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オカルト・ミステリー
カテゴリー:オカルト・ミステリー
2025/8/1
オカルト・ミステリー
| writer:
YoshikuraMiku
“視える世界”を歩く 霊能者監修「視える人には見える展 -零-」体験レポ
人には見えない“何か”を視ることができる人たちの目には、どのような景色が写っているのでしょうか。そんな“視える人”の世界を疑似体験できる展示会「視える人には見える展 -零-」が、8月1日から8月31日まで東京・日本橋で開催。先立って行われたメディア向け発表会および体験会に参加してきましたので、その模様をお届けします。
2024/12/7
オカルト・ミステリー
| writer:
YoshikuraMiku
想像の中で家の窓を開けていくと……?その場で試せる「霊感テスト」やってみた
筆者は霊の存在をほんの少しだけ信じていますが、基本的には存在しないと思っています。もちろん霊を見たこともありません。「霊感」というものもよく分かりません。しかし以前働いていた会社で、サバサバ系の上司から「私って昔から『霊感』があって、霊が見えるんだよね」と告白されたときに、考えが少しだけ変わりました。
2024/11/25
オカルト・ミステリー
| writer:
YoshikuraMiku
話題の「異世界転移チャレンジ」を検証 手首に“690452”と書いて寝ると行ける?
「異世界」や「ここではないどこか」に行く方法は古今東西さまざまです。衣装箪笥に入る、エレベーターの階数ボタンを指定の順番で押す、トラックに撥ねられる……などなど。そんななか、海外のTikTokで流行っているのが「手首に“690452”という数字を書いて寝る」という方法です。
2023/6/11
オカルト・ミステリー
| writer:
おたくま編集部
お坊さんにお酒をあげたら空から女の子が降ってきた!?明治維新直前におきたファフロツキーズ怪事件
明治維新直前におきたファフロツキーズ怪事件。「ファフロツキーズ」とは、別名「怪雨」とも呼ばれ、その場にあるはずのないものが降ってくる現象だ。1867年12月15日、京都御所の周辺で「空から全裸の女性が降ってきた」と大騒ぎになった事件がある。この怪事件を記録したのは、岡田建文。「空中から降ってきた裸乙女」というタイトルで「妖怪眞話」という本に、この話を記録している。
2023/1/23
オカルト・ミステリー
| writer:
たまちゃん
エリア51の地下に「異次元空間」に繋がるポータルが2023年完成!? イーロン・マスクもわりと興味津々との噂
とんでもない噂がイギリスのタブロイド紙「デイリー・スター」によって報じられております。それによると、アメリカ軍の施設「エリア51」の地下には、空間/時間を移動できる異次元空間につながるポータル(入り口)が2023年にオープンする予定があるのだとか。この話を広めているのは、今最もホットな預言者で「生けるノストラダムス」という異名を持つアトス・サロメ氏。
2023/1/7
オカルト・ミステリー
| writer:
上村健太郎
クトゥルフ神話の民よ……!2023年は「ダゴン」商業誌掲載100周年って気づいてた?今だから振り返る本作の魅力
クトゥルフ神話と2023年にどういう関係があるんだよ、と仰りたい皆様……「ダゴン」という短編が雑誌ウィアード・テイルズに掲載されたのが1923年10月号。掲載から100周年という記念の年なのです。商業雑誌への「ダゴン」の掲載は、ラヴクラフトにとっての「プロ作家デビュー」。つまり2023年はダゴン商業誌発表100周年と同時に、ラヴクラフトにとってもプロデビュー100周年ということになるのです。
2022/3/1
オカルト・ミステリー
| writer:
深水英一郎(ふかみえいいちろう)
ホラー・ミステリ「致死量の友だち」を書いた田辺青蛙さんにきいてみる(深水英一郎氏寄稿)
著者による著書紹介、今回お話をきくのはホラー・ミステリの書き下ろし新作「致死量の友だち」の作者、田辺青蛙さん。本書の着想は、実際にあった2つの未解決事件だったといいます。「ホラーを書く上で大事なのは、自分が怖いと思ったり、感じたことを書くことだと、先輩の作家からアドバイスを受けたことがありました」と田辺さんは語ります。
2020/5/26
オカルト・ミステリー
| writer:
宮崎美和子
「巨頭オ」の看板がみつかった?噂の現場に行ってみた<後編>
本稿は不定期連載「無駄な事にまじめに取り組むシリーズ」の一つ、【「巨頭オ」の看板がみつかった?噂の現場に行ってみた】の後編となります。前回までは、2018年にツイッターで話題になった、鹿児島県で発見されたという「巨頭オ」の看板探しで現地を訪れ、何もなかったと…
2020/5/26
オカルト・ミステリー
| writer:
宮崎美和子
「巨頭オ」の看板がみつかった?噂の現場に行ってみた<前編>
知ってなくても生きていく上では全く困らない。そんな役にたたない事ばかりを記事にしては、「どうでも良いことわざわざ記事にすんな!」と、読者に毎度叱られている筆者です。こんにちは。 (さらに…)…
2018/8/24
