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「雑学・コラム」記事リスト
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水溶き片栗粉で魚焼きグリルのお掃除が簡単に?定番ライフハックを検証も…クラックされる筆者
少し前にSNS上にて、「水溶き片栗粉で魚焼きグリルの掃除が楽になる」というライフハックが注目されていました。固まった水溶き片栗粉が吸着シートのような役割を果たすというのです。本当に役立つ技なのか、実際に試してみました。 -
元ストーカーの告白 「好き」だけで終わらない事件の行方
警察庁が今年3月に発表した資料によると、令和5年のストーカー事案による相談等の件数は1万9843件にも上るという。なぜ、ストーカー行為をしてしまうのか。ストーカー認定されるとどのような事案になるのか。今回はストーカー規制法によって警察からとある女性への禁止命令を受けた田中ヒロムさん(仮名)に話を聞いた。 -
ワイシャツのボールペン汚れには消毒用アルコールジェル?ネットで噂の方法試してみた
営業職や医療従事者など、一つに留まらず動き回る仕事をしている方なら、一度は経験があるかもしれません。シャツの胸ポケットに油性ボールペンを挿していたら、いつの間にかインクがついていた。そこで、「何か良い方法はないか?」と思って調べてみると、消毒用アルコールでインクが落ちるというネットの話題を発見。果たして本当に効果があるのか?さっそく試してみました。 -
大迫力!裏方から見た東京高円寺阿波おどりの熱い1日
1957年(昭和32年)から続く、日本三大阿波踊りのひとつ「東京高円寺阿波おどり」。約1万人の参加者が街を盛り上げ、100万人近くの観客が毎度つめかけます。今回は、知人の紹介をきっかけに、この東京高円寺阿波おどりに初めてスタッフとして参加しました。 -
二子玉川「玉川大師」地下霊場で“暗闇修行”を体験 四国88カ所と同じ御利益
お寺の地下にある霊場で“暗闇修行”を体験できるイベント「提灯会(ちょうちんえ)」が、東京都世田谷区の寺院「玉川大師」(東京都世田谷区瀬田4-13-3)で9月16日まで開催されています。参加者は提灯を手に、地下5mの場所にある長さ100mの拝殿を参拝。お遍路で有名な四国88カ所・西国33カ所の霊場を巡るのと同じ御利益があるとされています。実際に体験してきました。 -
夏物買うなら7月はラストチャンス 気温の高い8月に在庫を揃えられない理由
年々厳しくなっていく夏の暑さ。特に7月から8月にかけては夏本番となるため、これから着る洋服の購入を検討している方もきっといることでしょう。しかし、洋服屋さんの7月といえば、すでにセールの真っ最中であることをご存じでしょうか。「8月に入ってからでいいか~」と悠長に構えていたら、希望の品物が購入できない可能性大なのです。 -
失恋から立ち直る方法は?効果的な行動と避けるべきNG行動
株式会社ネクストレベルが運営するマッチングアプリ大学が、失恋の経験がある女性を対象にした「失恋した時の過ごし方」に関するアンケートを実施。失恋から立ち直るためにやってよかった行動とNG行動が明らかになりました。本調査は、失恋経験がある18歳から39歳の未婚女性300人を対象に、5月22日から5月31日にインターネットアンケートで行われました。 -
運動会は年1回のはずが……年2回の場合も?アンケート結果をまとめてみた
数ある学校行事の中でも一大イベントと呼べる「運動会」。一般的には10月ごろに開催される大運動会のみ、1回きりであるはずですが、年2回開催のパターンがあることをご存じでしょうか? かく言う筆者(鹿児島県出身)も、実は年2回開催の該当者。それぞれを比較するといったいどのくらいの割合になるのか、回数の違いに何か傾向があるのか、気になったので簡易アンケートをとって調べてみることにしました。 -
「かべちょろ」って知ってますか? 九州民でも意見が分かれるアイツを指す言葉
あなたは「かべちょろ」をご存じでしょうか。ピンときた方にはきっとお馴染みの言葉なのでしょうが、実はこれ、一部地域でしか使われていない言葉なんです。「え!他県『かべちょろ』って言わんの!?」と驚きの声をXに投稿したのは、大分市在住のコミックエッセイスト・まきりえこさん。まきさんはこれまで全国で共通して「がべちょろ」が通じると思っていたようです。 -
【大人リーナ300人に聞いた】大人バレエで上達するために大切なこと
近年、大人の趣味として広がりを見せている「大人バレエ」。しかし、ポジションや身体の動かし方が明確に決まっているクラシックバレエは、簡単にマスターできるものではありません。きっと、大人バレエを習っている人の中には「なかなか上達できない」「いつになったら上手に踊れるの?」と不安を感じている方も多いはず。そこで、大人リーナたちに、上達を実感した時期や上達に大切なことを尋ねてみました。 -
【大人バレエ】発表会って出るべき?大人リーナにアンケート取ってみた
夏に開催されることの多い「バレエの発表会」。子どもの場合は「所属しているなら当然出演」となることが多いのですが、大人が趣味として習う「大人バレエ」の場合、出演するかどうかは本人の判断に委ねられることもしばしば。とくに、バレエを始めたばかりの方なら非常に悩む場面でしょう。そこで、大人バレエを楽しんでいる「大人リーナ」たちに、発表会の出演経験や出演してよかったことなどを尋ねてみました。 -
【聞いてみた】人気の趣味「大人バレエ」通うペースはどのくらい?
