- Home
- 過去の記事一覧
カテゴリー:社会
-
リモートワークにも弱点アリ 全社員フルリモート会社の代表の気づき
昨今急速に発展したリモートワーク。普段の仕事をフルリモートで行っている人間にとっては、その恩恵ばかりに目がいきがちだが一方で弱点もまた存在。それを全社員がフルリモートで働く会社代表がTwitterで紹介し、反響を集めています。 -
ICOMAの「タタメルバイク」は畳めるバイク 収納性ヨシの近未来型電動バイク
スーツケースのように折り畳み可能な電動バイクがTwitterで紹介され、反響に。「変形の美学」を持つ投稿者によって開発されたそれは、昨今の電動モビリティにも比肩しうるクオリティ。収納性ヨシの「タタメルバイク」が今後、市場を席捲するかも? -
適正価格とは? 受注側が問題提起した投稿がTwitterで反響
適正価格に関しての投稿がTwitterで反響。業界が各種事情を鑑みた上で設定しているのが市場価格。発注側もそれをしっかり下調べし、かつ信頼関係を構築しないといいビジネスは出来ないものです。 -
多様な人々が“違いを認め合い”自分らしく活躍できる社会「インクルージョン」とは?P&Gがオンライン・シンポジウム開催
多様性(ダイバーシティ)という言葉はよく聞かれるようになりましたが、多様な人々が違いを認め合い、活かしあう「インクルージョン(包摂)」という概念は、まだまだ馴染みのない言葉。P&Gが様々な人々が平等な機会を得て、自分らしく活躍できる社会「Equality & Inclusion」を題材にしたオンライン・シンポジウムを2021年6月16日に開催しました。 -
実際に感じたリスク1位は自転車 損保ジャパンが「身のまわりリスク実態調査」
自動車を所有する時代から、レンタカーやカーシェアなど必要な時だけ自動車を使用するように変化しつつある現代、人々は移動時にどのようなリスクを感じているのでしょうか。損害保険ジャパン株式会社が全国の20代〜70代を対象にした調査で、およそ8割の人が移動時における身の回りのリスクを心配していることが分かりました。 -
五感の中で最もストレスを感じているのは「視覚」 アキュビューがコンタクトユーザーの「目ンタルストレス」を調査
コンタクトレンズブランド「アキュビュー」のジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニーが20代~40代のコンタクトレンズを使用する男女を対象に、コロナ禍における目のストレス調査を実施。その結果、五感のうち視覚にストレスを感じている割合が最も多く、実に74%にものぼることが分かりました。 -
ゆるくないゆるキャラ界に新星現る 兵庫・加西市に食虫植物キャラ「健美」爆誕
「ゆるい」の定義が多様化してきたご当地キャラこと「ゆるキャラ」。「ゆるくないゆるキャラ」として、一種のジャンル付けもなされている中で、実際に町おこしに成功している自治体もチラホラ。そんな中、奇抜なキャラクターが全国的に有名になったあの「妖怪・ガジロウ」擁する兵庫県福崎町の隣町の加西市でまた新たな個性的なキャラが爆誕した模様。 -
河童や天狗がステイホーム 緊急事態宣言うけ妖怪たちも自粛を決断
新型コロナウイルスの感染者数増加により、東京都・大阪府・京都府・兵庫県では、2021年4月25日から「緊急事態宣言」の期間にはいりました。ゴールデンウィークを間近に控えた中での三度目の発出ということもあり、当該地域では様々な対応が行われていますが、これに対応しているのは人だけではなく“妖怪”たちも同じくだったようです。 -
実態調査「リモートワーク“あるある”」 土佐兄弟・有輝と伊藤寧々が動画でコミカルに再現
始業ギリギリまで布団の中、会議中の下半身はパジャマのまま。こんな「リモートワーク“あるある”」を体験したのは、2020年4月新卒入社組。通称「リモートワークネイティブ」と呼ばれる世代です。この2020年新卒入社組100名を対象に、アサヒグループ食品株式会社がリモートワークの実態調査を実施。結果および、結果をもとにした動画を公開しました。 -
【調査】回転寿司デートでのNG行動は?「皿を戻す」「シャリを残す」が上位に
マルハニチロ株式会社より「回転寿司に関する消費者実態調査2021」の調査レポートが公開されました。回転寿司デートをした際に“パートナーにこれだけはやってほしくない”と思うものに関しては「間違えてとってしまったお皿を戻す」と「香りの強い香水をつけて入店する」が最も高く、次いで「ネタだけ食べてご飯を残す」「入店前の待ち時間に機嫌が悪くなる」。特に女性は自分勝手な振る舞いに幻滅する傾向があるようです。 -
