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2025/3/26
季節・行事, 雑学
汚れたサクラクレパスのお手入れ方法を公式が指南 巻紙は無料印刷も可能

2025/3/24
ライフ, 雑学
不動産営業マン直伝、訳ありの「事故物件」をネット上で探す方法

2025/3/22
ライフ, 雑学
これはオシャレ!出産内祝いに赤ちゃんの体重分のスタバギフトカード



2025/2/27
ライフ, 雑学
「かにぱん」で「潜水艦」が作れる?公式サイトの「ちぎってかにぱん」コーナーが楽しい
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海外ではハートの色に意味がある?青は「信頼」黄色は「ユニーク」 推しカラーにあてはめる人も
Twitterに、ハートの絵文字にまつわる興味深い投稿を発見。アメリカでは、ハートの色にそれぞれ意味があるのだとか。真意は定かではありませんが、知っておくに越したことはなさそうです。赤色は「愛してる」、ピンク色は「かわいいね」、黄緑色は「おもしろいね」、オレンジ色は「好きだよ」、黄色は「ユニークだね」、青色は「信頼してるよ」、紫色は「優しいね」など、色によって意味があるです。 -
静岡県民に「この画像、どちらが富士山か?」と聞いたら想定外の結果に
日本を代表する山といえば「富士山」です。その富士山がある県といえば「静岡県」。富士山をこよなく愛する、普段からよく目にしている静岡県民であれば、富士山と違う山の見分けはすぐにつくはずです。そこで今回、2枚の写真を見せ「どちらが富士山か」という質問を静岡県民にしてみました。 -
新たな田舎の定義「車種名が並んだ看板」に地方民困惑「そこら中にあるけど」
SNSなどで時々話題になる「田舎の定義」。「コイン精米所がある」など、田舎を象徴するモノやコトはたくさんありますが、これに仲間入りを果たす新たな事象が先日ネット上を賑わせていました。 それは「車種名がずらりと記載された看板」。郊外にある自動車販売協力店などが掲げているアレです。……え?これ、ちょっとドライブすれば、そこら中にあるけど……(困惑)。 -
4月22日は「よい夫婦の日」 えっ?11月22日じゃないの?実はたくさんあった
4月22日は、「よい夫婦」の日。1989年11月に開かれた国連総会において1994年が「国際家族年」と定められたことをきっかけに、株式会社講談社が「よ(4)いふうふ(22)」の語呂にあわせて記念日に制定しました。 -
4月21日は「民放の日」 ラジオ16社に民放初の予備免許が与えられた日
4月21日は「民放の日」。終戦から約6年後の1951年(昭和26年)4月21日、ラジオ16社が民間放送初の予備免許を受けたことを記念して定められたものです。約5か月後、9月1日に中部日本放送と新日本放送がラジオ放送を開始。中部日本放送で番組が開始されたのは9月1日の午前6時30分。番組は「朝の調べ」という音楽番組です。 -
モブ客からみたバイトデビュー ガチガチの新人に背後霊タイプの教育係
4月は学年があがる季節ということもあり、特にコンビニでは「バイトデビュー」する人を多くみかけます。初日なのか先輩アルバイトにつきそわれ、見ただけでわかる「ド緊張」でレジ対応をしてくれる人から、始めて数日たっているのか「ちょっぴり慣れてきたようだけど遠くから先輩に見守られている人」など色んなパターンを目撃する季節です。 -
昭和の民なら分かってくれると信じてる 缶クッキー独り占めのロマン
昭和~平成前半あたりに生まれた人、特に昭和の民なら共感してくれるのではないでしょうか……「缶クッキーを独り占めしたい!」というロマン。ちょっとした特別なときなどに家へとやってくる「缶クッキー」。子ども時代の私にとってはとても特別な存在でした。今では四角い箱形のものが主流ですが、昭和50年代生まれの私が子どもの頃よく目にしたのは「丸缶」のクッキー。この丸缶クッキーがほんとうに特別な存在だったのです。 -
千葉県民なら「なのはな体操“絶対”知ってる説」をそろそろ訂正したい
「○○地域の人なら絶対○○ができると言われているけど、実は誰でもできるわけじゃない」という文化が存在しています。その一つが千葉県民における「なのはな体操」。かつて千葉県出身の芸能人たちが子どものころの思い出として「なのはな体操」をTVなどで披露したことから、「千葉県民なら誰でも知ってる」と思われていますが、実は誰でも知っているわけではないのです。 -
知らんかった!PayPayの決済音「ペイペイ!」は音量を小さく出来る
今やすっかりおなじみとなったバーコード決済の中でも最も利用者が多い「PayPay」。筆者も頻繁に使っていますが、少し困っているのが「決済音の大きさ」。静かな店内に「ペイペイ!」の大音声が響き渡り、ちょっと恥ずかしい思いをしたことがあるという方は多いと思いますが、あの音量、実は小さく出来ることをご存じでしたでしょうか? -
今年で発足30周年のJリーグ 出不精の筆者がスタジアムでの生観戦にハマった訳
1993年の発足から今年で30年の節目を迎えたJリーグ。当初と比較してテレビ中継がめっきり少なくなってしまったため、しばらく試合を観ていないという方も多いのではないかと思います。そんな方に向けて、今回はサッカー観戦初心者の筆者がスタジアムでサッカーを生観戦することの魅力について語っていきます。