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「現存する日本語最古のツイート」投稿者!?最古参級アカウントの持ち主に話を聞いてみた
“世界最古のツイート”は2006年3月21日(日本時間2006年3月22日)にTwitter社の創業メンバーの1人であるジャック・ドーシーさんが投稿した「just setting up my twttr」ですが、“現存する日本語最古のツイート”は誰の投稿なのでしょうか。先日Xにて“日本語で書かれた最も古いツイート”とされる投稿が話題になっていたので、投稿者にくわしい話を聞いてみました。 -
憎きインプレゾンビを一掃!めちゃくちゃ便利と噂の拡張機能「X-Zombie-Killer」を使ってみた
Xユーザーならば一度は目にする「インプレゾンビ」。あまりに目障りなので、バズっている投稿のリプライ欄を巡回してはひたすらインプレゾンビたちをブロックしていますが、「X-Zombie-Killer」というGoogle Chromeの拡張機能がめちゃくちゃ便利だとの噂を聞いたので、実際に使ってみました。 -
X(Twitter)のDMが編集可能に iOSのみ対応でその他OSにも順次対応予定
X(旧Twitter)のDM(ダイレクトメッセージ)に、編集機能が搭載されたことを、Xの日本公式アカウントがアナウンスしました。誤って送ってしまったDMの内容を、正しく書き換えたり、別の内容に変更したりすることが可能に。9月2日現在、iOSにのみ対応しており、その他OSにも順次対応予定とのことです。 -
Xで「いいね!」が非公開に 「これは罠だ!」など警戒するユーザーも
Xのエンジニアリングチームが情報発信を行っている公式アカウント「Engineering」は6月12日、すべてのユーザーに対し今週中に「いいね!」を非公開にする、と発表しました。突然の一報に賛否の声が多数寄せられ、「非公開化」「イーロン」といった関連ワードがトレンド入りしています。 -
Xが成人コンテンツに対するポリシーを発表 アダルト容認?と賛否
Xは6月4日、アップデート情報などを報告するアカウントを通して、「アダルトコンテンツと暴力的なコンテンツに関するポリシーを発足しました」と発表しました。これまでXでは、アダルトコンテンツに対するルールが曖昧でした。今回の発表では「ルールを明確化し、これらの分野の取り締まりを透明化しました」とのこと。 -
Xアカウントの乗っ取りDMが再流行中 インスタグラムへのリンクに見えるけど……じゃない!
5月21日午前、おたくま経済新聞が運用するXアカウントに、複数のフォロワーからほぼ同時にDMが届きました。見るとそこには「おたくま経済新聞」という文章と共に、「l.instagram」というInstagramらしきURLが記載されていました。これってもしかして……。ピンときた方は、過去にも見かけたことがあるのではないでしょうか?そう、これはかつて流行した、アカウント乗っ取りを目的としたスパムDMです。 -
インプレゾンビをやめた人 Xで話題のナイジェリア人「Ken chan」に話を聞いてみた
X(旧:ツイッター)にて、いわゆる「インプレゾンビ」から、健全な情報発信アカウントへ脱却を図ったナイジェリア人男性が話題になっています。彼の名前は「Ken chan」さん。バズっている投稿への無差別リプライという迷惑行為から、地元の情報や自身の日常を投稿するスタイルへと変化した彼に、今回コンタクトを取ることに成功しました。その一部始終を紹介していきます。 -
SwitchのX連携機能が6月11日に終了 スクショや動画の直接投稿が不可能に
任天堂株式会社は5月9日、Nintendo SwitchのXとの連携機能および「フレンドおすすめ機能」のSNS連携を、6月11日午前9時をもって終了すると発表しました。これにより、以降は撮影したスクリーンショットや動画を、Switch本体から直接投稿することが不可能に。SNSにはサービス終了を惜しむ声が相次いでいます。 -
無断転載被害を申し立てたら「転載側から」まさかの苦情 怒り心頭の投稿者に話をきいた
SNS中心に広がり続ける無断転載被害。先日、Xユーザーの松尾佳香さんが訴えたのは、「Out of Context Birds」なるアカウントに、愛鳥の写真を無断転載されてしまったという内容です。相手に削除するようもとめたものの対応されなかったため、Xの窓口に連絡。するとその後、削除は行われましたが、相手から苦情のDMが入ったというのです。一連の出来事について松尾さんに話をうかがってみました。 -
Xで「帝劇全滅」トレンド入り 舞台関連のはずが「サクラ大戦」連想する人続出
11月24日、X(Twitter)のトレンド入りを果たした「帝劇全滅」のワード。どうやら帝国劇場で2024年1月に上演される、「帝国劇場2024年新春公演」の先行チケットに外れてしまったファンの嘆きが反映されたようです。一方、このトレンド入りにゲームファンらからも熱視線が注がれているもよう。いったいなぜ? -
