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「ネットで話題」記事リスト
「ネットで話題」新着順の記事リスト
2023/8/19
ライフ
| writer:
梓川みいな
「ヤブかもしれない」医療関係アカウントの見分け方 トンデモ治療法より正しい知識で
SNSでたまに見かける「トンデモ医療関係者」。明らかに正しいとは言い難い治療や養生法を勧めてくる人で、医療関係者の中でも問題視されています。今回は、そんな「ヤブかもしれない」医療関係アカウントの見分け方と、信頼できる医療知識を得るためのツールをご紹介。
2023/8/18
ライフ
| writer:
山口 弘剛
エアコン室外機が倒れたりしたときの注意点 ダイキンがSNSで呼びかけ
8月・9月は俗に言う「台風シーズン」。全国各地で猛威を振るう様子が連日のように報道されていますが、気を付けたいのがエアコン室外機の取り扱い。倒れたり、浸水した室外機をそのまま使い続けると、故障や事故の原因になることも。ダイキン工業株式会社の公式X(ツイッター)アカウントが、注意を呼び掛けています。
2023/8/13
ライフ
| writer:
一柳ひとみ
8月13日は左利きの日 昭和世代に多い鉛筆と箸は矯正済の「元」左利きあるある
8月13日は左利きの日。現在では何の偏見もない左利きですが、ひと昔前までは、ほとんどの左利きは「右利き」に矯正されてきたのをご存知でしょうか?かくゆう筆者もその1人。家や、保育園、小学校で「他の子と違うから」という理由で、当たり前のように箸と鉛筆は右で持つようにと矯正されてきました。今回は、筆者がこれまで生きてきて感じた「元左利きあるある」を紹介します。
2023/8/11
ライフ
| writer:
上村舞
【バレエ発表会】本番直前に「いつも出来ていたことが出来なくなった」ときに意識したいポイント
発表会直前や前日のリハーサルで「いつも出来ていることが出来なくなる現象」。これってバレエあるあるですよね。筆者の場合は、ゲネプロや本番の朝のリハーサルなど、舞台に上がってから「調子が悪い」と感じます。このように「本番直前にスランプ気味になってしまったとき」に筆者が実践していることを8つ紹介。「舞台上での目線の高さ」など具体的なことからさまざまありますが、きっと舞台に立つ方々の役に立つはずです。
2023/8/5
ライフ
| writer:
梓川みいな
「ご飯ダメ言われたからパン食べた」違うそうじゃないと心の中で叫ぶ医療現場
「検査(手術)の前日の夜9時以降はご飯食べないでください。水分は朝〇時以降は飲めません」といった感じで検査や手術の前の日に医師か看護師から説明を受けた経験がある人、まあまあいると思います。大方の人はちゃんと絶食の意味を理解してくれるのですが……なかには「違う、そうじゃない」と頭を抱えてしまうことも。そんなエピソードをご紹介します。
2023/8/5
社会
| writer:
宮崎美和子
「なるほど・確かに」目上に失礼論を深掘り 知らないで驚く人が多い一方知ってる人も……どういうこと?
「なるほど」「確かに」という言葉。同意や相づちとしてよく用いられています。また近年では「なるほどです」「確かにです」など、語尾に「です」をつけて用いられる場合もあります。九州では特に聞くことが多く、なかでも福岡県ではよく用いられている表現です。ところがこの「なるほど」「確かに」という言葉が、「目上の人には失礼」という説があるのです。
2023/7/28
ライフ
| writer:
上村舞
バレエ教室を移籍するとき先生にどう伝える?経験者に聞いてみた
バレエを習っている(習っていた)方なら一度は見聞き、または経験するのが「バレエ教室の移籍問題」です。移籍に関しては、人によって考え方が異なり、ハッキリとした”正解”があるわけではないため、価値観の相違からトラブルが起こることがあります。筆者自身は、21年間同じバレエ教室で習っているため移籍の経験はないのですが、これまでに様々なトラブルや気まずくなった体験談をSNSや周囲で見聞きしました。
2023/7/18
季節・行事
| writer:
山口 弘剛
7月開催なのに「六月灯」?鹿児島の夏の風物詩「ロッガッドー」とは
夏と言えば祭りの季節。全国的にコロナ禍が落ち着きを見せつつあるため、今年は久しぶりの開催となるパターンもきっと多いことでしょう。筆者の住む鹿児島にも、伝統的に開催されている夏祭りがあります。それが今回ご紹介する「六月灯」。地元民の間では「ロッガッドー」の訛った名称で親しまれています。
2023/7/5
ライフ
| writer:
宮崎美和子
高速道路を走るときのペースメーカー車 人気があるのはどの車?
