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「話題のグルメ」記事リスト
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マクドナルドがご当地グルメ版てりやき3種発売 北海道・大阪・福岡の味を再現
マクドナルドから6月28日に、「てりやき」と「ご当地グルメ」をコラボさせた新しいバーガーが3種登場。さらにご当地グルメと組み合わせたシャカシャカポテトやマックフィズ、マックフロートなども発売されます。それにあわせ、6月21日にメディア向け試食会が開催。マクドナルド流ご当地グルメを一足早く堪能しました。中でも「大阪お好み焼き風ソースたまごてりやき」はビックリ。お好み焼きの味を再現していました。 -
ホリエモン発案の話題のパン屋「小麦の奴隷」ってどんな店?行ってきた
巷で話題のパン屋「小麦の奴隷」。そもそもお店の名前自体、かなり斬新ですが味の方はどんなものでしょうか。本当に奴隷(トリコ)になるのでしょうか。筆者の近所にもオープンしたので行ってきました。 -
あの「サクレレモン」がグミになった「サクレグミ レモン」シャリシャリ食感は再現できている?食べてみた
サクレレモンを、忠実に再現した「サクレグミ レモン」が、ロフト渋谷店で行われたイベントにて売上部門1位を獲得するほど人気だそうです。ちょうど6月13日にアソート商品「サクレグミ レモン&パイン」184円(税抜)が新発売されているので食べてみました。 -
【公式レシピで作ってみた】カニカマがとろける旨さに!超簡単に作れる「カニカマのマヨパン粉焼き」が絶品
カニカマといえば、安価に買えて食卓に彩りを添えることができる主婦の味方。そんなカニカマを使った超簡単なおつまみレシピを発見。今回の「公式レシピで作ってみた」では、セブンプレミアムのホームページに掲載されているカニカマレシピに挑戦。カニカマをアルミホイルの上に並べ、マヨネーズを適量のせて上からパン粉を散らします。トースターに入れて加熱し、マヨネーズに焼き色がついたら完成です。 -
バス運転士へのクレーム事件で注目された「話題のカレー」を食べてきた 疲れた体を「シャキッ」としてくれる刺激的な味わい
高速バスの運転士が、休憩中にサービスエリアのフードコートでカレーを食べたら、会社にクレームが来た。こんな話題が先日ネットを賑わせました。ネット上では運転士さんに同情的な意見が多い一方、ちょっと注目を集めたのが「その運転士さんが食べていたカレーライス」。いったいどんなものだったのか?実はそのカレーライスが、ご本人により明かされているので、さっそく食べにいってきました。 -
松屋・幻の商品「チキン定食」が復活 伝説の一品を目と舌で確かめてきた
松屋の「懐かしのあのメニュー」シリーズに「チキン定食」が登場しました。1980年初登場のメニューで、当時は80店舗弱でしか販売されなかったという、古参松屋ファンでも知る人ぞ知る「幻の商品」。それが40年以上の時を経て、6月13日の午前10時に期間限定で復活したので、この目と舌で伝説の一品を確かめてきました。 -
水餃子が生パスタ風に? 味の素公式レシピで「クリームパスタ」作ってみた
冷凍食品として販売されている「水餃子」を使った意外なレシピを、味の素冷凍食品の公式ツイッターが紹介し、注目を集めています。なんでも、材料を揃えてレンジでチンすると、モッチモチ食感の「クリームパスタ」になるのだとか!お手軽アレンジ調理が大好きな筆者がこのメニューをレビューしていきます。 -
映えとは無縁 沖縄・石垣島の豪快B級グルメ「オニササ」をコンビニ食材で再現
日本各地に存在する、メジャーではないけど地元では人気が高い「B級グルメ」。沖縄県の石垣島には「オニササ」というこれまた変わったB級グルメが存在しています。「オニササ」と名前だけ聞くとなんだか物騒なイメージがわきますが、実際は想定外のたべものです。名前の由来は「おにぎり」と「ささみフライ」をあわせた造語。作り方も簡単でそのまま「おにぎり」と「ささみフライ」を組み合わせればいいだけなんです。 -
6月10日は「ロケ弁当の日」 ADに教えてもらった「芸能人に人気が高いロケ弁」
6月10日は「ロケ弁当の日」。そこで実際にロケ弁の手配などをしている知り合いのADに、芸能人に人気が高いロケ弁を質問。名前が挙がったオーベルジーヌのビーフカレーを実食しました。ビーフカレーの中にスプーンを入れると、ゴロゴロと大きな牛バラ肉がたくさん。牛肉は柔らかいですが歯ごたえもあり、ジューシー。噛めば噛むほど肉汁が口の中にあふれます。あっという間に無くなり完食。ごちそうさまでした! -
チンするだけの魚肉ソーセージチップス オンチーズでめちゃ旨おつまみに
魚肉ソーセージを薄切りにして、電子レンジで温めるだけでできる、魚肉ソーセージチップス、略して「ギョニソチップス」。7年まえの2016年に話題になったレシピですが、知らない方のために今回あらためて紹介します。薄切りにした魚肉ソーセージを耐熱皿にのせ、電子レンジで3分ほど加熱。マヨネーズとの相性が抜群でした。 -