オカルト・ミステリー
| writer:
おたくま編集部
まるで「異世界への入り口」 鹿児島の秘境「溝ノ口洞穴」に行ってみた
SNSの普及もあり近年、それまであまり注目されてこなかった場所が一躍脚光をあつめることがあります。記憶にあたらしいのが「まるでジブリの世界」と話題をよんだ千葉県「濃溝の滝・亀岩の洞窟」。そして訪れた観光客の写真から「異世界」と多くの人を惹きつけた、熊本県阿蘇…
2018/3/31
オカルト・ミステリー
| writer:
梓川みいな
名古屋のディープなパワースポット「チャンバリン」を徹底取材!浄化されてきた
霊験あらたかなパワースポットは全国各地に点在していますが、チベット仏教そのままの建築様式の寺院は全国探してもここくらいしか見つからない、というくらいの珍しいお寺が名古屋に存在しています。 (さらに…)…
2017/7/10
オカルト・ミステリー
| writer:
おたくま編集部
「太陽の道」の始点探しにでかけてみたら……神々しい場面に出会えた件
古代ミステリーファンの間から長年熱視線が注がれる「レイライン」とも「太陽の道」とも呼ばれる存在。 太陽の道は日の出から日の入りまでに太陽が通る、一直線をいい、古代の太陽信仰と深く関わりがあると考えられています。 線上にある山のいくつかは古代より「ご神体…
2017/7/5
オカルト・ミステリー
| writer:
おたくま編集部
元祖・進撃の巨人? 伝説の巨人の足跡をたどってみた
諫山創さんの大ヒットコミック『進撃の巨人』(講談社・別冊少年マガジン)。2013年にはテレビアニメ化され、2017年4月からは待望の第2期を放映。2018年には第3期が予定されています。 作中にはタイトル通り「巨人」と呼ばれる、人の姿に似た巨人たちが数多…
2017/2/1
オカルト・ミステリー
| writer:
おたくま編集部
高知の不思議スポット、願いが叶うか教えてくれる「おもかる地蔵」に行ってみた
直木賞作家である坂東眞砂子さんの名作『死国』は高知県を舞台としており、古代伝承や信仰を題材としていることはよく知られています。この作品の影響や「陸の孤島」と言われるほど山に囲まれていることから、高知県には不思議スポットがたくさんあるのではないか……と言われて…
2016/10/27
オカルト・ミステリー
| writer:
おたくま編集部
無くしたものが見つかる「ハサミさん」のおまじないって知ってる?
SMAPの中居正広さんが『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の中で2013年に紹介した「ハサミさん」のおまじないってご存知ですか? 『百獣戦隊ガオレンジャー』(テレビ朝日系)の主題歌で知られる歌手の山形ユキオさんが、無くし物をしたとき試してみたら効果…
2016/10/5
オカルト・ミステリー
| writer:
おたくま編集部
松茸の花言葉は「控えめ」…大地から意味深なメッセージ 突っ込みたくなる花言葉たち
花言葉とは、その雰囲気や特質、咲く季節などの特徴から象徴的な意味を持たせたものです。発祥は17世紀のトルコが有力で、当時は相手に文字や言葉を贈るのではなく意味を持たせた花を贈るという何ともロマンチックな習慣があったのだとか。 有名なのは薔薇の花言葉で「愛」や…
2016/7/25
オカルト・ミステリー
| writer:
おたくま編集部
平行世界の番人「時空のおっさん」って知ってる?ネットで語り継がれる謎多き人
この世には「パラレルワールド(平行世界)」と呼ばれる考え方が存在しています。 実際あるかどうかは確認されていませんが、今いるこの世界と微妙に似た世界がいくつも存在しているという考え方。同じ場所だけど、階層(レイヤー)で別れていて、階層ごとに違う生活が営まれて…
2016/7/19
オカルト・ミステリー
| writer:
おたくま編集部
巷で話題の「霊感テスト」がちょっと面白い 気になる人はやってみたら?
霊感ってありますか? 筆者は全くの霊感0だと自覚しているので、特に幽霊云々を見たことはないのですが、でも見えるという人の話を聞く度、一回ぐらいは見てみたいなぁと思う事があります。 (さらに…)…
2016/7/9
オカルト・ミステリー
| writer:
おたくま編集部
ハーゲンダッツで恋占いが人気 公式から出現率と恋占い風解説が公開
市販アイスクリームの中でも人気の高い「ハーゲンダッツ」。蓋を開けフィルムを剥がすと様々な形のクレーターになっていますよね。 その形の一つであるハート型。これは「ハーゲンハート」と呼ばれ、出会えた人はとってもラッキーだそうなんですが、実はその形の出現率と恋…
2016/7/8
オカルト・ミステリー
| writer:
おたくま編集部
宇宙人はアニメオタク?地球に潜む宇宙人を見つける方法
宇宙人やUFO(未確認飛行物体)の存在をあなたは信じますか? このところ一時衰退していたテレビ特番が復活するほど、頻繁に宇宙人やUFOの話題が取り上げられています。世界各国では、UFOらしき光る物体を捉えた動画が撮影され、「私には宇宙人の子供がいる」など…
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