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「雑学・コラム」記事リスト
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プレゼンリモコンに電子書籍のページめくりという新しい役目を与えよう(深水英一郎氏寄稿)
深水英一郎による「プレゼンリモコン」の新たな活用法の紹介。プレゼンリモコンは基本、プレゼンテーションでの利用のみと考えられがちですが、実は他にも使い道があります。それが電子書籍のページ送り。文章をタイプしたり調べ物するときはPCにかじりついていてもしょうがない。しかに本を読む時はそんな前のめりである必要はない。できればリラックスして読みたい。そんな願いを叶える機能だったそうです。 -
保育士って大変!「新米保育士あるある」まとめてみた【乳児担当編】
保育士は特殊な業務なため、勤務環境も少し独特。保育士同士なら「あるある」なことも、異業種の人にとってはびっくりすることがあるかもしれません。今回は乳児クラスの「あるある」をまとめました。4月はとにかく大変!入園したばかりの子たちが、保護者との分離不安などで情緒不安定になりがちです。連休あけの5月も正念場は続きます。久しぶりに登園する子ども達の情緒が不安定になりがちです。 -
大人からでも熱中できる魅惑の趣味「バレエ」 始め方や費用・服装を解説
「幼い頃、友達の発表会を観に行ってバレエに憧れた」という思いを持つ人へむけ、バレエ歴21年の筆者がバレエをこれから始める大人へ向け、教室選びから必要アイテムまでを解説。バレエは高額趣味だというイメージがあるが、一般的なレッスンの相場は月4回で8800円ほど。他の習い事とそう変わらないと筆者。またレオタードも着用必須ではなく、教室によっては着なくてもいいとのこと。 -
子どもはちょっとおめかし 昭和40~50年代のデパートあれこれ
高度経済成長期の後半にあたる昭和41年〜45年の「いざなぎ景気」やその後の昭和50年代、デパートは庶民の夢が売り場に並ぶ、一種のテーマパーク的な存在でした。その頃のことを思い出してみると、当時はデパートに出かける際「よそいき」の服を着ていった人も多いのでは。また、おもちゃ売り場や大食堂での「お子様ランチ」など、楽しみも色々。このことをツイートしたところ、地元ならではのデパートを挙げてくれた方も。 -
【手ぶらでOK】保育士おすすめ!親子で楽しめる公園遊び5選
遊具や玩具がなくても手ぶらで楽しめる公園遊びをまとめました。玩具がなくても楽しめる遊びとして「鬼ごっこ」や「かくれんぼ」が定番ですが、この記事では、家族で楽しめるよう、少人数ならではの遊びに絞って紹介します。隊長と隊員に扮しての「探検ごっこ」や少人数でも楽しい「影踏み」、「まねっこポーズ」遊びや「けんけんぱ」四季の草花を使った「自然遊び」がおすすめです。 -
「泣き顔」「眠い顔」「よだれ」の絵文字を見分けられますか?(深水英一郎氏寄稿)
危うく、たいへんな事になるところだった、という体験。あるときツイッターのDMにて、仕事先とやりとりをしていた筆者。謝罪の言葉とともに涙がこぼれる絵文字を添えたつもりが、選択をミスり鼻提灯をふくらませた「眠そうな」絵文字をおくってしまった。大急ぎで謝罪をするも、今後のためにも絵文字ジャンルをしらべると、涙やよだれなど類似種が多数存在。気にしたことが無い人は注意したほうがいい、と呼びかけている。 -
「私が未経験からwebデザイナーを諦めるまで」 挫折までの二年間を漫画で再現
コロナ禍により、広く普及したもののひとつが在宅ワーク。副業を推奨する企業も徐々に増加し、筆者が今まさに行っている「ライター業」などが、一部調査では人気職種としてランクインしています。しかしながら、在宅でできる仕事は「誰でもできる仕事」では決してありません。寧ろ、参入障壁が低いからこそ起きてしまう「搾取」の現場も存在します。 -
【保育士おすすめ】車内で子どもを飽きさせない5つの方法
車内でのマナー「大きな声をださない」「動き回らない」の2つの約束を守るための方法を紹介します。手に好きなキャラクターを描いてあげたり、折り紙で遊んだりすると、移動中にも静かに遊ぶことができます。また100円ショップなどで購入できるシールブックを使った「シール遊び」やコンパクトな本を持ち運んで「まちがい探し」をするなど、車内だけでなく、病院の待ち時間など静かにしてほしいときにも実践してみてください。 -
4月の運勢は?八白土星はラッキーチャンスが訪れそう
4月の占いです。全ての星に共通する気を付けたい方角は北西。一白水星は仕事道具や勉強道具、二黒土星は支出を見直すと良い時期。三碧木星は家族から、四緑木星は常に笑顔でいると良い知らせば入りそう。五黄土星は活動を振り返り、人間関係を見直す時期。六白金星は知識を増やす行動を。七赤金星は忘れっぽいならメモとる癖を。八白土星はチャンスが訪れる時期。九紫火星はスマホアプリを見直すと生活が一段と楽しくなりそう。 -
加配の先生こと「加配保育士」って知っていますか?
