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カテゴリー:社会・物議
2022/1/7
社会・物議
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おたくま編集部
「ツイッター警部」初のオンラインイベント 警視庁時代のエピソードも披露予定
警視庁犯罪抑止対策本部公式Twitterの初代担当で、親しみやすい人柄から「ツイッター警部」として親しまれた中村健児さん。現在は民間で活躍する中村さんの著書出版を記念し、初のオンライントークイベント「みかんの汁の飛ばし方」が2022年1月27日にYouTubeで開催されます。イベントでは中村さんがカメラの前に生出演し、警視庁時代の話などを語るほか、リアルタイムでの質問も受け付けるといいます。
2021/12/6
社会・物議
| writer:
おたくま編集部
これが最後のチャンス!? かしいかえんの西鉄北九州線保存車両内部公開
2021年12月30日をもって営業終了となる、福岡市のテーマパーク「かしいかえん シルバニアガーデン(香椎花園)」。園内の西鉄電車広場に展示中の元西鉄北九州線の保存車両が、閉園前最後の1か月間、公開を再開することになりました。保存・管理する北九州線車両保存会によると、一般公開の機会は最後になりそうとのことです。
2021/12/6
社会・物議
| writer:
おたくま編集部
背水の陣からの復活劇 螺鈿職人がSNSで起こした伝統工芸の奇跡
Twitter上で、自身が職人として関わる様々な「螺鈿」のアイテムを紹介する投稿者。コロナ禍真っ只中の2020年夏に開設し、直後の反響も含めて多くのTwitterユーザーの心をつかむことに。結果、経営危機も脱した中で、とある「気づき」にも繋がったとのこと。
2021/12/1
社会・物議
| writer:
おたくま編集部
「下駄箱」って通じない!? 長年の慣用句がジェネレーションギャップに
長年、実物を直接知らないのに慣用句として使っている言葉、ありませんか?普段は気づかないのですが、使った後に相手が怪訝な顔をして、ジェネレーションギャップを感じてしまうこともしばしば。あるIT企業に勤務するお母さんが、お子さんにかけた言葉への反応でジェネレーションギャップを感じた経験をTwitterに綴りました。
2021/11/26
社会・物議
| writer:
山口 弘剛
リモートワークと子育ての親和性 コロナ収束後も「新しい働き方」の継続求める声
日本国内における新型コロナウイルスの感染規模は徐々に縮小傾向にあり、少しずつ日常を取り戻しつつあります。それに伴いリモートワークも企業によっては解除の方針が出されていますが、ネット上では子育て世代から継続を求める声も。「無理に出社させるとリモートワーク可のところに良い人材が流れる可能性高そうな気がするわ」ツイッターユーザーのとあるコンサルタントさんのこのつぶやきには、共感の声が多く集まっています。
2021/11/23
社会・物議
| writer:
山口 弘剛
スマホを育児に使うのはナシ?「昔の人だってあれば使ってたと思う」
テクノロジーの発展に伴い、ここ数年で急速に普及したスマートフォン。SNS、動画視聴、ゲームといったさまざまな娯楽が手のひらサイズの端末に集まっていることから、子どもにも使わせている、という方も多いのではないでしょうか。一方で「小さな子どもにスマホを使わせるなんてとんでもない!」といった否定的な意見もあります。ツイッター上でそんな意見が話題をよんでいます。
2021/11/12
社会・物議
| writer:
おたくま編集部
転売屋のクレームで適正価格品が販売停止になる問題
さまざまなジャンルで問題になっている「転売屋」の存在。本当に欲しい人が適正価格で購入できず、プレミア感を演出した上で高く売りつけるという、法的には限りなく黒に近いグレーな存在です。転売屋は消費者だけでなく、まっとうな商売をしているお店が被害に遭うことも。SNSには、転売屋によって営業妨害されたお店の声がありました。
2021/11/4
社会・物議
| writer:
おたくま編集部
10億あったら創作やめる?逆にリミッター全解除でしょ!漫画家がクリエーターの本質を激白
大金があれば毎日遊んで暮らせる……と考える人は少なくないはず。でもそれは、クリエーターには当てはまらないかもしれません。SNSに流れた「もし10億あったらもう創作なんてしないよね?」といった言葉に、とある漫画家がクリエーターの本質をネタ混じりに語りつつ、だらけてしまいそうになる自らへの戒めも含めた言葉を綴っています。
2021/11/4
社会・物議
| writer:
おたくま編集部
視覚障がい者にとって自販機は「ロシアンルーレット」Twitter動画が話題
自分にとって「あたりまえ」であっても、誰かにとっては違うかもしれない……多様性を考える上で、重要な視点です。健常者が当たり前のように使っている自動販売機が、視覚障がい者にとっては何が出てくるか分からない「ロシアンルーレット」である、という側面を日本盲導犬協会がTwitter動画で紹介しています。
2021/11/1
