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「インターネット上での話題」記事リスト
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さとりをひらいた猫? “ねこ拳”中の虚無の表情に「仙人か」
猫じゃらしを使ってジャンプさせて遊ばせている時の猫は、大概が興奮に満ちて目を見開き、様々なポーズになります。が……。躍動感あふれる猫を撮影するプロカメラマンもびっくりな虚無顔の猫がネット中をざわつかせています。 (さらに…)… -
資格取るなら若いうちだよ! 職場のおばさまが語る理由に思わず納得
資格は手に職を付けるにも、自分のスキルアップのためにも持っておくと確かに後々良かったりします。が、なぜ若いうちに取っておく方がいいのか……。ツイッターでこの話題に多くの人が思わず頷いてしまっています。 (さらに…)… -
リボンが手足にしか見えない……カーネルおじさんの呪いにかかる人が続出
クリスマスシーズンになると、見る機会が増えてくるケンタッキーフライドチキンのカーネルおじさん。そんなカーネルおじさんの“呪い”にかかってしまったという、Twitterユーザーのせれろんやまださんのツイートが話題になっています。 (さらに&hellip… -
「どうして、そうなった……?」隙間にすっぽりハマってしまったニャンコ
猫と暮らしていると「どうやって、そこ行ったの!?」と、意外な場所でくつろいでいる時があります。京都の築百年の町家で暮らすフィオちゃん(5歳/ラグドール/メス)も、飼い主さんを「なにしてんの……」と驚かせちゃいました。 (さらに…)… -
書店員ピンチ!「進撃の刃」にどっちだ!?!となったお話
「進撃の巨人」と「鬼滅の刃」が夢のコラボ!「進撃の刃」が発売……なんて話は聞いたことないですよね?そんな話があれば良かったのですが、書店員さんが“本当にあった困惑した話”をTwitterで紹介しています。 (さらに…)… -
子どもが入浴中にお風呂のお湯を飲んじゃう……そんな時は?
小さい子どもが入浴中に湯舟のお湯をゴクゴク飲んでいた……。どう考えてもきれいじゃないからやめてー!って内心絶叫しつつ湯舟から引き上げることもしばしば、という悩みを抱えている親は意外といます。その対策法がツイッターで紹介され、多くの親の関心を惹いています。 … -
社長自ら技術の無駄使い レーザーマーキング技術を披露してみた
企業のツイッターって、なかなか運営が難しい部分があるものです。消費者に名前がよく浸透している会社だと、ユーザーは情報が欲しくてフォローしますが、ツイッターを使って自社のPRとなるとなかなかこれが難しいもの。そこで社長自らが立ち上がり、とある映像をツイッターに… -
巻き戻しも可能!フジカラーフィルムのマフラー作者に富士フイルム愛を聞いた
スマホでの写真がほとんどとなり、フィルム写真を撮る人も少なくなりましたが、写真用フィルムを作り続ける富士フイルム愛が高じて、フジカラーフィルムのマフラーを手編みした人が現れ、Twitterで話題となっています。作者にフジフイルム愛をうかがいました。 … -
「三日月」が「ショタ」に見えたら疲れ目のサイン?店名がショタに見える……
疲れている時って、時々、自分でもビックリするくらいの見間違いをしてしまうことがありますよね……。声優の西健亮さんは、「三日月」が「ショタ」に見えてしまったと告白。いったい、どういうことなのでしょうか? (さらに…)… -
ネギと小魚のインパクト…… ネギアヒージョの見た目に騒然
冬になり風邪が蔓延しやすい時期。ちょっと体調がいつもと違うなと思ったときは、養生用に風邪に効きそうな食材を使って料理を作ることもあります。が、その養生用にと思って作ったアヒージョの見た目がネット民を震撼させてしまうこととなってしまったのでした。 (さ… -
喪中はがきにある一文を入れると双方ともに気が楽になる その一文とは
12月に入ってから不幸があると、喪中はがきと年賀状が入れ違いになってしまうことがあります。喪中のマナーとしてのはがきの文面に、ある一文を入れると気分的にかなり楽になると、ツイッターで賛成派が続出しています。 (さらに…)… -
武井壮がネットの暴言に警告 「苦しんで死ぬ人もいるならもうネット上のお遊びじゃねえぞ!」
現代人にとって生活の一部となりつつあるSNSという存在。自分のアカウントを開けば、それまで交流する機会すらなかった人たちと気軽に会話を楽しむことができます。 一方で、現実と切り離して匿名で存在できるがゆえに、好き勝手に意見を投げつける人も少なくありま… -
牛さんのお世話をする1歳児 一心不乱に頑張る姿に「ずっと見ていたい」
酪農家や畜産家など、生き物の命を扱うお仕事は1頭1頭を大事に育てながら多くのお世話をする大変なお仕事。そんな牛飼いの家に生まれ育った1歳児がせっせとお世話をする様子が、あまりにも可愛らしいと話題になっています。 (さらに…)… -
「2人で遺影用の写真撮りに行かない?」 不測の事態に備えた言葉に夫の表情が……
生きているといつ不測の事態に巻き込まれるとも限らないもの。世の中の痛ましい報道につい自分を重ねてしまうこともあります。そんな時、「私が死んだら遺影はどうなるんだろう?」と思ったとあるツイッターユーザーのつぶやきに、様々な体験談が寄せられています。 (… -
「Simeji 今年の顔文字大賞2019」が発表 1位は「【どや】( *¯ ꒳¯*)」
日本語入力&きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」は、「Simeji 今年の顔文字大賞2019」を発表。令和最初の「今年を表す顔文字」1位は、「【どや】( *¯ ꒳¯*)」に決定しました。 (さらに…)… -
ベイビーここから先は通さないぜ ストーブ最前列を死守するワンコ
ストーブで暖を取る寒いこの時期、毛皮を焦がすペットや、やけどしてしまう子どもが相次ぐ時期でもあります。ちょっと被毛が焦げる程度ならまだ問題ないのですが、やけどは大問題。柴犬兄貴が弟分の赤ちゃんから、ストーブ最前列を死守する様子が人々の目を引いています。 … -
まるでプラネタリウム 遮光カーテンvs子猫の爪痕の果てが宇宙
皆さんご存じの通り、猫は高いところが好きですし、部屋の中であろうが高い塀の上であろうが登ってはドヤ顔をしていることがあります。時々降りられずに情けない声を出すこともありますが。そして子猫は好奇心が旺盛。カーテンにも余裕で爪をひっかけて登っていきます。そのカー… -
桜の落ち葉がスズメに変身! 可愛らしい姿に感嘆の声
紅葉の時期も終わりに近づき、春に向けて桜の木も葉を落とし始めています。赤く鮮やかだった葉の色も、すっかり茶色。その茶色の葉っぱがスズメに変身した様子に、多くの人から感嘆の声が上がっています。 (さらに…)… -
もしかして猫背を直したい?姿勢を直すサポートチェアに座り続けるニャンコ
女性漫画誌「ハツキス」で「さよならしきゅうそのあと」を連載中の漫画家・岡田有希さんが、姿勢を直すサポートチェアにずっと座る猫ちゃんの写真を投稿。「猫背を直したいのでは?」と話題になっています。 (さらに…)… -
ぐずりだした赤ちゃんに「可愛いね!」 電車内に結界を張る仕事人に候補者続々
子どもを連れて交通機関を使うのは、親にとってはとても疲れるもの。ぐずり泣きは赤ちゃんにとって当然の表現ですが、親にしてみれば「周りにうるさい思いをさせている」と委縮してしまいがち。そんな親子を密かに守る結界師に、志願者が続々と出ています。 (さらに&…