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カテゴリー:社会・物議
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話題の「偽ホリエモン投資広告」に釣られると何が起きる!?衝撃の展開に
「ワンクリック詐欺」「ママ活詐欺」……スマホとSNSの登場により、詐欺の種類も多様化。あらゆる手段で我々を騙そうとしてきます。今回紹介するのは、最近爆増している「有名人を利用」した詐欺の手口です。流れとしては有名人の広告がでてきて、あたかも本人がオススメしているかのようにみせかけ、実は全く関係ない商材へと誘導していくというものです。この手段で釣られると何が起きるのか、さっそくやってみました。 -
突如表示される「ウイルスが見つかりました」→ドキっとするけど実は「フェイクアラート(偽警告)」 釣られるとどうなるかやってみた
インターネットを見ていると、突如表示されるシステム警告。不安を煽る文言が書かれていますが、これは「フェイクアラート」といわれる、「偽警告」です。近ごろでは広告配信側などのシステムもだいぶ改善され、こうした偽アラートが広告に仕込まれる機会は減ってきていますが、それでも0ではないのが現状。つい最近も料理レシピのページを見ていたら飛ばされたので、このまま進むとどうなるのか?試してみました。 -
アッオー!みんな「ICQ」って覚えてる?久しぶりに見てみたら……まさかの展開
今やLINE等を始めとする「メッセンジャーアプリ」を使うということは日常的になりました。仕事・プライベート様々なシーンで文字だけでなく音声や、グループチャットなどを使うという状況はかつてでは考えられませんでした。さて、そんな「かつて」ですが、今から約四半世紀前にも「LINE」のようなメッセンジャーアプリが存在しており、結構人気でした。それが「ICQ」。 -
「低トリチウム水」なるものがフリマサイトで販売されネット騒然→販売ページは即削除される
東京電力福島第一原子力発電所の処理水海洋放出に関するニュースが連日報じられるなかで、同時に良く耳にするようになったのが「処理水」に含まれる「トリチウム」です。そんな状況に便乗しようとしたのか?「フリマサイト」にとんでもない商品が出品されていました。それは「低トリチウム水」という、謎の商品。 -
【取材のその後】ママ活やら怪しい投資セミナーに潜入していたら脅迫された件
編集部では度々「ネットの怪しい広告」や「ネットの怪しいアカウント」にコンタクトを取り、その手口を紹介する記事を掲載しています。記者はその担当を担っており、度々さまざまな案件に潜入(突入)していますが、2023年8月28日と、30日に公開した以下の2つの記事について、やばい状況となってしまいました。今回は記事を公開した「その後」と題して、普段ならばあまり表にはでないであろうこうした事態を紹介します。 -
サブスクの解約導線が分かりづらい!あるある描いたイラストに共感
今やすっかり身近になったサブスクリプションサービス。簡単かつ気軽に申し込めるのが大きなメリットである一方、解約となれば話は別。解約のためのアンケートを回答したり、どこから解約すればいいのかわかりづらかったりと、契約時とは正反対。そんなわずらわしさを視覚的に表現したイラストがX(Twitter)で注目を集めています。 -
チャットツールの謎マナー……メンションする際に「さん」付けする?しない?
チャットツールは、今やコミュニケーションの必需品。プライベートはもちろん、ビジネスシーンにおいても有効的に活用している方は多いと思いますが、どうやら利用時の「あるマナー」が問題になっている模様。それは「メンションを用いた際、”さん”を付けるか、否か」というもの。この問題、あなたはどう考えますか? -
Amazonで爪楊枝の無在庫転売が発覚 菊水産業が注意を呼び掛け
国産爪楊枝製造業者である「菊水産業株式会社」が8月21日、大手ショッピングサイトAmazonにて販売されている「しらかば楊枝 約300本入り」は「購入しても指定日には届かないので気を付けてほしい」と公式Xで注意を呼びかけました。「しらかば楊枝 約300本入り」は9月に再版予定の商品。菊水産業にも現在在庫がなく、再版へ向け準備を進めている最中でした。 -
歩きタバコで起きる意外なトラブル 眼科医が注意喚起
眼科医である「ドクターK@眼科医パパ」さんが自身のSNSを通じて、「歩きタバコ」に関する“ある”健康被害について紹介し話題となっています。タバコの健康被害といえば、すぐおもいつくのが副流煙。でも「歩きタバコ」の場合には、それ以外にも重大な危険があるそうなのです。ドクターが指摘したのは「子どもや車椅子の方の目線にタバコ」が来てしまうこと。目線にくることでまぶたなどのやけどに繋がることがあるそうです。 -
医療事務が辟易する外来あるある 電話で医療相談してくる人