社会・物議
| writer:
おたくま編集部
火災被害に遭った国産爪楊枝メーカー 再起のクラウドファンディング開始
日常で目にする爪楊枝。しかし、一般的な爪楊枝を作っているメーカーは全国で2社しか残っていません。そのうちの1社、大阪府河内長野市の菊水産業が隣接地からの類焼により、事務所と倉庫を全焼する被害に遭ってしまいました。国産爪楊枝の伝統を守るため、経営再建に向けたクラウドファンディングを2021年11月1日に開始します。
2021/10/27
社会・物議
| writer:
山口 弘剛
同調のつもりがマウントに……娘とのやり取りを描いた漫画が心に刺さる
「同調しているつもりでマウント取ってたりしない?」何気ない親子のやり取りに込められたメッセージに思わずハッとしてしまいます。漫画家のきよまろさんが描いた実話を元にした4コマ漫画が、特に小中学生のお子さんを持つパパママ必見の内容となっています。この内容、思い返すと身に覚えのある方も多いのではないでしょうか。
2021/10/16
社会・物議
| writer:
おたくま編集部
ミリタリー詐欺?DMに来た「イエメンに派遣されている国連軍の女性兵士(自称)」とやりとりしてみた
ミリタリーに関心があり、各国の軍の動きやニュースをSNSで追いかけている人も少なくないでしょう。中には、同じ趣味を持つ者同士で交流する機会も。しかし、顔の見えないSNSだからこそ注意が必要です。国連機関や国連軍の兵士と名乗って近づいてくる詐欺アカウントがあり、国連でも再三注意喚起をしています。
2021/9/1
社会・物議
| writer:
おたくま編集部
アイラップが防災の日に注意喚起 誤った使用方法を紹介しないで
9月1日は「防災の日」。この日は毎年、政府をはじめ様々な企業からも「防災」に関する呼びかけが行われています。岩谷マテリアル株式会社が販売しているポリ袋「アイラップ」の公式Twitterでは、アイラップの使用方法について正しい知識を紹介することを「防災士、料理家」の人たちに向け呼びかけています。
2021/8/20
社会・物議
| writer:
おたくま編集部
ツイッターで人気の日本推しラトビア人 アンチの存在を告白
Twitter上で頻繁に注目をあつめる、日本推しラトビア人のアルトゥルさん。普段は外国人だからこそ感じる日本語の不思議や、外国人が驚きがちな日本人の行動を紹介しては人気となり、フォロワー数は24万を超えています。しかしながら、アンチもいるようで、8月20日の投稿ではアンチの存在を告白。同時に、アンチに対する自分の中での受け流し方や、前向きな解決法も投稿しています。
2021/8/20
社会・物議
| writer:
おたくま編集部
堤防ブロックはがしてBBQの台座利用 高知河川国道事務所が「絶対にやめて」
国土交通省の高知河川国道事務所が公式Twitter(@mlit_kochi)を通じて、高知県を流れる一級河川「物部川」でのバーベキューについて注意を呼びかけている。
2021/8/5
社会・物議
| writer:
山口 弘剛
ベビーフードを使わない理由はない 医師の見解に多くのパパママ賛同
家事に仕事に大忙しのパパママをサポートしてくれるベビーフード。手作りが出来ないときやお出かけの際に大活躍し、その栄養バランスの良さや種類の豊富さから育児には欠かせないアイテムといっても過言ではありません。
2021/7/28
社会・物議
| writer:
おたくま編集部
実はドロップアウト防止策 兵教大准教授の「独自の出欠管理」が目から鱗
現役大学准教授が語る「講義の欠席連絡の方法について」のつぶやきがTwitterで大反響。時には嘘をつけるゆとりを提供することが、結果的にドロップアウト防止にも繋がる方法はまさに目から鱗。
2021/7/26
社会・物議
| writer:
おたくま編集部
本当に不足しているものとは 経験者が考える「SNS広報」という仕事
『SNSでの広報できる人材が不足してる!』という問題提起がTwitter上で話題に。SNS運用担当という業務が生まれて10年以上経過する中、それによる様々な問題点が浮き彫りになってきている模様です。
2021/7/22
社会・物議
| writer:
おたくま編集部
行きつく先は全て同じ!? 「報連相」に関する悲哀がTwitterで反響
多くの社会人が耳にしたことがあるであろう「報連相」。それに関するある気づきに関する投稿がTwitterで反響。2万を超えるいいねが寄せられたそれは、様々な視点から問題が論じられた興味深い内容に。
2021/6/15
社会・物議
| writer:
おたくま編集部
全盲の人のスマホの使い方 「見る」のではなく「聞いて」いるんです
スマートフォンの普及により、便利になったと思う人は少なくないと思いますが、それは健常者だけでなく障がいのある方も同様。ただ、一見似ていても別の使い方をしているケースもあります。全盲の方がスマホを「見ている」ように見えて、実は音声を「聞いている」という光景がTwitterに投稿され、注目を集めています。
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