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おたくま編集部の記事一覧
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マイ竪穴式住居で「週末縄文人」 体当たり系古代YouTuberに活動をきく
学校で歴史を学ぶ時、どうしても想像しにくいのが「当時の人々が何を感じ、考えていたか」ということ。現代の我々は歴史という「知恵の蓄積」があるので様々なことを知っていますが、それがない昔の人はどうだったのでしょう。それを縄文時代からさかのぼって当時の道具を使って生活し、日本人の文明を追体験しようと活動するYouTuberがいます。「週末縄文人」という名で活動するサラリーマン2人に話をうかがいました。 -
早く構ってよ~ 飼い主にスリスリ甘えるのが日課なうさちゃん
飼い主にベッタリ甘えん坊な性格のうさぎのうめちゃん。毎朝ケージから離してあげると、一目散にダッシュ。「早く構って!」と猛アピールするそうです。その姿をTwitterに投稿する飼い主。先日はその中でもとりわけの反響となりました。 -
あの「音の正解」はこれだった!上野駅「エキマトペ」で耳の聞こえない人が感動
駅のアナウンスや電車の音といった情報をAIによって解析し、文字や手話、オノマトペ(漫画風の書き文字)として視覚的に表現する装置「エキマトペ」が、2022年12月14日までの間、JR上野駅の1・2番線ホーム上で実証実験中です。これを実際に体験した耳の聞こえない人が、今まで漫画などのオノマトペで知っていた「音の正解」はこれだったのか!と感動を漫画化し、Twitterに投稿。幅広い反響を呼んでいます。 -
これくださいニャ! 包装紙を所望する愛猫
「これ欲しい」というつぶやきとともに、Twitterに投稿された写真には、茶トラ猫のきなこくんが、包装紙らしきものを抱え込んでいる姿。上手に起立をして、やや伏し目がちにギュッと抱きしめています。これくださいニャ!普段から甘えん坊ぶりをいかんなく発揮しているきなこくん。この日もかまってちゃんぶりを披露した模様です。 -
私の大切な相棒です スター・ウォーズファンが「LO-LA59」を作ってみた
神戸まつりに登場したスター・ウォーズのパレードを見て以来、パレードに参加するためにものづくりを始めたというスター・ウォーズファンが最新作「LO-LA59」をTwitterに公開。見た目の精巧さに加え、ウネウネと動く自走性は「ドロイド」の生命感を見せる自身のこだわり。 -
細かいディティールも完全再現 圧巻のフェルト製シナンジュ
羊毛フェルトやシートフェルトの手芸作品は色々ありますが、多くは動物、スイーツといった「かわいいもの」がモチーフとなることが多いようです。そんな中、フェルトで「かっこいいもの」を作っているのは「あわわのおんつぁ」さん。過去作のモビルスーツ「シナンジュ」をTwitterに投稿しましたが、まるでプラモのような精密さです。このほかにも「仮面ライダー」シリーズをはじめとした、かっこいいフェルト作品が一杯。 -
まるで浮世絵のような躍動感 ディップアートで作る「波のかんざし」
細いワイヤーでフレームを作り、そこに樹脂の膜を張って作るディップアート。「アメリカンフラワー」という別名の通り、花を作る方が多いのですが、それ以外にも様々なものを作ることが可能です。ハンドメイドのアクセサリー作家、ひねこさんはディップアートで躍動感のある「波のかんざし」を作りました。日本画家だったお祖父様の影響で日本画や浮世絵に親しんできたこともあり、まるで浮世絵を見ているかのような美しさです。 -
フワちゃん「ぶらり途中下車の規模デカバージョン」で何も考えず羽田空港へ 旅のようすを報告
YouTubeやテレビで大活躍中の芸人・フワちゃん。そんなフワちゃんが多忙を極める中、突如ノープランで羽田空港へ向かい“時刻表の1番上にあった”行き先の飛行機へ飛び乗ったことを報告。その行動力と臨場感あふれるツイートに反響が集まっています。 -
食べてしまうのがもったいない!手間ひまかけたスニーカーオムライス
料理は食べておいしいだけでなく、目で見ても楽しめるものだと、食べる方はテンションが上がります。いろいろな「キャラ弁」も人気ですが、お菓子作りを趣味とする七海しょーすけさんが過去作、としてTwitterにアップしたのは、本物そっくりのスニーカー型オムライス。ケチャップライスの中身にアッパー部分は薄焼き卵、ソールとつま先はスライスチーズ、靴ひもはカニカマです。七海さんに作り方をうかがいました。 -
今日はちゅ~るない…だと… ガッカリぶりが顔に出てしまったわんこ
ペット用おやつ「ちゅ~る」といえば猫が大好きなおやつとして知られていますが、実は犬用もあります。「今日はちゅーるがないと知ったときの顔」というコメントを添えてTwitterに投稿された写真には、「苦虫を嚙み潰したよう顔」とはこのことばかりのレンくんが写し出されてしまっています。実は、たまたま撮れた一枚。「もしちゅ~るをあげなかったらこんな顔するのかな~?」と想像して投稿したものだったそうです。 -
