おたくま経済新聞
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「ネットで話題」記事リスト
「ネットで話題」新着順の記事リスト
2023/6/24
ライフ
| writer:
たまちゃん
知らんかった!iPhoneを使い「アプリなし」でプロ並みに写真を切り抜く方法
写真の中にある対象物の「切り抜き」。筆者は過去にDTPと呼ばれるデザイン関係の職についており、仕事の中で散々この作業を行いました。Photoshopを使用し、対象物のふちに細かくパスを巡らせ、丁寧に切り抜くという、職人技が要求される作業です。もちろん今でも現役の手法なのですが、近ごろのアプリには作業が数秒で完了してしまう機能が実装されているのです。iPhoneにも標準装備されています。
2023/6/20
ユニーク
| writer:
たまちゃん
え、方言だったの!?静岡ではあの文房具を独特の表現で言うらしい
日常的に「方言」を使う人にとって、どの言葉が方言なのかを認識できていない場合があります。都会にでてはじめて他人から指摘をされ「まじかよ!」と驚くこともしばしば。今回紹介するのは、まさにそんな事象の一つ。どこにでもある文房具「定規」について、静岡県ではかなり独特な表現で呼んでいることについ最近気づきました。
2023/6/17
ライフ
| writer:
山口 弘剛
映画のエンドロール途中で席を立つ人にモヤる……ラストまで見るべき理由
今も昔も変わらず大衆娯楽として支持される「映画」。巨大なスクリーンで見る映画はやはり、自宅のテレビで見るそれとは明らかに違う迫力がありますが、ここで質問です。あなたは映画のエンドロールを最後まで見ますか?それとも席を立ちますか?
2023/6/11
オカルト・ミステリー
| writer:
おたくま編集部
お坊さんにお酒をあげたら空から女の子が降ってきた!?明治維新直前におきたファフロツキーズ怪事件
明治維新直前におきたファフロツキーズ怪事件。「ファフロツキーズ」とは、別名「怪雨」とも呼ばれ、その場にあるはずのないものが降ってくる現象だ。1867年12月15日、京都御所の周辺で「空から全裸の女性が降ってきた」と大騒ぎになった事件がある。この怪事件を記録したのは、岡田建文。「空中から降ってきた裸乙女」というタイトルで「妖怪眞話」という本に、この話を記録している。
2023/6/8
ライフ
| writer:
たまちゃん
警視庁オススメ!弁当を紙袋に入れても倒れないようにする方法をやってみた
2023年6月2日に発生した豪雨では、全国で多くの被害が発生しました。災害はいつ・どこで発生するかはわかりません。そこで大切になってくるのが備えです。今回紹介するのは警視庁が公式Twitterに投稿した「避難所で弁当を運ぶ方法」。いざという時比較的すぐに使えるライフハックです。
2023/6/7
ライフ
| writer:
山口 弘剛
子どもからの「あした水泳」で慌てないために 小中学校はプール授業のシーズン到来!今すぐ水着のサイズ確認を!
小中学生のお子さんを持つ親にとって、大変な作業のひとつであろう「授業で使う道具の用意」。ギリギリに言われて困ったという突発的な事故に覚えがある方に、この時期ならではの注意喚起。小中学校は間もなくプール授業の時期に入ります。そう、今すぐお子さんの水着のサイズを見直しておくのです……。
2023/6/6
ユニーク
| writer:
宮崎美和子
「帰宅部」とは私たちが思っていたよりも奥深いのかもしれない
特定の部活に属さない中高生を世間では「帰宅部」と呼ぶことがあります。帰宅部の人は部活動などがないため「放課後はただ帰宅するのみ」というのが一般的考え方。しかし当事者の中にはちょっと違う捉え方を持つ人たちもいるようなのです。帰宅部とは「いかに家まで短時間で帰り着けるか」を追求する部である……と。目標は常に「自己ベストの更新」。
2023/6/5
ライフ
| writer:
たまちゃん
知らんかった!iPhoneの「写真ぼかし」後からでも設定可能だった
一眼レフカメラの特徴の一つ「ぼかし」。しかし最近のスマホのカメラも高性能化し、「ぼかし」や「広角レンズ」を使用したような写真を撮影することが可能になっています。もはや「一眼レフ」に迫る勢いのスマホ。しかもiPhoneでは撮影後にその「ぼかし」の設定を変えることができるらしいのです。いやいや、そんな夢のような技術無理でしょう……。と思うのかもしれませんが、ところがどっこい!できるんです。
2023/6/4
ライフ
| writer:
たまちゃん
LINEの返信が遅い人に「イラつく!?」 対する返信遅い人の言い分は……
現代社会、LINEなどのメッセンジャーアプリを使うことはもはや日常。かつてメールやショートメッセージで済ませたやりとりが、アプリの普及によりずっとリアルタイム性が増し、さらには相手が「読んだか」までがバレるようになっています。おかげで便利な反面、問題になることも……。たとえばLINEなどで「既読スルーかよ」など、相手の返信におもわず「イラッ」としてしまう問題。これは多くの人が感じているようです。
2023/6/4
ライフ
| writer:
山口 弘剛
タンスのシールは「子育ての象徴」 今も昔も変わらない育児あるある
昭和、平成、令和と、時代と共に育児を取り巻く環境は大きく変化していますが、一方で昔から全く変わらないものも。例えばそのひとつは、キャラクターのシールがびっしり貼られたタンスや冷蔵庫など。かつて少年少女だった方も、現在育児中のママパパも、こうした光景に見覚えがある方は多いのではないでしょうか?