愛知のスーパーで売られている「冷やし中華」には「アレ」がある?確かめてみた
今年もこの季節がやってきました。そうです「冷やし中華」。中華料理屋の店頭には「冷やし中華はじめました」という告知が掲出されているのは、もはや風物詩。「冷やし中華」といえば酢の入った醤油だれをたっぷりかけて食べるのが一般的。好みでからしを足すこともありますが、愛知にはそれ以外のトッピングを加える食文化が存在しています。 -
牛乳とカルピスの清涼感が夏にぴったり!公式紹介のミルクプリン作ってみた
気温が上昇してくると、食べたくなるのがひんやりスイーツ。ツイッターを眺めていたところ、見つけたのはカルピス公式アカウントが紹介していた「ミルクプリン」。材料を混ぜて冷やすだけ、というお手軽レシピで、すでに材料も揃っていたので作ってみることにしました。 -
ソフトクリームの上にまぐろがドーン!見た目強すぎな鹿児島スイーツが気になる
鹿児島県西部に位置する「いちき串木野市」で、筆者が発見したのは、なんとまぐろを乗っけたスイーツ。その名も「まぐろソフトクリーム」。パッと見た感じではソフトクリームの上にまぐろの切り身が威勢よく盛り付けられ、側にはワサビがトッピングされている等、何ともパンチが効いています。一体どんな味なのか、これは食べてみるしかない! -
ファミマ新作「ファミチキ旨塩」食べてみた これは「白米」に合いそう
お昼のランチに、ちょっと小腹がすいたら……そのようなシーンで、何かと汎用的に食されるコンビニのホットスナックの代名詞「ファミチキ」。5月30日に待望の新商品「ファミチキ旨塩だれ」が登場。「塩だれ味」といえば、居酒屋のお通しである「キャベツ」や、からあげのトッピングとしても使われる人気のフレーバー。これはもう、間違いなく「ライス」に合うでしょう!ということで実際にオンザライスさせて食べてみました。 -
鹿児島県の激レアアイス サクラカネヨ「醤油アイス」は醤油とアイスの相性抜群
アイスのフレーバーと言えば、バニラやチョコなど甘いものが一般的ですが、今回筆者が出掛けた先で偶然出会ったのは、少し変わった”醤油フレーバー”のアイス。醤油とアイスなんて本当に合うのか?どんな味なのか想像もつきませんが……だからこそ、「やってみる価値はありますぜ!」ということで、早速購入し食べてみました。 -
「クソまずいです」と販売されていたコーヒー入り炭酸飲料をいろいろな方法で飲み比べ
スーパーで「絶対飲まない方がいい」「クソまずいです」と書かれた紙が張られて売られている商品を発見。それは伊藤園から発売されているブラックコーヒー炭酸「GASSATA」でした。貼り紙には「個人の感想です」とも。気になったので早速試飲しました。コーヒーのコクもありつつも、炭酸飲料の特徴でもあるスッキリ爽やかな喉ごしで爽快な気分になりました。どうやら本当に個人の感想だったようです。 -
【広報さんに聞いたアレンジレシピ】ガスト編は「チーズINハンバーグ」で「チーズフォンデュ」
飲食店の広報さんに「おすすめちょい足し」や「アレンジした食べ方」を実際に聞いて実食し、紹介する不定期連載。今回は「ガスト」です。教えてくれたのは、お店の人気NO.1メニューといわれるチーズINハンバーグのアレンジレシピ。題して「チーズINハンバーグでチーズフォンデュ&チーズリゾット」でした。ハンバーグの肉汁と濃厚なチーズのコクがご飯と絡み合って、絶妙なハーモニーを奏でていました。 -
大人になった今なら作れる「大人げないメロンクリームソーダ」 調理&実食レポ
全農広報部の公式ツイッター「全農広報部【公式】日本の食を味わう」に「もう大人なので、大人げないメロンクリームソーダしました」として、メロンをまるごと使ったメロンクリームソーダの写真が投稿されました。「夢の世界」、「贅沢の極み」など、たくさんの反響が寄せられています。なんとも贅沢で美味しそう。早速作ってみました。味はもちろん美味!メロンとソーダ、クリームの相性が抜群で、リッチな味わいが楽しめます。 -
丸亀製麺でエビチリが食べられる?広報に聞いた美味しさが増す意外なトッピング
お店のスタッフなら美味しい食べ方を絶対に知っているはず!ということで、直接聞いて食べに行ってきました。今回は丸亀製麺。広報さんが教えてくれたのは、「焼きたて肉うどんにわさびをトッピング」と「トマたまカレーうどんにえび天をトッピング」する食べ方。実際に試してみると、わさびで牛肉の旨味が増し増しに。ピリッとした辛さとプリプリのえびの食感はまさしくエビチリ。これは驚きました。 -
「キスの日」だから勇気を出して「初キス」味わってきた
5月23日は「キスの日」ということで、一部SNSでは毎年この日にちなんで様々な「キス」に関連する画像や情報が投稿されます。とはいえ筆者のような人間にとっては……「キス」という行為とは無縁。……なのですが、待て待て。なにもキスは、唇と唇を交わす、いわゆるリア充の特権である「接吻」だけではないはず!ということで、今日の「キスの日」にちなんで、あの「キス」を味わってきました。