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カテゴリー:社会
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本格運用が広がるマイナンバーカード 2022年は?
2016年から交付が始まったマイナンバーカード。本人確認や行政上の手続きが簡単になるなどのメリットがありますが、2021年10月には健康保険証としての機能が加わるなど、利用範囲がさらに広がりつつあります。2022年にもさらなる機能追加が予定されており、それらをまとめた「マイナンバーカード2022年の未来展望」という報道向けニュースレターが広報事務局より発表されました。 -
商いの方法は千差万別 作家SOWが語る「100万円の売上」の見方
作家SOW氏の語る「お金を使う客」のタイプの違いがTwitterで反響。商いというのは、様々なケースバイケースも含まれた中で行うことを念頭に置いておくのが不可欠というお話です。 -
40代会社員の「自分よりも若い世代と話す時」の気づきが反響
幅広い世代と仕事をする方にとっては、各々の世代に合わせたコミュニケーションをとることが必須。「相手の立場に立って考える」とはよく言われますが、それに対する年長者目線の投稿が、Twitterで反響を呼んでいます。 -
ヘルステックで変える未来の健康管理 P&Gがオンライン・シンポジウム
Withコロナ時代、人生100年時代において、これまで以上に健康管理の在り方の見直しやテクノロジーを活用したセルフケアに注目が集まっています。P&Gジャパン合同会社は「ヘルステックで変える未来の健康管理の在り方 ~テクノロジー活用で見直すセルフケアとは~」をテーマにしたオンライン・シンポジウムを11月2日に開催しました。 -
火災に見舞われた「ぽんせん」メーカー 復活に向けクラウドファンディング開始
関西で古くから親しまれているお菓子に「ぽんせん」という、小麦粉生地のせんべいがあります。兵庫県朝来市にある創業61年の「ぽんせん」メーカー、マルサ製菓が工場火災に見舞われ、完全復活に向けた資金をグラウドファンディングで募集しています。 -
小芝風花と田辺誠一の衆議院議員総選挙WEBムービー 総務省が公開
10月19日公示、10月31日投開票の日程で実施される第49回衆議院議員総選挙。総務省では、この選挙を周知するWEBムービーを10月19日の9時から特設サイトで公開しました。WEBムービーには小芝風花さん、田辺誠一さんが出演し、投票日や期日前投票、投票所での新型コロナウイルス対策についての情報を知らせています。 -
リモートワークにも弱点アリ 全社員フルリモート会社の代表の気づき
昨今急速に発展したリモートワーク。普段の仕事をフルリモートで行っている人間にとっては、その恩恵ばかりに目がいきがちだが一方で弱点もまた存在。それを全社員がフルリモートで働く会社代表がTwitterで紹介し、反響を集めています。 -
ICOMAの「タタメルバイク」は畳めるバイク 収納性ヨシの近未来型電動バイク
スーツケースのように折り畳み可能な電動バイクがTwitterで紹介され、反響に。「変形の美学」を持つ投稿者によって開発されたそれは、昨今の電動モビリティにも比肩しうるクオリティ。収納性ヨシの「タタメルバイク」が今後、市場を席捲するかも? -
適正価格とは? 受注側が問題提起した投稿がTwitterで反響
適正価格に関しての投稿がTwitterで反響。業界が各種事情を鑑みた上で設定しているのが市場価格。発注側もそれをしっかり下調べし、かつ信頼関係を構築しないといいビジネスは出来ないものです。 -
多様な人々が“違いを認め合い”自分らしく活躍できる社会「インクルージョン」とは?P&Gがオンライン・シンポジウム開催
多様性(ダイバーシティ)という言葉はよく聞かれるようになりましたが、多様な人々が違いを認め合い、活かしあう「インクルージョン(包摂)」という概念は、まだまだ馴染みのない言葉。P&Gが様々な人々が平等な機会を得て、自分らしく活躍できる社会「Equality & Inclusion」を題材にしたオンライン・シンポジウムを2021年6月16日に開催しました。 -
実際に感じたリスク1位は自転車 損保ジャパンが「身のまわりリスク実態調査」
自動車を所有する時代から、レンタカーやカーシェアなど必要な時だけ自動車を使用するように変化しつつある現代、人々は移動時にどのようなリスクを感じているのでしょうか。損害保険ジャパン株式会社が全国の20代〜70代を対象にした調査で、およそ8割の人が移動時における身の回りのリスクを心配していることが分かりました。 -
