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日本で唯一!地上を通る“地下鉄の踏切”を見に「上野検車区」へ行ってみた
地下鉄にも踏切が存在するようです。「地下なのに線路を渡る人がいるの?」「作業員の人用?」と思うかも知れません。しかし実際は「地上にある一般の人用の踏切」です。場所は東京・上野にある、東京メトロ銀座線の車両基地のすぐそば。「地下鉄の踏切」とはいったいどんなものなのか、実際に現地に行って確認してきました。 -
「ゆるカワ」オブジェ大集合! ワンダーJAPON編集部による「珍スポ大図鑑」が登場
廃墟や工場、珍スポットなど、国内の異空間を紹介しているワンダーJAPON編集部の新刊「ゆるカワ 珍スポ大図鑑 ワンダーJAPON編」が、スタンダーズより10月16日に発売されます。取材先で出会った全国80か所以上の珍スポットにある「とんでもなくゆるくてカワイイやつら」が大集合した一冊で、価格は税別1800円です。 -
尼崎の珍スポット 頭蓋骨の博物館「シャレコーベ・ミュージアム」が閉館危機
兵庫県尼崎市の国道2号沿いにある「シャレコーベ・ミュージアム」。頭蓋骨の博物館という地域の名物スポットとして知られる同館が、2023年12月19日に公式Xでつぶやいたのは「閉館の話、具体的になって参りました……」というショッキングな内容。二代目館長の山本さんに話をうかがいました。 -
公園に大きな電話機!?千葉県柏市の「プッシュホン形すべり台」
公園でも人気の遊具であるすべり台。全国にさまざまな形状のすべり台がありますが、千葉県柏市の柏公園には、かつて家庭用に普及していたプッシュホンの形をしたすべり台があるんです。現地に自宅の電話機を持参し、実物とすべり台とを比較した比較したツイートが話題となっています。このすべり台は、千葉県の加入電話150万台、公衆電話3万台突破を記念して、昭和56年3月に当時の電電公社と柏電報電話局が寄贈したもの。 -
愛知の道中出没する「男の店」とは一体!? 店側にも店名の由来を聞いてきた
愛知県半田市で見かけた「男の店」と記された店舗の外観写真がTwitterで反響。文字通りの文字圧でフォトスポットにもなっていそうな風景に興味津々の筆者。店舗の詳細について、店の運営会社にも話を聞いてみることに。 -
兵庫県姫路市の珍スポット 自虐投稿で話題の「だ~れも知らない太陽公園」行ってきた<石のエリア編>
世界遺産の姫路城が有名な兵庫県姫路市。実は姫路城だけでなく、全国的にはマイナーながら、ドイツの古城を模したお城がシンボルの「太陽公園」というテーマパークがあるんです。公式Twitterが「だーれも知らない」と自虐する太陽公園を訪ね、その魅力を伝えようとする本記事。今回はお城と並ぶもう1つの「石のエリア」を訪ねることに。 -
兵庫県姫路市の珍スポット 自虐投稿で話題の「だ~れも知らない太陽公園」行ってきた<城のエリア編>
兵庫県姫路市にあるテーマパーク「太陽公園」をご存知でしょうか。山陽自動車道を車で走っていると、山の上に建つ白いお城に見覚えのある人は少なくないかもしれません。でも、訪れたことがある、というとまた別の話で……。ある日「だ~れも知らない太陽公園」と公式Twitterがつぶやいたのを目にした筆者、どんなとこだったっけ?と実際に行ってみることにしました。 -
山のなかにポツンとノートパソコン 謎に満ちていると話題に
山間部の国道に突如現れた「物体」。何かと思って近づいてみると何とノートパソコン。しかもディスプレイ部分には、白いマーカーらしきもので何やら記されている様子。一体誰が何のために?謎めいた投稿に、Twitter探偵が推理をした。 -
“流行”の終着駅「まぼろし博覧会」2020年レポ 牛頭馬頭神輿や新エリアを見学してきた
夢か、うつつか、まぼろしか。静岡県伊東市には時代を彩ってきた“流行”たちの終着駅「まぼろし博覧会」(伊東市富戸1310-1)があります。 ここには廃業した元祖国際秘宝館、石和秘宝館ロマンの館など全国8か所の秘宝館や全国を巡る企画展、遊園地などから引き取った展示物、さらに館長のセーラちゃんが個人で蒐集(コレクション)したものが雑多に展示されています。 -
前世の記憶が残っている電光掲示板?