大人の趣味として人気を集めているバレエ。大人バレエの特徴として「趣味と言って良いのかわからないほど熱心な人が多い」という点があります。そこで今回は、大人リーナたちのレッスン回数に関するアンケートを実施してみました。 -
「おやじの会」って知ってる? 約7割のママが「知らない」と回答
あなたは「おやじの会」を知っていますか?株式会社インタースペースが手掛けるママ向け情報サイト「ママスタ」が発信するメディア「ママスタセレクト」が実施したアンケートによると、約7割の人が「おやじの会」を知らないことがわかりました。「『おやじの会』を知っていますか?」という質問に対し、「知っている」と答えた人は、全体の32.2%。「知らない」と答えた人は67.7%に及んでいます。 -
【猫に関する調査】猫を飼っていて大変なことの1位は「旅行に行けない」
猫の飼い主なら共感できる!?情報メディア「SHUFUFU」を運営する株式会社しんげんが、3月に「ペットの猫」に関するアンケート調査を実施。アンケートの結果から、猫を飼っていて大変だと感じる1位は「旅行等に行けない」、2位は「部屋の汚れ・傷」、3位は「健康管理」であることがわかりました。このアンケートは、現在ペットで猫を飼っている男女200人を対象にしたインターネット調査によるもの。 -
【バレエ】足の大きさに左右差がある人向け!トゥシューズを履きやすくする工夫
バレエでつま先立ちを可能にする「トゥシューズ」。ぴったり自分の足に合っていないと非常に履きにくい、繊細な靴です。しかし、そもそも足の大きさに左右差があったら……?そこで今回はトゥシューズ経験者約250名に「足の大きさに左右差がある場合の工夫」を尋ねました。 -
新学期におすすめ 必要な教科書・ノートを一目で見分けるライフハック技
4月は入学、進級の季節。新学期には真新しい教科書やノートが配られますが、ランドセルやカバンの中でどれがどの教科書なのかパッと見で判断がつきにくいことが難点ですよね。そんなちょっとしたストレスを解消するライフハック技がXで話題です。それは本の天地の背表紙側に教科に応じて色を塗っておく、というもの。 -
行きつけのスーパーあるある?思わず並びたくなる「推しレジの人」に注目
「推し活」とは、必ずしも有名人やキャラクターのみを対象とするわけではありません。行きつけのスーパーやコンビニにも、いつも愛想が良かったり、テキパキとしていたりして、ついこの人のレジに並んでしまう……という「推しレジの人」がいませんか? -
日本初ストリートピアノを聖地巡礼 鹿児島中央駅一番街商店街を訪れてみた
誰でも自由に弾ける「ストリートピアノ」。今やすっかり音楽文化のひとつとして根付いた印象ですが、国内で初めて設置されたのは鹿児島市です。もっと都心部かと思いきや、まさか九州最南端の鹿児島とは意外に感じる方が多いかもしれませんね。今回はその歴史を紐解くと共に、鹿児島在住の筆者が聖地巡礼してみることにしました。 -
卒業&入学式の前に確認を!スーツの袖タグは取るのが正解 ただし一部例外も
3月、4月は出会いと別れの季節。卒業式や入学式、入社式等のためにスーツを新調した、という方も多いと思いますが、当日を迎える前に今一度袖の確認を。もしかして布のタグが付きっぱなしになっていませんか?実はそのタグ、取るのが正解なんです。 -
「マルハラ怖い」と「一言LINEに違和感」 それぞれの主張
近ごろテレビなどで取り沙汰されている「マルハラ」。LINEなどでのやり取りで文末に「。」があると、「威圧感がある」「怖く感じる」と若い世代の一部に受け止められているらしいのです。一方、「マルハラ」をしがちとされる中年以上からは、若者世代の「一言LINE」がどうもなじめない、という声も。