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「 話題 」での検索結果:5002 件
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気づいてしまった……!厚生労働省の広報誌「厚生労働」表紙がイケメンすぎる(深水英一郎氏寄稿)
官庁の広報誌といえば、お堅いイメージが主。しかしながら近年ではそうでもないようで……。厚生労働省の公報誌の表紙がイケメン揃いなことに気づいた筆者。取り寄せてみると、ファッション誌にもひけをとらない、内容だったそう。とはいえ、書かれているのは医療に関することや健康に関するインタビューなどが掲載されています。定価は税込600円です。 -
圧巻のファンアート ドラクエ1の全モンスターを刺繍で再現
刺繍の技法であるクロスステッチを用いてシリーズの初代である「ドラゴンクエスト1」に登場する全40種のモンスターを描いた作品がツイッターで話題になっています。1000ピースパズルの額に入った巨大サイズの作品は圧巻の一言。投稿の返信欄には作品に対する絶賛の声が多数寄せられています。 -
「イルカがせめてきたぞっ」を怪奇造形作家が立体造形にしたぞっ!
「サンダーバード」をはじめとした模型の箱絵や、絵物語「地球SOS」の作者などで知られる故・小松崎茂氏。氏が手掛けた作品の名場面のひとつが、小学館発行の図鑑「なぜなに学習図鑑」の「イルカがせめてきたぞっ」。これを立体造形で再現した作品が、Twitterで話題となっています。 -
実用的でかわいい!キャベツを食べるウニのエコバッグに注目集まる
レジ袋の有料化に伴い、急速に普及した「エコバッグ」ですが毎回きれいに畳んでなおす作業が手間だと感じている方は多いはず。「クシャクシャっと収納してもいいデザインのエコバッグを作れないかな?」という発想から生まれた「キャペツを食べるウニのエコバッグ」がツイッターで18万件もの「いいね」を集め、大きな話題になっています。 -
長澤奈央がハリケンジャー時代の写真を投稿 ファン歓喜
「忍風戦隊ハリケンジャー」にハリケンブルー役(野乃七海)として出演していたタレントの長澤奈央さんが当時の写真をTwitterに投稿し、「変わらず応援してくれる皆様ありがとうございます」とツイート。写真には、当時の撮影風景や共演者たちと笑顔でポーズを取っているところなど、ファンにはたまらない光景が……!この投稿には「20周年おめでとうございます!」など、ファンから数多くの祝福の声が寄せられています。 -
動物と人間の三者三様な姿に「情報量多すぎ」 ツッコミが追い付かない!
「圧倒的情報過多……」な写真がツイッターで話題。写真には「Switchで遊ぶ妻、不具合が起きた接続を直す夫、手元を邪魔しまくるので脚で窓に誘導される猫、それを見て笑う犬」と三者三様な様子が写っています。思わず「どういう状況!?」と首をかしげてしまう光景に、さまざまなツッコミが寄せられています。 -
猫の「お手」が間違いじゃないけどそうじゃない 「逆さお手」に爆笑
ワンちゃんのしつけのひとつとして知られる「お手」。手のひらの上に前足を置く動作が一般的ですが、猫のボブくんが見せたちょっとクセが強めな「お手」がツイッターで話題になっています。飼い主さんが手を差し出すと、ボブくんは手の甲側にタッチ。まさかの「逆さお手」には「違う、そうじゃない」というツッコミが相次いで寄せられています。 -
処分するバッグの中から発見 「千と千尋の神隠し」公開当時のチケット
スタジオジブリが「千と千尋の神隠し」を劇場公開したのは2001年のこと。言わずと知れた名作として、20年が経過した現在も子どもから大人まで多くのファンを持つ同作ですが、ツイッターにて「映画公開当時の半券チケット」が話題になっています。写真を見てみるとそこには3枚の半券チケットが写っており、映画タイトル「千と千尋の神隠し」の下には「01年08月02日」の文字が。 -
PowerPoint専用アイドル誕生 サントリークラフトボスからデビュー
一般企業で広く使われる「パワポ」ことPowerPoint。そのアプリ上のみで活動する異色のアイドルグループ「PowerPops」が、サントリーのクラフトボスからデビュー。合計1万3095個ものPowerPoint図形データのみで作られ、フリー素材として特設サイトから自由にダウンロードでき、データの加工も可という前代未聞のアイドル。活用法を紹介するムービーもYouTubeに公開されました。 -
頼もしすぎる育ニャン兄貴 泣いたら参上&踏まない配慮で赤ちゃん笑顔に
