おたくま経済新聞

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タグ:初詣

  • これはシュール!大晦日の除夜の鐘を手軽に楽しめるカプセルトイ「鐘つき堂」
    もうすぐ大晦日がやってきます。その際に食べるのが「年越しそば」、見るのは「NHK紅白歌合戦」。そして、人によっては必ず行っている「大晦日からの初詣」。大晦日からの初詣といえば……そうです「除夜の鐘」です。年をまたいで煩悩の数108回たたくとされており、一般の人でもたたかせてくれるお寺もあります。ただし普通は一人一回……。しかし新しく出たカプセルトイ「鐘つき堂」ならば、思う存分たたけます。
  • 思ってたんと違う。見知らぬ散歩コースにたじろぐわんこ。
    散歩中のワンちゃんが、ふとした拍子で急に立ち止まることはしばしば見かける光景です。コーギーのくるみちゃんも先日、散歩中に橋の真ん中で動かなくなってしまいました。実は散歩デビューしたのはまだつい最近。ようやく慣れてさくさく歩いていましたが、橋の真ん中にきたところで「何かが違う」おじけづいてしまったようです。それまで道だったのに、よく見ると橋の上で高いところにいる、と気がついたのかもしれませんね。
  • 初詣の絵日記
    小学校の冬休みの宿題の定番、絵日記。休みの間にあった出来事を切り取って絵と文で表現する絵日記に、我が子は一体何を描くのか、親としては気になるところです。 投稿者その1人。小学1年生の息子さんの宿題を確認したところ、描かれていたのは食べ物のことばかり。Twitterにてほっこりする絵日記が紹介されました。一方の絵日記には、屋台で「ポテトとからあげとわたあめ」を購入して食べたことが綴られています。
  • 高層ビルの谷間にある虎ノ門金刀比羅宮
    初詣は日頃からお世話になっている地元の神社、と決めている人もいれば、有名な神社仏閣に参拝したい、と考える人もいて、いろいろな考え方が見え隠れします。そこで、全国的に知られている神社のうち、東京23区内で参拝可能な神社として、東京大神宮、出雲大社東京分祠、虎ノ門金刀比羅宮の3社をご紹介します。御由緒がそれぞれ異なり、その違いを知ることも楽しみのひとつとなるかもしれません。
  • 明治神宮表参道の鳥居
    神社には「鎮守の杜」の言葉があるように、木立がつきもの。日本で最も多くの初詣参拝者を迎える東京の明治神宮。境内は武蔵野の面影を感じさせるような森林に覆われていますが、これは人工林。およそ150年かけて「自然林」になるよう、計算して造営が進行中なのです。また神宮外苑のイチョウ並木は、並木道を実際より長く見せ、聖徳記念絵画館へ視線が集中するよう、視覚効果を意識した植林がされています。
  • おみくじの結果が心にグサリ「言いたい事はわかるけど……」
    テルミン奏者で作曲家としても活躍しているヨダタケシさんが1月5日にひいたおみくじ。そこに書かれた一言が「あまりに辛辣すぎる」と話題です。おみくじ自体は「中吉」でした。しかし気になる縁談の欄…そこにあったのは「身の程を知れ」。この投稿には4万件ものいいねがつき、他のツイッターユーザーからは「恋愛 あきらめなさい」「金運 奈落の底に落ちます」というキツすぎる内容がかかれたおみくじも寄せられています。
  • 鹿島神宮のパワースポット「御手洗」
    江戸時代には「お伊勢参り」のほか、さまざまな信仰の旅がありました。その中でも江戸の人々が小旅行気分で楽しんだものに、香取神宮(千葉県)と鹿島神宮(茨城県)、そして息栖神社(茨城県)を船で参拝して回る「東国三社巡り」という旅があります。お伊勢参りの仕上げとしても親しまれた、東国三社巡りを体験してみました。
  • 鉄道の路線ができる理由は、人と物を運ぶため。現在は通勤新線が多くなりましたが、昔は地場産業の品物を市場や港に運ぶためや、参拝者の多い神社仏閣へ向かう人を運ぶため、多くの鉄道路線が開業しました。お正月ということもあり、神社仏閣への参拝客を運ぶことからスタートした関東の鉄道路線をいくつかご紹介しましょう。
  • 「おみくじ」の縁起のいい並び順をお寺や神社に聞いてみた
    当編集部では昨年の年明けに「おみくじの縁起のよい並び」についてお伝えしましたが、今年は「そもそもの大元である寺社の場合はどうなんだろう」と思い、寺社および神社に問い合わせてみました。おみくじの原点の舞台となった元三大師堂での見解を調べたところ、次が縁起の良い並びであるという記述をインターネット上に発見しました。「大吉、小吉、吉、半吉、末吉、末小吉、凶」。
  • 「おみくじ」縁起のいい並び順って?
    皆様もう初詣に行かれましたか?神社やお寺と、それぞれの場所にお出かけのことかと思われますが、初詣ついでについついやってしまうことといえば……。新年最初の運試し!「おみくじ」。でも引いたはいいけど、「吉」に「中吉」何が上で何が下なのか。疑問に思われたことはないでしょうか。今回はその「おみくじ」の縁起の良い順番について、一般に多い解釈で7段階と12段階をまずご紹介。
  • 引いたはいいけどどの順番?意外と知らない「おみくじ」の並び順
    新年あけて皆さますることは?日本人ならば勿論「初詣」。そしてその際についついやってしまうのが「今年最初の運試し!」という事で「おみくじ」。おみくじの始まりは、元三大師と言われています。ちなみに「おみくじ」を漢字にすると、神社のおみくじは「御御籤」、お寺のおみくじは「御仏籤」などと書きます。

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