突如フォローを求めてくる「怪しいアカウント」の目的は?結果はわかっちゃいるけど調査してみた
最近「詐欺」の調査ばかりやっていることもあり、周囲や読者に心配されてしまう、そんな状況が続いている筆者です。こんにちは。一方元気よくひっかかり続ける日々を送っていたら、いよいよ「プロ詐欺ラレヤー」というあだ名まで付けられてしまいました。さて、今回もそんな怪しげな案件として私のもとにやってきたのが、近ごろXで頻発している「あやしいリプライを送ってくる人」の調査です。 -
Xの収益が激減!人気漫画家が公開した収益推移が衝撃的すぎる
導入から3か月が経過したXの収益化プログラム。漫画家の「ぬこー様ちゃん」さんは、自身の「クリエイター収益ダッシュボード」を公開し、「ついに200ドルを割った」と、つぶやいています。インプレッションは変わらないということですが……ぬこー様ちゃんさんでこの状況は……かなり厳しい。 -
X(Twitter)で流れてくる動画の自動再生を防ぐ方法 ショッキングな映像を意図せず見てしまわないために
SNSを利用していると、時折ショッキングな動画を目にすることがあります。2023年11月6日現在、Xではショッキングな動画が拡散され、意図せず目にしてしまう人たちが朝から続出。「朝からやなもの見てしまった」「心が痛い」などと投稿されています。こうした事態を防ぐためにチェックしておきたいのが「動画の自動再生」の項目。 -
Xの「コミュニティノート」機能がステマに使われている疑惑→調べてみたら本当にアヤシかった件
「ステマ」とは、一見一般的な投稿のように見せかけ、実は広告だったり、サイトへの誘導を狙うものですが、近ごろXの「コミュニティノート」を利用したものがあるのでは?と注目されています。新しい「ステマ」とはどんな手法なのでしょう。現段階では疑惑でしかありませんが、調べてみると「成る程疑わしい」という内容でした。 -
偽Seriaアカウントを購入したと語る「X氏」を直撃 「お前は日本人の恥だ」罵声もあびせられた一部始終を公開
9月中頃ネットを騒がせた「Seria」の偽SNSアカウント騒動。9月16日にアカウントが削除されたことで事態は収束したかに思われましたが、多くのフォロワーを抱えたまま、アカウント名とIDを変えて9月24日に復活。さらには英語で「このアカウントを購入した」といった旨の投稿を行うなど危険な動きをみせていました。そこで編集部では新オーナーの「X」を名のる人物に接触。話を聞くことに成功しました。 -
Seriaの偽アカウントが売買されたか?削除されたはずが非公開で復活→「このアカウントを購入しました」と宣言
先日記事として公開した100円ショップ「Seria」の偽アカウント騒動。一旦の収束を迎えたかに見えましたが、削除されたはずのアカウントが、ユーザーネームとIDを変え、多くのフォロワーを抱えたままの状態で非公開アカウントとして復活しています。未だフォロー中となっている方は、即刻フォローを外すようにしましょう。 -
「記事にはしないでください」Seria偽アカウントの中の人を直撃 2万4千人が欺かれた騒動を調査
各企業が、SNSでアカウントを持つことは今や当たり前となりましたが、先日ネットを騒がせてたのは、100円ショップ「Seria」の公式を名乗るアカウント。実はこのアカウント、なんと本社が一切関与していない「非公式アカウント」だったのです。多くの方が欺かれた今回の騒動は一体なぜ起きてしまったのか?事件を追ってみました。 -
iPhoneで「X」になってしまったTwitterの「鳥」アイコンを復活させる方法
イーロン・マスク氏の突然の発表により、かつて「Twitter」と呼ばれていたサービスは「X」に名称変更されました。それとともに、慣れ親しんだ「鳥」のアイコンは「X」というマークに変更。いまやスマホを飾るのは、そっけない「Xマーク」のみ。そこでかつての「鳥」のアイコンを復活させたい、そう願う方は少なくないようですが……。実は変更可能なのです。 -
ピヨピヨセキュリティ?ドアノブにみっちりな文鳥にニッコリ
飼っている小鳥を決まった部屋の中に放して自由に遊ばせる「放鳥」は、小鳥飼いの皆さんの楽しみの一つ。インコや文鳥を飼っているSNSユーザーのたまごやきうどんさんも、その中の一人です。日々の鳥たちの様子を旧ツイッターで公開していますが、とある日常の様子に小鳥好きの皆さんが思わず注目しています。 -
万が一に備えましょう Twitterから避難するユーザー向けの情報掲示板がオープン
Twitterでは7月1日に行われた「API制限」により混乱が続いています。ユーザーたちは「避難先」をもとめて他のSNSに移動したり、別のSNSアカウントを案内したりするなど動きが活発化しています。こうした混乱した状況に対し、ツイッターユーザー「詩陽恵瑠」さんが、避難情報を書き込み出来る掲示板を新たに開設。早速多くの方が利用しているようです。