高速道路を利用して長距離移動を行う際に、ドライバーならやりがちなのが「ペースメーカー車」を決めてついて行くこと。高速道路では周囲の車の流れにつられて、速度を出してしまいがち。そこで頼ってしまうのが「安定速度で走行している車」。自分のペースにあう車を見つけてついて行き、自分のペースを保とうという作戦です。高速道路をよく運転する人ならやりますよね?
2023/7/3
ライフ
| writer:
山口 弘剛
そのコードの巻き方合ってる?誤った方法で早期の故障や出火の可能性も
電化製品の多くは何かしらのコードの利用を伴いますが、ねじれたままで使ったり、持ち運ぶときにアダプタに巻き付けたりしてしまっていませんか?実はこれ、時に大きな事故になりかねない、絶対に避けるべき使い方なんです。れらケーブル類の正しい取り扱い方法を、マクセルイズミ株式会社に教わったので、NG例と共にその方法をご紹介します。
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生活・日常に溢れる雑学
一覧
白菜の黒い斑点はポリフェノールだった 農林水産省が「捨てないで」と呼びかけ
11月21日、農林水産省は公式Xを通じ「白菜に黒い斑点があっても捨てないでください!」と呼びかけています。実はこの黒いポツポツの正体、カビで…
三重県御浜町ではなぜ大量の100円玉が必要?公式Xが出題したクイズに注目
「年中みかんのとれるまち」として親しまれている三重県御浜町。公式Xアカウントが先日、ユーザーにクイズを投げかけ、注目を集めています。…
実は永遠じゃない エレコムがモバイルバッテリーの寿命に注意喚起「目安はおよそ2年」
スマホの必需品としてバッグの中に常備している人も多いモバイルバッテリー。しかしその便利さの一方で、思いのほか短い「寿命」があることをご存じで…
缶コーヒーの「#マーク」に隠された意味 コカ・コーラ社に聞いた“色が変わる理由”
徐々に寒さが増し、そろそろ温かい飲み物が恋しくなってくる季節。近ごろSNS上で、「ホットコーヒー缶に印字されている#マークには意味がある」と…
「読書の秋」に読んでほしい!本好きライターオススメの小説&ノンフィクション5冊
秋が好きです。「読書の秋」を謳えば好きに本を紹介しても許される、とても素晴らしい季節です。あと涼しいので。何かにつけて人と本の話をしたいけど…
社会や世論をテーマにした雑学
一覧
職場のめんどくさい上司に信頼される必要などない? 産業医井上智介さんにきく(深水英一郎氏寄稿)
本の著者自身に著書を紹介していただく「著者著書紹介」。今回は「『あの人がいるだけで会社がしんどい……』がラクになる 職場のめんどくさい人から…
小さい会社のウェブマーケティングって何が違うの?著者の森野誠之さんにきく(深水英一郎氏寄稿)
深水英一郎氏が紹介する「著者著書紹介」。今回は小さな会社がウェブサイトを作り、活用していくために必要な事をまとめた「未経験・低予算・独学でホ…
「植物だったらゲノム解析されてそう」…インテリ悪口ってなに? 「教養(インテリ)悪口本」の堀元見にきく(深水英一郎氏寄稿)
著者本人に著書を紹介いただく「著者著書紹介」。2022年の第1回は、光文社から発売されている「教養(インテリ)悪口本」著者の堀元見(ほりもと…
飲食業の人頑張れ!飲食業あるある【年末年始編】
長年飲食業界に身を置いてきた筆者が、年末年始に飲食業の人の身におこりがちな「あるある」を紹介。年末年始の長期休暇は夢のまた夢、家族の集まりに…
ムダ会議を外から見抜く方法はありますか?(深水英一郎氏寄稿)
「時間のムダ」な会議を簡単に見抜くためのチェックポイントを、メールマガジンサービス「まぐまぐ」の開発・発案者である深水英一郎氏が紹介している…
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【地域新聞社】地域共創プラットフォーム初のM&Aとして、株式会社UniGrowthとの経営統合に向けた基本合意書を締結
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「ハチカフェ」初のブランドレシピブック「ハチカフェ 季節と気分で楽しむわたしのタルト」11 月 21 日(金)発売
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Ottocast 大感謝祭!ブラックフライデーで最大50%OFF・逃したら1年待ち!|人気誌《男の隠れ家》《Poco’ce》掲載記念
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Dawn Labs、技術パートナーとしてPacific MetaのSolanaバリデータ運営を支援
2025/11/22
Eco-Pork、第11回アジア養豚獣医学会 APVS2025に出展
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