- Home
- 過去の記事一覧
「話題のグルメ」記事リスト
-
夏でも「朝ラー」 静岡藤枝市にある朝ラー発祥の店「マルナカ」で「冷やし」を堪能
「朝ラー」といえば、静岡県藤枝市が発祥とされております。県内に住む筆者としても、もちろんその事実は知っていたのですが、残念ながら「藤枝」の地で「朝ラー」を食べたことがありません。せっかくであれば「朝ラー発祥の店」とされる「マルナカ」に行ってこよう、ということで「藤枝」にやってまいりました。いやあそれにしても暑い。 -
色々はじまっていた!ニチレイの謎技術「レンジでチン冷やし中華」食べてみた
夏といえば「冷やし中華」。中華料理店などで張り出される「冷やし中華はじめました」を見かけると、なんとなく「夏は、これを食べておかなければならぬ」という意味不明な使命感に駆られます。さてそんな冷やし中華ですが、通常は麺を茹でて、トッピングをのせるという手順でつくります。ところが驚くことに「レンジでチン」して作るという「謎技術」の冷やし中華が登場し、注目されています。マジでどうなってんの? -
金沢カレーをガスト流にアレンジ!ゴーゴーガストカレー期間限定販売
ガストとゴーゴーカレーのコラボ商品、ゴーゴーカレー監修「ゴーゴーガストカレー」が全国のガストにて発売されました。販売期間は、7月20日~9月13日までの限定です。ボリューム満点の「金沢カレーガスト本気盛り」をはじめ、全4種類のコラボカレーが登場。すべてライスの大盛・特盛が無料となっています。 -
アラフィフおばさん約20年ぶりにスタバへ行く
スターバックスに約20年行ったことがない筆者。利用しているサービスからドリンクチケットをもらったのを機に久しぶりに訪れてみることに。しかし何を頼めばいいか分からず、SNSのフォロワーによびかけオススメを募集。何が出てくるかわからないまま、よせられた「スタバ呪文」を店頭で詠唱してみたガチ体験レポートです。 -
みんな「うまかっちゃん」アレンジしてる? 寄せられた意見の中から3つ挑戦
「九州民のソウルフード」と名高い「うまかっちゃん」。そのままでも十分に完成度が高いのですが、もしもさらにおいしく食べられる方法があればぜひ知りたいところ。ツイッターにて質問を投げかけてみたところ、予想を上回る数の意見をいただけましたので、今回はその中から、個人的に気になったレシピ実際に作って食べてみたいと思います。 -
マックの新作ナゲットソースはクセになる系 「炭火焼き鳥風」「燻製風たまごタルタル」の味をたしかめてみた
「マクドナルド」のナゲットソースといえば種類が豊富。王道の「バーベキュー」・「マスタード」はレギュラーソースとして君臨しつつ、定期的に新ソースが発表されています。本日7月19日にも、「炭火焼き鳥風ソース」と「燻製風たまごタルタルソース」が登場しています。 -
「大盛り無料」だったら大盛りにする?→結果はまさかの「しない」派多数
「大盛り無料」。こんな言葉を目撃したら興味が無い飲食店でも足をとめてしまいます。これは記者にとっては普通のことだったのですが、まわりに聞いてみると「そんなことは無い」と否定の嵐。そこで編集部のTwitterにて「大盛り無料」に関するアンケートを実施。投票総数867票の結果、一番票を獲得しのは「しない」で45.2%。続いて「時々大盛りにする」が35.8%、「必ず大盛りにする」が19%という結果でした。 -
元マッククルーがハッピーセット「なりきりマクドナルド」ガチレビュー
マクドナルドの仕事が体験できる「おもちゃ」が公式よりハッピーセットのおもちゃとして登場しています。実はかつて筆者もマクドナルドのクルー。実際を知る筆者だからこそ、これには興味津々。どこまで再現されているのか、実際の商品を入手してあそんでいきます。 -
昭和キッズのスペシャルメニュー「フルーツポンチ」が「爽」と合体!!昭和の民が食べてみたぞ!
