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カテゴリー:社会
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ネットにあった「パリピ気分」への疑問 答えをもとめて本当に酔えるか検知器も使って調べてみた
アルコール分2.0%入りのソフトキャンディ「UHA味覚糖 パリピ気分」(以下、パリピ気分)。期間限定品だったため既に出荷は終了していますが、ソフトキャンディでありながら「アルコール入り」ということもあり、子どもの誤食を懸念する声などがSNS上にはあげられていました。編集部では「パリピ気分」が入手できたので、SNSに投稿されていた疑問「食べたら酔えるんじゃ」の答えをもとめて検証してみます。 -
ドンペン引退騒動で話題になった「ド情ちゃん」その後どうなった!?公式SNSらしきものを発見→でも更新停止?事情を確認してみた
昨年話題となったドン・キホーテの公式キャラクター「ドンペン」の引退騒動。その後熱いファンの声により引退することなく続投が決定。一件落着と言ったところではありますが、同時に話題となったキャラクターが「ド情ちゃん」。華々しくデビューするはずだった「ド情ちゃん」は今。調べていると、「ド情ちゃん」公式SNSらしきものを発見。しかし、年末を最後にぱったりと更新は止まったまま。どういう事情か調べてみました。 -
「薄皮つぶあんぱん」5個→4個だけど重量は同じは本当?山崎製パンに聞いてみた
年末に大きな注目を集めた、山崎製パン「薄皮つぶあんぱん」の内容量が5個から4個に減少するというニュース。SNSでもパンの個数が減るという事態に、多くのファンから「残念だ」という意見が投稿されています。一方で4個に減ったとはいえ、見えない企業努力も感じられると話題になっています。具体的に言うと「パンの個数が減っても全体の重量がそんなに変わっていないのではないか?」ということ。そこで山崎製パンに確認をしてみました。 -
【あの中の人は今】チャンピオンカレー元中の人・谷口和貴さん編
「中の人」とも称される「企業公式Twitter担当者」ですが、担当を降りた「その後」を知る機会はほとんどありません。そして、かつてどういった仕事をしていたかも。そこで編集部では、過去に「中の人」として活動していた人物の「今」を紹介。シリーズ第2回目は、「チャンカレの中の人」谷口和貴さんです。 -
何気ない会話だからこそ生まれる「可能性」 リモートワークでも実践したい「雑談」のススメ
仕事上で必要か不要か議論になる「雑談」ですが、外資系IT企業に勤務するTwitterユーザーは、普段がリモートワーク中心ということもあり、近頃増えたオフィスワークで「雑談」の重要性を再認識。アイデアが生まれる可能性を軽視してはならないという意味も込めて、Twitterに問題提起しました。 -
リハビリの専門家が開発 片手が不自由でもコンビニおにぎりを開封できる道具
脳梗塞やくも膜下出血など脳卒中の後遺症で、片方の手が使いにくくなる片麻痺に悩む方は少なくありません。特に両手を協調させて動かす作業が難しくなることで、日常生活にストレスを感じるケースも目立ちます。身近な例として、コンビニおにぎりの包装を開封することも、両手でないと難しい作業のひとつ。それを片手で実現できるシンプルな道具を、脳卒中リハビリの専門家が開発。Twitterで発表されました。 -
熊本・球磨川で育った秋の味覚「メタボ鮎」 地元旅館の鶴之湯旅館が紹介
初夏から夏にかけて旬といわれる「鮎」ですが、熊本県球磨川で捕れる「尺鮎」は、秋の味覚としても親しまれています。そして秋の尺鮎は、丸々太った落ち鮎であることが最大の特徴。秋の季節感とともに、球磨川の自然豊かさを伝えた地元旅館の紹介に注目が集まっています。 -
「在宅ワークは楽で勝ち組」なのか? とあるフルリモートワーカーの「抗議」
コロナ禍により大きく普及した「在宅ワーク」。一方で現在はオフィスワーク回帰の流れとともに「在宅は楽で勝ち組」など、根拠のない風評まで流れつつあります。そんな状況に、フルリモートで仕事を行うTwitterユーザーが抗議の声を投稿。注目が集まりました。 -
現代のオートメイル 義手ユーザーが内部構造を紹介
事故で義手生活を送ることになったTwitterユーザーが、同型の義手の「内部構造」を紹介。実際に作動をしている姿は、メカメカしいオートメイル。一方、ここまでの可動を実現させたのは、本人の血のにじむ努力でなし得たもの。投稿には2万を越えるいいねが寄せられる反響に。 -
避難所や在宅避難では換気にも気をつけて!三菱電機が「防災換気」を呼びかけ
この夏、大雨による災害が全国で起きていますが、台風シーズンはこれからが本番。場合によっては避難するケースも予想されます。3密の条件が揃いがちな避難所や在宅避難の環境は、新型コロナウイルスの集団感染(クラスター)という2次的な被害も考えられます。室内から外への流れを作り、適切に換気して空気を入れ替え、まん延を防ぎましょうと、三菱電機が換気のポイントを「防災換気」という造語で分かりやすく呼びかけています。 -
