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「雑学・コラム」記事リスト
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保育士ママも実践 小さな子の「やる気スイッチ」を押す方法
子どもが疲れて歩いてくれないとき、着替えをしてくれないとき、保育園に行きたくないとぐずるとき……。子育てをしたことがある人なら誰でも経験するシーンですよね。そんな時に感情にまかせて怒ってしまうと、逆効果になることも。今回は、保育士であり3児の母でもある筆者が、子どもの気持ちを切り替えて「やる気スイッチ」を押す効果的な方法を紹介します。 -
「文字の変遷」に活用したバリアブルフォントの可能性 制作者に話を聞く
設定した数値で文字幅などを自在に変更できる「バリアブルフォント」。この機能を利用して、かな文字の変遷に活用した投稿がTwitterで反響を集めました。「デジタル」と「アナログ」から生まれたハイブリッドな作品には、バリアブルフォントの新たな可能性を示しています。 -
大人が「趣味バレエ」と上手く付き合う方法
大人から始める趣味として人気のバレエ。趣味といえども、週に何度もレッスンに通ったり、舞台に出たりと「趣味レベル」を超える人が多いのも大人バレエの特徴です。かくいう筆者も社会人になってからもバレエを習い続けている「大人リーナ」(大人バレリーナの略)の一人。 今回は、大人バレエならではの悩みに向き合い、筆者が思う大人バレエとの上手な付き合い方について解説します。 -
トゥシューズを長持ちさせる工夫3選!トゥシューズ代の節約にも効果的
バレエ歴21年、週4回のレッスンに通っている筆者は、一番トゥシューズを履きつぶす舞台前で月に3~4足ほど。1足あたり約6500円ですので、計算すると1か月あたり最大で2万6000円を支払っているということに。練習量が増えれば増えるほど、膨れ上がるトゥシューズ代。そこで少しでも節約するために試して欲しいのが「トゥシューズを長持ちさせる工夫」。筆者が日頃から試している方法を3つご紹介します。 -
子どもと一緒に災害について考える「おうち防災訓練」のススメ
地震や火災を想定して定期的に行われる防災訓練。学生時代に、誰もが一度は経験したことがあるはずです。私が在籍していた保育園でも定期的に防災訓練が実施されており、万一の時に子どもたちの命を守れるよう、真剣に取り組んでいました。保育園だけでなく、家庭でも「おうち防災訓練」をすることをおすすめします。この記事では、小さな子ども向けの家庭でできる防災訓練の方法をまとめました。 -
【バレエ】発表会の必需品「衣装バッグ」3選!衣装を持ち運ぶの時の心得も解説
バレエの発表会で必ず持って行くものといえば「衣装」です。そして衣装を持ち運ぶ「衣装バッグ」もあわせて必要になります。しかし、衣装が入るほど大きいバッグはあまりなく、「衣装って何に入れて持ち運べばいいの?」と悩んでらっしゃる初心者さん、保護者の方も多いのではないでしょうか。今回は、バレエ歴21年の筆者がおすすめの衣装バッグを3種類ご紹介します。 -
バレエ発表会当日の食事はどうする? おすすめの食事や注意点を解説
初めてのバレエの発表会を控えた皆さん。楽しみな反面、当日の流れや持ち物など、不安な点も多々あるでしょう。今回は、その中でも「食事」にフォーカスして、発表会ではどのような食事を用意すべきか、注意点に触れながら解説していきます。今回ご紹介することを頭に入れておけば、本番前に食事であたふたすることもないでしょう。 -
トイレットペーパーの芯を抜いてコンパクトに携帯 警視庁災害対策課の防災ライフハック
トイレの必需品といえばトイレットペーパー。ロール式になっているものが一般的ですが、芯を抜いてコンパクトにたたみ、非常用持ち出し袋に入れておくという災害時のライフハックを警視庁警備部災害対策課公式Twitterが披露しました。使う際は外側からでなく、内側から引き抜くようにトイレットペーパーを出していきます。密封できる防水の袋に入れておくと、災害時にも安心です。 -
幼少期の遊びの工夫でIQが伸びるかも?自作もできるおすすめ3つの道具
IQには興味がなくても、「幼少期の教育で頭が良くなるなら試してみたい」そう思う人は少なくありません。保育士の資格を持つ筆者ですが、英才教育の知識を保育に役立てることはできないかと、IQについて学んだ経験があります。今回は、その知識を活かし、子どもの知能指数が高くなると言われている3つの道具と、その使用方法を紹介します。 -
本当にあった結婚式のちょっと怖い話3選
ウエディングプランナー歴10年以上の筆者が贈る、結婚式で実際にあったちょっと怖い話。人生においての一大イベントである結婚式では、様々な人間模様が垣間見れます。ときにはドラマで起こるような出来事に遭遇することも。今回は、その中から、少しだけ怖かった話「新郎家不在の結婚式」「意味深な祝電」「新郎父が倒れる」の3つピックアップして紹介します。 -
最近の結婚式にはエコバッグが必需品?結婚式に持っていきたい便利グッズ【女性ゲスト編】
