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カテゴリー:ユニーク
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警察官の捜査ファッションに興味津々 現場監督風から洒落者などなど
防犯カメラの映像が事件解決に大きく貢献!という報道を見聞きするようになった頃、勤務先にも防犯カメラが導入されました。これから悪さをしようとする人間を思い留まらせる効果も期待して【防犯カメラ作動中】と書かれたステッカーも目立つ場所に大々的に貼りつけ、これで悪人… -
静岡のカオス空間「まぼろし博覧会」とは?館長のセーラちゃんに話を聞いてみた
静岡県伊豆半島にある有名なB級観光地と言えば、ちょっとHで笑える大人のためのテーマパーク「熱海秘宝館」(熱海市)を思い浮かべる方も多いはず。 しかし、伊豆にはもう一つパンチの効いた珍名所が存在しています。伊豆半島の主要道路、国道135号を下田方面にす… -
竹ノ塚にあるピンクの館「あさくら画廊」が激ヤバ!屋上でUFO召喚に挑むメルヘン狂気な館の主に会ってきた
静かな住宅街に突如として現れるピンクの館「あさくら画廊」。東武伊勢崎線の竹ノ塚駅から15分~20分ほど歩いていくと、通りの少し奥まったところにその館は現れます。 (さらに…)… -
「ぬーーん」と膝を抱え、たそがれる「盆栽の人」がシュールすぎる
アートには疎いという人でもこれは無視できない!? 頭から木や花を生やし、人間の形をしたオブジェ「盆栽の人」がネット上を度々ざわつかせています。 作者は大阪芸術大学を卒業後、地元の香川県でアーティスト活動をしている千葉尚実さん。「盆栽の人」は、2010… -
何故かすぐ眠ってしまって困っている人の為の、展示ツール(?)が話題
夜眠れないという経験をした人、多いと思います。しかし、ちゃんと夜寝ているのに昼間突然寝てしまう、24時間のうちの睡眠リズムが健康な状態から外れてしまうという症状も実はあります。そんな人のために「突然眠りだす」事を何となくでも理解してもらえる“あるもの”が話題… -
切手で自撮り? スイスのアイデア切手が面白い
Eメールの普及で、すっかり手紙を書く機会が減りました。我が家に届く郵便物も、ダイレクトメールや請求書を除けば、年賀状くらいしかないような状態です。日本郵政が郵便料金を値上げしたように、郵便の取扱量も年々減ってきているようです。 この傾向は他の国でも同じで… -
圧倒的に古墳!マニアの間で話題の「古墳クッション」に迫る
皆さんは、「古墳」と聞くと何を連想しますか? 「前方後円墳」 「昔の豪族のお墓」 「歴史の授業」 「近所の緑地(?)」 ……色々出てくるかと思いますが、世の中には歴史的な興味から古墳の奥深さにはまった「古墳マニア」という人達が一定数存在します… -
ゾロ目マニア垂涎の珍スポット『地球33番地』
東経133度33分33秒、北緯33度33分33秒の地点にある「地球33番地」ってご存知ですか? 高知県高知市の繁華街から東に2キロほど向かった北金田という地域にある、ゾロ目の地点なんです。 昭和37年5月、高知ロータリークラブが3が並ぶゾロ目… -
日本人2人が「股のぞき効果」でイグノーベル賞受賞!
立命館大学文学部の東山篤規教授と大阪大学人間科学研究科の足立浩平教授との共同研究「光学的・身体的変換視野の効果(股のぞき効果)」が、第26回イグノーベル賞「知覚賞」を受賞しました。イグノーベル賞の日本人の受賞は10年連続となります。 (さらに&hell… -
フランス・ヘラクレス像の”シンボル”が取り外し式に
フランスはボルドー西部にあるジロンド県アルカションのモレスク公園内にある約3メートルのヘラクレス像。その大事な“シンボル”が取り外し式にされたそうです。 ヘラクレスはギリシャ神話に登場し、後にオリンポスの神に連なったとされる英雄。 (さらに&he… -
手相「二丁目線」が話題 新宿二丁目のオネエサマ達に多いんだって
最近話題になっている「二丁目線」という手相ご存じですか? どうやらタレントで占い師の島田秀平さんが二丁目のオネエ系の人たちの手相を見ていたところ、ほとんどの人にこの線があることに気づいて命名したそうです。 (さらに…)… -
話題の誕生色をSMAPとTOKIOで調べてみた あたってる?
