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「話題のグルメ」記事リスト
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ファミマ新作「ファミチキ旨塩」食べてみた これは「白米」に合いそう
お昼のランチに、ちょっと小腹がすいたら……そのようなシーンで、何かと汎用的に食されるコンビニのホットスナックの代名詞「ファミチキ」。5月30日に待望の新商品「ファミチキ旨塩だれ」が登場。「塩だれ味」といえば、居酒屋のお通しである「キャベツ」や、からあげのトッピングとしても使われる人気のフレーバー。これはもう、間違いなく「ライス」に合うでしょう!ということで実際にオンザライスさせて食べてみました。 -
鹿児島県の激レアアイス サクラカネヨ「醤油アイス」は醤油とアイスの相性抜群
アイスのフレーバーと言えば、バニラやチョコなど甘いものが一般的ですが、今回筆者が出掛けた先で偶然出会ったのは、少し変わった”醤油フレーバー”のアイス。醤油とアイスなんて本当に合うのか?どんな味なのか想像もつきませんが……だからこそ、「やってみる価値はありますぜ!」ということで、早速購入し食べてみました。 -
「クソまずいです」と販売されていたコーヒー入り炭酸飲料をいろいろな方法で飲み比べ
スーパーで「絶対飲まない方がいい」「クソまずいです」と書かれた紙が張られて売られている商品を発見。それは伊藤園から発売されているブラックコーヒー炭酸「GASSATA」でした。貼り紙には「個人の感想です」とも。気になったので早速試飲しました。コーヒーのコクもありつつも、炭酸飲料の特徴でもあるスッキリ爽やかな喉ごしで爽快な気分になりました。どうやら本当に個人の感想だったようです。 -
【広報さんに聞いたアレンジレシピ】ガスト編は「チーズINハンバーグ」で「チーズフォンデュ」
飲食店の広報さんに「おすすめちょい足し」や「アレンジした食べ方」を実際に聞いて実食し、紹介する不定期連載。今回は「ガスト」です。教えてくれたのは、お店の人気NO.1メニューといわれるチーズINハンバーグのアレンジレシピ。題して「チーズINハンバーグでチーズフォンデュ&チーズリゾット」でした。ハンバーグの肉汁と濃厚なチーズのコクがご飯と絡み合って、絶妙なハーモニーを奏でていました。 -
大人になった今なら作れる「大人げないメロンクリームソーダ」 調理&実食レポ
全農広報部の公式ツイッター「全農広報部【公式】日本の食を味わう」に「もう大人なので、大人げないメロンクリームソーダしました」として、メロンをまるごと使ったメロンクリームソーダの写真が投稿されました。「夢の世界」、「贅沢の極み」など、たくさんの反響が寄せられています。なんとも贅沢で美味しそう。早速作ってみました。味はもちろん美味!メロンとソーダ、クリームの相性が抜群で、リッチな味わいが楽しめます。 -
丸亀製麺でエビチリが食べられる?広報に聞いた美味しさが増す意外なトッピング
お店のスタッフなら美味しい食べ方を絶対に知っているはず!ということで、直接聞いて食べに行ってきました。今回は丸亀製麺。広報さんが教えてくれたのは、「焼きたて肉うどんにわさびをトッピング」と「トマたまカレーうどんにえび天をトッピング」する食べ方。実際に試してみると、わさびで牛肉の旨味が増し増しに。ピリッとした辛さとプリプリのえびの食感はまさしくエビチリ。これは驚きました。 -
「キスの日」だから勇気を出して「初キス」味わってきた
5月23日は「キスの日」ということで、一部SNSでは毎年この日にちなんで様々な「キス」に関連する画像や情報が投稿されます。とはいえ筆者のような人間にとっては……「キス」という行為とは無縁。……なのですが、待て待て。なにもキスは、唇と唇を交わす、いわゆるリア充の特権である「接吻」だけではないはず!ということで、今日の「キスの日」にちなんで、あの「キス」を味わってきました。 -
元名古屋人がザ・正統派のあんかけスパ店「あんかけ太郎」をガチレビュー!その結果は……
名古屋グルメの一つ「あんかけスパ」は、名古屋に8年間住んでいた筆者にとって非常に馴染み深いもの。定期的に食べたくなりますが、名古屋以外では当然ながらそんなに食べられておらず、まれに「名古屋グルメ」として販売されるも「ちょっと違う」感。そこで今回は「ザ・あんかけスパ」と人気の、名古屋「あんかけ太郎」の「あんかけスパ」を紹介。 -
レンジ加熱ですぐできる!サクサク食感の「ちくわチップス」作ってみた
冷蔵庫にあると何かと便利な「ちくわ」。なんでもレンジでチンするだけで、おやつにぴったりなサックサク食感の「ちくわチップス」が作れてしまうのだとか!弾力のあるちくわがポテトチップスのように変化するとは、なんだか想像がつかないですよね。手抜き大歓迎、簡単レシピ大好きな筆者が作って食べてみたいと思います。 -
チータラは電子レンジでチンで劇的な旨さに 「レンチンチータラ」を作ってみた
宅飲みのおつまみの定番「チータラ」。そのまま食べても美味しいですが、電子レンジで加熱するだけで、劇的に美味しくなるのをご存知でしょうか?スナックのようなカリカリとした食感で、おつまみとしてだけでなく子どものおやつにもぴったり。我が家では取り合いになるほどの人気です。今回はその作り方を紹介していきます。 -
