- Home
- 過去の記事一覧
2024/10/4
ライフ, 雑学
知らんかった……無印良品が指南「靴下のタグの取り方の”正解”」
2024/9/24
ライフ, 雑学
水溶き片栗粉で魚焼きグリルのお掃除が簡単に?定番ライフハックを検証も…クラックされる筆者
2024/9/17
コラム, 雑学
元ストーカーの告白 「好き」だけで終わらない事件の行方
2024/9/13
ライフ, 雑学
ワイシャツのボールペン汚れには消毒用アルコールジェル?ネットで噂の方法試してみた
「雑学・コラム」最近の人気記事カテゴリ別
「雑学・コラム」記事リスト過去の記事
-
クリスマスはメッシー、ミツグはしごで本命と赤プリGO!
今年もそろそろ近づいてきました。いくつになっても気にしてしまう「クリスマス」。別にプレゼントをくれる相手もいないのに、一人ぼっちのクリスマス(通称:クリぼっち)でも妙に意識してしまうその日。クリスマスの大切な主役は子供達ですが、世間を賑わすのはいつの時代も恋… -
流行再来!?おたふく風邪に注意
およそ4年に一度のサイクルで流行しているおたふく風邪。今年2016年も、10月から西日本を中心に流行していると報じられていました。それを裏付けるようつい先日ネットでは、おたふく風邪にかかった人の報告やかかった場合の処置が話題になっていました。 (さら… -
化粧品の使用期限って知ってる?
化粧品を買った日はウキウキして、早く開けて肌に乗せてみたい気持ちでいっぱいですよね。でもそれ、開封してからどのくらいで使い切らなければならないかってあまり知られていません。 編集部女子の場合ももれなくその例に当てはまるようで、化粧品の使用期限について… -
あなたは正しくできてる?間違った避妊から避妊をしないダメ男の傾向まで
遠い昔、遊女たちは魚の浮袋や和紙などを避妊具として使用していました。しかし当然ながら避妊成功率は低く、最後は柄杓の柄を抜いて神頼みするしかありませんでした。 そんな時代を経て現在の日本ではコンドームを使用する避妊方法が一般的となり、使用すれば9割以上… -
無くしたものが見つかる「ハサミさん」のおまじないって知ってる?
SMAPの中居正広さんが『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の中で2013年に紹介した「ハサミさん」のおまじないってご存知ですか? 『百獣戦隊ガオレンジャー』(テレビ朝日系)の主題歌で知られる歌手の山形ユキオさんが、無くし物をしたとき試してみたら効果… -
『男性用ピル』が5年後に登場するかも!?数時間で効果発揮し数日後には元通り
現在多くの人が採用している避妊方法と言えば、男性器を覆うタイプのコンドームの使用か女性が飲むタイプの低用量ピルの使用ですが、近い未来、短時間で効果を発揮する男性用ピルが市場に登場するかもしれません。 (さらに…)… -
男の袋のシワ伸ばし!?海外で金玉ボトックスが人気上昇中
いつの時代も美しくなりたいと願う女性たちの手段として美容整形はあちこちの国で盛んに行われていますが、海外メディア複数の記事によると、今イギリスやアメリカでは何と陰嚢、つまり金玉にボトックスを打って皺を伸ばすというとんでもない美容整形が人気急上昇中なんだそうで… -
セックスレス夫婦が急増中の中、”偏差値78のAV男優”のアドバイスが的確だと話題に
日本では”性”に関し昔からオープンというよりかは、比較的恥じらいを持つ・感じる文化があります。また諸外国のそれに比べると、夫婦間については回数も少なく淡泊であるとよく言われており、一般社団法人 日本家族計画協会の2015年調査発表によると「1か月以上セックス… -
松茸の花言葉は「控えめ」…大地から意味深なメッセージ 突っ込みたくなる花言葉たち
花言葉とは、その雰囲気や特質、咲く季節などの特徴から象徴的な意味を持たせたものです。発祥は17世紀のトルコが有力で、当時は相手に文字や言葉を贈るのではなく意味を持たせた花を贈るという何ともロマンチックな習慣があったのだとか。 有名なのは薔薇の花言葉で「愛」や… -
運動会で最も過酷な競技「プログラム0番」に参加してみた
運動会の競技といえば、昭和生まれの筆者にとって、騎馬戦、棒倒し、と猛々しい競技から、女子と手をつなげる滅多にないチャーーンス!フォークダンスが思い出されます。手をつなぐっていっても軽く重ねる程度だったのですが、気になる子が回ってくるのをドキドキしながら心待ち…