街中へ出ると、そこらへんにあふれている看板・文字・ロゴ。電光掲示板は人目を引きやすく文章も自在に変えることができるので、あちこちで使われています。その電光掲示板が何やら過去の記憶を引きずっているような……そんな光景が話題です。 (さらに&hellip… -
藝祭で話題の牛頭馬頭神輿 静岡県伊東市「まぼろし博覧会」で公開決定
9月に開催された東京藝術大学の学園祭、2019藝祭でお目見えした学生制作の「牛頭馬頭神輿」。終了後に引き取り手を探すツイートがなされ、名乗り出なかった場合は解体されるということで行く末が心配されていましたが、静岡県伊東市にある「まぼろし博覧会」に引き取られる… -
昭和の文化遺産、閉館した「秘宝館」展示物たちのその後
1960年後半から70年にかけて、全国各地に誕生したマル秘スポット「秘宝館」。いずれも古今東西から集められた性風俗や生物の性に関する珍品ばかりを展示していました。温泉街など観光地のそばに作られることが多く、旅行のついでにちょっと……なんて好奇心丸出しで訪れる… -
静岡のカオス空間「まぼろし博覧会」とは?館長のセーラちゃんに話を聞いてみた
静岡県伊豆半島にある有名なB級観光地と言えば、ちょっとHで笑える大人のためのテーマパーク「熱海秘宝館」(熱海市)を思い浮かべる方も多いはず。 しかし、伊豆にはもう一つパンチの効いた珍名所が存在しています。伊豆半島の主要道路、国道135号を下田方面にす… -
竹ノ塚にあるピンクの館「あさくら画廊」が激ヤバ!屋上でUFO召喚に挑むメルヘン狂気な館の主に会ってきた
静かな住宅街に突如として現れるピンクの館「あさくら画廊」。東武伊勢崎線の竹ノ塚駅から15分~20分ほど歩いていくと、通りの少し奥まったところにその館は現れます。 (さらに…)… -
【珍スポット】有名人も訪れる佐賀・武雄の道祖神 なるほど、ご立派
佐賀県武雄市。楼閣が有名な佐賀の温泉地です。ここに“ご立派”な道祖神『さやの神さん/さやんかみさん』があるということで、行ってまいりました。 (さらに…)… -
境内はハートだらけ!『恋命』を祀った全国唯一の恋木神社に行ってみた
縁結びや恋愛の神社と言えば、出雲大社をはじめ日本全国大小いくつもあります。かくいう筆者も学生時代は京都の地主神社にお詣りしていました。 全国各地にある縁結びや恋愛の神社はそれぞれ祀る神様は違いますが、御祭神が『恋命(こいのみこと)』という「恋愛の神様」を… -
「太陽の道」の始点探しにでかけてみたら……神々しい場面に出会えた件
古代ミステリーファンの間から長年熱視線が注がれる「レイライン」とも「太陽の道」とも呼ばれる存在。 太陽の道は日の出から日の入りまでに太陽が通る、一直線をいい、古代の太陽信仰と深く関わりがあると考えられています。 線上にある山のいくつかは古代より「ご神体… -
元祖・進撃の巨人? 伝説の巨人の足跡をたどってみた
諫山創さんの大ヒットコミック『進撃の巨人』(講談社・別冊少年マガジン)。2013年にはテレビアニメ化され、2017年4月からは待望の第2期を放映。2018年には第3期が予定されています。 作中にはタイトル通り「巨人」と呼ばれる、人の姿に似た巨人たちが数多… -
佐賀県唐津のメジャー珍スポット『太閤一里塚』にGO!
以前にも佐賀県唐津市にある珍スポットを紹介いたしましたが、今回は同じ唐津市内にあり前回よりメジャーであり県外からも訪問者が訪れるという珍スポット『太閤一里塚』の道祖神をご紹介したいと思います。 (さらに…)… -
群馬、栃木、埼玉が3歩で巡れる「3県境」に行ってみた
群馬、栃木、埼玉を一気に巡ることができる珍スポットが先日ネットを賑わせていました。場所は「3県境」と呼ばれ、東武日光線柳生駅から徒歩7分、道の駅きたかわべからは徒歩4分ほどのところにあります。 (さらに…)…