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「話題のグルメ」記事リスト
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【実食レポ】なか卯のイカした新メニュー「漬け烏賊ユッケ丼」を食べてきた
なか卯は11月17日に「漬け烏賊ユッケ丼」並盛税込690円を発売。「烏賊ユッケ?」、いまいち想像ができなかったので、さっそく食べに行ってきました!運ばれてきたのは、ご飯の上に刻み海苔とタレに漬けられたイカがドーンと存在感たっぷりに盛られた逸品。旨辛ダレがイカの旨味をさらに引き出し、それを黄味がまろやかに包み込んでいて、口の中が幸せでいっぱいです。今回もあっという間に完食しました。 -
【試食会レポ】バーミヤンが「雲呑フェア」を11月17日より開催 一足お先に本格雲呑を味わってきたぞ!
「バーミヤン」は11月17日から期間限定で「雲呑フェア」を開催。今回のフェアでは3種類の雲呑麺が登場し、バーミヤン特製の「本格雲呑」が堪能できるとのこと。開催前日の11月16日に試食会が開催されたので、一足早く「本格雲呑」を味わってきました。今回は雲呑だけでも楽しめるように、皮を大きめにして食べごたえがあるようにしたり、「ツルッ」とした食感になるようにしたりなど、試行錯誤を重ねて開発したとのこと。 -
【SNSで話題のグルメ】生姜焼きの概念が変わる?神保町でBaKaでか豚の生姜焼きを食べてきた
「生姜焼きの概念が変わった」など、Twitter上で話題になった「しょうが焼きBaKa 神保町本店」の特上豚バラブロックの生姜煮焼き定食。見た目はまるで豚肉のエアーズロック。さっそくお店に行ってきました。箸で持ち上げると、ズシリと豚肉の重みを感じます。ガブリと噛みつくと、豚肉は信じられないほど柔らかくてジューシー!豚肉の旨味があふれ出てきて、ご飯が止まりませんでした。 -
和菓子にみえない「虹ノムコウ」 山形の老舗和菓子屋が提案する「和菓子をちょっと自由に」
200年の歴史を持つ老舗和菓子屋の乃し梅本舗「佐藤屋」では、伝統ある和菓子の面白さを見直してもらいたいと思い、梅や寒天を使った新しいお菓子を提案しています。今回紹介されたのは、虹ノムコウと銘されたカラフルな和菓子。依頼があって作られた特注品だそうで、一般販売はしていないとのこと。もし販売されるとしたら、切り分けた形で300円~、棹菓子として1500円程度と考えているそうです。 -
「海外ココイチの逆輸入」コンセプトの京橋「CoCoICHIBANYA WORLD」で世界のココイチ食べてきた
日本だけでなく、海外にも店舗展開しているカレーハウスCoCo壱番屋。海外では日本にはないオリジナルメニューもあるのだとか。そんな海外で親しまれているメニューを、日本にいながら楽しめる「CURRY HOUSE CoCoICHIBANYA WORLD」が東京・京橋エドグランにオープン。実際に行って堪能してきました。海外すべてで提供する各種オムカレーと、一部の国で提供している4種のカレーが目玉です。 -
阪神甲子園球場前の吉野家「タイガース吉牛」の限定メニュー「六甲おろし牛丼」
日本が世界に誇る牛丼チェーン「吉野家」ですが、甲子園球場前にある店舗は、プロ野球・阪神タイガースで彩られた「タイガース吉牛」で営業しています。独特なレイアウトに加えて、店舗限定のオリジナルメニューも存在。球団ソングをもじった「六甲おろし牛丼」を食べてきました。 -
子どもの誕生日やイベント時にも! 紙皿と紙コップで作る簡易お菓子タワー
料理コラムニストの山本ゆりさんが、お子さんの誕生日に用意した「紙コップと紙皿を重ねて作ったタワー」がとても好評だったとつぶやき、話題になっています。フルーツやお菓子がふんだんに盛り付けられたタワーは、確かに簡易的ではありますが、なんだか豪華なアフタヌーンティーのセットのような「非日常感」を演出しています。これは確かに、子どもが大喜びしそう! -
昆虫食に見た目爽やか新メニュー カイコの繭をそのまま味わう「まゆ刺し」爆誕
東京は西浅草にある昆虫食レストラン「TAKE-NOKO」に、昆虫が苦手な人でも大丈夫な土日祝限定の新メニュー「まゆ刺し(480円)」が登場しました。絹糸の成分であるタンパク質フィブロインをほとんど含まず、保護層のタンパク質セルシンの含有量が多い特別なカイコの繭、セルシン繭を材料に、中のサナギを取り除いて繭そのものの味わいをシンプルに楽しめる品。これまでになかった食感が評判を呼んでいるといいます。 -
フライパンで簡単にできる!ブロッコリーのプロが教える解凍テクニック
フライパンでできる冷凍ブロッコリーの解凍法を、ブロッコリーを主力とする農業法人の有限会社安井ファームがTwitterで披露。仕上がりの食感に合わせて2つの方法があり、ジューシーに仕上げたい場合は大さじ3の水を入れ、フタをして中火で蒸し、最後に弱火で水分を飛ばせばOK。食感を楽しみたい場合は、油を薄く引いたフライパンに冷凍のままブロッコリーを入れ、弱火でじっくりとソテーしていくといいそうです。 -
SNSで話題のびっくりドンキー「卵かけご飯」がうま~~~~い!!醤油ではなくハンバーグソースをかけて食べる朝の新定番
