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「雑学・コラム」記事リスト
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コロナ禍ならではの使い方!トイレットペーパーの芯を活用したライフハック
今もなお猛威をふるう新型コロナウイルス。家族の1人が感染した場合は、感染者は他の家族と完全隔離されることになりますが、トイレや洗面所・お風呂などは、共用で使用することが多く、完全な隔離が難しいですよね。そんな役立つ、家庭内感染を抑えるためのライフハックがツイッターに投稿されました。トイレットペーパーの芯をドアノブにスポッとはめることで、ドアノブに触れることなくドアの開閉ができます。 -
目からウロコ 車の電子キーが電池切れしたときにエンジンをかける方法が話題
プッシュスタート式の車で、スマートキー(電子キー)が電池切れになったとき、どうやって車を発進させればよいか困ったことはないでしょうか。アナログのキーであれば、ただキーを回せばいいのですが……。実は電子キーが電池切れした場合でも、エンジンをかける方法があるんです。その方法を、栃木県にある烏山自動車学校の公式Twitterが紹介して注目を集めています。 -
エリア51の地下に「異次元空間」に繋がるポータルが2023年完成!? イーロン・マスクもわりと興味津々との噂
とんでもない噂がイギリスのタブロイド紙「デイリー・スター」によって報じられております。それによると、アメリカ軍の施設「エリア51」の地下には、空間/時間を移動できる異次元空間につながるポータル(入り口)が2023年にオープンする予定があるのだとか。この話を広めているのは、今最もホットな預言者で「生けるノストラダムス」という異名を持つアトス・サロメ氏。 -
猫を祀る神社が鹿児島の観光名所「仙厳園」内にあるらしい 「猫神社」参拝レポ
鹿児島の観光名所「仙厳園(せんがんえん)」。かつて島津家第19代当主・光久公が別邸として建設したとされるその敷地内に、国内でも数少ない猫の神様を祀った神社があることをご存じでしょうか。「猫神社」と呼ばれるその場所は、仙厳園の主たる見どころである「御殿」の裏に位置しています。 -
西暦から令和は「018(れいわ)」を引けばOK シンプルな換算法が話題
世の中では西暦を使うことが多くなり、年号を使うことは少なくなっていますが、公的機関などへの申請ではまだまだ必要。今年が令和何年か、すぐには出てこない方も少なくないのでは。そんな時に役立つ西暦から令和への換算法がTwitterで話題です。キーワードは「018(れいわ)」。西暦の下2ケタから「018」をマイナスすると、令和の年数が算出できるのです。 -
知らんかった!ニトリのキャッチコピーは「お値段以上ニトリ」ではない!?実際は……
テレビCMなどでよく耳にする「ニトリ」のキャッチコピー。筆者はつい最近まで「お値段以上ニトリ」と認識しておりました。では実際はどうなのかというと、そもそも「お値段以上」ではなく「お、ねだん以上。」と表記されており、若干意味合いが変わってきそうです。この表記には一体どのような意味が込められているのでしょうか。 -
信州・諏訪で古くから伝わる正月の風習「かにの年取り」
2023年においても、日本各地に残る「風習」。古来から続けられる中で、傍から見ると不思議なものも数多くあります。長野県もまた、新年一週間の「七日正月」の前夜の「六日年越し」で行われる「かにの年取り」という風習が存在します。 -
ニュースでよく聞く用語「逮捕」や「書類送検」って実際どういう意味?逮捕される人とされない人の違いとは?
ニュースを見ていると、頻繁に「逮捕」や「書類送検」などの用語を耳にします。「何かの罪を犯した人に対して行われること」という漠然とした意味は理解していても、具体的にはよく分からないという人も多いでしょう。筆者は以前検察事務官として検察庁に勤めていましたが、「逮捕」や「書類送検」の意味を理解していない一般の方をよく見かけました。本稿では「逮捕」「書類送検」の意味をなるべくわかりやすく解説していきます。 -
知らんかった!「あなたとコンビニファミリーマート」は誤解!?正しくは「あなたとコンビに」の理由は……
誰もが1度は耳にしたことがあるであろう「ファミリーマート」のキャッチフレーズ。テレビCMなどでもよく流れていますが「あなたとコンビニファミリーマート」だと思っていませんか?筆者もつい最近まで同じように認識していました。でも実はこれ違うんです。「あなたとコンビニ」じゃなく「あなたと、コンビに、」。とはいえ、ファミリーマートに問い合わせると2つの意味をもたせたかけことばとのことでした。 -
小正月の「どんど焼き」はどんな行事?各地で名称が違うことも
一般に「松の内」とされる1月7日を過ぎると、正月飾りは集落ごとに1か所に集められ、小正月(1月15日)に燃やされます。これを「どんど焼き(どんと焼き)」や「鳥追い」「左義長」などと呼び、正月行事は一区切りを迎えます。 これはお盆の「送り火」と同じく、松飾や門松を目印にやってきた歳神を天に送る意味を持つ行事。同時に五穀豊穣や豊漁。無病息災などを祈るもので、各地では様々な作法で火祭りが行われます。 -