女性が結婚式に参列する場合、お祝儀の用意や洋服のチョイスに加え、メイク、ヘアセットなど、事前準備が本当に大変。持ち物も何を持っていけば良いか不安になることも。そこで今回は、元プランナーである筆者が、必需品以外に結婚式に持っていくと役立つ便利グッズを紹介。プチギフトや席次表を入れるためのエコバッグ、履き慣れた靴、ポータブル充電器、虫よけスプレー、予備ストッキング、ハンカチ、ふくさなどがあります。 -
【バレエ】トゥシューズの買い替え時って?パターン別に3つ解説
バレエをしている人なら誰もが夢見る「トゥシューズ」。先生からのお許しが出て、トゥシューズを履けるようになる嬉しさは子どもから大人まで同じですよね。しかし、履き始めると色々な悩みが出てくるのもトゥシューズの特徴。特に「替え時が分からない」「トゥシューズが潰れるってどういうこと?」と悩む人は多いでしょう。今回はバレエ歴21年の筆者が、トゥシューズの替え時を3パターンご紹介します。 -
どうしても眠れない夜に新提案「どうでもいい脳内野球」のススメ
明日、どうしても早起きしなければならない。でも、そんな日の前に限ってなかなか眠れない。今回はそんな時のために、筆者が独自に構築した睡眠メソッドをご紹介します。やり方は簡単、「自分の中で本当にどうでもいいと思っている人」を 9人思い浮かべ、その 9人で野球チームを編成すること。どうでもいい人の事を真剣に考えるだけなのですが、興味の無いことに脳も興味を示しません。ともない、睡眠が誘われるという方法です。 -
普段のレッスンから大荷物「バレエ女子荷物多すぎ問題」 歴21年の筆者がバッグの中身を大公開
おそらく多くのバレエ女子に共感してもらえるであろう……「バレエ女子荷物多すぎ問題」。バレエ歴が長くなればなるほど「レッスンであると便利」「念のために持っていこう」と荷物が増えていきませんか?バレエ歴21年の筆者も年々荷物が増えており、毎回のレッスンのたびに旅行に行けそうな大きさのバッグで出かけています。そのせいもあり、レッスンに行くだけなのに「旅行でもいくの?」と聞かれることがしばしば。 -
元検察職員が教える!自分や大切な人を守るための防犯5箇条
元検察事務官の筆者が防犯に関する5つの基本ポイントを紹介。基本だからこそ重要だといい、心がけるだけで被害のいくつかは防げるという。1つ目は「在宅時でも戸締りは厳重にする」。当たり前に言われていることでも侵入被害をうけた人の約7割が「無締り」だったそう。他にも「個人情報の取り扱いに注意する」「隙を見せない」「怪しい・不安なことがあったらすぐに相談する」「自分は大丈夫と思わない」があげられています。 -
バレエ女子必見!頭が綺麗に見えるシニヨン(お団子頭)の作り方
バレリーナのきゅっとまとまったシニヨン(お団子頭)ってとても美しいですよね。バレエでは、なるべく頭が小さく見えるようにシニヨンを作らなければいけないので、おしゃれなヘアアレンジとして作るシニヨンとはひと味違った工夫が必要になります。バレエ歴21年の筆者が長年の経験から編み出した美しいシニヨンのコツをご紹介します。バレエ女子の皆さん、バレエ女子の保護者の皆さんはぜひ参考にしてみてください。 -
【保育士も実践】子どもの耳に届きやすい声がけのライフハック技
子どもが遊びに夢中になっているとき、テレビに集中しているときなどに声をかけても、反応が返ってこないことはありませんか?しばらく様子を見て、再度声がけをすることもできますが、夕飯時や外出したいときなど、すぐに話を聞いてもらいたいタイミングもありますよね今回は、保育士も実践する、子どもの耳に届きやすくなる声がけの方法を紹介します。簡単にできるものばかりなので、ぜひご家庭でチャレンジしてみてください。 -
クリエイターがSNSを使う際の注意点とは? 元専門学校講師の講義漫画
現代のクリエイターにとって、SNSは使い方によっては強力なファン獲得ツールになる反面、逆に炎上がきっかけで評判を落とすこともあります。クリエイターを目指す人は、どう使っていけばいいのでしょう?とあるクリエイター養成系の専門学校で講師を務めていた漫画家が、当時の講義をもとにした漫画をTwitterに発表しました。まずは“やってはいけないこと”として「悪口を言わない」「口論しない」が挙げられています。 -
固有の面白さが三都の魅力 京都・大阪・神戸の「圧倒的アドバンテージ」に注目
それぞれ100万人を超える大都市でありながら、独自の歴史を有する「京阪神」こと京都市・大阪市・神戸市。電車で1時間以内で行ける距離感も合わさり、それを伝えたTwitterの投稿には、多くのユーザーから共感されることに。あなたの故郷の魅力は何ですか? -
大変なこと以上にやりがいもたくさん「新米保育士あるある」【幼児担当編】
保育士ライターの筆者の体験から、「幼児担当」の新米保育士あるあるをまとめています。保育には1人の保育士が何人までみられるか、が年齢ごとに定められており、それによると3歳児の幼児クラスだと1人に対し20人までみられます。このため突然20人の先生を見ることも……。ほかにも子どもの声にまけないよう大声をだしていると、声がかれがちに。また、子どもから「家庭の事情」を聞いて動揺することもあるといいます。