びっくりドンキーで2021年10月からモーニングで提供されている「卵かけご飯」税込330円を実食してきました。これは「ご飯」「みそ汁」「生卵」に、びっくりドンキーオリジナルのハンバーグソースが付いた逸品。ハンバーグソースにたっぷり入っている玉ねぎの甘みが卵かけご飯と合います。普段の醤油をかけて食べる卵かけご飯とは全然違いますが、非常に美味しいです。あっという間に完食してしまいました。 -
3店舗限定!辛さがクセになる富士そばの「汁なし担々麺」を堪能
富士そばで「汁なし担々麺」が食べられるということで、さっそく実食してきました。現在は新小岩店、船橋店、明治通り店の3店舗で、税込540円で販売されているそうで、今回は新小岩店へ。汁なし担々麺は肉味噌の上に白髪ネギが添えられていて本格的。温泉玉子も付いていました。肉味噌が絡みついた麺は柔らかくて、とても美味しい。花椒の痺れるような辛さを温泉玉子がマイルドに包み込んでいて食欲が止まりませんでした。 -
丼に咲いたトンテキの花 「四日市風トンテキすた丼」を食べてきた
三重県四日市発祥のトンテキを「伝説のすた丼屋」流にアレンジした「四日市風トンテキすた丼」が10月1日に発売。さっそく実食してきました。「四日市風トンテキすた丼」は、ニンニクがきいたオリジナルのトンテキダレがしみ込んでいて、ジューシーで柔らかく、美味い!もちろん、ご飯との相性も抜群。ご飯はお茶碗3杯分の量があるにもかかわらず、足りないと感じてしまいました。 -
野菜の旨味を堪能 松屋の「彩り野菜煮込みカレー」を食べてきた
牛丼チェーンの「松屋」が9月20日から「彩り野菜煮込みカレー」(税込650円)を発売。さっそく実食してきました!運ばれてきたのは、赤ピーマンやズッキーニなどの野菜がたっぷり入った逸品。ルーはトマトベースで、野菜が煮込まれた良い香りが食欲を刺激してきます。口の中に入れると、柔らかくてトロッとした野菜の旨味が「ジュワ~」と広がり、ご飯との相性も抜群で美味い!あっという間に完食。ごちそうさまでした! -
食べてしまうのがもったいない!手間ひまかけたスニーカーオムライス
料理は食べておいしいだけでなく、目で見ても楽しめるものだと、食べる方はテンションが上がります。いろいろな「キャラ弁」も人気ですが、お菓子作りを趣味とする七海しょーすけさんが過去作、としてTwitterにアップしたのは、本物そっくりのスニーカー型オムライス。ケチャップライスの中身にアッパー部分は薄焼き卵、ソールとつま先はスライスチーズ、靴ひもはカニカマです。七海さんに作り方をうかがいました。 -
老舗洋菓子店が大切にする「作る人」「切る人」「包丁」 神田近江屋の実演動画に13万いいね
「作る人」「切る人」「包丁」を意識した商品作りを行う「神田近江屋洋菓子店」。2022年で創業138年目の老舗は、古き良きスタイルを続けるため、常に「お客様目線」を意識しています。先日の「シャインマスカットのタルト」のカット風景は、それが凝縮されたバズ投稿に。あまりにものスムーズさに思わず見とれてしまう1分弱の動画は、13万を超すいいねに加え、なんと400万近い動画再生回数を記録しています。 -
ケーキの上で舞う薔薇の花 パティシエ・福間将司のアイデンティティから生まれたスペシャリテ「ローズブラン」
「花×菓子」のコンセプトから生まれたケーキ「ローズブラン」。てっぺんには本物のバラの花に、香り付けにはバラの蒸留水が使用され、その風貌はまさに「世界に一つだけの花スイーツ」。花屋で育ち、パティシエとして腕を磨いてきたオンリーワンのアイデンティティだからこそ生まれました。 -
材料を混ぜて冷やすだけ!大人も子どもも大満足の絶品カルピスかき氷
夏になると食べたくなる定番スイーツの「かき氷」。家で作るかき氷のお手軽味変レシピを、料理研究家の「#ラク速レシピのゆかり」さんがツイッターで紹介してくれました。その名も「カルピスかき氷」!見るからにおいしそうなこのレシピ、材料を手軽に揃えられるだけでなく、なんとかき氷機も不要なんです……! -
ゆで卵の中にすみっコ かわいすぎるラーメントッピングに子ども大喜び
ツイッターユーザー「机ラジオ」さんが、6歳になる次男のために用意した、特製のラーメントッピングが「かわいすぎる!」と評判です。お椀の中のラーメンに浮かぶゆで卵。上下半分にカットされた間にはさまっていたのは、「すみっコぐらし」のキャラクター、「しろくま」のかまぼこでした。これは子どもも、大喜び間違いなしでしょう。 -
見た目はプリンなジェネリックウニ 「うにのようなビヨンドとうふ」がすごく……ウニでした
「プリンに醤油をかければウニになる」なんて食べ合わせの妙は古くから言われていますが、では本当に「プリンのような見た目のウニ」が、眼前に差し出されたらどうでしょうか?「何をおっしゃるうさぎさん」みたいな話ですが、実は今、「うにのようなビヨンドとうふ」という商品名で本当に販売されているんです。その正体やいかに?生粋のウニ好きでもある筆者が実食いたしました。 -
「洋風ガーリックポークステーキ丼」と松屋で再会してきた
牛丼チェーンの「松屋」が5月17日から「洋風ガーリックポークステーキ丼」(税込630円)を発売。さっそく食べてきました。大きなポークステーキがご飯の上にドーン!と乗ったボリューム満点の逸品。ガーリックソースの香りが食欲を刺激してきます。豚肉は柔らかくてジューシー!香ばしいガーリックソースが豚肉の旨味を引き出していて美味い!噛めば噛むほど口の中に豚肉の旨味が広がります。ごちそうさまでした!