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「話題のグルメ」記事リスト
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【SNSで話題のグルメ】大久保「牛すじカレー 小さなカレー家」の名物カレーに舌鼓 一晩煮込んだトロトロ牛すじがたまらん……!
並盛なのに量が多くて税込550円。そのようなお得なカレーがあるとSNSなどで話題になっていたので、さっそく実食してきました。お店の名前は「牛すじカレー 小さなカレー家」。店主の萩原さんに話をうかがうと、脱サラして始めたお店はもう22年になるとのこと。一晩煮込んだという牛すじ肉は柔らかくトロトロ。ルーはスパイスの刺激を感じますが、それほど辛くはなくて玉ねぎの甘さとのバランスが絶妙でした。 -
モスバーガー公式がオススメする「モスシェイクバニラにモスチキンをダイブ」を周囲の視線を気にしつつ試してきた!
モスバーガーのTwitter公式アカウントが11月29日に、「実は最高に合うんです」と意外な組み合わせを提案。それは「モスシェイクバニラ」に「モスチキン」をダイブさせるというもの。さっそく実食してきました。口の中へ運ぶと、カリカリのモスチキンの食感とモスシェイクバニラのシャリシャリの食感が同時に味わえる不思議な感覚。ジューシーなモスチキンをバニラの甘みが包み込んでいくのが分かりました。 -
お買い得なお肉も柔らかジューシー「アイラップ」公式が教えるステーキレシピ
ご家庭でステーキを焼く際、意外と難しいのが焼き加減。単純なようでいて、生焼けになったり、逆に焼きすぎて固くなったりと、一様に火を通すのは大変です。ちょっとした工夫で、どんなお肉でも柔らかジューシーに焼き上げる方法を、「袋のラップ」ことアイラップの公式Twitterが教えてくれています。それは、下味をつけたお肉を耐熱性のあるポリ袋に入れ、5分ほど湯せんして冷えるまで放置してから焼き目をつけること。 -
1年描き溜めた4コマレシピを1冊に 自作のミニチュア本に反響
家族が喜んでくれた料理をレシピイラストにした作品や、日々の食卓の写真をメニュー表とともにSNS上で公開している「まいのおやつ」さん。中でも好評なのが「4コマレシピ」シリーズ。それを縮小してまとめたミニチュア本に、大きな反響が寄せられています。手の中に収まる蛇腹型のかわいいレシピ集は、見ているだけでも幸せな気持ちになれそう。 -
【試食会レポ】株式会社TOKIOの松岡と丸亀製麺が共同開発 「俺たちの豚汁うどん」「俺たちのニラバタ豚汁うどん」を実食
丸亀製麺は、「俺たちの豚汁うどん」(並/790円)と「俺たちのニラバタ豚汁うどん」(並/890円)を11月29日~2023年1月下旬までの期間限定で発売。これは株式会社TOKIOの松岡昌宏さんと共同開発した商品。発売に先駆け「冬の先行試食会」が開催されたので一足早く味わってきました。「俺たちの豚汁うどん」は、濃厚な味噌だしのコクと豚肉や野菜の旨味が口の中に広がって美味しかったです。 -
【実食レポ】なか卯のイカした新メニュー「漬け烏賊ユッケ丼」を食べてきた
なか卯は11月17日に「漬け烏賊ユッケ丼」並盛税込690円を発売。「烏賊ユッケ?」、いまいち想像ができなかったので、さっそく食べに行ってきました!運ばれてきたのは、ご飯の上に刻み海苔とタレに漬けられたイカがドーンと存在感たっぷりに盛られた逸品。旨辛ダレがイカの旨味をさらに引き出し、それを黄味がまろやかに包み込んでいて、口の中が幸せでいっぱいです。今回もあっという間に完食しました。 -
【試食会レポ】バーミヤンが「雲呑フェア」を11月17日より開催 一足お先に本格雲呑を味わってきたぞ!
