- Home
- 過去の記事一覧
カテゴリー:話題・知識
-
阪神甲子園球場前の吉野家「タイガース吉牛」の限定メニュー「六甲おろし牛丼」
日本が世界に誇る牛丼チェーン「吉野家」ですが、甲子園球場前にある店舗は、プロ野球・阪神タイガースで彩られた「タイガース吉牛」で営業しています。独特なレイアウトに加えて、店舗限定のオリジナルメニューも存在。球団ソングをもじった「六甲おろし牛丼」を食べてきました。 -
子どもの誕生日やイベント時にも! 紙皿と紙コップで作る簡易お菓子タワー
料理コラムニストの山本ゆりさんが、お子さんの誕生日に用意した「紙コップと紙皿を重ねて作ったタワー」がとても好評だったとつぶやき、話題になっています。フルーツやお菓子がふんだんに盛り付けられたタワーは、確かに簡易的ではありますが、なんだか豪華なアフタヌーンティーのセットのような「非日常感」を演出しています。これは確かに、子どもが大喜びしそう! -
昆虫食に見た目爽やか新メニュー カイコの繭をそのまま味わう「まゆ刺し」爆誕
東京は西浅草にある昆虫食レストラン「TAKE-NOKO」に、昆虫が苦手な人でも大丈夫な土日祝限定の新メニュー「まゆ刺し(480円)」が登場しました。絹糸の成分であるタンパク質フィブロインをほとんど含まず、保護層のタンパク質セルシンの含有量が多い特別なカイコの繭、セルシン繭を材料に、中のサナギを取り除いて繭そのものの味わいをシンプルに楽しめる品。これまでになかった食感が評判を呼んでいるといいます。 -
フライパンで簡単にできる!ブロッコリーのプロが教える解凍テクニック
フライパンでできる冷凍ブロッコリーの解凍法を、ブロッコリーを主力とする農業法人の有限会社安井ファームがTwitterで披露。仕上がりの食感に合わせて2つの方法があり、ジューシーに仕上げたい場合は大さじ3の水を入れ、フタをして中火で蒸し、最後に弱火で水分を飛ばせばOK。食感を楽しみたい場合は、油を薄く引いたフライパンに冷凍のままブロッコリーを入れ、弱火でじっくりとソテーしていくといいそうです。 -
食べてしまうのがもったいない!手間ひまかけたスニーカーオムライス
料理は食べておいしいだけでなく、目で見ても楽しめるものだと、食べる方はテンションが上がります。いろいろな「キャラ弁」も人気ですが、お菓子作りを趣味とする七海しょーすけさんが過去作、としてTwitterにアップしたのは、本物そっくりのスニーカー型オムライス。ケチャップライスの中身にアッパー部分は薄焼き卵、ソールとつま先はスライスチーズ、靴ひもはカニカマです。七海さんに作り方をうかがいました。 -
老舗洋菓子店が大切にする「作る人」「切る人」「包丁」 神田近江屋の実演動画に13万いいね
「作る人」「切る人」「包丁」を意識した商品作りを行う「神田近江屋洋菓子店」。2022年で創業138年目の老舗は、古き良きスタイルを続けるため、常に「お客様目線」を意識しています。先日の「シャインマスカットのタルト」のカット風景は、それが凝縮されたバズ投稿に。あまりにものスムーズさに思わず見とれてしまう1分弱の動画は、13万を超すいいねに加え、なんと400万近い動画再生回数を記録しています。 -
ケーキの上で舞う薔薇の花 パティシエ・福間将司のアイデンティティから生まれたスペシャリテ「ローズブラン」
「花×菓子」のコンセプトから生まれたケーキ「ローズブラン」。てっぺんには本物のバラの花に、香り付けにはバラの蒸留水が使用され、その風貌はまさに「世界に一つだけの花スイーツ」。花屋で育ち、パティシエとして腕を磨いてきたオンリーワンのアイデンティティだからこそ生まれました。 -
ゆで卵の中にすみっコ かわいすぎるラーメントッピングに子ども大喜び
ツイッターユーザー「机ラジオ」さんが、6歳になる次男のために用意した、特製のラーメントッピングが「かわいすぎる!」と評判です。お椀の中のラーメンに浮かぶゆで卵。上下半分にカットされた間にはさまっていたのは、「すみっコぐらし」のキャラクター、「しろくま」のかまぼこでした。これは子どもも、大喜び間違いなしでしょう。 -
パティシエがチョコに「木目を彫る」 お菓子の細工技術に感嘆
チョコレートに木目を彫る作業をツイッターで紹介したのは、パティシエとして活動中の「どりどり」こと、松田みどりさん。想像するだけでも気が遠くなりそうですが……木の凹凸に沿って丁寧に彫られた作品は、まさに木の幹そのもの。一瞬、これがチョコレートであるという事を忘れてしまいそうなほどの出来栄えです。 -
ブロッコリー好きにはたまらない!プーリア風ブロッコリーのくたくたパスタ
