おたくま経済新聞
ネットでの話題を中心に、商品レビューや独自コラム、取材記事など幅広く配信中!
新着記事
人気記事
サイトマップ
お問い合わせ
グローバルメニュー
TOP
ネットの話題
話題のグルメ
ビジネス・経済
雑学・コラム
芸能・エンタメ
宇宙・航空
アニメ・マンガ
ゲーム・アプリ
企業リリース
Home
過去の記事一覧
「ネットで話題」記事リスト
「ネットで話題」新着順の記事リスト
2023/10/2
ライフ
| writer:
上村舞
生徒やダンサーを性的な目から守るためにバレエ教師・保護者が注意したいこと
みなさんご存じのとおり、バレエは練習着であるレオタードや舞台で着用する衣装の露出度が高めです。そして、バレエをしている私たちにとっては非常に残念なことですが、バレエをしている人を性的な目で見る人は存在します。そこで今回は、楽しくバレエをするために、バレエを習う子どもたちが嫌な思いをしなくて済むように、バレエ教師や保護者が注意したいことを紹介していきます。
2023/9/6
ライフ
| writer:
一柳ひとみ
子育てあるある? ああ勘違い「我が子と間違え知らない子に手を振っていた」
公園や保育園、学校などで我が子を見つけて全力で手を振っていたら実は知らない子だった……なんて事はありませんか?「いやいや、自分の子を間違えるわけないでしょう」と思う人もいるかもしれませんが、筆者は恥ずかしながら何度もあります。ついこの間も、全く面識のない子にブンブンと手を振って、その子を困惑させてしまいました。
2023/9/1
ライフ
| writer:
上村舞
バレエ発表会に招待されたらどうする?服装・マナー・所要時間などを解説
バレエは習い事ランキングで常に上位に入る人気の習い事。特に、女の子の保護者の方は、急に「○○ちゃんにバレエの発表会に誘われたよ〜」と娘さんが言ってくることもあるかもしれません。そのようなときに慌てなくて済むよう、本稿では「バレエ発表会のお呼ばれマナー」をテーマに、気になる鑑賞時の服装やマナー、平均的な所要時間などを解説します。
2023/8/27
ライフ
| writer:
上村舞
【バレエ発表会】自宅で舞台メイクをしてから会場入りする際の注意点
バレエ発表会のときに必ずおこなう「舞台メイク」。以前は、会場入りして先生やOGたちが舞台メイクを施してくれるのが一般的でした。しかし、コロナ禍以降、自宅で舞台メイクをおこなってから会場入りする流れを採用している教室が増えています。「自宅で舞台メイクをしてから会場入りする際の注意点」というややマニアックな内容ですが、「きれいな舞台メイクをするため」「周囲への配慮のため」という2つの観点で解説します。
2023/8/24
ライフ
| writer:
山口 弘剛
あなたの周りにもいる?挨拶が個性的すぎるコンビニやスーパーの店員さん
接客業における基本である「挨拶」。「いらっしゃいませ」「ありがとうございます」といった用語はどの企業においてもおそらく共通しているものと思いますが、その「言い方」については千差万別。時に個性的すぎる発声をする店員さんに、遭遇したことはないでしょうか?
2023/8/19
ライフ
| writer:
梓川みいな
「ヤブかもしれない」医療関係アカウントの見分け方 トンデモ治療法より正しい知識で
SNSでたまに見かける「トンデモ医療関係者」。明らかに正しいとは言い難い治療や養生法を勧めてくる人で、医療関係者の中でも問題視されています。今回は、そんな「ヤブかもしれない」医療関係アカウントの見分け方と、信頼できる医療知識を得るためのツールをご紹介。
2023/8/18
ライフ
| writer:
山口 弘剛
エアコン室外機が倒れたりしたときの注意点 ダイキンがSNSで呼びかけ
8月・9月は俗に言う「台風シーズン」。全国各地で猛威を振るう様子が連日のように報道されていますが、気を付けたいのがエアコン室外機の取り扱い。倒れたり、浸水した室外機をそのまま使い続けると、故障や事故の原因になることも。ダイキン工業株式会社の公式X(ツイッター)アカウントが、注意を呼び掛けています。
2023/8/13
ライフ
| writer:
一柳ひとみ
8月13日は左利きの日 昭和世代に多い鉛筆と箸は矯正済の「元」左利きあるある
8月13日は左利きの日。現在では何の偏見もない左利きですが、ひと昔前までは、ほとんどの左利きは「右利き」に矯正されてきたのをご存知でしょうか?かくゆう筆者もその1人。家や、保育園、小学校で「他の子と違うから」という理由で、当たり前のように箸と鉛筆は右で持つようにと矯正されてきました。今回は、筆者がこれまで生きてきて感じた「元左利きあるある」を紹介します。
2023/8/11