「バーミヤン」は11月17日から期間限定で「雲呑フェア」を開催。今回のフェアでは3種類の雲呑麺が登場し、バーミヤン特製の「本格雲呑」が堪能できるとのこと。開催前日の11月16日に試食会が開催されたので、一足早く「本格雲呑」を味わってきました。今回は雲呑だけでも楽しめるように、皮を大きめにして食べごたえがあるようにしたり、「ツルッ」とした食感になるようにしたりなど、試行錯誤を重ねて開発したとのこと。 -
【SNSで話題のグルメ】生姜焼きの概念が変わる?神保町でBaKaでか豚の生姜焼きを食べてきた
「生姜焼きの概念が変わった」など、Twitter上で話題になった「しょうが焼きBaKa 神保町本店」の特上豚バラブロックの生姜煮焼き定食。見た目はまるで豚肉のエアーズロック。さっそくお店に行ってきました。箸で持ち上げると、ズシリと豚肉の重みを感じます。ガブリと噛みつくと、豚肉は信じられないほど柔らかくてジューシー!豚肉の旨味があふれ出てきて、ご飯が止まりませんでした。 -
和菓子にみえない「虹ノムコウ」 山形の老舗和菓子屋が提案する「和菓子をちょっと自由に」
200年の歴史を持つ老舗和菓子屋の乃し梅本舗「佐藤屋」では、伝統ある和菓子の面白さを見直してもらいたいと思い、梅や寒天を使った新しいお菓子を提案しています。今回紹介されたのは、虹ノムコウと銘されたカラフルな和菓子。依頼があって作られた特注品だそうで、一般販売はしていないとのこと。もし販売されるとしたら、切り分けた形で300円~、棹菓子として1500円程度と考えているそうです。 -
「海外ココイチの逆輸入」コンセプトの京橋「CoCoICHIBANYA WORLD」で世界のココイチ食べてきた
日本だけでなく、海外にも店舗展開しているカレーハウスCoCo壱番屋。海外では日本にはないオリジナルメニューもあるのだとか。そんな海外で親しまれているメニューを、日本にいながら楽しめる「CURRY HOUSE CoCoICHIBANYA WORLD」が東京・京橋エドグランにオープン。実際に行って堪能してきました。海外すべてで提供する各種オムカレーと、一部の国で提供している4種のカレーが目玉です。 -
阪神甲子園球場前の吉野家「タイガース吉牛」の限定メニュー「六甲おろし牛丼」
日本が世界に誇る牛丼チェーン「吉野家」ですが、甲子園球場前にある店舗は、プロ野球・阪神タイガースで彩られた「タイガース吉牛」で営業しています。独特なレイアウトに加えて、店舗限定のオリジナルメニューも存在。球団ソングをもじった「六甲おろし牛丼」を食べてきました。 -
子どもの誕生日やイベント時にも! 紙皿と紙コップで作る簡易お菓子タワー
料理コラムニストの山本ゆりさんが、お子さんの誕生日に用意した「紙コップと紙皿を重ねて作ったタワー」がとても好評だったとつぶやき、話題になっています。フルーツやお菓子がふんだんに盛り付けられたタワーは、確かに簡易的ではありますが、なんだか豪華なアフタヌーンティーのセットのような「非日常感」を演出しています。これは確かに、子どもが大喜びしそう! -
昆虫食に見た目爽やか新メニュー カイコの繭をそのまま味わう「まゆ刺し」爆誕
東京は西浅草にある昆虫食レストラン「TAKE-NOKO」に、昆虫が苦手な人でも大丈夫な土日祝限定の新メニュー「まゆ刺し(480円)」が登場しました。絹糸の成分であるタンパク質フィブロインをほとんど含まず、保護層のタンパク質セルシンの含有量が多い特別なカイコの繭、セルシン繭を材料に、中のサナギを取り除いて繭そのものの味わいをシンプルに楽しめる品。これまでになかった食感が評判を呼んでいるといいます。 -
フライパンで簡単にできる!ブロッコリーのプロが教える解凍テクニック