誕生石や誕生花はよく耳にしますが、同じようにそれぞれの誕生日にも色があり「誕生色(バースデーカラー)」とよばれているそうです。誕生日から自分のカラーや特徴がわかる一種の占いのようなもので、つい先日ネット上で話題になっていました。 今回はそんなバースデーカ… -
1月20日は玉の輿の日!玉の輿に乗った羨ましい女性たちを紹介しちゃうわよ
玉の輿の由来をご存知ですか? 玉とは美しいものや輝くもの、すなわち宝石を意味し、輿は人を運ぶ乗り物のことを指します。つまり美しく輝かしい乗り物に乗ること=お金持ちと結婚することを指す、というものと徳川綱吉の母である桂昌院の名前「お玉」から来ているというものなど… -
5000円払えば誰でも男爵!度々話題になる自称国家「シーランド公国」って?
爵位と言えば『伯爵カインシリーズ』(由貴香織里 白泉社)が真っ先に思いついてしまいますが、現在の日本は貴族制度や華族制度が廃止されているために元伯爵は存在しても新たに日本という国の爵位をゲットすることはできません。しかし、他の国の爵位ならどうやら5000円ほど… -
新しい男女関係の形? 添い寝するだけのソフレからカモフレまで
恋人関係ではないのに気軽にスポーツ感覚で体の関係を持ってしまう「セフレ」が流行したことに驚いたのはもう10年以上前。最近では体の関係がない添い寝するだけの友達である「ソフレ」から、キスだけする友達「キスフレ」まで登場するようになり、今の若者の間では現代をファッ… -
思いがけない幸運が訪れるハッピースターを持つ手相は?
何気なく手相を見ていたら、なんだか妙な線や紋があるぞ? と思ったことはありませんか? 近頃、感情線、運命線、知能線、生命線の一部がMの形を構成している「ラッキーM」がバランスの良い幸運を引き寄せられる手相だと話題になっていました。 「ラッキーM」の… -
「女性が知らない男性トリビア」を熱く語る男性達
世の中には色んなトリビアがありますが、この数日ネット上で「女性が知らない男性トリビア」なるものがずっと注目されています。 中でも特に注目されているトリビアが「男性器は180度ひねれる」 (さらに…)… -
昔の写真技術を現代に甦らせた東京谷中の『湿板写真館』に行ってみた
東京都の谷中に、湿板写真技術を復活した『湿板写真館』がオープンしたというので行ってきました。 湿板写真技術とは、1851年にイギリスのフレデリック・スコット・アーチャーが発明したもの。撮影直前にガラスへ感光剤を塗り、5秒~15秒ほどの露光時間の後、現像、… -
『帰ってきた怪獣酒場』に“かつての少年”が行ってみた!……ら?「もう帰りたくない!」って思うほどワクワクが詰まってた
『怪獣酒場』、そこはウルトラ戦士に倒された怪獣たちが集う憩いの場。だったのだけれど、ウルトラ戦士の圧力のため惜しくも2015年3月31日で閉店。しかし、バルタン店長はじめ怪獣たちは装いも新たに『帰ってきた怪獣酒場』を再開させたのだった! (さらに&h… -
偉大なる才能の無駄遣いを思う存分!ニコニコ超会議『超まるなげひろば』プレイベントに行ってきた
来る4月25・26日に幕張メッセで開催される『ニコニコ超会議2015』。そこで展示されるネット発明品の先取り体験会が、池袋のニコニコ本社で開催されると聞きつけ取材に行ってきました。 (さらに…)…