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「ネットで話題」記事リスト
「ネットで話題」新着順の記事リスト
2023/11/13
ライフ
| writer:
山口 弘剛
知らんかった!牛乳か加工乳かどうかはパッケージの「切欠き」で見分けられる
スーパー等で牛乳を購入する際に、それが「牛乳」なのか「加工乳(乳飲料)」なのかを一目で見分ける方法があると、インターネット上で話題になっていました。それはパッケージ上部に「切欠き」とよばれる加工が施されているかいないかなのだそう。施されていると「牛乳」の印。このウワサについて、乳業大手の一つである雪印メグミルク株式会社に聞いてみました。
2023/11/8
ユニーク
| writer:
山口 弘剛
あなたは読める?「古のヤンキー漢字」を募集した結果→難解漢字だらけに
「夜露死苦(よろしく)」や「仏恥義理(ぶっちぎり)」などに代表される、いわゆる「ヤンキー漢字」。特に80年代から90年代を象徴する不良たちのカルチャーとして有名ですが、あれってどのくらいの種類があるのでしょうか?編集部の公式X(Twitter)アカウントで募集してみました。
2023/11/8
ライフ
| writer:
梓川みいな
【看護師コラム】実はこれやっちゃダメなんです!処方薬の使いまわし
鎮痛剤や湿布薬など、誰でも安易に使えるような処方薬って案外手元に残りがち。しかし、「家族だからいいかな」と使いまわすのは実はNGなんです。巷で広く売られている「市販薬」。実は処方される薬と決定的な違いがあります。それは、様々な症状に対して広く効果を発揮できるように、数種類の薬剤がブレンドされているものが多いということと、処方薬よりも弱めに配合されているということ。
2023/11/2
ライフ
| writer:
山口 弘剛
SNSでバズったダイソーのファートートバッグを元アパレル店長がガチレビュー
100円ショップのダイソーに、例年売り切れ続出しているという秋冬限定のバッグがあるのをご存じでしょうか。それは「エコファーバッグ」と呼ばれるふわふわ素材を用いたアイテム。2023年も店頭に並んでいるという情報をキャッチしたので、今回この「エコファーバッグ」を元アパレル店長である筆者がガチレビューしていきたいと思います。
2023/10/30
ライフ
| writer:
上村舞
【バレエ初心者向け】バーレッスンの順番を覚えるには?大人は理論をつかむのがコツ
バレエを始めたばかりの方が悩むことといえば「順番が覚えられないこと」。とくに、レッスンの最初におこなうバーレッスンでつまずくと、モチベーションが一気に下がってしまいます。「順番を覚えられないから、身体の使い方を気にする段階までいけない」「こんなに覚えられないとは思わなかった」という声、SNSでよく見かけます。今回は、バレエ歴20年超えの筆者が、バーレッスンの順番を覚えるときのポイントやコツを解説。
2023/10/20
ユニーク
| writer:
梓川みいな
【ナースなコラム】大体のナースがやりがち「あるある」8選
職業柄「ついやってしまいがち」なことって様々な職種にありますが、今回は看護師として働いてきた筆者の独断と偏見による「ナースあるある」をお届けしてみます。共感してくれる人はきっと同業者(にっこり)。
2023/10/12
ユニーク
| writer:
一柳ひとみ
あなたの推しはあてはまる? 色別の花言葉が話題に
「ぜひ推しに当てはめてみてください」としてSNSに投稿されたのは、色別の花言葉。会社員のかたわら、デザイナーとしても活動するみっけさんが、花全体の花言葉と色別の花言葉を抜粋し、24種類の花をイラストと色を用いて表現しています。ユーザーからのコメントを見ると、「全部推しに当てはまってる」など、花の名前やカラーを自分の好きなキャラクターや推しのメンバーカラーに当てはめて楽しんでいるようです。
2023/10/2
ライフ
| writer:
上村舞
生徒やダンサーを性的な目から守るためにバレエ教師・保護者が注意したいこと