保育園には様々な保育士がいます。園長先生、担任の先生の他、延長保育のみの先生など。今回はその中から障がいのある子を担当する「加配の先生」についてのお話。加配保育士とは、障がいのある子の受け入れが可能な認可保育所・認定こども園などで、特別な支援が必要な子のサポートをするために追加で配属される保育士です。子どもの特性に寄り添った保育で集団生活をスムーズに行うことができるように手助けします。 -
保育園でも採用されている知育におすすめのおもちゃ4選
発育や知育に役立つおもちゃ選び。現役保育士の筆者が、自身が働く保育園の園児に人気で知育に役立つおもちゃを4つ選んで紹介している。ブレインフレークス、マグネットブロック、ラキュー、レゴブロック。どの玩具でも、遊ぶ時期・全く興味がなくなる時期とそれぞれのお子さんに気分の波があると筆者。そんな時は、一緒に遊んでヒントを与えてみると、また遊ぶようになるかもしれないという。 -
共感をPOPに呼び起こす短歌——岡本真帆歌集「水上バス浅草行き」(深水英一郎氏寄稿)
気取らず楽しめるコミック本のような短歌集が出た。「まほぴ」こと岡本真帆氏の第一歌集「水上バス浅草行き」である。言葉遣いはわかりやすい。年齢層や性別を超えて、幅広い層に共感を呼び起こす、不思議な歌集。私的なことを歌っているのだけど、誰しもの記憶を刺激するような短歌が並んでいる。 -
十代の心の揺らぎの傍に短歌を——著者にきく(深水英一郎氏寄稿)
短歌入門の本といえば、著名な歌人が初心者に短歌の魅力や守るべき形式について語り……というところから始まるものが多いように思います。ですが今回著者にご紹介いただく「短歌部、ただいま部員募集中!」は、十代の若者の中にある思いや悩みを外に出していくひとつの手段として「短歌」をとらえ、その方法について語る形となっています。著者の小島さんと千葉さんはどちらも歌人であり、高校や大学で教壇に立っておられます。 -
がっかりなんてとんでもない!?先祖を敬い造立された「マイ大仏」鎌ケ谷大仏
千葉県鎌ケ谷市の墓地には、鉄道の駅名にもなっている「鎌ケ谷大仏」があります。高さ1.8mというその大きさから、地元では「がっかり大仏」と呼ばれることもあるようですが、実はこれ、1776年に木下街道鎌ケ谷宿の個人が先祖を供養するため、墓所の前に造立した「マイ大仏」。鉄道の駅名になってしまったのは、離れた場所に別会社・別路線の「鎌ヶ谷駅」ができていたからのよう。春の彼岸を機会に現地を訪ねてみました。 -
町を歩き、話をきけばきくほど知らない大阪との出会いが無限にある(深水英一郎氏寄稿)
こんにちは、深水英一郎です。今回は2月17日発売の新書「それから」の大阪(集英社新書)の著者であるスズキナオさんに著書をご紹介いただきます。東京から大阪へ移住したスズキナオさんが「知れば知るほどわからなくなる」という大阪の普段の顔とは? -
メタバース住人の40%は恋したことがある?「メタバース進化論」著者バーチャル美少女ねむさんにきいてみる(深水英一郎氏寄稿)
こんにちは、深水英一郎です。2022年3月19日発売「メタバース進化論」の初稿ゲラ刷りを、著者・バーチャル美少女ねむさんのご厚意で読ませていただきました。利用者の肉声を通してメタバース黎明期の実際の利用者にどのような悩みがあるのか知ることができる内容で、メタバースのビジネス的側面に興味ある人にとってはそれらペインポイントを通してさまざまなヒントが得られる本だと思います。 -
ホラー・ミステリ「致死量の友だち」を書いた田辺青蛙さんにきいてみる(深水英一郎氏寄稿)
著者による著書紹介、今回お話をきくのはホラー・ミステリの書き下ろし新作「致死量の友だち」の作者、田辺青蛙さん。本書の着想は、実際にあった2つの未解決事件だったといいます。「ホラーを書く上で大事なのは、自分が怖いと思ったり、感じたことを書くことだと、先輩の作家からアドバイスを受けたことがありました」と田辺さんは語ります。 -
結婚式で必ず新婦が左側なのはナゼ?意外としらない結婚式雑学
日本では奈良時代、西洋では古代ローマの時代からあったと言われている結婚式。長い歴史を重ねるうち、変わった風習が生まれたり、興味深い由来の伝統が生まれたりしています。今回、結婚式に関する雑学の中から厳選し「新婦が新郎の左側にいるのは、新郎が右手で剣を持ち、左手で愛する新婦を守るため」、「花嫁衣裳の白無垢は生まれ変わりを意味する」、「バージンロードは和製英語」の3つを紹介。 -
論破で問題は解決しない。では、どうすればよいのだろう?(深水英一郎氏寄稿)
こんにちは、深水英一郎です。本日、著者の倉本圭造さんに紹介していただくのは2月9日に発売されたばかりの「日本人のための議論と対話の教科書」という新書です。意味のある議論をすすめる前提となる考え方について語った本、といえばよいでしょうか。この本が執筆された背景や、この本が目指したことについて、倉本さんにききます。 -
気づいてしまった……!厚生労働省の広報誌「厚生労働」表紙がイケメンすぎる(深水英一郎氏寄稿)
官庁の広報誌といえば、お堅いイメージが主。しかしながら近年ではそうでもないようで……。厚生労働省の公報誌の表紙がイケメン揃いなことに気づいた筆者。取り寄せてみると、ファッション誌にもひけをとらない、内容だったそう。とはいえ、書かれているのは医療に関することや健康に関するインタビューなどが掲載されています。定価は税込600円です。