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カテゴリー:社会・物議
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怪しいSNSアカウントの高額商品プレゼントに応募してみた クレカ登録や口座の聞き出しに要注意!
「先月を持って閉店となりました。日ごろお世話になりました皆様に、投稿をいいね&RTしたフォロワー様方の中から抽選でプレイステーション5 1台をプレゼントします」もしかするとこのようなツイートを見たことのある方がいるかもしれません。プレステ5プレゼントはウソか誠か!?今回この企画にあえて応募してみました! -
「育児は決してブランクではない」3児の母と企業人事担当のやり取りに称賛の声
出産や育児がひと段落し、再び新しい仕事を始めるというママパパも多いと思いますが、採用面接時に気にされるのが「どれだけの期間、ブランクがあるのか?」ということ。しかし、核家族化が進み、ワンオペ育児も当たり前になりつつある昨今。出産や育児をブランクと捉える価値観は、見直されるべき時にきているようです。現在求職中である3児の母と、ある企業の人事担当とのやり取りに、大きな反響が寄せられています。 -
ハンドメイド作家が悲痛な思いをツイート「作品に対して値下げ交渉をするのはやめて」 公開されたやりとりに注目集まる
「ハンドメイド作品に対して値下げ交渉をするのはやめてください」ツイッターにて悲痛な思いをツイートしたのは、自身もハンドメイド作家として活動するねこわらびさん。投稿には作品の購入希望者から寄せられたメッセージが記されています。しかし、やりとりの内容は惨憺たるもの。作家の技術や労力を貶すような発言は目に余るものがあります。 -
もしも車内に閉じ込められたら……注意喚起ポスターをイラストレーターが制作
50度を超えることもあるという、真夏の炎天下における車内温度。そんな中にもしも取り残されてしまったら、大人であれば脱出方法を思い付くでしょうが、小さな子どもの場合はそうはいきません。そんな危険なシーンを想定し、イラストレーターのヤコンヌさんが注意喚起のための自作ポスターを公開しました。「車に閉じ込められたらクラクションを鳴らす」という行動が、イラスト付きで分かりやすく描かれています。 -
「ひろゆきに裁判で勝った人」が考える「金融庁が広報動画にひろゆきを起用」したことの危険性(深水英一郎氏寄稿)
こんにちは、「ひろゆきに裁判で勝って賠償金を取った人」こと深水英一郎です。先日たまたま、匿名掲示板2ちゃんねる創始者でありインフルエンサーの「ひろゆき」こと西村博之氏が、金融庁の広報動画に起用され、ネット上で物議を醸している、というニュースを目にしました。この件についてしばらく時間をかけて慎重に考えましたが、わたしもひろゆきの官公庁広報の起用には反対です。 -
大雨の時は「配達はゆったりで大丈夫」少しの配慮で心にゆとりができるかも
台風や前線の停滞など、大雨のため各地で道路や鉄道が寸断されるニュースを耳にすることがあります。そんな時、気にかかるのは物流への影響。特に身近な食べ物のデリバリーやお届け物などの遅れ。でも気象条件でやむを得ないのなら、遅れても許せる余裕があっていいのかも、と漫画家の横山了一さんは、大雨の時に配達員さんがずぶ濡れになって届けてくれた経験をもとにした漫画をTwitterで発信しています。 -
妻の睡眠時間の確保に注力 「眠るのも育児」2児の父の気づきに反響
適切な睡眠は、思考力や判断力、日々の活力に大きく影響しますが、もちろん育児においてもこれは同様です。特に授乳期においては、ママの睡眠がこま切れになることから、ちょっとしたことでもイライラしてしまいがち。睡眠時間を確保することの重要性について、2児の父であるツイッターユーザー・くりさんが気づきを投稿したところ、大きな反響が寄せられています。 -
こんな優しい世界になってほしい……理想の上司を描いた4コマ漫画に反響
おそらく多くの共働き世帯が困っているであろう問題のひとつが、子どもの急な体調不良で仕事を休まなければならない時の会社への連絡。露骨に不機嫌な態度を取られたり、ひどい時には休みを認められない場合も。部下の家庭の事情に対し、上司や会社は「こうあるべきでは」という理想を描いた4コマ漫画がツイッターで大きな反響を呼んでいます。 -
生徒間のSNSトラブルや夜の保護者対応 中学教師の訴えに賛同の声
子どもたちのSNSトラブルや保護者への対応など、学校の先生が抱える問題は多く、長時間勤務も深刻化。そんな現状に中学校で先生をしているといううさぎさんが、「全国の小中学校で、入学前に『SNSのトラブルに学校は一切の責任を負わず、介入もしない』というような書類にサインをさせることを義務化してほしい」とTwitter上で主張し、賛同の声が集まっています。 -
気づきにくい熱中症の恐ろしさ 不自然な場所で寝ているご老人に周囲は「ヤバい人?」→実は熱中症
暑い季節に気をつけなければいけないのが熱中症。特に年配の方は代謝が落ちているため、自分でも気づかないうちに熱中症になる恐れがあります。ホラー漫画家の洋介犬さんが編集者との打ち合わせで昼頃に外出し、約束の時間まで余裕があったため偶然立ち寄ったスーパーで熱中症で横たわるお年寄りを発見し、店員さんに連絡しことなきを得たというエピソードをTwitterに投稿しました。 -
