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「話題のグルメ」記事リスト
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愛知のスーパーで売られている「冷やし中華」には「アレ」がある?確かめてみた
今年もこの季節がやってきました。そうです「冷やし中華」。中華料理屋の店頭には「冷やし中華はじめました」という告知が掲出されているのは、もはや風物詩。「冷やし中華」といえば酢の入った醤油だれをたっぷりかけて食べるのが一般的。好みでからしを足すこともありますが、愛知にはそれ以外のトッピングを加える食文化が存在しています。 -
牛乳とカルピスの清涼感が夏にぴったり!公式紹介のミルクプリン作ってみた
気温が上昇してくると、食べたくなるのがひんやりスイーツ。ツイッターを眺めていたところ、見つけたのはカルピス公式アカウントが紹介していた「ミルクプリン」。材料を混ぜて冷やすだけ、というお手軽レシピで、すでに材料も揃っていたので作ってみることにしました。 -
ソフトクリームの上にまぐろがドーン!見た目強すぎな鹿児島スイーツが気になる
鹿児島県西部に位置する「いちき串木野市」で、筆者が発見したのは、なんとまぐろを乗っけたスイーツ。その名も「まぐろソフトクリーム」。パッと見た感じではソフトクリームの上にまぐろの切り身が威勢よく盛り付けられ、側にはワサビがトッピングされている等、何ともパンチが効いています。一体どんな味なのか、これは食べてみるしかない! -
ファミマ新作「ファミチキ旨塩」食べてみた これは「白米」に合いそう
お昼のランチに、ちょっと小腹がすいたら……そのようなシーンで、何かと汎用的に食されるコンビニのホットスナックの代名詞「ファミチキ」。5月30日に待望の新商品「ファミチキ旨塩だれ」が登場。「塩だれ味」といえば、居酒屋のお通しである「キャベツ」や、からあげのトッピングとしても使われる人気のフレーバー。これはもう、間違いなく「ライス」に合うでしょう!ということで実際にオンザライスさせて食べてみました。 -
鹿児島県の激レアアイス サクラカネヨ「醤油アイス」は醤油とアイスの相性抜群
アイスのフレーバーと言えば、バニラやチョコなど甘いものが一般的ですが、今回筆者が出掛けた先で偶然出会ったのは、少し変わった”醤油フレーバー”のアイス。醤油とアイスなんて本当に合うのか?どんな味なのか想像もつきませんが……だからこそ、「やってみる価値はありますぜ!」ということで、早速購入し食べてみました。 -
「クソまずいです」と販売されていたコーヒー入り炭酸飲料をいろいろな方法で飲み比べ
スーパーで「絶対飲まない方がいい」「クソまずいです」と書かれた紙が張られて売られている商品を発見。それは伊藤園から発売されているブラックコーヒー炭酸「GASSATA」でした。貼り紙には「個人の感想です」とも。気になったので早速試飲しました。コーヒーのコクもありつつも、炭酸飲料の特徴でもあるスッキリ爽やかな喉ごしで爽快な気分になりました。どうやら本当に個人の感想だったようです。 -
【広報さんに聞いたアレンジレシピ】ガスト編は「チーズINハンバーグ」で「チーズフォンデュ」
飲食店の広報さんに「おすすめちょい足し」や「アレンジした食べ方」を実際に聞いて実食し、紹介する不定期連載。今回は「ガスト」です。教えてくれたのは、お店の人気NO.1メニューといわれるチーズINハンバーグのアレンジレシピ。題して「チーズINハンバーグでチーズフォンデュ&チーズリゾット」でした。ハンバーグの肉汁と濃厚なチーズのコクがご飯と絡み合って、絶妙なハーモニーを奏でていました。 -
大人になった今なら作れる「大人げないメロンクリームソーダ」 調理&実食レポ
全農広報部の公式ツイッター「全農広報部【公式】日本の食を味わう」に「もう大人なので、大人げないメロンクリームソーダしました」として、メロンをまるごと使ったメロンクリームソーダの写真が投稿されました。「夢の世界」、「贅沢の極み」など、たくさんの反響が寄せられています。なんとも贅沢で美味しそう。早速作ってみました。味はもちろん美味!メロンとソーダ、クリームの相性が抜群で、リッチな味わいが楽しめます。 -
丸亀製麺でエビチリが食べられる?広報に聞いた美味しさが増す意外なトッピング
お店のスタッフなら美味しい食べ方を絶対に知っているはず!ということで、直接聞いて食べに行ってきました。今回は丸亀製麺。広報さんが教えてくれたのは、「焼きたて肉うどんにわさびをトッピング」と「トマたまカレーうどんにえび天をトッピング」する食べ方。実際に試してみると、わさびで牛肉の旨味が増し増しに。ピリッとした辛さとプリプリのえびの食感はまさしくエビチリ。これは驚きました。 -
「キスの日」だから勇気を出して「初キス」味わってきた
5月23日は「キスの日」ということで、一部SNSでは毎年この日にちなんで様々な「キス」に関連する画像や情報が投稿されます。とはいえ筆者のような人間にとっては……「キス」という行為とは無縁。……なのですが、待て待て。なにもキスは、唇と唇を交わす、いわゆるリア充の特権である「接吻」だけではないはず!ということで、今日の「キスの日」にちなんで、あの「キス」を味わってきました。