おたくま経済新聞

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「ネットで話題」記事リスト

「ネットで話題」新着順の記事リスト

  • 【議論】バレエのお月謝は新札(ピン札)で払うべき?バレエ関係者にアンケート

    バレエ界隈でときどき議論になる「バレエのお月謝は新札・ピン札で払うべきか」問題。筆者の観測範囲内の話ですが、X(旧Twitter)では、バレエやピアノなどで「新札・ピン札で払う派」による問題提起を見かけることが多く、数年前に「お月謝を新札で払う文化」を知った筆者(バレエ歴20年超え)はかなり戸惑っていました。
  • 知らんかった!牛乳か加工乳かどうかはパッケージの「切欠き」で見分けられる

    スーパー等で牛乳を購入する際に、それが「牛乳」なのか「加工乳(乳飲料)」なのかを一目で見分ける方法があると、インターネット上で話題になっていました。それはパッケージ上部に「切欠き」とよばれる加工が施されているかいないかなのだそう。施されていると「牛乳」の印。このウワサについて、乳業大手の一つである雪印メグミルク株式会社に聞いてみました。
  • あなたは読める?「古のヤンキー漢字」を募集した結果→難解漢字だらけに

    「夜露死苦(よろしく)」や「仏恥義理(ぶっちぎり)」などに代表される、いわゆる「ヤンキー漢字」。特に80年代から90年代を象徴する不良たちのカルチャーとして有名ですが、あれってどのくらいの種類があるのでしょうか?編集部の公式X(Twitter)アカウントで募集してみました。
  • 【看護師コラム】実はこれやっちゃダメなんです!処方薬の使いまわし

    鎮痛剤や湿布薬など、誰でも安易に使えるような処方薬って案外手元に残りがち。しかし、「家族だからいいかな」と使いまわすのは実はNGなんです。巷で広く売られている「市販薬」。実は処方される薬と決定的な違いがあります。それは、様々な症状に対して広く効果を発揮できるように、数種類の薬剤がブレンドされているものが多いということと、処方薬よりも弱めに配合されているということ。
  • SNSでバズったダイソーのファートートバッグを元アパレル店長がガチレビュー

    100円ショップのダイソーに、例年売り切れ続出しているという秋冬限定のバッグがあるのをご存じでしょうか。それは「エコファーバッグ」と呼ばれるふわふわ素材を用いたアイテム。2023年も店頭に並んでいるという情報をキャッチしたので、今回この「エコファーバッグ」を元アパレル店長である筆者がガチレビューしていきたいと思います。
  • 【バレエ初心者向け】バーレッスンの順番を覚えるには?大人は理論をつかむのがコツ

    バレエを始めたばかりの方が悩むことといえば「順番が覚えられないこと」。とくに、レッスンの最初におこなうバーレッスンでつまずくと、モチベーションが一気に下がってしまいます。「順番を覚えられないから、身体の使い方を気にする段階までいけない」「こんなに覚えられないとは思わなかった」という声、SNSでよく見かけます。今回は、バレエ歴20年超えの筆者が、バーレッスンの順番を覚えるときのポイントやコツを解説。
  • 【ナースなコラム】大体のナースがやりがち「あるある」8選

    職業柄「ついやってしまいがち」なことって様々な職種にありますが、今回は看護師として働いてきた筆者の独断と偏見による「ナースあるある」をお届けしてみます。共感してくれる人はきっと同業者(にっこり)。
  • あなたの推しはあてはまる? 色別の花言葉が話題に

    「ぜひ推しに当てはめてみてください」としてSNSに投稿されたのは、色別の花言葉。会社員のかたわら、デザイナーとしても活動するみっけさんが、花全体の花言葉と色別の花言葉を抜粋し、24種類の花をイラストと色を用いて表現しています。ユーザーからのコメントを見ると、「全部推しに当てはまってる」など、花の名前やカラーを自分の好きなキャラクターや推しのメンバーカラーに当てはめて楽しんでいるようです。
  • 生徒やダンサーを性的な目から守るためにバレエ教師・保護者が注意したいこと

    みなさんご存じのとおり、バレエは練習着であるレオタードや舞台で着用する衣装の露出度が高めです。そして、バレエをしている私たちにとっては非常に残念なことですが、バレエをしている人を性的な目で見る人は存在します。そこで今回は、楽しくバレエをするために、バレエを習う子どもたちが嫌な思いをしなくて済むように、バレエ教師や保護者が注意したいことを紹介していきます。
  • 子育てあるある? ああ勘違い「我が子と間違え知らない子に手を振っていた」

    公園や保育園、学校などで我が子を見つけて全力で手を振っていたら実は知らない子だった……なんて事はありませんか?「いやいや、自分の子を間違えるわけないでしょう」と思う人もいるかもしれませんが、筆者は恥ずかしながら何度もあります。ついこの間も、全く面識のない子にブンブンと手を振って、その子を困惑させてしまいました。

生活・日常に溢れる雑学一覧一覧

  1. 男も日傘を差す時代へ アラフォー男性が1年日傘を使って感じたメリット

    近頃よく話題に上がる「男性の日傘使用」。これまでは女性が日焼け防止等の目的で使うことが一般的でしたが…
  2. 「イルカ=友好的」は間違い!元水族館職員の絵本作家が伝えたい“危険性”

    「海の危険な生き物は?」と聞かれてまず思い浮かべるのは、サメではないでしょうか。イルカを真っ先に思い…
  3. 不動産営業マン直伝、訳ありの「事故物件」をネット上で探す方法

    近年、インターネットの普及により、アパートやマンションを簡単に探せるようになりました。しかし、検索を…
  4. これはオシャレ!出産内祝いに赤ちゃんの体重分のスタバギフトカード

    結婚や出産などおめでたいことがあった際、お祝いをしてくれた人に対してお返しを贈る習慣「内祝い」に関し…
  5. 「かにぱん」で「潜水艦」が作れる?公式サイトの「ちぎってかにぱん」コーナーが楽しい

    三立製菓が手がけるロングセラー商品「かにぱん」。可愛い「かに」の形をしたこの菓子パンを、子どものころ…

社会や世論をテーマにした雑学一覧

  1. 十代の心の揺らぎの傍に短歌を——著者にきく(深水英一郎氏寄稿)

    短歌入門の本といえば、著名な歌人が初心者に短歌の魅力や守るべき形式について語り……というところから始…
  2. 町を歩き、話をきけばきくほど知らない大阪との出会いが無限にある(深水英一郎氏寄稿)

    こんにちは、深水英一郎です。今回は2月17日発売の新書「それから」の大阪(集英社新書)の著者であるス…
  3. メタバース住人の40%は恋したことがある?「メタバース進化論」著者バーチャル美少女ねむさんにきいてみる(深水英一郎氏寄稿)

    こんにちは、深水英一郎です。2022年3月19日発売「メタバース進化論」の初稿ゲラ刷りを、著者・バ…
  4. 論破で問題は解決しない。では、どうすればよいのだろう?(深水英一郎氏寄稿)

    こんにちは、深水英一郎です。本日、著者の倉本圭造さんに紹介していただくのは2月9日に発売されたばかり…
  5. 気づいてしまった……!厚生労働省の広報誌「厚生労働」表紙がイケメンすぎる(深水英一郎氏寄稿)

    官庁の広報誌といえば、お堅いイメージが主。しかしながら近年ではそうでもないようで……。厚生労働省の公…
ネット詐欺へ潜入調査!記事特集

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