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カテゴリー:社会・物議
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地震が来たらピアノの下は絶対NG!カワイピアノが注意喚起
南海トラフ地震がいつ発生しても不思議ではないとされています。身を守るためには、事前に正しい知識を身につけ、緊急時には状況に応じた適切な行動をとることが不可欠。静岡県の楽器メーカー「株式会社河合楽器製作所」のカワイピアノ公式Xアカウントは、地震発生時には「ピアノの下に決して潜らないように」と注意を呼びかけています。 -
VTuberグループ「あおぎり高校」の非売品等身大パネルがフリマサイトに出品 イベント主が関与を否定
VTuberグループ「あおぎり高校」と「AKIHABARA文化祭」のコラボイベントで使用された非売品の等身大パネルが、オークションサイトならびフリマサイトに出品されていたことが発覚。これを受けイベント主催者である「AKIBA観光協議会」は1月20日、公式Xで謝罪を行った一方、関与を否定し、現在経緯確認中としました。 -
料理研究家・リュウジ氏、大手企業からの打診取り消しで心境を吐露 過度な条件は「料理研究家の活動の幅を狭める」
料理研究家のリュウジさんが1月19日に自身のXを更新。調味料を取り扱う大手企業からの仕事の打診が、ライバル企業との関係を理由に後からNGとなったことを明らかにしました。 -
進化する詐欺メールの手口 Google翻訳で偽装
AIやドローンなどの日々進化する技術には、ワクワクさせられる一方、それを悪用する人々も現れます。特にインターネットを介した詐欺では、以前に比べて偽装のクオリティが向上。見抜くことが困難になっています。今回は読者から提供を受けた、JCBを騙る「詐欺メール」を注意喚起のために紹介。 -
デジタル庁が転売対策にマイナンバーカード活用 ライブイベントで実証実験
デジタル庁は1月17日、エンターテインメント分野でのマイナンバーカード利用拡大を目的に、実証実験を行うと発表しました。この実験では、マイナンバーカードによる本人確認を通じて、チケットの不正転売防止や入場時のデジタル化による業務効率化に加え、ファンクラブサービスでのプレミアムな体験提供など、多様な活用可能性を検証する予定です。 -
クリエイターに朗報 文化庁がネット上の著作権侵害等に対する権利行使を支援
文化庁はインターネット上の著作権侵害等に対する個人クリエイター等の権利行使(削除申請、侵害者特定、損害賠償請求等)に関する弁護士費用等の支援(「インターネット上の著作権侵害等への権利行使支援事業」)を開始することを発表しました。 -
「ニコニコ春画」サービス終了へ 社会情勢を背景に約13年の歴史に幕
「ニコニコ」関連サービスの最新情報などを知らせる「ニコニコインフォ」にて、ニコニコ静画イラストコーナー内で提供しているサービス「ニコニコ春画」が、1月29日14時をもって終了することが発表されました。その理由については「昨今の社会環境や国際情勢などから検討を重ねた結果」と説明しています。 -
mixi2が生成AIに対するポリシーを発表 トレーニング活用や外部クローリングを認めず
2024年末にサービス開始した、招待制の短文投稿型SNS「mixi2」が、1月14日に「よくある質問」を更新。「生成AIに対するポリシー」と題し、mixi2上に投稿されたイラスト創作物を、生成AIモデルのトレーニングに活用しない方針を明らかにしました。 -
受験生を守るために「痴漢撲滅」対策を強化 JR東日本・東京都・警視庁が連携
中学高校などの一部で既にはじまっている入学試験。特に1月18日と19日には大学入学共通テストが控えています。それにあわせて、JR東日本は東京都・警視庁と連携し「痴漢撲滅」対策を強化することを発表。「入学試験を控えた受験生を含むすべてのお客さまに安心して鉄道をご利用いただけるよう、東京都、警視庁と連携し、警戒を強化する」としています。 -
Facebookに現れた「タモリさん起訴」のフェイクニュース広告を調査―クリック先に待ち受けるものとは?
