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2025/1/6
コラム, 雑学
国歌「君が代」発祥の地が鹿児島・薩摩川内にあるらしい 大宮神社参拝レポ
2025/1/3
コラム, 雑学
鹿児島・仙厳園の「猫神社」が遷座 新たな鎮座地を参拝してきた
2024/12/21
季節・行事, 雑学
2025年もあるぞ!年賀状隠しメッセージの場所はここだ!
2024/12/20
ライフ, 雑学
自衛隊東京地本の「ペットボトル運搬術」を実践 面白動画についても聞いてみた
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「雑学・コラム」記事リスト過去の記事
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7月開催なのに「六月灯」?鹿児島の夏の風物詩「ロッガッドー」とは
夏と言えば祭りの季節。全国的にコロナ禍が落ち着きを見せつつあるため、今年は久しぶりの開催となるパターンもきっと多いことでしょう。筆者の住む鹿児島にも、伝統的に開催されている夏祭りがあります。それが今回ご紹介する「六月灯」。地元民の間では「ロッガッドー」の訛った名称で親しまれています。 -
高速道路を走るときのペースメーカー車 人気があるのはどの車?
高速道路を利用して長距離移動を行う際に、ドライバーならやりがちなのが「ペースメーカー車」を決めてついて行くこと。高速道路では周囲の車の流れにつられて、速度を出してしまいがち。そこで頼ってしまうのが「安定速度で走行している車」。自分のペースにあう車を見つけてついて行き、自分のペースを保とうという作戦です。高速道路をよく運転する人ならやりますよね? -
そのコードの巻き方合ってる?誤った方法で早期の故障や出火の可能性も
電化製品の多くは何かしらのコードの利用を伴いますが、ねじれたままで使ったり、持ち運ぶときにアダプタに巻き付けたりしてしまっていませんか?実はこれ、時に大きな事故になりかねない、絶対に避けるべき使い方なんです。れらケーブル類の正しい取り扱い方法を、マクセルイズミ株式会社に教わったので、NG例と共にその方法をご紹介します。 -
「とし取ったなぁ」と思う瞬間 「チョコレートで胃もたれ」「起きたら疲れてる」など多数の意見
年齢を重ねると、自分が「とし取ったなぁ……」と思う時ってありますよね。弊社スタッフが「としを取った」と感じるのは、「冷えた煮魚をたべて、『うまいなあ』と思った瞬間」。Twitterアカウントで何気なく呟いたところ、多くの「とし取ったなぁ」が寄せられました。コメント欄には共感の声に加えて「自分がとし取ったなぁ」と思う瞬間がと寄せられており、どれも昭和世代の筆者にとっては胸にグサッと刺さるものばかり -
40代からのクラッシックバレエ 昭和生まれのおばちゃんが4年続けて思ったこと
近年じわじわと人気を集めている「大人からのクラッシックバレエ」。子どもの頃憧れだった・習いたかったけど習えなかった人たちが、「当時の夢を叶えよう」とはじめるケースが増えています。実は筆者もその一人。子どものころ漫画の「まりちゃん」シリーズを読んで育った世代です。今の40代後半あたりの中には、同じように当時憧れを抱いた人が多いことでしょう。たぶん。 -
「パンの袋を留めるアレ」の再利用法がようやく発見される
袋を留める以外に全く使い道が見いだせないアイテム「パンの袋を留めるアレ」。役目を終えたあとは、捨てるしかありません。なんかもったいない。「もったいない、なにかに使えないものか……」と、日本人であれば考えてしまいがちですが、ついにその再利用法が見つかったので紹介します。 -
知らんかった!iPhoneを使い「アプリなし」でプロ並みに写真を切り抜く方法
写真の中にある対象物の「切り抜き」。筆者は過去にDTPと呼ばれるデザイン関係の職についており、仕事の中で散々この作業を行いました。Photoshopを使用し、対象物のふちに細かくパスを巡らせ、丁寧に切り抜くという、職人技が要求される作業です。もちろん今でも現役の手法なのですが、近ごろのアプリには作業が数秒で完了してしまう機能が実装されているのです。iPhoneにも標準装備されています。 -
え、方言だったの!?静岡ではあの文房具を独特の表現で言うらしい
日常的に「方言」を使う人にとって、どの言葉が方言なのかを認識できていない場合があります。都会にでてはじめて他人から指摘をされ「まじかよ!」と驚くこともしばしば。今回紹介するのは、まさにそんな事象の一つ。どこにでもある文房具「定規」について、静岡県ではかなり独特な表現で呼んでいることについ最近気づきました。 -
映画のエンドロール途中で席を立つ人にモヤる……ラストまで見るべき理由
今も昔も変わらず大衆娯楽として支持される「映画」。巨大なスクリーンで見る映画はやはり、自宅のテレビで見るそれとは明らかに違う迫力がありますが、ここで質問です。あなたは映画のエンドロールを最後まで見ますか?それとも席を立ちますか? -
お坊さんにお酒をあげたら空から女の子が降ってきた!?明治維新直前におきたファフロツキーズ怪事件
明治維新直前におきたファフロツキーズ怪事件。「ファフロツキーズ」とは、別名「怪雨」とも呼ばれ、その場にあるはずのないものが降ってくる現象だ。1867年12月15日、京都御所の周辺で「空から全裸の女性が降ってきた」と大騒ぎになった事件がある。この怪事件を記録したのは、岡田建文。「空中から降ってきた裸乙女」というタイトルで「妖怪眞話」という本に、この話を記録している。