おたくま経済新聞

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「ネットで話題」記事リスト

「ネットで話題」新着順の記事リスト

  • バレエ発表会に招待されたらどうする?服装・マナー・所要時間などを解説

    バレエは習い事ランキングで常に上位に入る人気の習い事。特に、女の子の保護者の方は、急に「○○ちゃんにバレエの発表会に誘われたよ〜」と娘さんが言ってくることもあるかもしれません。そのようなときに慌てなくて済むよう、本稿では「バレエ発表会のお呼ばれマナー」をテーマに、気になる鑑賞時の服装やマナー、平均的な所要時間などを解説します。
  • 【バレエ発表会】自宅で舞台メイクをしてから会場入りする際の注意点

    バレエ発表会のときに必ずおこなう「舞台メイク」。以前は、会場入りして先生やOGたちが舞台メイクを施してくれるのが一般的でした。しかし、コロナ禍以降、自宅で舞台メイクをおこなってから会場入りする流れを採用している教室が増えています。「自宅で舞台メイクをしてから会場入りする際の注意点」というややマニアックな内容ですが、「きれいな舞台メイクをするため」「周囲への配慮のため」という2つの観点で解説します。
  • あなたの周りにもいる?挨拶が個性的すぎるコンビニやスーパーの店員さん

    接客業における基本である「挨拶」。「いらっしゃいませ」「ありがとうございます」といった用語はどの企業においてもおそらく共通しているものと思いますが、その「言い方」については千差万別。時に個性的すぎる発声をする店員さんに、遭遇したことはないでしょうか?
  • 「ヤブかもしれない」医療関係アカウントの見分け方 トンデモ治療法より正しい知識で

    SNSでたまに見かける「トンデモ医療関係者」。明らかに正しいとは言い難い治療や養生法を勧めてくる人で、医療関係者の中でも問題視されています。今回は、そんな「ヤブかもしれない」医療関係アカウントの見分け方と、信頼できる医療知識を得るためのツールをご紹介。
  • エアコン室外機が倒れたりしたときの注意点 ダイキンがSNSで呼びかけ

    8月・9月は俗に言う「台風シーズン」。全国各地で猛威を振るう様子が連日のように報道されていますが、気を付けたいのがエアコン室外機の取り扱い。倒れたり、浸水した室外機をそのまま使い続けると、故障や事故の原因になることも。ダイキン工業株式会社の公式X(ツイッター)アカウントが、注意を呼び掛けています。
  • 8月13日は左利きの日 昭和世代に多い鉛筆と箸は矯正済の「元」左利きあるある

    8月13日は左利きの日。現在では何の偏見もない左利きですが、ひと昔前までは、ほとんどの左利きは「右利き」に矯正されてきたのをご存知でしょうか?かくゆう筆者もその1人。家や、保育園、小学校で「他の子と違うから」という理由で、当たり前のように箸と鉛筆は右で持つようにと矯正されてきました。今回は、筆者がこれまで生きてきて感じた「元左利きあるある」を紹介します。
  • 【バレエ発表会】本番直前に「いつも出来ていたことが出来なくなった」ときに意識したいポイント

    発表会直前や前日のリハーサルで「いつも出来ていることが出来なくなる現象」。これってバレエあるあるですよね。筆者の場合は、ゲネプロや本番の朝のリハーサルなど、舞台に上がってから「調子が悪い」と感じます。このように「本番直前にスランプ気味になってしまったとき」に筆者が実践していることを8つ紹介。「舞台上での目線の高さ」など具体的なことからさまざまありますが、きっと舞台に立つ方々の役に立つはずです。
  • 「ご飯ダメ言われたからパン食べた」違うそうじゃないと心の中で叫ぶ医療現場

    「検査(手術)の前日の夜9時以降はご飯食べないでください。水分は朝〇時以降は飲めません」といった感じで検査や手術の前の日に医師か看護師から説明を受けた経験がある人、まあまあいると思います。大方の人はちゃんと絶食の意味を理解してくれるのですが……なかには「違う、そうじゃない」と頭を抱えてしまうことも。そんなエピソードをご紹介します。
  • 「なるほど・確かに」目上に失礼論を深掘り 知らないで驚く人が多い一方知ってる人も……どういうこと?

    「なるほど」「確かに」という言葉。同意や相づちとしてよく用いられています。また近年では「なるほどです」「確かにです」など、語尾に「です」をつけて用いられる場合もあります。九州では特に聞くことが多く、なかでも福岡県ではよく用いられている表現です。ところがこの「なるほど」「確かに」という言葉が、「目上の人には失礼」という説があるのです。
  • バレエ教室を移籍するとき先生にどう伝える?経験者に聞いてみた

    バレエを習っている(習っていた)方なら一度は見聞き、または経験するのが「バレエ教室の移籍問題」です。移籍に関しては、人によって考え方が異なり、ハッキリとした”正解”があるわけではないため、価値観の相違からトラブルが起こることがあります。筆者自身は、21年間同じバレエ教室で習っているため移籍の経験はないのですが、これまでに様々なトラブルや気まずくなった体験談をSNSや周囲で見聞きしました。

生活・日常に溢れる雑学一覧一覧

  1. 男も日傘を差す時代へ アラフォー男性が1年日傘を使って感じたメリット

    近頃よく話題に上がる「男性の日傘使用」。これまでは女性が日焼け防止等の目的で使うことが一般的でしたが…
  2. 「イルカ=友好的」は間違い!元水族館職員の絵本作家が伝えたい“危険性”

    「海の危険な生き物は?」と聞かれてまず思い浮かべるのは、サメではないでしょうか。イルカを真っ先に思い…
  3. 不動産営業マン直伝、訳ありの「事故物件」をネット上で探す方法

    近年、インターネットの普及により、アパートやマンションを簡単に探せるようになりました。しかし、検索を…
  4. これはオシャレ!出産内祝いに赤ちゃんの体重分のスタバギフトカード

    結婚や出産などおめでたいことがあった際、お祝いをしてくれた人に対してお返しを贈る習慣「内祝い」に関し…
  5. 「かにぱん」で「潜水艦」が作れる?公式サイトの「ちぎってかにぱん」コーナーが楽しい

    三立製菓が手がけるロングセラー商品「かにぱん」。可愛い「かに」の形をしたこの菓子パンを、子どものころ…

社会や世論をテーマにした雑学一覧

  1. あなたの人生はゲームですか?(深水英一郎氏寄稿)

    今回著者さんに紹介していただく本は「人生はゲームなのだろうか?」。ひとことで言えば哲学の本なのでしょ…
  2. 自作キーボードとは「実用性のあるプラモデル」? (深水英一郎氏寄稿)

    こんにちは、深水英一郎です。今回著書を紹介いただくのは、自作キーボード作者のゆかりさんこと、小池俊樹…
  3. デジタルものづくりのための「ねじ本」(深水英一郎氏寄稿)

    「産業の塩」とも言われる「ねじ」。いろんなところで目にしますが、緩んで欲しいときには緩み、締まって欲…
  4. 会社も上司もぜんぶガチャ——そんな中ブレない自分になるには? 「退職学」の佐野創太さんにきく(深水英一郎氏寄稿)

    今回の著者著書紹介は「退職学」「引際道」の佐野創太さんです。「転職しようか、それとも今の会社で頑張ろ…
  5. 仕事自動化のためのPythonの使い方とは? ITストラテジスト伊沢剛さんにきく(深水英一郎氏寄稿)

    メルマガの父とよばれる深水英一郎氏による「著者著書紹介」。ITストラテジストで教育系YouTuber…
ネット詐欺へ潜入調査!記事特集

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