ライフ
| writer:
上村舞
【バレエ発表会】本番直前に「いつも出来ていたことが出来なくなった」ときに意識したいポイント
発表会直前や前日のリハーサルで「いつも出来ていることが出来なくなる現象」。これってバレエあるあるですよね。筆者の場合は、ゲネプロや本番の朝のリハーサルなど、舞台に上がってから「調子が悪い」と感じます。このように「本番直前にスランプ気味になってしまったとき」に筆者が実践していることを8つ紹介。「舞台上での目線の高さ」など具体的なことからさまざまありますが、きっと舞台に立つ方々の役に立つはずです。
2023/8/5
ライフ
| writer:
梓川みいな
「ご飯ダメ言われたからパン食べた」違うそうじゃないと心の中で叫ぶ医療現場
「検査(手術)の前日の夜9時以降はご飯食べないでください。水分は朝〇時以降は飲めません」といった感じで検査や手術の前の日に医師か看護師から説明を受けた経験がある人、まあまあいると思います。大方の人はちゃんと絶食の意味を理解してくれるのですが……なかには「違う、そうじゃない」と頭を抱えてしまうことも。そんなエピソードをご紹介します。
PAGE NAVI
«
1
…
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
…
53
»
生活・日常に溢れる雑学
一覧
車に潜む「モイランの矢」って知ってる? 給油口の位置を示す小さな矢印
車を運転していると、必ず遭遇するのが給油の場面。しかし、セルフスタンドが主流の今、「給油口が車のどちら側にあるのか」を迷った経験はありません…
学生時代の“謎文化”が続々集結!「○○してたら恋人募集中」アンケート結果まとめ
昭和から平成において、中学・高校で広まっていた、根拠のない"恋人募集中サイン"。学生時代ならではの文化として流行ったものですが、もしかすると…
男も日傘を差す時代へ アラフォー男性が1年日傘を使って感じたメリット
近頃よく話題に上がる「男性の日傘使用」。これまでは女性が日焼け防止等の目的で使うことが一般的でしたが、最近では日中の気温の高さなどから、徐々…
「イルカ=友好的」は間違い!元水族館職員の絵本作家が伝えたい“危険性”
「海の危険な生き物は?」と聞かれてまず思い浮かべるのは、サメではないでしょうか。イルカを真っ先に思い浮かべる人は少ないはず。しかし水族館での…
不動産営業マン直伝、訳ありの「事故物件」をネット上で探す方法
近年、インターネットの普及により、アパートやマンションを簡単に探せるようになりました。しかし、検索をしていると、妙に家賃が安かったり、いつま…
社会や世論をテーマにした雑学
一覧
あなたの人生はゲームですか?(深水英一郎氏寄稿)
今回著者さんに紹介していただく本は「人生はゲームなのだろうか?」。ひとことで言えば哲学の本なのでしょうが、肩の力を抜いて読める本です。日常か…
自作キーボードとは「実用性のあるプラモデル」? (深水英一郎氏寄稿)
こんにちは、深水英一郎です。今回著書を紹介いただくのは、自作キーボード作者のゆかりさんこと、小池俊樹さんです。小池さんは2017年より自作キ…
デジタルものづくりのための「ねじ本」(深水英一郎氏寄稿)
「産業の塩」とも言われる「ねじ」。いろんなところで目にしますが、緩んで欲しいときには緩み、締まって欲しいときに締まる、という実は難しいことを…
会社も上司もぜんぶガチャ——そんな中ブレない自分になるには? 「退職学」の佐野創太さんにきく(深水英一郎氏寄稿)
今回の著者著書紹介は「退職学」「引際道」の佐野創太さんです。「転職しようか、それとも今の会社で頑張ろうか」というキャリアに関する決断の時、も…
仕事自動化のためのPythonの使い方とは? ITストラテジスト伊沢剛さんにきく(深水英一郎氏寄稿)
メルマガの父とよばれる深水英一郎氏による「著者著書紹介」。ITストラテジストで教育系YouTuberとしても活躍する伊沢剛さんに、自身の著書…
提携メディア
企業速報
2025/9/10
Polimillの「Surfvote」とPHP研究所の「Voice」が記事連動企画を開始
2025/9/10
有限会社二軒茶屋餅角屋本店(ISEKADO)、有限会社高千穂漢方研究所を子会社化
2025/9/10
丹羽久の置き型タイプのバイオ消臭剤「ケスコ ゼリータイプ」 本音でテストするモノ批評誌『MONOQLO』で堂々1位の「ベストバイ」を受賞!
2025/9/10
【CBD】CannaTech 韓国NeoCannBio社と戦略的パートナーシップを締結
2025/9/10
全国700社に広がる“食×社会貢献” TABLE FOR TWOアワード2025結果発表
more
↑