カルビー「シンポテト 金色バター味」がリニューアル! 9月5日コンビニ先行発売
カルビー最薄のポテトチップス「シンポテト」シリーズから、「シンポテト 金色バター味」がリニューアル発売されます。コンビニエンスストアで9月5日に先行発売される商品は、内容量30gで想定価格は税込み140円前後。コンビニエンスストア以外では10月3日に、内容量42gの商品が想定価格税込み170円前後で発売されます。 -
- 2022/9/5
- イベント・キャンペーン, 経済
永瀬正敏を迎えた「一刻者の日」記念イベント 特別な「一刻者」貯蔵の甕オーナー200名募集
宝酒造の全量芋焼酎「一刻者」。発売日にちなんだ「一刻者の日」記念イベントが、2022年9月4日に都内で開催。アンバサダーを務める永瀬正敏さんをゲストに迎え、2021年に好評だった「一刻者」を1年貯蔵する甕の共同オーナーを、今年も公式オンラインストアを通じて200名募集すると発表されました。宮崎産の厳選された芋を使い、1年かけて熟成されていく様子を、3回に分けて届けられる「一刻者」で確かめられます。 -
- 2022/9/5
- 宇宙・航空
空自F-2が初参加 オーストラリアで17か国参加の共同訓練「ピッチ・ブラック」
オーストラリア空軍が主催する戦闘機の国際共同訓練「ピッチ・ブラック2022」が、2022年8月19日から3週間の日程で、オーストラリア北部の広大な訓練空域を使って開催中です。今回の訓練では航空自衛隊から百里基地の第3飛行隊に所属するF-2が初参加。ドイツ、韓国の戦闘機も初めて参加し、欧米とアジアから合計17か国、約2500名の人員と航空機約100機が参加する大規模な訓練となっています。 -
おたくスキルが子育てに大活躍!Twitter漫画が教える「芸は身を助ける」
芸は身を助ける、ということわざがありますが、意外なところで身につけたスキルが役に立ったりするもの。おたくとしての活動、いわゆる「オタ活」で身につけたスキルも同じです。コスプレ衣装やウィッグ作りが子供服作りやヘアカットに活用できたり、イラストのスキルが育児絵日記としてお祖父様やお祖母様に好評だったり、子育ての場面で「おたくスキル」が意外に役立っていると語る漫画がTwitterで注目を集めました。 -
犬を飼うことに反対していた夫が一変 激甘デレデレな変化に「あるある」の声
ペットを飼うのを反対していた人が、いざ飼ってみると一変するというのは、意外とあるあるな話です。今年(2022年)6月に犬のしらたきくんを迎え入れた飼い主の場合、夫がそれに該当。当初、飼うのを反対していた夫が、今ではペットショップに行くたびにおもちゃを買い与えるようになったとのことです。 -
起きてすぐ二度寝するハムスター お目覚めパチクリ!→次の瞬間スヤァ
頭ではわかっていながら、ついついやりがちな「二度寝」。人間特有の現象かと思いきや、ハムスターの世界でも起こるようです。寝るのが大好きなわたあめくんは、この日ソファらしき場所でスヤスヤ。目をパチクリさせて起床!……と思いきや、二度寝してしまいました。スヤア。 -
これもひとつの愛情表現? 相方に蹴りをかますにゃんこ
動かざること山のごとしなコテくんと、日々アグレッシブなフミちゃん。対照的なキャラクターの2匹の猫ですが、フミちゃんはコテくんにちょっかいをかけるのが日課となっています。それに対し、基本的に受け止めてあげているコテくん。これもひとつの愛情表現なのかもしれません。 -
おのれ何をする!シャワーを全力で拒否する豆柴の女の子
水に濡れるのが嫌な猫に比べ、犬はシャンプー楽でいいよね……なんて思っていませんか?ワンちゃんだって全員お風呂好きという訳ではなく、シャンプーが苦手という子もいるんです。それにしても、これほどの嫌がりっぷりはなかなか目にしないかも。必死の形相でシャワーから逃れようとする豆柴の女の子、すみすみちゃんは基本、シャワーは嫌いだそうですが、それでも回数を重ねて慣れてきているけど、頭にかかるのが苦手みたい。 -
新たな不定型生物発見?飼い主の手の上でスライム化した赤ちゃんチンチラ
猫は液体、という話はよく聞きますが、ほかにも気持ちよさに自分の形状を忘れてしまい、とろけてしまうペットがいます。Twitterユーザーのみくさんが投稿したのは、手の上で気持ちよさそうにとろけるチンチラの赤ちゃん、大くん。みくさんはチンチラスライム、略して「チライム」と呼んでいます。お母さんのミルクが出なくなってしまって人工保育中なのですが、ミルクを与えた後、手のひらの上で爆睡する様子なんだとか。 -
「風の谷のナウシカ」サークルの「風の谷新聞」約40年ぶりにメンバーの元へ戻る
宮崎駿監督の映画「風の谷のナウシカ」では、製作委員会が7人組のサークルを募集し、それぞれの趣向を凝らした「風の谷新聞」を作るという企画を原作の連載されていた「アニメージュ」誌上で実施しました。 あれから約40年が経過した2022年夏、弊社「おたくま経済新聞」の記事をきっかけとして、当時のメンバーのもとへ誌面に掲載された「風の谷新聞」の元原稿が戻るという出来事がありました。
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