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「インターネット上での話題」記事リスト
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一切り一切り想いが刻まれた「切り絵の花」にうっとり
美しく繊細なものを見ると、なぜか心が洗われるような気持ちになります。それはもしかすると、知らず知らずのうちに鈍った色彩感覚を取り戻そうと人間の本能が働きかけているからなのかもしれません。その美しいものの中でも、色彩豊かで、儚くも生命の力強さを感じる花。この花… -
ぱっと見「?」に見える駅名看板 JR東海の「つ」駅
全国でも珍しい、一文字かつ県庁所在地の、三重県津市。漢字でもひらがなでも一文字で表す事ができることで知られていますが、その津の駅名看板がぱっと見「?」に見えると話題です。 (さらに…)… -
構っての圧がすごい猫vsお仕事用ノートPCの仁義なき戦い……??
猫を飼っていると、構って欲しい時の圧がすごいことがしばしばあります。暇なときならいくらでも構う事ができるのですが、仕事中や家事をしている時など、なかなかそうは行かないタイミングもしばしば。そんな猫が、構ってほしさゆえに取った行動が話題になっています。 … -
新人がミスしたときに颯爽と登場した先輩 「大抵のミスは全て私がやり尽くしてる」に惚れる人続出
新人の頃ってマニュアルを覚えきれていなかったり、要領を得なかったりでなにかとミスをしがち。やらかしてしまうとつい、落ち込んでしまうことも多い新人時代ですが、それをフォローしてくれる先輩がカッコいいとSNS上で話題になっています。 (さらに&helli… -
初夏の宝石たち!お菓子の箱に入れられた木の実たちについ「美味しそう」の声
初夏は秋とともに実りの季節。春の花が咲いた後に色とりどりの鮮やかな木の実たちが目を楽しませてくれます。そんな木の実たちをお菓子の箱に詰めてみたら、宝石箱みたいになり、見た人たちを楽しませています。 (さらに…)… -
自殺の場面や事件現場を撮影してSNSに投稿する人たち
SNSというツールが当たり前になり早10数年。利用の仕方は人それぞれで、ライフログ的に時々の出来事をつぶやく人から、自分の主義・主張を発信する人。さらには「注目されたい」と目立つことを目的に発信する人も存在し、中にはSNSを通じて有名になる人も今や珍しくあり… -
右と左の判別にあたふたしてしまう「左右盲」実は結構多いんです
病気や障害ではないけど、右と左の判別が瞬時にできない「左右盲」という症状、皆さんご存知でしょうか?その「左右盲」について紹介した漫画がツイッターに投稿され、大きな反響を呼んでいます。 (さらに…)… -
プラバンで作ったとは思えない!思わず見とれてしまう「藤の花ランプ」
部屋に花を飾るだけで、心がパッと明るくなるもの。そんな人の心を癒し、元気にさせる花をモチーフに、プラスチックの板(以下、プラバン)で思わぬものを制作した人がいました。お花をモチーフにしたリースやかんざし、ブローチなどのインテリア雑貨を制作しているあいろさん。… -
子の急な発熱で休む後輩 見守る先輩が「子はいなくても子の気持ちは分かるから」
働く親にとって、子どもの不意の病気は困り事の一つ。夫婦であればどっちが休んで看病するのか、病児保育は使えないのか、そして独りで育てている人はどこに、誰に頼ればいいのか……。特に育休明けなどで子どもが小さいうちはよく熱を出したりして、その都度保育園から呼び出さ… -
低用量ピルは安全か否か 副作用とメリット、どちらを取るか
最近、ツイッターのあちこちで「高校生でも避妊目的ではなく治療目的でピルを飲んでいることを知って欲しい」「ピルを飲み始めて生理前からの苦しみから解放されたのでお勧め」という話題が出ています。一方、ピルの副作用かもしれないといえる、血栓症になった人のツイートも話… -
電車内で平和を保つために……お互いちょっとずつ気を付けるといいこと
電車が混んでいると、どうしても知らない人に体の一部や持ち物が当たったりしがち。そんな時、ちょっと嫌な気分にもなりますが、お互いに少しずつ気を付け合うことで平和に過ごせるのではないか……そんな話題がツイッターで持ち上がっています。 (さらに&helli… -
後ろから救急車が来た時に……全ドライバーが意識して行動したい事
突然に遭遇する緊急事態。1分1秒を争う深刻な事態。救急車の中には、一刻も早く救急に搬送しないと命にかかわる状態の人が乗っていることも多くあります。そんな救急車がもし自分の運転している車の後ろから近づいてきたら……。 (さらに…)… -
意外に知られていない?障害による長期通院を助ける制度「自立支援医療制度」
病気や不慮の事故で、思わぬ障害を得ることがある人生。誰でも起こりうる身体や精神の障害は、療養に長い時間を費やすことがほとんどです。通院でネックになってくるのが、医療費。医療費控除以外にも、その通院費用を助けてくれる制度があるのですが、意外と知られていないよう… -
猫さんの「ニャン務中」と「休憩中」のBefore After
子供が昼寝をするときは、まるで守り神のようなオーラを放ちキリッと見守り。例え自分が眠くなっても、耳をそばだて周囲の警戒は怠りません。しかし……他の猫と交代するや一気に解き放たれ、へそ天という警戒心ゼロの寝姿に。ぐでー。という擬音すら聞こえてきそうです。 … -
尻もちと脳脊髄液減少症 軽いイタズラのつもりが一生を狂わせる可能性も
ほんの軽い気持ちで、誰かにしょうもないイタズラを仕掛ける子ども、多いと思います。しかし、そのイタズラが原因で、誰かを負傷させたり、一生を左右しかねないような大きな後遺症が出ることもあります。そんな実例が以前ツイッターに投稿されました。 (さらに&he… -
猫の「なん」「でや」「ねん」なショットがまるでトリオ漫才
世知辛い話や悲しくなるニュース、思わず怒りを覚える話題の多い昨今、漫才みたいな話題を目にすると思わずツッコミを入れたくもなります。どうやら猫界でもそんな事がある様で……???そんな猫たちの光景に注目が集まっています。 (さらに…)… -
「ハトよけです」の三角コーンの横にハト…避けていますが何か?と言わんばかりの態度に思わずクスッ
とあるマンションのエレベーターホール。ここに小さな三角コーンが置かれており、「ハトよけです」と文字が貼られています。しかし、その横にたたずむのは、一羽のハト。どうやら対策のために置かれた三角コーンが、あまり意味をなさない事態となっているようです。 (… -
不審者から一人の女の子を救った連係が話題
電車やバスに乗っていると時々出くわす、不審者。特に痴漢や見知らぬ女性に絡んでくるヤカラは全女性の敵ともいえます。そんな不審者から、一人の女の子を守った女性陣の連係を記録した漫画がツイッターで話題になっています。 (さらに…)… -
ボールペンの線上を超えられない「ダニ」の生態が面白い
暖かい季節になると、ベランダなどのコンクリートで見かけるようになる赤いダニこと「カベアナタカラダニ」。体長1mm前後のこのダニは、見た目とは裏腹に実は人間を刺したりすることはほぼないダニなのだとか。そのカベアナタカラダニで実験した動画が、彼らの知られざる生態… -
ド田舎でもエモカッコいい! ハイブランド爺さんがアツい
年を取ると、どうしても服装も地味に、そして年寄り臭くなってしまいがちです。しかし、そんなお年寄りに若者向けのハイブランドファッションを着せてみたら……、という結果が、見た人たちをざわつかせています。 (さらに…)…