夏といえば無性に食べたくなるのが「アイスクリーム」。手軽に食べられるアイスといえば人気商品はいくつもありますが、中でも鉄板なのがそう!「爽」なんです!7月11日に新たに発売されたのは、「なつかしのサイダーフルーツポンチ味」180円(税込194円)。懐かしいあの味がアイスでどう再現されているのか?確かめてみました。 -
農林水産省推薦!とうもろこしの粒を簡単に外すライフハック技を検証してみた
夏野菜の定番である「とうもろこし」。サラダにしたり、炒めたりと、様々な調理に役立ちますが、何と言っても面倒なのが粒を取る工程ですよね。一気に取れる方法があればいいのに……という方に向けて、農林水産省公式ツイッターがその裏技を伝授。今回その方法をご紹介すると共に、実際に粒がきれいに取れるのか?検証してみたいと思います。 -
知らんかった!マクドナルドでは「トマト追加」が可能 未知なるグルメ「フィレオフィッシュ+トマト」注文してみた
マクドナルドというと、なんとなく「トッピング」ができるというイメージは少ないのですが、実は「ピクルス多め」や「オニオン多め」などのカスタムオーダーが可能です。他にもファンの間で「裏メニュー」扱いされているのが、「トマト追加」のオーダー。トマトを好みのバーガーと組み合わせることで、自分好みの「バーガー」にして楽しむことができるんです。 -
サッカー「スタジアムグルメ」の魅力とは? ご当地色強めの安くて・うまい料理がズラリ
大衆娯楽として根付いている「プロスポーツ観戦」の魅力といえば、現地観戦しながら食べる「スタジアムグルメ」、通称「スタグル」を楽しむこと。特に出不精の筆者にとっては、スポーツを観戦しながらおいしい料理を食べる瞬間は、まさに非日常を味わえる至福のひと時。今回はそんなスタグルの魅力をご紹介します。 -
新発見の味!かつやの「とんこつチキンカツ丼」との出会いに感謝
とんかつ専門店の「かつや」が、7月7日に「とんこつチキンカツ丼」を期間限定で発売。かつやのホームページを見てみると、その風貌は間違いなく豚骨ラーメンです。そこに大きなチキンカツがドーン!とのっている、まさに神メニュー。チキンカツは外はサクサク、中の鶏肉は柔らかくてジューシー。濃厚とんこつタレとの相性も抜群。海苔の風味はチキンカツの旨味を邪魔するどころか新発見の美味しさでした。 -
ビッグマックソースそっくりと話題のカルディ「バーガーソース&ディップ」 ネットの噂をたしかめてみた
最近、「ビッグマックそっくり」と言われるソースが発見され話題となっています。それはコーヒーやお菓子を販売する「カルディ」で売られている「バーガーソース&ディップ」。「バーガー」という名が付くだけあり、意識は強め。はたして本当に「ビッグマックソース」と同じ味なのでしょうか。 -
何故にかっぱ寿司で「家系ラーメン」?実際に食べて寿司との相性たしかめてみた
かっぱ寿司といえば、低価格の寿司と、たびたび実施されるキャンペーンやコラボレーションが魅力的です。その中で特に力を入れているのは意外にも「ラーメン」。寿司屋でラーメン?と思うかもしれないのですが、ラーメンのスープである「魚介スープ」は、もちろん「魚」から取られ、魚を扱う「かっぱ寿司」であれば自ずと納得がいきます。しかし、今回のコラボレーションは、魚介ではなく「醤油豚骨」である「横浜家系ラーメン」。 -
これは草www フレッシュネス「パクチーチキンバーガー グリーンカレー」の3倍を食べてみた結果
最近では一般的な言葉となった「草生える」というインターネットスラング。かつては、一部のネット民のみが用いる限定的な言葉でしたが、ここまで普及するというのはまさに「草」生えるわけです。さてそんな「草」ですが、こちらのハンバーガーにも「草」が生えてしまった模様。そう、フレッシュネスバーガーで去年発売し想定の3倍売れたという大人気商品「パクチーチキンバーガー グリーンカレー」です。 -
ドムドムバーガーの「とろけるチーズカレーバーガー」どんな味!?食べてみた
ハンバーガーチェーン店「ドムドムハンバーガー」より、「とろけるチーズカレーバーガー」なる新商品が6月24日に登場しています。名前を聞いただけでも「これはうまそうだ」と感じるのですが、「ドムドムハンバーガー」といえば筆者個人は素朴な味わいが印象的。一体どんなものなのでしょうか。筆者がすむ静岡県には1店舗しかない「ドムドムハンバーガー」に行ってまいりました。 -
富士そばの公式Twitterが「欲張りすぎランチ」を公開 ほろほろ肉10枚!
いつも同じものや傾向が似てきたりしがちな食事。「たまには変化を!」と思うのは当然です。しかし、変化をつけすぎちゃったのは立ち食い蕎麦チェーン店「名代富士そば」の公式Twitter。丼に肉の塊が積み重なっていて、もはや何を注文したのか分からなくなっています。こちらは赤坂店の「ほろほろ肉そば」に、ほろほろ肉を9枚トッピング(ほろほろ肉は合計で10枚)したもの。温泉玉子も4個入っています。 -
自宅でチーズが作れるの!?農林水産省紹介の「牛乳と酢で作るカッテージチーズ」試してみた
サラダに添えたり、料理のアクセントにしたりと、さまざまにアレンジが可能なカッテージチーズ。実は牛乳と酢があれば、自宅で簡単に手作りできてしまうことをご存じでしたでしょうか?農林水産省公式ツイッターがその作り方を紹介。これを参考に、チーズ作りにチャレンジしてみたいと思います。 -
西日本民にお馴染みの給食メニュー「マーシャルビンズ」を贅沢づかい 小学生時代の夢を実現……!
「あげパン」や「ソフト麺」などに代表される、思い出の給食メニュー。西日本民であれば、そのひとつとして「マーシャルビンズ」を挙げる方も多いのではないでしょうか。大豆を使用したチョコクリームを、食パンに塗って食べる時間はまさに至福のひと時。そんなマーシャルビンズを、大人になった今だからこそできる「贅沢づかい」して、あの頃叶えられなかった夢をかなえてみました。