フライパンでできる冷凍ブロッコリーの解凍法を、ブロッコリーを主力とする農業法人の有限会社安井ファームがTwitterで披露。仕上がりの食感に合わせて2つの方法があり、ジューシーに仕上げたい場合は大さじ3の水を入れ、フタをして中火で蒸し、最後に弱火で水分を飛ばせばOK。食感を楽しみたい場合は、油を薄く引いたフライパンに冷凍のままブロッコリーを入れ、弱火でじっくりとソテーしていくといいそうです。 -
SNSで話題のびっくりドンキー「卵かけご飯」がうま~~~~い!!醤油ではなくハンバーグソースをかけて食べる朝の新定番
びっくりドンキーで2021年10月からモーニングで提供されている「卵かけご飯」税込330円を実食してきました。これは「ご飯」「みそ汁」「生卵」に、びっくりドンキーオリジナルのハンバーグソースが付いた逸品。ハンバーグソースにたっぷり入っている玉ねぎの甘みが卵かけご飯と合います。普段の醤油をかけて食べる卵かけご飯とは全然違いますが、非常に美味しいです。あっという間に完食してしまいました。 -
3店舗限定!辛さがクセになる富士そばの「汁なし担々麺」を堪能
富士そばで「汁なし担々麺」が食べられるということで、さっそく実食してきました。現在は新小岩店、船橋店、明治通り店の3店舗で、税込540円で販売されているそうで、今回は新小岩店へ。汁なし担々麺は肉味噌の上に白髪ネギが添えられていて本格的。温泉玉子も付いていました。肉味噌が絡みついた麺は柔らかくて、とても美味しい。花椒の痺れるような辛さを温泉玉子がマイルドに包み込んでいて食欲が止まりませんでした。 -
丼に咲いたトンテキの花 「四日市風トンテキすた丼」を食べてきた
三重県四日市発祥のトンテキを「伝説のすた丼屋」流にアレンジした「四日市風トンテキすた丼」が10月1日に発売。さっそく実食してきました。「四日市風トンテキすた丼」は、ニンニクがきいたオリジナルのトンテキダレがしみ込んでいて、ジューシーで柔らかく、美味い!もちろん、ご飯との相性も抜群。ご飯はお茶碗3杯分の量があるにもかかわらず、足りないと感じてしまいました。 -
野菜の旨味を堪能 松屋の「彩り野菜煮込みカレー」を食べてきた
牛丼チェーンの「松屋」が9月20日から「彩り野菜煮込みカレー」(税込650円)を発売。さっそく実食してきました!運ばれてきたのは、赤ピーマンやズッキーニなどの野菜がたっぷり入った逸品。ルーはトマトベースで、野菜が煮込まれた良い香りが食欲を刺激してきます。口の中に入れると、柔らかくてトロッとした野菜の旨味が「ジュワ~」と広がり、ご飯との相性も抜群で美味い!あっという間に完食。ごちそうさまでした! -
食べてしまうのがもったいない!手間ひまかけたスニーカーオムライス
料理は食べておいしいだけでなく、目で見ても楽しめるものだと、食べる方はテンションが上がります。いろいろな「キャラ弁」も人気ですが、お菓子作りを趣味とする七海しょーすけさんが過去作、としてTwitterにアップしたのは、本物そっくりのスニーカー型オムライス。ケチャップライスの中身にアッパー部分は薄焼き卵、ソールとつま先はスライスチーズ、靴ひもはカニカマです。七海さんに作り方をうかがいました。 -
老舗洋菓子店が大切にする「作る人」「切る人」「包丁」 神田近江屋の実演動画に13万いいね
「作る人」「切る人」「包丁」を意識した商品作りを行う「神田近江屋洋菓子店」。2022年で創業138年目の老舗は、古き良きスタイルを続けるため、常に「お客様目線」を意識しています。先日の「シャインマスカットのタルト」のカット風景は、それが凝縮されたバズ投稿に。あまりにものスムーズさに思わず見とれてしまう1分弱の動画は、13万を超すいいねに加え、なんと400万近い動画再生回数を記録しています。