吉野家の一番偉い人が考えた「裏牛丼」を食べてみた 「秘密のまかない飯」再現
今からおよそ3年前の2020年に吉野家で発売されていた、「吉野家秘密のまかない飯」こと「吉野家裏牛丼」。吉野家の社員3000人が裏でこっそり食べているという「裏メニュー」だったわけですが、現在はプロモーションが終了しメニューからは消えています。しかし、「吉野家裏牛丼」を構成する素材はどれも通常メニューでできるものばかり。ということで今回はそんな「吉野家裏牛丼」を再現してみることにしました。 -
その手があったか!ジップ付袋の再利用方法を警視庁が紹介 ほんの一手間で「なんちゃってジップ付袋」に
主婦同士の会話で度々話題になる「ジップ付袋を再利用するかしないか問題」。「袋を洗うのが面倒だし、衛生面も心配」という理由から、1回で捨てる「再利用反対派」と、「1回で捨てるなんてもったいない!」と考える「再利用肯定派」の2つの意見にわかれます。このどちらのデメリットも解決できるライフハックが、警視庁警備部災害対策課公式ツイッターアカウントで紹介されています。 -
ライスペーパーで「某だいふくアイス」のジェネリック版が作れる?挑戦してみた
「ライスペーパー」ってご存知ですか?米を薄いシート状に伸ばし、乾燥させたもので、主に生春巻きを包む皮として使われることが多い食品ですが、なんでもこれを使ってバニラアイスを包み、片栗粉をまぶすとまるで「某だいふくアイス」のようなスイーツに早変わりするのだとか。早速挑戦してみました。 -
カレーにネギは合うのか?松屋が放った驚きのメニュー「ネギたっぷりスパイスカレー」は実は王道だった
「カレー」のファストフードといえば「CoCo壱番屋」という方も多いかと思うのですが、実は「松屋」も意外とバラエティ豊かなカレーを展開しており人気が高いわけです。そんな中登場したのが5月9日発売の「ねぎたっぷりスパイスカレー」。見た目は普通のネギのカレー……ってカレーにネギ!?ということで今回その松屋の「ねぎたっぷりスパイスカレー」注文してみました。 -
50年以上愛されているジャリジャリ食感 青森のご当地パン「イギリストースト」
ゴールデンウィーク前の4月28日に鹿児島のご当地パン「スナックブレッド」を記事で紹介した際、読者の方から「青森は工藤パンというメーカーのイギリストーストが有名」という声が。なんでも「ジャリジャリした食感」があるとのこと。さっそく実食してみました。グラニュー糖のジャリジャリ感は歯触りも良く、クセになる味わいでした。長年、食べ続けられているというだけあり、シンプルで飽きのこない仕上がりとなっています。 -
鹿児島人にとっては日常 他県民には必ず驚愕される薩摩の食文化「鶏刺し」
地域に根付いているや風習やならわし。筆者の住む鹿児島にも他県民に必ずと言っていいほど驚かれる文化があります。それは「鶏肉を生で食べる」という、食文化。いわゆる「鶏刺し」が当たり前に日常に溶け込んでいるのです。鹿児島県民なら「え?普通じゃないの」と思ってしまうことですが、まさかこれが異常だったとは……。 -
罪悪感無し!?フレッシュネスバーガーが威信をかけた「厚揚げとうふバーガー」食べてみた
ハンバーガーと言えば、牛肉もしくは豚肉・チキンにパンを挟んだものがオーソドックス。我々は自ずと肉を挟んだもの……という意識を強めておりますが、今回紹介するハンバーガーはちょっと変わっている。というかすごく変わっている。なんと、あの「厚揚げとうふ」を挟んでしまったあまりにも斬新すぎるハンバーガーが、フレッシュネスバーガーより期間限定で登場しております。一体どのような味わいなのでしょうか。 -
5月6日「コロッケの日」に揚げずに作れる「じゃがりコロッケ」はいかが?
5月6日はコロッケの日。この記念日は、5(コ)6(ロ)の語呂合わせから制定されたそうです。ということで「コロッケ」でも作ろうかなぁ……と考えていて思い出したのが、少し前にネット上で流行っていた、じゃがりこを使った「じゃがりコロッケ」。ゴールデンウィーク真っ只中ということもあり、連休中の子どもと一緒に作ってみました。 -
鹿児島に「パリピそうめん流し」があるらしい ウワサを確かめてきた
鹿児島県指宿市にある「唐船峡」と言えば、回転式そうめん流し発祥の地として知られる観光名所。公式ツイッターが紹介した動画には、そうめん流しの台がまるでクラブのLED照明のように七色に光る様子が映っています。鹿児島在住の筆者としてはこれは気になる……ということで、シーズンを先取りして体験してきました。ヒーウィゴー! -
このお菓子の名前は?愛知県民から「パリジャン」「ピレーネ」など様々な声
ツイッターユーザーの埋木さんが投稿した1枚の写真。愛知県で馴染みのある「主に小麦粉からなる生地に餡を入れ、金属製焼き型で焼成した和菓子」には様々な名前が存在するようで……。「パリジャン」、「ピレーネ」の他、「ファンシー」と呼んでいる人が多数。「ポワロン」、「マロン」、「パピヨン」、「シェリール」といった意見もあり、人によって呼び名が違うことがわかります。