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生活・日常に溢れる雑学
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缶コーヒーの「#マーク」に隠された意味 コカ・コーラ社に聞いた“色が変わる理由”
徐々に寒さが増し、そろそろ温かい飲み物が恋しくなってくる季節。近ごろSNS上で、「ホットコーヒー缶に印字されている#マークには意味がある」と…
「読書の秋」に読んでほしい!本好きライターオススメの小説&ノンフィクション5冊
秋が好きです。「読書の秋」を謳えば好きに本を紹介しても許される、とても素晴らしい季節です。あと涼しいので。何かにつけて人と本の話をしたいけど…
車に潜む「モイランの矢」って知ってる? 給油口の位置を示す小さな矢印
車を運転していると、必ず遭遇するのが給油の場面。しかし、セルフスタンドが主流の今、「給油口が車のどちら側にあるのか」を迷った経験はありません…
学生時代の“謎文化”が続々集結!「○○してたら恋人募集中」アンケート結果まとめ
昭和から平成において、中学・高校で広まっていた、根拠のない"恋人募集中サイン"。学生時代ならではの文化として流行ったものですが、もしかすると…
男も日傘を差す時代へ アラフォー男性が1年日傘を使って感じたメリット
近頃よく話題に上がる「男性の日傘使用」。これまでは女性が日焼け防止等の目的で使うことが一般的でしたが、最近では日中の気温の高さなどから、徐々…
社会や世論をテーマにした雑学
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「これで安心してお散歩できるよ!」盲目の愛犬を救った犬用白杖
病気で失明したダックスフントが、犬用の白杖を得ることで再びお散歩ができるようになりました。6歳になるミニチュアダックスフントたまみちゃんは、…
虚礼年賀状、もうやめたら?(深水英一郎氏寄稿)
いよいよ12月。年賀状を準備する季節だが、億劫だという筆者。理由は「メールとかLINEとか、なんなら動画やLIVEもある現代、相手が元気かど…
ひろゆきが賠償金を払った理由(深水英一郎氏寄稿)
こんにちは、匿名掲示板・2ちゃんねる開設者のひろゆき(西村博之氏)に裁判で勝って賠償金60万2525(ニコニコ)円を取った人です。先日、僕が…
銭湯でよく見かけるケロリン桶 関東と関西で大きさが違うの知ってた?
みなさんは、よく銭湯に行かれるでしょうか?銭湯の桶と言えばケロリン桶が有名ですが、実は関東サイズ(A型)と関西サイズ(B型)があり、東西で大…
きれいな陳列より少し崩す方が売れやすい 金精軒のつぶやきに共感の声
例えばあなたがあるお店の販売員だったとして、商品をよりきれいに陳列をすることは、商品を売るためには当然のことでしょう。では、あなたが顧客とし…
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2025/11/3
「例外アートウィーク2025」が2025年11月5日~9日まで開催!COPYCENTER GALLERY(東京/板橋)をインフォメーションセンターに据え、東京近郊のオルタナティブスペースが多数参加。
2025/11/3
沖縄サントリーアリーナ見学実施のご報告(2025年10月)
2025/11/3
【バイテック生成AIオンラインスクール】基礎から実践まで20の実務を完全網羅!「ChatGPTマスター講座」を大幅アップデート
2025/11/3
【バイテック生成AIオンラインスクール】Google Workspaceと完全連携!「Geminiマスター講座」開講
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