みなさんご存じのとおり、バレエは練習着であるレオタードや舞台で着用する衣装の露出度が高めです。そして、バレエをしている私たちにとっては非常に残念なことですが、バレエをしている人を性的な目で見る人は存在します。そこで今回は、楽しくバレエをするために、バレエを習う子どもたちが嫌な思いをしなくて済むように、バレエ教師や保護者が注意したいことを紹介していきます。
2023/9/6
ライフ
| writer:
一柳ひとみ
子育てあるある? ああ勘違い「我が子と間違え知らない子に手を振っていた」
公園や保育園、学校などで我が子を見つけて全力で手を振っていたら実は知らない子だった……なんて事はありませんか?「いやいや、自分の子を間違えるわけないでしょう」と思う人もいるかもしれませんが、筆者は恥ずかしながら何度もあります。ついこの間も、全く面識のない子にブンブンと手を振って、その子を困惑させてしまいました。
2023/9/1
ライフ
| writer:
上村舞
バレエ発表会に招待されたらどうする?服装・マナー・所要時間などを解説
バレエは習い事ランキングで常に上位に入る人気の習い事。特に、女の子の保護者の方は、急に「○○ちゃんにバレエの発表会に誘われたよ〜」と娘さんが言ってくることもあるかもしれません。そのようなときに慌てなくて済むよう、本稿では「バレエ発表会のお呼ばれマナー」をテーマに、気になる鑑賞時の服装やマナー、平均的な所要時間などを解説します。
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生活・日常に溢れる雑学
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「美味しい」じゃない、“非日常の食べ物”をめぐる5冊
「刑務所メシ」「くさい食べ物」「辺境メシ」「イスラム圏の飲酒」「殺し屋のダイナー」など、日常を外れた“食べ物”をテーマにした5冊を紹介します…
白菜の黒い斑点はポリフェノールだった 農林水産省が「捨てないで」と呼びかけ
11月21日、農林水産省は公式Xを通じ「白菜に黒い斑点があっても捨てないでください!」と呼びかけています。実はこの黒いポツポツの正体、カビで…
三重県御浜町ではなぜ大量の100円玉が必要?公式Xが出題したクイズに注目
「年中みかんのとれるまち」として親しまれている三重県御浜町。公式Xアカウントが先日、ユーザーにクイズを投げかけ、注目を集めています。…
実は永遠じゃない エレコムがモバイルバッテリーの寿命に注意喚起「目安はおよそ2年」
スマホの必需品としてバッグの中に常備している人も多いモバイルバッテリー。しかしその便利さの一方で、思いのほか短い「寿命」があることをご存じで…
缶コーヒーの「#マーク」に隠された意味 コカ・コーラ社に聞いた“色が変わる理由”
徐々に寒さが増し、そろそろ温かい飲み物が恋しくなってくる季節。近ごろSNS上で、「ホットコーヒー缶に印字されている#マークには意味がある」と…
社会や世論をテーマにした雑学
一覧
気づいてしまった……!厚生労働省の広報誌「厚生労働」表紙がイケメンすぎる(深水英一郎氏寄稿)
官庁の広報誌といえば、お堅いイメージが主。しかしながら近年ではそうでもないようで……。厚生労働省の公報誌の表紙がイケメン揃いなことに気づいた…
あなたの人生はゲームですか?(深水英一郎氏寄稿)
今回著者さんに紹介していただく本は「人生はゲームなのだろうか?」。ひとことで言えば哲学の本なのでしょうが、肩の力を抜いて読める本です。日常か…
自作キーボードとは「実用性のあるプラモデル」? (深水英一郎氏寄稿)
こんにちは、深水英一郎です。今回著書を紹介いただくのは、自作キーボード作者のゆかりさんこと、小池俊樹さんです。小池さんは2017年より自作キ…
デジタルものづくりのための「ねじ本」(深水英一郎氏寄稿)
「産業の塩」とも言われる「ねじ」。いろんなところで目にしますが、緩んで欲しいときには緩み、締まって欲しいときに締まる、という実は難しいことを…
会社も上司もぜんぶガチャ——そんな中ブレない自分になるには? 「退職学」の佐野創太さんにきく(深水英一郎氏寄稿)
今回の著者著書紹介は「退職学」「引際道」の佐野創太さんです。「転職しようか、それとも今の会社で頑張ろうか」というキャリアに関する決断の時、も…
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