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「話題のグルメ」記事リスト
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元名古屋人がザ・正統派のあんかけスパ店「あんかけ太郎」をガチレビュー!その結果は……
名古屋グルメの一つ「あんかけスパ」は、名古屋に8年間住んでいた筆者にとって非常に馴染み深いもの。定期的に食べたくなりますが、名古屋以外では当然ながらそんなに食べられておらず、まれに「名古屋グルメ」として販売されるも「ちょっと違う」感。そこで今回は「ザ・あんかけスパ」と人気の、名古屋「あんかけ太郎」の「あんかけスパ」を紹介。 -
レンジ加熱ですぐできる!サクサク食感の「ちくわチップス」作ってみた
冷蔵庫にあると何かと便利な「ちくわ」。なんでもレンジでチンするだけで、おやつにぴったりなサックサク食感の「ちくわチップス」が作れてしまうのだとか!弾力のあるちくわがポテトチップスのように変化するとは、なんだか想像がつかないですよね。手抜き大歓迎、簡単レシピ大好きな筆者が作って食べてみたいと思います。 -
チータラは電子レンジでチンで劇的な旨さに 「レンチンチータラ」を作ってみた
宅飲みのおつまみの定番「チータラ」。そのまま食べても美味しいですが、電子レンジで加熱するだけで、劇的に美味しくなるのをご存知でしょうか?スナックのようなカリカリとした食感で、おつまみとしてだけでなく子どものおやつにもぴったり。我が家では取り合いになるほどの人気です。今回はその作り方を紹介していきます。 -
吉野家の一番偉い人が考えた「裏牛丼」を食べてみた 「秘密のまかない飯」再現
今からおよそ3年前の2020年に吉野家で発売されていた、「吉野家秘密のまかない飯」こと「吉野家裏牛丼」。吉野家の社員3000人が裏でこっそり食べているという「裏メニュー」だったわけですが、現在はプロモーションが終了しメニューからは消えています。しかし、「吉野家裏牛丼」を構成する素材はどれも通常メニューでできるものばかり。ということで今回はそんな「吉野家裏牛丼」を再現してみることにしました。 -
その手があったか!ジップ付袋の再利用方法を警視庁が紹介 ほんの一手間で「なんちゃってジップ付袋」に
主婦同士の会話で度々話題になる「ジップ付袋を再利用するかしないか問題」。「袋を洗うのが面倒だし、衛生面も心配」という理由から、1回で捨てる「再利用反対派」と、「1回で捨てるなんてもったいない!」と考える「再利用肯定派」の2つの意見にわかれます。このどちらのデメリットも解決できるライフハックが、警視庁警備部災害対策課公式ツイッターアカウントで紹介されています。 -
ライスペーパーで「某だいふくアイス」のジェネリック版が作れる?挑戦してみた
「ライスペーパー」ってご存知ですか?米を薄いシート状に伸ばし、乾燥させたもので、主に生春巻きを包む皮として使われることが多い食品ですが、なんでもこれを使ってバニラアイスを包み、片栗粉をまぶすとまるで「某だいふくアイス」のようなスイーツに早変わりするのだとか。早速挑戦してみました。 -
カレーにネギは合うのか?松屋が放った驚きのメニュー「ネギたっぷりスパイスカレー」は実は王道だった
「カレー」のファストフードといえば「CoCo壱番屋」という方も多いかと思うのですが、実は「松屋」も意外とバラエティ豊かなカレーを展開しており人気が高いわけです。そんな中登場したのが5月9日発売の「ねぎたっぷりスパイスカレー」。見た目は普通のネギのカレー……ってカレーにネギ!?ということで今回その松屋の「ねぎたっぷりスパイスカレー」注文してみました。 -
50年以上愛されているジャリジャリ食感 青森のご当地パン「イギリストースト」
ゴールデンウィーク前の4月28日に鹿児島のご当地パン「スナックブレッド」を記事で紹介した際、読者の方から「青森は工藤パンというメーカーのイギリストーストが有名」という声が。なんでも「ジャリジャリした食感」があるとのこと。さっそく実食してみました。グラニュー糖のジャリジャリ感は歯触りも良く、クセになる味わいでした。長年、食べ続けられているというだけあり、シンプルで飽きのこない仕上がりとなっています。 -
鹿児島人にとっては日常 他県民には必ず驚愕される薩摩の食文化「鶏刺し」
地域に根付いているや風習やならわし。筆者の住む鹿児島にも他県民に必ずと言っていいほど驚かれる文化があります。それは「鶏肉を生で食べる」という、食文化。いわゆる「鶏刺し」が当たり前に日常に溶け込んでいるのです。鹿児島県民なら「え?普通じゃないの」と思ってしまうことですが、まさかこれが異常だったとは……。 -
罪悪感無し!?フレッシュネスバーガーが威信をかけた「厚揚げとうふバーガー」食べてみた
ハンバーガーと言えば、牛肉もしくは豚肉・チキンにパンを挟んだものがオーソドックス。我々は自ずと肉を挟んだもの……という意識を強めておりますが、今回紹介するハンバーガーはちょっと変わっている。というかすごく変わっている。なんと、あの「厚揚げとうふ」を挟んでしまったあまりにも斬新すぎるハンバーガーが、フレッシュネスバーガーより期間限定で登場しております。一体どのような味わいなのでしょうか。 -
5月6日「コロッケの日」に揚げずに作れる「じゃがりコロッケ」はいかが?