五感の中で最もストレスを感じているのは「視覚」 アキュビューがコンタクトユーザーの「目ンタルストレス」を調査
コンタクトレンズブランド「アキュビュー」のジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニーが20代~40代のコンタクトレンズを使用する男女を対象に、コロナ禍における目のストレス調査を実施。その結果、五感のうち視覚にストレスを感じている割合が最も多く、実に74%にものぼることが分かりました。 -
ゆるくないゆるキャラ界に新星現る 兵庫・加西市に食虫植物キャラ「健美」爆誕
「ゆるい」の定義が多様化してきたご当地キャラこと「ゆるキャラ」。「ゆるくないゆるキャラ」として、一種のジャンル付けもなされている中で、実際に町おこしに成功している自治体もチラホラ。そんな中、奇抜なキャラクターが全国的に有名になったあの「妖怪・ガジロウ」擁する兵庫県福崎町の隣町の加西市でまた新たな個性的なキャラが爆誕した模様。 -
河童や天狗がステイホーム 緊急事態宣言うけ妖怪たちも自粛を決断
新型コロナウイルスの感染者数増加により、東京都・大阪府・京都府・兵庫県では、2021年4月25日から「緊急事態宣言」の期間にはいりました。ゴールデンウィークを間近に控えた中での三度目の発出ということもあり、当該地域では様々な対応が行われていますが、これに対応しているのは人だけではなく“妖怪”たちも同じくだったようです。 -
実態調査「リモートワーク“あるある”」 土佐兄弟・有輝と伊藤寧々が動画でコミカルに再現
始業ギリギリまで布団の中、会議中の下半身はパジャマのまま。こんな「リモートワーク“あるある”」を体験したのは、2020年4月新卒入社組。通称「リモートワークネイティブ」と呼ばれる世代です。この2020年新卒入社組100名を対象に、アサヒグループ食品株式会社がリモートワークの実態調査を実施。結果および、結果をもとにした動画を公開しました。 -
【調査】回転寿司デートでのNG行動は?「皿を戻す」「シャリを残す」が上位に
マルハニチロ株式会社より「回転寿司に関する消費者実態調査2021」の調査レポートが公開されました。回転寿司デートをした際に“パートナーにこれだけはやってほしくない”と思うものに関しては「間違えてとってしまったお皿を戻す」と「香りの強い香水をつけて入店する」が最も高く、次いで「ネタだけ食べてご飯を残す」「入店前の待ち時間に機嫌が悪くなる」。特に女性は自分勝手な振る舞いに幻滅する傾向があるようです。 -
年収1000万円超えが選ぶ「住みたい街」 第1位は南麻布
不動産テック総合サービス「リノシー」を運営する株式会社GAテクノロジーズより「住みたい街ランキング2021 バイリノシー」が発表されました。このランキングはリノシーに掲載された賃貸物件を対象とし、2020年の1年間に年収1000万円以上の方が成約した物件をエリアごとで集計したもの。第1位は「南麻布」、第2位は「新宿」、第3位は「勝どき」という結果になりました。 -
家の中で除菌が大変だと感じる場所は「床」 ダスキンが家庭内の衛生管理を調査
新型コロナウイルス感染拡大による最初の緊急事態宣言から、もうすぐ1年。株式会社ダスキンが20代~60代の男女を対象に実施した、新型コロナウイルス禍における家庭内の衛生管理実態調査によると、除菌が大変だと感じる場所のトップは「床」であることや、パートナーの衛生管理に不満がある人の8割が“衛生疲れ”を感じていることが分かりました。 -
10円飴メーカー「アメハマ」4月末で廃業 新型コロナウイルス禍で
新型コロナウイルスの感染拡大により人々の生活様式が変わり、様々な業種に影響が生じています。特に経営体力の面で規模の小さい企業やお店にとって影響は致命的で、完全に破綻する前に閉店・廃業を決断するケースも。愛知県にある明治時代創業の老舗駄菓子メーカー、アメハマ製菓が、2021年4月末での廃業を発表しました。 -
LINEが新型コロナワクチン接種予約システムを提供 約100の自治体が導入決定・検討へ
LINE株式会社が、コミュニケーションアプリ「LINE」を活用した「新型コロナワクチン接種予約システム」の提供を発表しました。今後、国の指示のもと都道府県と連携して実施。すでに、全国約100の自治体が導入決定・検討段階に入っているとのことです。