冬の時期、ブロッコリーは甘味と旨味が凝縮してまさに旬。国内産のものが豊富に出回ります。このブロッコリーを丸ごと味わえる、プーリア風パスタのレシピを料理コラムニストの山本ゆりさんが紹介。柔らかく煮てソース状にし、あえるだけという簡単ながら風味豊かなメニューです。 -
おいしさも通常の3倍? ガンダム好き母娘が作った「シャア専用ザクケーキ」
一家そろってのガンダム好きという歯科衛生士のMinaさん。母の発案によって作ったという「シャア専用ザクケーキ」がTwitterで話題になっています。仕上がったケーキの随所にはこだわりがかいま見え、作品愛に満ちあふれたものとなっています。 -
「忠臣蔵」の発端から320年 ゆかりの和菓子「切腹最中」食べてみた
12月14日は赤穂浪士討入りの日。主君の無念を晴らそうと、赤穂藩の家臣47人が仇討ちを果たした一連の流れは、歌舞伎「仮名手本忠臣蔵」や映画、ドラマなどで有名です。これをモチーフにした和菓子として知られているのが「切腹最中」。お詫びの品として使われることも多いこの和菓子を、あらためて食べてみました。 -
マロニーちゃんの行方不明を阻止 ちくわを使ったお鍋ライフハック
冬になると恋しくなるのが鍋料理。定番の具材のひとつとも言えるのが「マロニーちゃん」ですが、一方で透明な麺のような形状であることから、鍋の中で行方不明になったり、上手につかめなかったりすることも。そんなマロニーちゃんあるあるな悩みを解決するライフハック技がツイッターで注目を集めています。 -
魚のプロが「ジョーズを上手に」握ってみた サメを仕入れから食べるまで紹介
これまでに500種類以上の魚を食べるなど、魚に造詣の深い投稿者。この日は旧知の方から仕入れたホホジロザメを、上手ににぎる様子までを紹介。どうやらおススメはサメないうちに食べるステーキだそう。 -
これでもう具材をダメにしない!鍋料理のライフハックに20万いいね!
大人数での一人でも楽しい鍋料理ですが、食べきれない材料を余らせてしまうことが悩みのタネのひとつ。そんな鍋の悩みを解決する知恵をご紹介。ツイッターユーザーのブリグズビーまる子さん(@maruland64)が投稿した、大人数でも一人分でも応用可能な鍋のライフハック術に「その手があったか!」と驚きの声が相次いでいます。 -
イクラの醬油漬けを家に用意 ユニークなストレス対策に20万いいね!
ストレスとの付き合い方として、あるユニークな方法がツイッターで提案され、なんと20万件を超える「いいね」がつくなど大きな注目を集めています。その方法とは「イクラの醤油漬けを家に用意しておく」こと。数年前からTwitterで流行している「まあ家に帰れば◯◯あるしな」構文にのせて紹介されています。 -
映えの逆行く「昭和初期」弁当 2019年版の指摘反映して“より地味化”
SNS上では彩り豊かな「映え」ている料理が注目されがちです。ところがこの度、「↑↑↓↓←→←→BA弁当」(通称・コナミコマンド弁当)など、ユニークで面白い弁当を多く販売してきた宮崎県のスーパー「ナガノヤ」が、「地味」な見た目が特徴のお弁当「昭和初期」を販売して話題になっています。 -
餡子を甘く見てはいけない 北海道・はこだて柳屋が紹介する「あんこの違い」
一般と店側の「あんこの認識」に対する比較画像がTwitterで反響。北海道函館市が展開している「はこだて柳屋」の示す「あんこ」は、その店の強いこだわりを示すことの証明にもなっていた。 -
これでもうこぼさない!手作りサンドイッチのライフハックに13万いいね
軽食として定番のサンドイッチ。好みの具材をパンに挟むだけという手軽さから、朝食やランチにパパッと手作りする人はすくなくありません。しかし、手作りをする際、ネックになるのが具材がこぼれてしまう問題。口にするたび反対側から具がはみ出てポロポロ落としてしまいがちです。そんな問題が解決できる、簡単だけど意外と思いつかなかったサンドイッチライフハックがツイッターで13万「いいね」を集めています。 -
「麺つゆ×鶏ガラ」のそうめんつゆアレンジレシピに箸が止まらない
夏の定番料理のそうめん。夏の終わりが近づいていますが、まだまだ大量にそうめんのストックがある、という方も多いのではないでしょうか?そんな方におすすめしたいのが今回ご紹介する、「麺つゆ×鶏ガラ」が相性抜群のそうめんつゆのアレンジレシピ。鶏ガラの素・おろしにんにく各小さじ1/2、ごま油小さじ1、3倍濃縮麺つゆ100ml、水200ml、こしょう少々を混ぜるだけで完成します。