5月6日はコロッケの日。この記念日は、5(コ)6(ロ)の語呂合わせから制定されたそうです。ということで「コロッケ」でも作ろうかなぁ……と考えていて思い出したのが、少し前にネット上で流行っていた、じゃがりこを使った「じゃがりコロッケ」。ゴールデンウィーク真っ只中ということもあり、連休中の子どもと一緒に作ってみました。 -
鹿児島に「パリピそうめん流し」があるらしい ウワサを確かめてきた
鹿児島県指宿市にある「唐船峡」と言えば、回転式そうめん流し発祥の地として知られる観光名所。公式ツイッターが紹介した動画には、そうめん流しの台がまるでクラブのLED照明のように七色に光る様子が映っています。鹿児島在住の筆者としてはこれは気になる……ということで、シーズンを先取りして体験してきました。ヒーウィゴー! -
このお菓子の名前は?愛知県民から「パリジャン」「ピレーネ」など様々な声
ツイッターユーザーの埋木さんが投稿した1枚の写真。愛知県で馴染みのある「主に小麦粉からなる生地に餡を入れ、金属製焼き型で焼成した和菓子」には様々な名前が存在するようで……。「パリジャン」、「ピレーネ」の他、「ファンシー」と呼んでいる人が多数。「ポワロン」、「マロン」、「パピヨン」、「シェリール」といった意見もあり、人によって呼び名が違うことがわかります。 -
「万世麺店 霞が関店」が55年の歴史に幕 最終日に排骨拉麺を味わってきた
「肉の万世 秋葉原本店」の公式Twitterは4月20日、「万世麺店 霞が関店」が4月28日をもって閉店することを発表。そこで霞が関店の最後の日に看板メニューの「排骨拉麺」と「万世ミニキーマカレー」を堪能してきた。スープは豚ガラや鶏ガラ、香味野菜などからとった特製の醤油味スープ。排骨は柔らかくてジューシー。豚の旨味が噛めば噛むほどあふれ出てくる。もっちりした中太のストレート麺との相性も抜群でした。 -
鹿児島のご当地パン「スナックブレッド」知ってる?県外民にもぜひ食べて欲しい「スポンジで食パンをロールイン!」
全国的な知名度は高くなくとも、各地域で愛されている「ご当地パン」の世界。それぞれの特色に合わせたさまざまなパンが製造・販売されており、根強いファンがいることでも知られるジャンル。今回は筆者の居住地である鹿児島県のご当地パン「スナックブレッド」を紹介します。 -
元名古屋人がコメダ珈琲店の「あんかけスパ」をガチレビュー!旨いのか!?
名古屋飯グルメといえばさまざまありますが、忘れてはいけない「あんかけスパ」。甘辛いスパイシーなドロッとしたあんに、太い麺を絡めて食べる。この「あんかけスパ」実はあのコーヒーチェーン店で食べることができるのです。そうです「コメダ珈琲店」です。今回は元名古屋人の筆者が実際に食べてガチレビューしてみました。 -
「どん兵衛炊き込みご飯」が意外な味わい 公式レシピで作ってみた
ふっくらおあげが特長の「日清のどん兵衛 きつねうどん」。スーパーで購入しようとしたところ、売り場に「どん兵衛炊き込みご飯」のレシピを発見。簡単で美味しそうなので、早速作ってみました。炊飯前のご飯1合分に、砕いたどん兵衛の麺、具とスープを入れて炊飯するだけ。だしがご飯までしっかり行き渡り、味付け濃いめの和風炊き込みご飯になりました。かつおだしと醤油の味に加えて、天かすを入れたような味わいに。 -
まるで「たくあん」!?マクドナルド新作メニュー「ゆず香る おろしチキンタツタ」食べてみた
マクドナルドの「チキンタツタ」といえば、以前は「レギュラーメニュー」として存在していたものの、現在は期間限定メニューとなったチキンのハンバーガーです。定期的に期間限定復活しては「チキンタツタ」ファンを都度喜ばせていますが、更に新作も毎回登場するのがウレシイ。4月19日に発売された新作は「ゆず香る おろしチキンタツタ」。ということで発売日に速攻マクドナルドに駆け込んできました。 -
なんぞこれは!「チョコバット」の防災食 静岡限定「チョコバットくんのふわチョコパン」が斬新すぎた
「駄菓子のホームラン王」のキャッチコピーで知られる「チョコバット」。静岡県浜松市に本社を置く三立製菓が販売している、全国的に知られたお菓子です。今も昔も大人気!と元気よく売られていますが、三立製菓から新たに「チョコバットくんのふわチョコパン」がリリースされました。チョコバットのチョコパン!?チョコバットがパンになったものなのか!?これは美味しそう、ということで早速手に入れてまいりました。 -
知らんかった! パインアメにはなんで穴があいている?担当者に聞いてみた
多くの方が一度はみたことあるであろう「パインアメ」。黄色いフォルムに真ん中が空いているというのが特徴的。「パインアメ」の第一号が生まれたのは1951年。誕生してそれだけ時がたてば、当時あたりまえでも今の人は知らないことも増えてきます。「穴」が空いている理由もその一つ。今回は「パインアメ」を製造販売しているパイン株式会社に聞いてみました。