夏休みの自由研究でテーマ選びに苦労した経験が76% dTVが調査結果発表
映像配信サービスdTVは、ユーザーのうち小学生(卒業生を含む)の親を対象に実施した「夏休みの自由研究に関するアンケート」の結果を発表しました。実に全体の76%が、お子さん、または自身がテーマ選びに苦労したと回答しています。またお笑い芸人の小島よしおさんに、新しい自由研究の一つ「映画感想文」についておオススメ5作品をあげてもらっています。 -
後世に「推し」を残すために レストランオーナーが鳴らす警鐘に反響
新型コロナウイルスにより、とりわけ大きな影響を受けた業界のひとつが「飲食業」。緊急事態宣言では、時短営業要請や酒類提供の自粛などで、多大なマイナスの影響を受けました。それは宣言が解除され、徐々にかつての「日常」に戻りつつある昨今においても、引き続き危機に瀕しています。現状について投稿したレストランオーナーの投稿に、注目が集まっています。 -
伝統を守り続けるために 「墨の伝道師」長野睦の挑戦
日本では1500年を超える歴史を持つ「墨」。しかし技術発展などの影響で、かつてのような石の硯で墨を磨る機会は著しく減少。奈良をはじめとした産地でも、後継者不足などにより墨屋は次々に廃業。僅かな工房と職人を残すのみとなっています。そんな現状を打破すべく、精力的な普及活動を行う墨職人がいました。 -
自宅の24時間換気システムを掃除したことのない人が6割 三菱電機が調査
新型コロナウイルス禍で注目される部屋の換気。2003年の改正建築基準法施行により、以降に建てられた建物の居室には24時間換気システムをはじめとした換気設備の設置が義務付けられています。ところが、その存在を知らない人が約4割、システムの換気扇を掃除したことがない人は6割になることが三菱電機の調査で明らかになりました。換気扇のフィルターを1、2年交換しないままでは、換気効率が半減する実測調査結果も。 -
【あの中の人は今】SEGA ID&セガサミーCSRの元中の人・小島雄一郎さん篇
「中の人」と称される、企業公式Twitter運用担当者。年齢性別に所属部署や役職と、それぞれの立場が異なるさまざまな人が、「Twitter」という共通のSNSプラットフォームで、日々所属企業の情報発信という仕事を行っています。目立つ仕事である一方、担当を降りた後を知る機会はほとんどありません。そこで編集部では、かつて「中の人」だった人物を不定期に紹介。今回は元セガサミー・小島雄一郎さんです。 -
愛するお店を応援したい! 広島在住の漫画家がお好み焼き店のために看板イラストを制作→子供の来客が増加する
愛する店を応援したい!行きつけのお好み焼き店のため、看板イラストを制作した漫画家の投稿が話題です。コロナ禍や自身の骨折と、幾多の困難を乗り越えた店主のために用意した看板は、楽しそうにお好み焼きを作る2人の子供の姿が描かれています。この影響からか、子連れの来客が増えているそうです。 -
愛車のごはん代は別腹です 車好きの涙ぐましい努力に同情の嵐
多くの家庭を悩ませる原油高。自家用車のある方にとっては、ガソリン代の捻出が悩みの種です。しかしながら、車好きだと削ることが中々難しいもの。あるTwitterユーザーの愛車と自身の食事代価格差に注目が集まっています。投稿者が給油した価格は1リッターあたり177円。一方、この日の食事代は税込みで83円の蒸しパン。あくまで自虐投稿だったそうですが、多くの方から共感や同情の声が寄せられています。 -
ケーブル類は書類用クリアケースに収納 社員の創意工夫から生まれた整理整頓術
仕事の生産性向上のために欠かせない「整理整頓」。環境整備コンサルタントがケーブル収納方を紹介して話題となっています。「ケーブル類は、どうしてもグチャグチャに乱れがち。でも、こうして、書類用のクリアケースを使って収納すれば、取り出しやすく美しく整頓することができる」と紹介した投稿者。この投稿には、1万を超えるいいねがつき、ジップロックやトイレットペーパーの芯でやっている、という声も寄せられています。 -
9割以上の酪農家が経営難 中央酪農会議が実態調査を実施
酪農関係の全国機関によって設立された酪農指導団体、一般社団法人中央酪農会議が日本の酪農家197人を対象に2022年6月9日〜6月14日、酪農経営に関する実態調査を実施。9割以上が経営悪化を感じ、このままの環境が続いた場合、半数以上が「酪農経営を続けられない」と回答したという衝撃の結果が発表されました。牧場の経営状況は6割以上が「赤字」と回答しており、日本の酪農は岐路に立たされているようです。 -
もはや「顔パンツ」 顔を見られるのが恥ずかしい……「マスクを外したがらない子どもたち」
コロナ禍において、当たり前となった「マスク着用」。それは子どもたちの意識の変化にも繋がったようです。フリーアナウンサー・安田さちさんの投稿が話題になっています。他人からの印象にも影響を与えるマスクの存在は、感染対策という本来の目的よりも、「顔を見られると恥ずかしい」という理由から欠かせないものになっているといいます。コロナ禍という2年の期間は、子ども達の意識にまで大きな影響を与えているようです。