年収1000万円超えが選ぶ「住みたい街」 第1位は南麻布
不動産テック総合サービス「リノシー」を運営する株式会社GAテクノロジーズより「住みたい街ランキング2021 バイリノシー」が発表されました。このランキングはリノシーに掲載された賃貸物件を対象とし、2020年の1年間に年収1000万円以上の方が成約した物件をエリアごとで集計したもの。第1位は「南麻布」、第2位は「新宿」、第3位は「勝どき」という結果になりました。 -
家の中で除菌が大変だと感じる場所は「床」 ダスキンが家庭内の衛生管理を調査
新型コロナウイルス感染拡大による最初の緊急事態宣言から、もうすぐ1年。株式会社ダスキンが20代~60代の男女を対象に実施した、新型コロナウイルス禍における家庭内の衛生管理実態調査によると、除菌が大変だと感じる場所のトップは「床」であることや、パートナーの衛生管理に不満がある人の8割が“衛生疲れ”を感じていることが分かりました。 -
10円飴メーカー「アメハマ」4月末で廃業 新型コロナウイルス禍で
新型コロナウイルスの感染拡大により人々の生活様式が変わり、様々な業種に影響が生じています。特に経営体力の面で規模の小さい企業やお店にとって影響は致命的で、完全に破綻する前に閉店・廃業を決断するケースも。愛知県にある明治時代創業の老舗駄菓子メーカー、アメハマ製菓が、2021年4月末での廃業を発表しました。 -
LINEが新型コロナワクチン接種予約システムを提供 約100の自治体が導入決定・検討へ
LINE株式会社が、コミュニケーションアプリ「LINE」を活用した「新型コロナワクチン接種予約システム」の提供を発表しました。今後、国の指示のもと都道府県と連携して実施。すでに、全国約100の自治体が導入決定・検討段階に入っているとのことです。 -
東京都が新型コロナウイルス自宅療養者への支援策を拡充 ハンドブックも作成
東京都は2021年1月20日、新型コロナウイルス感染者のうち自宅療養者を対象に、健康観察や食料品配送などを行なう「自宅療養者フォローアップセンター」の対象地域を都内全域へ拡大すると発表しました。あわせて自宅療養者や同居者に対し、心のケアなど期間中に気を付けるべきことを指針としてまとめた「自宅療養者向けハンドブック」を作成。配布を開始します。 -
DeNA元従業員「Anyca」利用者の個人情報を不正利用しカードローン申し込み
株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)は2021年1月21日、元従業員が関連会社から受託しているカーシェアサービス「Anyca」のカスタマーサポート業務を通じて入手した顧客の個人情報を不正に利用し、カードローンの申し込みをしていたと発表しました。この人物に対しては懲戒解雇をしたほか、警察に届け出を行ったとしています。 -
手帳やカレンダーを修正しよう!2021年限定で移動した祝日
2021年を迎え、新しい手帳やカレンダーを使い始めた方は、まず祝日の日付を修正しましょう。新型コロナウイルスで開催が延期されたオリンピック・パラリンピックにともない、一部の祝日(海の日、スポーツの日、山の日)が移動しているのです。祝日法改正案の国会通過が11月末だったため、手帳やカレンダーの修正が間に合っていません。 -
東京都が「東京都防災模試」を実施 「正しいスピードで心臓マッサージをする」などスマホ機能を生かした設問も
東京都が、防災知識を学べる「東京都防災模試」を11月22日よりスタートさせます。受験はスマートフォンやタブレットから行えます。「東京都防災模試」は、ヤフー株式会社で過去に実施した「全国統一防災模試」の中で認知度、正答率が低い設問や、東京の地域特性を踏まえた設問、台風などの風水害、感染症に関する設問まで全25問出題。 -
企業公式ツイッターってなんだろ 「元中の人」だからこそ感じること
近ごろちょっとした社会問題にもなっている「企業公式Twitter炎上問題」。それまで人気を博していても、不用意な発言で「運用停止」となった企業アカウントもいる現状で、本当に問題なのは一体何なのか。「元中の人」として考えてみた。 -
おやすみ前の「ナイトチョコ」がポイント 安眠効果が調査で判明
疲れがたまっているのに安眠できない、といった悩みを抱える人は少なくないはず。うまくリラックスすることが安眠の近道、という話もありますが、おやすみ前にチョコを食べる欧米の習慣「ナイトチョコレート」は心身をリラックスさせ効果的、という調査結果が発表され、実際に取り入れているホテルもあるようです。