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「雑学・コラム」記事リスト
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あなたの人生はゲームですか?(深水英一郎氏寄稿)
今回著者さんに紹介していただく本は「人生はゲームなのだろうか?」。ひとことで言えば哲学の本なのでしょうが、肩の力を抜いて読める本です。日常からフッと浮かぶ、答えがありそうな、なさそうな問題。そういったものでも解答は得られる、と著者の平尾さんは話します。平尾さんがこの問題を考えるきっかけはとても身近なところからはじまっており、考えていく過程でも学生さんとの授業での雑談や情報提供が鍵となっています。 -
2月の運勢は?二黒土星は「思い込み」に注意
2月の全ての星に共通な今月気を付けたい方角は「西」。一白水星はコミュニケーションを増やすと良い時期。二黒土星は思い込みが強くなりそう。三碧木星は郷に入っては郷に従え。四緑木星は定額支出を見直してみて。五黄土星は自分軸をもつことが大事な時期。六白金星は小さな積み重ねが、評価される時期。七赤金星は家計簿をつけ始めると良い時期。八白土星は少しペースを落として。九紫火星は隠し事が明るみになりやすい時期。 -
今だから話せる「本当にあった結婚式の珍事件」 まさかの当日牧師がこない!
何年も結婚式業界にいると、冗談のような珍事件に出くわします。嘘だと思う人もいるかもしれませんが、今回紹介する話も正真正銘、本当にあった話です。今となっては笑える話ですが、その時の現場の緊張感といったらありません。なんと、挙式直前、外国人牧師と連絡がつかなくなってしまったのです。今だから話せるハラハラドキドキの結婚式の裏側をご覧ください。 -
自作キーボードとは「実用性のあるプラモデル」? (深水英一郎氏寄稿)
こんにちは、深水英一郎です。今回著書を紹介いただくのは、自作キーボード作者のゆかりさんこと、小池俊樹さんです。小池さんは2017年より自作キーボード作りに目覚め、自作キーボード同人誌を作ったり、国内最大規模の自作キーボードイベントを主催したりと活躍。ここ数年の盛り上がりの中心にいる人物です。今回、工学社のI/Oという雑誌での連載をまとめた書籍「はじめてのキーボード」についてお話をききました。 -
昭和の風景「切り文字看板」を今に 看板屋が仕掛ける看板の色気
「元々絵を描いたり、文字のデザインをするのが好きで。独学でレタリングを学び、現在は『ロゴデザインから製作施工まで行う看板屋・上堀内美術』として商売しています」こう自己紹介してくださったのは、上堀内美術の上堀内浩平さん。上堀内さんがTwitterで紹介した、東京都北区の銭湯「十條湯」の看板が反響を呼んでいます。 -
【入園準備】保育士が思う「あると便利な保育園グッズ」
入園準備のシーズンに入り、現役保育士の筆者が「あると便利な保育園グッズ」を紹介している。1つめはお名前シール。企業に注文して印字までしてくれるサービスを紹介。2つめはお名前スタンプ。手元にあると小学校入学時にも重宝するという。3つめは移動ポケット。4つめは肩紐カバーとのこと。 -
デジタルものづくりのための「ねじ本」(深水英一郎氏寄稿)
「産業の塩」とも言われる「ねじ」。いろんなところで目にしますが、緩んで欲しいときには緩み、締まって欲しいときに締まる、という実は難しいことを実現しているパーツです。深水英一郎氏が連載している「著者著書紹介」では、そんな「ねじ」に特化した本「メイカーのための ねじのキホン」を紹介しています。 -
会社も上司もぜんぶガチャ——そんな中ブレない自分になるには? 「退職学」の佐野創太さんにきく(深水英一郎氏寄稿)
今回の著者著書紹介は「退職学」「引際道」の佐野創太さんです。「転職しようか、それとも今の会社で頑張ろうか」というキャリアに関する決断の時、もっとも大事なのは本音を浮かび上がらせること、と佐野さんはおっしゃいます。また、転職活動を始める前にすべきこともある、とのこと。一体どんなことなのでしょうか? -
仕事自動化のためのPythonの使い方とは? ITストラテジスト伊沢剛さんにきく(深水英一郎氏寄稿)
メルマガの父とよばれる深水英一郎氏による「著者著書紹介」。ITストラテジストで教育系YouTuberとしても活躍する伊沢剛さんに、自身の著書「超速Python仕事術大全」について話を聞いた。 -
プランナーも涙する本当にあったドラマのような結婚式
ブライダル業界で千件以上の結婚式をみてきた筆者。その中で思い出深い結婚式を紹介している。始終腕を組みハッピーオーラ全開の1組の夫婦。結婚式ではドレスを持ち込みたいこと、バージンロードは知人に頼むことが希望だった。準備は順調にすすみ、当日結婚式当日。花嫁入場とともに、会場全体が涙に包まれたのでした。持ち込まれた衣装は亡き幼なじみが成人式で着る予定だった衣装。付きそう男性は幼なじみの父だったのです。 -