コロナ禍から続く様々な感染症の発生で、思わぬところから病原を拾ってしまって発熱してしまった……そんな人が増えています。こんな状況の中、受診を渋りたいのか、クリニックの受付に医療相談の電話をかけてくる人がいる、といったツイートに同業の皆さんが共感の声を上げています。 -
京都・南禅寺が参拝者に注意喚起 境内で「写真を撮ってあげる」に用心
京都にある「大本山 南禅寺」の公式Twitterが、6月19日に注意喚起のツイートを投稿しています。それによるとお寺の境内で参拝者に「写真を撮ってあげる」と話しかけ、参拝者のスマホで撮影。その後に自分が持っていたカメラで撮影して、500円や1000円などの金額を要求する人がいるとのこと。「写真を撮ってあげる」「金銭は要求しない」などを話しかけてくる人に注意するよう呼び掛けています。 -
DMによく来るアヤシイ誘いにのってみた→誘導されたのは「違法ギャンブル場」 思ったより闇深だった
Twitterユーザーの元へ、日々送られてくる怪しいDMの数々。これまでさまざまな相手に突撃を行ってきましたが、今回は「謎の美人系」の派生型として「怪しすぎるギャンブルグループ」に誘われたエピソードを紹介します。そこで繰り広げられていたのは、「競馬ゲーム」と称した違法賭博。その内容や、やり取りの一部始終をご覧ください。 -
お世話になった人を結婚式に呼ぶのは理解できない?SNSで物議
結婚式は多くの新郎新婦にとって、一生のうちにただ一度であろう晴れの舞台。挙げる側も祝う側も、幸せな空気に満ちあふれる場であるはずですが……近頃ネットで話題になっているのは「お世話になった人を結婚式に呼ぶのは理解できない」という意見。筆者としては理解しがたい考えですが、これに賛否両論の意見が飛び交い、物議を醸しています。 -
登山者による「踏み跡」問題 神奈川県自然環境保全センターが警鐘
登山の世界で古くから問題になっているのが、登山者による「踏み跡」。これは登山道ではない場所を登山者が歩くことで、そこに生えていた植物が踏み荒らされて枯れてしまうことです。神奈川県自然環境保全センターの公式Twitterは5月18日、「踏み跡」問題について警鐘を鳴らしました。「裸地化とそれによる土壌流失を防ぐために登山道を歩くようにしてください」と、改めて注意を呼び掛けています。 -
温泉民宿が悲痛な叫び「水やお湯を出したままにしないで!」
青森県十和田市にある「温泉民宿 南部屋(なんぶや)」がツイッターでつぶやいた、温泉宿ならではの「悲痛な叫び」に共感の声が寄せられています。どうやら浴室の利用後に、水道やお湯を出しっぱなしになっていることが多く発生している模様。経営努力を水の泡にしてしまうこの問題、絶対に知っておくべき。 -
深海魚ハンター西野勇馬さん ”生きた化石”ギンザメを釣り上げる
「深海魚ハンター」として知られる西野勇馬さんが、相模湾三浦半島沖における深海”釣”査において、「生きた化石」とも言われる珍魚「ギンザメ」を釣り上げました。重さ1.80kg、全長70cmに及ぶこのギンザメは、国際ルールに則って釣り上げられたため、今後JGFAやIGFAに日本記録、世界記録として申請が予定されています。 -
SNSでよくある「預金残高ヤバい額自慢」の画像ってどうなってる?再現してみた
SNSを利用しているとたまにみかける「高額の預金残高」を見せびらかしている人。本稿の見出しに使った写真のような画像を見たことはないでしょうか。スマホやパソコンの中の画面に映し出された、エグいぐらいの預金残高。「すごい!こんなにお金が貯まるのか」と思った貴方は実にピュア。もちろん頑張ればそうなるのでしょうけど、実はこの手の画像は簡単に自作できるのです。 -
「貧困から成り上がり○社の会社を経営」の量産型アカウント 相手をしてたどり着いたのは「出会えない系サイト」
Twitterを使っている方であれば、おそらく誰もが見たことがあるであろう「貧困から成り上がり ○社会社経営をしている」というアカウント。「貧困から成り上がり」という文言だけで検索してもすぐ見つけることができるほどに量産されています。なかには「LINEお友達追加で10万円プレゼント中」とプロフィールに記しているものもあります。今回コンタクトを取り、その正体を探ってみました。 -
Twitterの返信欄で見かける怪しいリンクの正体が発覚 成果型のバイトだった
ツイッターユーザー「ハルナスビ」さんの元に届いた1本のDM。よく見かける怪しい副業案内のDMかと思いきや……その内容は少し変わったものである模様。なんでも「記事を拡散させるために、Twitterでシェアしてくれたら、相応しい報酬を支給」してくれるのだとか。……あれ?これってまさか……? -
「今日ママの不機嫌レベル9」SNSを使ったパパと娘の連携プレイが大成功
今や小中学生でも当たり前のように使用しているSNS。小学校や中学校でも子どものSNS利用についての注意喚起が実施されており、先生から説明を受けた経験のある保護者も多いのではないでしょうか?ツイッターユーザーの黄色さんの子が通う小学校でも、学年主任からスマホ・SNSについての話があったそう。そこで娘さん了承の上でSNS履歴のチェックをしたところ……パパとの意外なやりとりを発見したそうです。