おむつ替えに抱っこ、お風呂に寝かしつけ、など乳児期の子育ては毎日やることが盛りだくさん。夫婦や家族の協力は必須と言えます。でも、育児が出来るのは人間だけではありません。生後6カ月になる赤ちゃんを育児中のツイッターユーザーしがしがさん宅には頼れる猫のお兄ちゃん、キウイくんがいます。赤ちゃんが泣くとすぐそばに行ってあやすキウイくんの献身的な姿を収めた動画がツイッターで大きな話題になっています。 -
蛍光塗料とブラックライトで伝えるサイコフレームの煌めきに胸がドキドキ
「サイコフレームの開発に成功したやつ」とのコメントつきでTwitterに動画を投稿したガンプラモデラー。そこには、ユニコーンガンダムの「サイコフレームの発光」されている様子を克明に再現。すごい……けどどうやって?その答えは蛍光塗料とブラックライトに合った模様。 -
採れたて?の野菜パンに子どもたちも大喜び
ブレッドアーティストのRanさんが、今回は「畑のちぎりパン」を作ってTwitterに投稿しました。ニンジンや大根、キャベツなど、パンで作ったとは思えないクオリティー。中にはネットなどで時々話題になる人型のニンジンや大根も。一緒に食べた子どもたちは、本当に野菜を収穫しているように楽しんでいて、美味しそうに食べていたとのこと。そんな子どもたちの姿に「リピ決定~」と喜んでいました。 -
「RT数だけ〇〇します」のその後 小動物を2万2千匹描くことになった画家の今
Twitterでは時折「RT(リツイート)回数だけ〇〇します」といった企画を目にします。ささやかな恩返し、といった意味合いの強いものですが、予想以上の反響を呼ぶことも。2020年に「『罫線で遊ぶ小動物』が1RTにつき1匹増える手帳です」というツイートが、2万2000回もリツイートされ画家の晴夏さん。あれから約2年、コツコツと描かれた動物たちは2800匹を超え、今も増え続けています。 -
シャツに刺繍されたタコと子ガニ 味のあるデザインに称賛の声
こんなシャツ見たことない!?無印良品で購入したシャツに自ら「タコに襲われて逃げる子ガニ」の刺繍を入れ、オリジナリティあふれる作品にしたのはツイッターユーザーの発芽さん。右胸辺りに刺繍された、リアルなタコに追われる子ガニはちょっと不気味ですがどこがかわいさのあるデザイン。子ガニはなぜタコに襲われているのか、ストーリーも気になってしまいます。 -
良くないのは「何でも描けます」 ホラー漫画家・洋介犬が自己PRのポイントを解説→他業種からも反応
漫画家・洋介犬が投稿した、「ネットのお仕事依頼」についてのエピソードがTwitterで話題。新人漫画家の問いに、中堅漫画家は「自分の強み」を見せることの重要性を力説。漫画家以外にも通じる話。多くのTwitterユーザーが自戒する。 -
完治しない持病は夢を叶えるヒントだった ~「サイボーグ」を名乗る女性モデルの人生逆転劇~
「サイボーグYuki」として、コスプレ活動を行う斎藤ゆきえさん。サイバーパンクをイメージしたそれは独自の世界観もあって、SNSなどで注目の的。企業のイメージモデルにも度々採用されるなど、今や人気コスプレイヤーとなった背景には、自身の様々なハンデを乗り越えた過去があった。 -
栓抜きがなくても石川県があれば大丈夫 3Dプリンター作品にびっくり
お酒や調味料が入っている瓶の蓋を開けようとしたとき、栓抜きがなくて困ったことはありませんか?そんなときは石川県があれば大丈夫。ツイッターユーザーの麦茶さんは3Dプリンターを用いて「石川県型の栓抜き」を制作。ユニークなアイデアに20万件もの「いいね」が寄せられ、大きな話題になっています。 -
エンタメの裏側で起きている地殻変動とは? エンタメ社会学者中山淳雄さんにきく(深水英一郎氏寄稿)
深水英一郎氏が聞き手をつとめる「著者著書紹介」。今回はエンタメコンテンツの裏側で起こっている、地殻変動とも言えるヒットの法則の変化について、たくさんの事例とともに分析した著書「推しエコノミー 『仮想一等地』が変えるエンタメの未来」について、著者の中山淳雄さんに話を聞きました。 -
かわいいけどちょっとダーク 淡い世界から題材を引き立たせるイラストレーター
淡いけどかわいい、そこにほんのりとしたダークを表現するイラストレーターの作品投稿が話題。そこで表現された世界は、題材の魅力を自然体で伝えるアート。多くのTwitterユーザーが魅了されることに。 -
「絶対に!押すな」ボタンで知られる島田電機製作所の工場見学 「自分が押してみたいボタン」のアイデア募集
エレベータのボタンや表示器を手がけている島田電機製作所が、工場見学にある「1000のボタン」のリニューアル企画として、「自分が押してみたいボタン」のアイデアをSNSや公式サイトを通じて募集。「イラスト入りで色や形がわかるもの」「著作権侵害にならないもの」で、名前(ペンネーム可)、SNSアカウント名または個人メールアドレス、年齢の記入が必要です。