一時期、有名人の写真や名前を無断で利用したFacebook広告が大量に出回り、大きな問題となりました。今では見る機会は以前よりも減っていますが、この手口が完全に消えたわけではありません。最近、筆者がよく目にするのは、タレントのタモリさんを使った広告。この広告をクリックするとどうなるのか、その先を見てきました。 -
キングジムの偽通販サイトが出現 個人情報の不正取得や詐欺被害に遭う可能性も
オフィス、家庭用の文房具を企画・製造販売する「キングジム」の名を騙った、偽の通販サイトの出現が確認されているとのこと。株式会社キングジムが公式サイトやSNSを通じて注意を呼び掛けています。 -
本物と見分けつかん!「VIEW’s NET」の偽サイトが登場、ワンタイムパスワードまで狙う悪質な罠
私たちが日常的に利用するサービスを巧みに装った詐欺サイトが、近年増加の一途を辿っています。大手サービスを模倣した巧妙な手口は、ますます洗練され、本物と見分けがつきにくくなっています。こうした中、筆者自身も頻繁に利用している、「VIEW’s NET」のユーザーを狙った詐欺サイトが出現。 -
にじさんじ運営がファンに注意呼びかけ 代理人弁護士を名乗る不審なメールを確認
バーチャルライバーグループ「にじさんじ」「NIJISANJI EN」を運営する株式会社ANYCOLORが12月23日、自社の公式Xを通じて、不審なメールに関する注意喚起を発表しました。同社によれば、「ANYCOLORの代理人弁護士」を名乗る人物から、複数の不審なメールが送信されているとの通報が寄せられているとのこと。 -
「いいね」されたら景品GET? 怪しさ満点のXアカウントにホイホイついて行ってみた
Xの通知欄にときどき現れる、謎のアカウント。アイコンはさまざまですが、基本シンプル。アカウント名は、かつては「公式」でしたが、最近では記号だったり、絵文字だったり細かく変化しています。そのアカウントが気になってプロフィール欄をのぞいてみると……「このアカウントからいいねされた人は景品GET(キャンペーン)へ」という記載が。 -
「思い出そう それは詐欺」岡山県警察が公式YouTubeに「特殊詐欺被害防止ソング」を公開
岡山県警察の公式YouTubeチャンネルは12月18日、管轄する美咲警察署が地域の人たちとともに作成した「特殊詐欺被害防止ソング」を使った、啓発動画を公開しました。 -
8790万円当たったけど…2000円払えだと? 謎の宝くじアカウントに「払えない」と泣きついてみた
先日Xでまたしても怪しげなアカウントを発見しました。アカウント名やプロフィールを見たところ「お金配り」を行っている様子。果たして本当にお金がもらえるのか、突撃してみました。 -
Xで話題になった「芋掘りするトー横キッズ」 意外な組み合わせの裏側を探る
のどかなサツマイモ畑と、私服姿の若者たち。一見すると何の変哲もない、農作業体験の様子をとらえた動画が、先日、Xで話題になっていました。動画の投稿者が添えたコメントには「芋掘りするトー横キッズ」という文字があります。「芋掘り」と「トー横キッズ」。意外な組み合わせが気になった記者は、参加者と主催者の両方にお話を伺ってきました。 -
千鳥の大悟も標的に、エスカレートする著名人悪用の詐欺広告
著名人の名前や写真を悪用した詐欺広告。詐欺集団は2024年の8月から9月頃まで、小島よしお氏に執着し、色々な形で詐欺広告を展開していたが、近ごろではお笑い芸人「千鳥」の山本大悟氏を使用し始めている。最近実際に見かけた詐欺広告とともに紹介する。 -
足立の花火、開催時期を5月に移行 天候不良による中止や熱中症を避けるため
東京都足立区役所は12月12日、例年7月下旬に開催してきた「足立の花火」を、2025年は5月31日に日程を変更することを発表しました。近年の気候変動を踏まえ、観覧者や運営スタッフの猛暑による熱中症等の健康上のリスクを避けるため、また、ゲリラ豪雨や雷、台風による中止のリスクが低いためとしています。 -
アトレ、シルバニアコラボの“非売品店内装飾”がフリマサイトに出品 購入控えるよう注意喚起
ショッピングセンター「アトレ」とシルバニアファミリーのコラボレーションイベント「チャーミングクリスマス」において、展示しているクリスマスツリーのオーナメントが一部フリマアプリにて販売されていることが発覚。アトレ公式Xアカウントが、購入を控えるよう呼び掛けを行っています。