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2025/3/26
季節・行事, 雑学
汚れたサクラクレパスのお手入れ方法を公式が指南 巻紙は無料印刷も可能

2025/3/24
ライフ, 雑学
不動産営業マン直伝、訳ありの「事故物件」をネット上で探す方法

2025/3/22
ライフ, 雑学
これはオシャレ!出産内祝いに赤ちゃんの体重分のスタバギフトカード



2025/2/27
ライフ, 雑学
「かにぱん」で「潜水艦」が作れる?公式サイトの「ちぎってかにぱん」コーナーが楽しい
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「雑学・コラム」記事リスト過去の記事
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凄すぎ!サクラクレパスの豆知識「汚れたパレット」をキレイにする方法をやってみた結果
学校で使う絵の具セットの一つパレット。何度か使っていくうちに段々とボロボロになっていったり、色が付着したりして見栄えが悪くなってしまいます。そこで今回は総合文具メーカーの「サクラクレパス」がおすすめしている「パレット」を劇的にキレイにする方法があったので試してみました。 -
AIイラストを広報活動で使用するときのあり方 スシローのSNS投稿で注目
回転寿司チェーン「スシロー」の公式Twitterが4月11日、AIイラストに描かせたという複数のイラストを投稿。倫理的な問題はないのか?と物議をかもし、広報活動におけるAI利用の一つの事例となっています。現在考えられている問題点をまとめてみました。 -
「LANケーブルが抜けない」ときのライフハックをエレコム公式が紹介 マイナスドライバーで簡単にスポッ!
パソコンやデジタル機器関連製品などの開発や製造、販売をおこなっているエレコム.。その公式TwitterがLANケーブルが抜けなくなった時の対処法を動画で紹介。それはマイナスドライバーを使用した方法でした。最初にコネクタと平行にマイナスドライバーをさし込む。そして「ロック解除ツメ」を軽く押さえながら引き抜くだけ。担当者は「抜けにくいと感じた時は今回の方法を利用していただければと思います」と語ります。 -
防犯標語「いかのおすし」が生まれた時代背景と親子で話し合う際のヒント
入学シーズンとなり、小学校などでは「いかのおすし」という防犯標語を耳にする機会が多いのではないでしょうか。思わずクスっとしてしまう標語ということもあり、「ばかばかしい」「なんでこれにしたの?」なーんて声もあるようですが、実はこの標語ができた当時は「子どもが被害にあう」さまざまな重大事件が起きていました。本稿では標語ができた当時の話から、親子で話し合う際のヒントまでを紹介していきます。 -
IH対応か見分ける方法は「磁石」 フライパンのプロに長持ちさせる方法も聞いてみた
フライパンや鍋などの調理用品を企画・販売している和平フレイズが、IH対応のフライパンかどうかを簡単に見分ける方法をTwitterで紹介。その方法とは底面に磁石をくっつけるというもの。磁石がくっつけばIHでも使用可能なのだとか。またフライパンを長持ちさせるポイントは「急冷しない」こと。急激な温度差はフライパンが悲鳴をあげ、表面の加工が痛む原因となるそうです。 -
【体験談】超安定の公務員からフリーランスになって2年 何が変わった?
この時期、就職、転職など、新たな環境で仕事を始める方は多いことでしょう。かくいう筆者も、2年前の3月末に公務員を退職し、フリーランスの道を歩み出しました。少しでも、環境が変わる方/変えたい方の参考になればいいなという希望を込めて、超安定の公務員から、真逆のフリーランスになって変わったことを「収入」「ライフスタイル」「考え方」の3つに分けて書き連ねたいと思います。 -
【知らんかった】写真をiPhoneの黒塗り機能で加工→SNSアップは危険!?実は丸見えの可能性
かつては一部の人間が好んで使うツールだったSNS。今では誰もが使えるようになりました。当然ながらその影響で様々なトラブルが発生していますが、意外と知られていないのが今回紹介する落とし穴。皆様はiPhoneにある写真をSNSにアップすることはないでしょうか。その際にしっかり加工して……という対応はされているかと思いますが……。実はやりかたによってはその加工が、丸見えスケスケになるかもしれません。 -
元は会社のビル! 台湾のレトロ住宅にうっとり
日本のお隣の国、台湾。お茶や食、夜市などのほか、レトロな建物も魅力のひとつ。各地には日本統治時代の公共建築をはじめ、個人の住宅にも素敵なレトロ建築が存在します。台湾の文物を再現した雑貨を手がける作家さんが、招かれたご友人の家を許可を得てTwitterに投稿。台南に住むお友達のお宅は、かつては会社のビルだったという建物で、かごがむき出しになったエレベータなど雰囲気あるレトロな空間が注目を集めました。 -
夢あるわぁ 遠野市観光協会の「カッパ捕獲許可証」をゲット!捕まえたら賞金1000万円が貰えるらしい
岩手県の遠野市観光協会ではカッパ捕獲許可証が販売されており、捕獲すると賞金1000万円が!賞金に目がくらみ、さっそく許可証をゲットしました。表面には人間と仲良くビールで乾杯し、バーベキューを楽しむカッパのイラストが描かれています。裏面には「カッパ捕獲7ヶ条」が。ただ捕獲すれば良いというわけではなく、捕まえる道具や方法もいろいろ制約があるようです。 -
サバの特徴から生まれた「サバを読む」語源を解説する4コマイラスト
年齢をごまかし実際より若く言ったり、逆に年上だと言ったりすることなどを俗に「サバを読む」といいますが、その語源をご存知でしょうか。SNSで魚にまつわる色々な情報を発信している「さかなのおにいさん かわちゃん」さんが、4コマイラストで分かりやすく語源を解説。サバは身に含まれる消化酵素の働きで傷みやすく、手早く取引するため数を大雑把に数えていたことから、数字をごまかす「サバを読む」が生まれたとか。