強引な運転する人は「お漏らし寸前」と思え 運転中のアンガーマネジメント
車を運転していると、強引に前へ割り込んでくる車に遭遇することがあります。一歩間違うと事故を誘発するだけでなく、交通トラブルのきっかけになることも。こうした事態においては、まず「ムカッとしない」アンガーマネジメントが重要です。漫画家が同乗するする娘さんから「イライラしないの?」と問われ、そういう場合「相手はお漏らし寸前」なんだと思う、という自分なりの対処法をTwitterに発表しました。 -
SNSで話題になった「Open/Closedが一瞬で入れ替わるからくり看板」の模造品に作者が注意喚起「決して購入しないで」
SNSで話題になった「Open/Closedが一瞬で入れ替わるからくり看板」、正式名称「HAGURUMA」の模造品が、海外の通販サイト等を通じて販売されています。もちろん作者の池田洋介さんの許可を得ている商品ではありません。そこで池田さん自ら「決して購入しないで」と注意を呼びかけています。 -
男性の育休はただの長期休暇?制度はあるのに取得率が向上しない原因は
近頃、男性の育休取得に関する話題をニュースやSNS等でよく目にします。必要であるとされながらも、男性の育休取得率は1割程度と、まだまだ理解や賛同が得られていないのが現状。「育休を取得しても、男がやることなんてない」。そんな職場でのやり取りを記した、ツイッターユーザー・ごりさんのツイートに大きな注目が寄せられています。 -
「ウクライナ・キャッツ」と呼ばれる猫 日常を伝える大切さと平和への祈り
昨今世界を大きく二分している「ウクライナ情勢」。各々が「平和」の祈りをささげる中、猫の珊瑚ちゃんとくららちゃんは、オッドアイの自分の目に宿った「ウクライナ」でそれを伝えています。自身の様々な境遇にも向き合いながら発信する飼い主とともに、今日もSNSから「日常」を発信。 -
「鈍行」って通じない!?鉄道にひそむジェネレーションギャップの言葉
普段の生活で鉄道を使っている人も少なくないと思いますが、世代や育った環境によって、鉄道に関係する言葉に違いがあるみたい。終点まで各駅に停まる列車を指す「鈍行」という言葉、もう通じなくなっているようです。お料理作家のじろまるいずみさんが「鈍行」という言葉を会話で使ったところ、40代の方は知っていたのに対し、20代の方は言葉自体を知らなかったとTwitterで報告しています。 -
災害時の避難生活で「自分の日常」を作る重要性 イヤホンでも実現可能
災害で避難生活を余儀なくされた場合、重要なのが「プライベートな空間」と「日常性」の確保です。心身ともにストレスを抱えがちになりますが、ちょっとした工夫が心を軽くしてくれるかもしれません。Twitterユーザーのしゃおさんが、タイムラインで小耳に挟んだ「避難時の体験でイヤホンがあったおかげで好きな音楽やラジオが聴け、ストレス軽減に役立った」という話をツイートしたところ、多くの反響が寄せられています。 -
低解像GIF作家による「花粉症GIF2022」 第3弾はソーシャルディスタンス重視
「いつもより距離を取っている杉のGIF」というつぶやきとともに、Twitterに投稿されていた杉の木のドット絵アニメーション。そこには画面奥に佇む1本の木が。そこから「そーれっ!」という掛け声とともに、前のめりに倒れる姿を披露。そこには画面いっぱいに黄色い粉が撒き散らしらかしていた……ヒエッ! -
バズだけが全てではない 南部鉄器職人が語る「一過性の見極め」の大切さ
昨今有力な購買動機となってきた「SNS」。とりわけ「バズ投稿経由」となると、たちまち売り切れになるほど影響力があるものに。そんな中で、SNS上で度々商品が反響を集める南部鉄器職人の菊地海人さんは、それだけが全てではないと自身のTwitterで発信。自身が依って立つ「原点への回帰」は、いつの時代も大切だとの思いを伝えています。 -
健常者も車椅子の楽しさを体験してほしい! ある車椅子ユーザーの取り組み
車椅子の方を外出先で見かけることがありますが、実際の使い心地というのはどんな感じなのでしょう。興味はあるけれど、健常者が乗ってもいいのか、とためらう人もいるかと思います。そんな思いに車椅子ユーザーのはつみさんは、自身が健常者だった頃、車椅子に乗ってみたかったという思い出から、積極的に「乗ってみます?」と体験を勧めています。はつみさんは車椅子生活者の生活を体験しほしいということではなく、未知の乗り物である車椅子に乗って、健常者の方ともその楽しさを共有したい、と語っています。 -
「ツイッター警部」初のオンラインイベント 警視庁時代のエピソードも披露予定
警視庁犯罪抑止対策本部公式Twitterの初代担当で、親しみやすい人柄から「ツイッター警部」として親しまれた中村健児さん。現在は民間で活躍する中村さんの著書出版を記念し、初のオンライントークイベント「みかんの汁の飛ばし方」が2022年1月27日にYouTubeで開催されます。イベントでは中村さんがカメラの前に生出演し、警視庁時代の話などを語るほか、リアルタイムでの質問も受け付けるといいます。