「早くしなさい!」は効果なし?保育士が実践する子どもの準備を捗らせる小技
現役保育士の筆者が紹介する「子どもの準備を捗らせる小技」。ついイライラして早くしなさい!と言ってしまいそうになるが、子どもに急いでもらいたいときは「カウントダウン」や「実況中継」でノリ気にさせることができるという。他にも「ママと競争」を提案している。 -
職場のめんどくさい上司に信頼される必要などない? 産業医井上智介さんにきく(深水英一郎氏寄稿)
本の著者自身に著書を紹介していただく「著者著書紹介」。今回は「『あの人がいるだけで会社がしんどい……』がラクになる 職場のめんどくさい人から自分を守る心理学」の井上智介さん。世の中の職場にはさまざまなめんどくさい人がいます。著者の井上さんは精神科医でありそして産業医として毎月30社以上の企業を訪問し相談を受けてきたとのこと。そこでの経験をもとにしたアドバイスが書いてあるのが本書なのです。 -
もっと前から知っていたら……ママから保育士になって驚いたこと
約5年前に保育士になった筆者。一番下の子が1歳になるタイミングで働き始めた。親として保育園についてはそれなりに知識はあったものの、働いて初めて知ることもあったという。1つに古い備品が多い、2つめに親が思っているより子ができることが多い、3つめに個性の強い子どもが多い、最後に作業の都合どうしても先生が教室を離れるときがあることだという。悩みつつも日々試行錯誤を繰り返していると筆者は語っている。 -
小さい会社のウェブマーケティングって何が違うの?著者の森野誠之さんにきく(深水英一郎氏寄稿)
深水英一郎氏が紹介する「著者著書紹介」。今回は小さな会社がウェブサイトを作り、活用していくために必要な事をまとめた「未経験・低予算・独学でホームページリニューアルから始める小さい会社のウェブマーケティング必勝法」の森野誠之氏が登場。既にあるこの手の書籍は東京の企業が対象。そのまま適用しても、会社の状況によってはおかしな方向にいくと森野氏。本書は地方のホームページ担当者等向けに書かれているそうです。 -
1月の運勢は?九紫火星は「うわさ話」に注意
毎月1回更新の吉方位を紹介するコーナー。1月全ての星に共通する、気をつけたい方角は南西。 -
「明日は我が身よ」子育てのヒヤリハットに咄嗟に対応できますか?
ツイッターユーザーのマダムハコさんが投稿した、子どもに関する事故発生時の行動と注意喚起のツイートが話題です。末っ子が2歳のころ妙なむせかたをしていたといい、すぐ疑ったのが誤飲。そこでとった行動が「背部叩打法」。すると出てきたのがビー玉。マダムハコさんは上のお子さんが生まれたとき、育児書を端から端まで読んでいたそうです。この知識が役立ったといい「ヒヤリハット明日は我が身よ子育て」と呼びかけています。 -
「浅野さん」の敵は「青木さん」?出席番号1番をめぐる名字の明暗
学校のクラス名簿作成に使われる出席番号。氏名の五十音順に割り振られますが、浅野さんは先頭の「出席番号1番」に、同じ「あ」から始まる「青木さん」などが壁になり、なかなかなれないんだとか。彫刻家の浅野暢晴さんは、息子が「1年1組1番」になったことを親戚の集まりで話題にしたところ、ほかの「あ行」に阻まれて出席番号1番になれなかった思い出で盛り上がったそうです。 -
「植物だったらゲノム解析されてそう」…インテリ悪口ってなに? 「教養(インテリ)悪口本」の堀元見にきく(深水英一郎氏寄稿)
著者本人に著書を紹介いただく「著者著書紹介」。2022年の第1回は、光文社から発売されている「教養(インテリ)悪口本」著者の堀元見(ほりもとけん)さんにお話をききます。 -
【看護師コラム】鼻血止めにカニ成分? 止血用の綿に含まれる秘密
冬の味覚、カニ。カニには健康食品に含まれているある成分が含まれています。この成分、医療から日用品までとても幅広い活躍をするのです。カニなどの甲殻類の殻に含まれている成分として、キチンやキトサンがあります。キトサンには、傷の直りを促す作用もあるため、手術の傷や出血部位に貼り付けられるフイルム状の医療資材や人工皮膚などに使われています。また、鼻血を止めるための止血用スポンジにも使われているのです。 -
コロナ禍で結婚式に行きたくない人急増中!?あなたならどう断る?
長年ウェディング業界に身を置いている筆者が、「結婚式の招待状が届いたけれど、コロナ禍だし行きたくないな……」そんな人へ向けて、失礼にならない上手な断り方を考えてみた。まずは行きたくない理由から考えてみようと提案。次に断り方として「職場で自粛要請が出ている」「他の予定と重なっている」など無難な断り方をいくつか挙げて、もし断るにしても早めに連絡するよう促している。