【二度とやりたくない】「うんこの素」を使って「うんこ味のカレー」再現に挑戦
みなさまこんなことを聞いたことはないでしょうか。「うんこ味のカレー」と「カレー味のうんこ」どちらを食べたいかという質問。小学校の頃に友人などと議論したかもしれませんがその「うんこ味のカレー」。非常に興味がありますよね?今回その再現に挑戦してみました。なお、先に言っておきます。お食事中の方、ぜひとも閲覧を控え「ブラウザ」をそっと閉じてください……。 -
出雲大社は何て読む? SNSで度々驚きの声があがる正式な読み方
島根県出雲市にある「出雲大社」。テレビ等では「いづもたいしゃ」と紹介しているのをよく聞きますが、正式な読み方は違い「いづもおおやしろ」なのです。SNSではこの事実を知った方々から……「知らなかった。今年一番の衝撃」「つい先日まで知らなかった」「知らなかった……」などと、衝撃を受けた様子が度々投稿されています。ちなみに、出雲大社の所在地は出雲市の「大社町(たいしゃちょう)」となっています。 -
知らんかった!UNO公式ルール「ドローカード」重ねがけはNGらしい
日本でも人気の高いカードゲーム「UNO」において、「ドローカード」をかけられた際に「ドロー返し(重ね)」なる方法で、更に重ねがけ出来るハラハラドキドキのプレイはUNOの醍醐味のひとつ。が、実はそれ公式ルールではなく、本来は存在しない「ローカルルール」だったようです。 -
クトゥルフ神話の民よ……!2023年は「ダゴン」商業誌掲載100周年って気づいてた?今だから振り返る本作の魅力
クトゥルフ神話と2023年にどういう関係があるんだよ、と仰りたい皆様……「ダゴン」という短編が雑誌ウィアード・テイルズに掲載されたのが1923年10月号。掲載から100周年という記念の年なのです。商業雑誌への「ダゴン」の掲載は、ラヴクラフトにとっての「プロ作家デビュー」。つまり2023年はダゴン商業誌発表100周年と同時に、ラヴクラフトにとってもプロデビュー100周年ということになるのです。 -
年始の「スパムメール」に注意 添付の「QRコード」スパムにアクセスするとどうなる?
年始をむかえると、人が活動的になり同時に流行りだすのが「スパムメール」です。ビジネスマンは仕事始めということで、多くのメールをチェックする必要があり、中には悪質な「スパムメール」が紛れ込んでいるかもしれません。最近ではメールのタイトルや差出人を身近なものと装った「ビジネスメール詐欺(BEC)」も流行。今回は筆者に送られてきたスパムメールで、新手のQRコードが添付されたものにアクセスしてみました。 -
ノストラダムスの予言って2023年はどうなってる? 安心しろ!「人類は滅亡しない」らしいぞ!!
久しぶりに聞く人がいるかもしれない予言者「ノストラダムス」。実は彼の予言は3797年まで書かれている(残されている)、考えられています。つまり3797年まで彼の予言に付き合わされるという、なんとも「その事実」のほうが「恐怖」な気もしますが、2023年はどんな予言があるのでしょうか?先に言っておきますが、2023年「人類は滅亡しないぞ」という予言解釈らしいのです。(ホッ) -
旅行中のテンションで買ってしまった自分用の「謎土産」 木刀にでっかい鉛筆……あなたの家にも眠っているかも?
非日常を満喫できる旅行。ついテンションがあがってしまい、あとから考えると恥ずかしい行動をしてしまうことも……。旅先で買うお土産もそのひとつ。家に帰って「どうしてこんなものを買ったんだろう」と考えてしまいます。弊社のTwitterで、「旅行中の謎テンションで買ってしまった自分用のお土産」について聞いてみたところ「木刀」「インディアンが頭に被るやつ」「でっかい鉛筆」「番傘」などの回答が集まりました。 -
子どもの習い事として人気のバレエ 習うメリットは?歴21年の筆者が解説
新年を迎えた今、子どもに何か習い事をさせようと考え始めている方も多いのではないでしょうか。その選択肢に「クラシックバレエ」はいかがでしょう?バレエといえば「姿勢が良くなる」というメリットがよく知られていますが、それ以外にも記憶力強化や礼儀・協調性の習得にも実は役立つのです。本稿ではバレエを習うことのメリットを4つにわけ詳しく紹介しています。 -
試着をしたのになぜ失敗するのか?洋服購入時におすすめしたい試着のコツ
洋服を購入時、失敗しないためにも必須となるのが試着。しかし、試着をしたにも関わらず、いざ着ようと思った時に「なんかイメージと違う」と感じたことのある方、もしかすると試着の仕方が良くないのかもしれません。「似合うかな?」と、ただなんとなく着てみるのではなく、ポイントを押さえて試着をすることで、こうした失敗の確率を大幅に下げることができるのです。 -
画家が教えるキャップのフタが開かなかった時のライフハック
「フタが開かないすべての人に試してほしい」と、画家のTAKUYA YONEZAWAさんがライフハック動画をTwitterに投稿。まずガムテープを10cmほどの長さで切り、粘着部分が外側になるように半分に折って細長い状態に。それをキャップのフタに巻き、通常通りに開けるというもの。「ガムテープが手とフタの両方に貼りつくのがポイントで、ガムテープによって摩擦が増えて滑らなくなる」とのこと。