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「話題のグルメ」記事リスト
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「忠臣蔵」の発端から320年 ゆかりの和菓子「切腹最中」食べてみた
12月14日は赤穂浪士討入りの日。主君の無念を晴らそうと、赤穂藩の家臣47人が仇討ちを果たした一連の流れは、歌舞伎「仮名手本忠臣蔵」や映画、ドラマなどで有名です。これをモチーフにした和菓子として知られているのが「切腹最中」。お詫びの品として使われることも多いこの和菓子を、あらためて食べてみました。 -
マロニーちゃんの行方不明を阻止 ちくわを使ったお鍋ライフハック
冬になると恋しくなるのが鍋料理。定番の具材のひとつとも言えるのが「マロニーちゃん」ですが、一方で透明な麺のような形状であることから、鍋の中で行方不明になったり、上手につかめなかったりすることも。そんなマロニーちゃんあるあるな悩みを解決するライフハック技がツイッターで注目を集めています。 -
魚のプロが「ジョーズを上手に」握ってみた サメを仕入れから食べるまで紹介
これまでに500種類以上の魚を食べるなど、魚に造詣の深い投稿者。この日は旧知の方から仕入れたホホジロザメを、上手ににぎる様子までを紹介。どうやらおススメはサメないうちに食べるステーキだそう。 -
サクサク食感の素朴な味わい 関西ではなじみのお菓子「ぽんせん」って?
円型の形状に、サクサクとした食感が特徴的なお菓子「ぽんせん」。醤油ベースのシンプルな味わいのせんべいで、関西地方で長く親しまれています。しかしながら、このお菓子、他の地域になると知る人ぞ知る存在。筆者は生粋の関西人のため、幼少期から存じておりますが、様々な地域を出自とする他の編集部員からは、その見た目から「さつま揚げ?」なんて返答も。では一体どんなお菓子なのか、食レポという形でご紹介いたします。 -
エキナカの自販機で販売中 一風堂・白丸元味の缶スープを飲んでみた
「あった!」と、まるで子どもの頃に買いたかったゲームソフトを見つけた時のように声を出しそうになったの商品は、一風堂が監修した缶スープ飲料「コクと旨味の一風堂とんこつラーメンスープ」。 エキナカに設置されているアキュアの自動販売機で、10月12日から販売されている商品です。 -
鶏もも肉1枚分がドーン!かつやの「親子カツ丼」は鶏肉パラダイス
とんかつ専門店の「かつや」が11月12日から期間限定で、鶏もも肉1枚分のチキンカツを2個の玉子でとじた「親子カツ丼」(税込759円)を販売。玉子を2個も……逆に言うと2個なければとじられなかったということか……?これは行くしかない!ということで、かつやに全力ダッシュで行ってきました。 -
ハンバーグとビーフシチューを同時に堪能 松屋で幸せを嚙みしめてきた
牛丼チェーンの「松屋」が、人気メニューのハンバーグとビーフシチューが同時に味わえる新メニュー「ビーフシチューハンバーグ定食」(税込850円)を11月9日から新発売。こんなお得なメニューを見過ごすわけにはいかない!居ても立っても居られず、松屋へ急行しました。 -
鳥貴族と串カツ田中の開発チームが入れ替わってコラボメニュー開発 試食会に行ってきた
飲食店同士のコラボといえば「共同開発」した新商品を発売するパターンを多く目にします。ところが、居酒屋チェーンの「鳥貴族」と「串カツ田中」では、開発チームが入れ替わり「あったらいいな」をテーマに新メニューを開発。完成したメニューが11月11日~30日まで期間限定で販売されます。その試食会が11月8日に開催されたので、一足早く味わってきました。 -
これでもう具材をダメにしない!鍋料理のライフハックに20万いいね!
大人数での一人でも楽しい鍋料理ですが、食べきれない材料を余らせてしまうことが悩みのタネのひとつ。そんな鍋の悩みを解決する知恵をご紹介。ツイッターユーザーのブリグズビーまる子さん(@maruland64)が投稿した、大人数でも一人分でも応用可能な鍋のライフハック術に「その手があったか!」と驚きの声が相次いでいます。 -
松屋から「チキンコンボ牛めし」が2種類発売されたので食べ比べてきた
牛丼チェーンの「松屋」が、牛肉と鶏肉が一度に楽しめる満足感抜群の丼「チキンコンボ牛めし」を11月2日から販売。しかも、がっつりにんにく&バターと、甘唐辛子&とろ~り半熟玉子の2種類が登場。一体どちらがどうなのか……。選べないので、大食いライターらしく2種を食べ比べてきました。 -
イクラの醬油漬けを家に用意 ユニークなストレス対策に20万いいね!
ストレスとの付き合い方として、あるユニークな方法がツイッターで提案され、なんと20万件を超える「いいね」がつくなど大きな注目を集めています。その方法とは「イクラの醤油漬けを家に用意しておく」こと。数年前からTwitterで流行している「まあ家に帰れば◯◯あるしな」構文にのせて紹介されています。 -
昆虫食のカップ麺「コオロギうどん」を追いコオロギして食べてみた
今年7月に昆虫食を販売している「bugoom」(日本サプリメントフーズ株式会社)から「コオロギうどん」(税込810円)と「追いコオロギうどんセット」(税込1750円)が発売され、世間を驚かせました。麺にはなんと、約100匹分のヨーロッパイエコオロギが練り込まれているといいます。1750円のカップ麺……というのはなかなかのお値段。ずっと気になっていたのですがやっと入手できたので、食べてみました。 -
揚げ物ドリームチーム かつやの「全部のせソースカツ丼」食べてきた
とんかつ専門店「かつや」が、ロースカツ・ヒレカツ・メンチカツ・エビフライを1つの丼に盛り付けた夢のような逸品「全部のせソースカツ丼」(税込979円)を、10月14日から期間限定で販売。揚げ物のドリームチームのような丼を、このまま見過ごすわけにはいかない!しっかり味わってきました。 -
一本分のうなぎが豪快にドーン!松屋の「“一本うなぎ”のうな重」に歓喜
牛丼チェーンの松屋が異例となる2021年3回目のうなぎ祭りを開催。10月12日から「うな丼」や「うなぎコンボ牛めし」などのうなぎメニューの他に、今回はなんと一本分のうなぎを豪快にドーン!と使用した「“一本うなぎ”のうな重」(税込1790円)も登場するということで、早速うなぎ一本まるごと堪能してきました。 -
映えの逆行く「昭和初期」弁当 2019年版の指摘反映して“より地味化”
SNS上では彩り豊かな「映え」ている料理が注目されがちです。ところがこの度、「↑↑↓↓←→←→BA弁当」(通称・コナミコマンド弁当)など、ユニークで面白い弁当を多く販売してきた宮崎県のスーパー「ナガノヤ」が、「地味」な見た目が特徴のお弁当「昭和初期」を販売して話題になっています。 -
大阪のローカルグルメ「かすうどん」って知ってる?
「ねえねえ、『かすうどん』って知ってる?」普段の何気ない会話が記事にもなるのが、おたくま経済新聞編集部における日常。本稿もある日の不意の一言がきっかけでした。とはいえ、この記事を読んでいる方の多くは、当時の編集部メンバー同様に「天かすが入ったやつかな?」と答えるのではないでしょうか。残念ながら、それは不正解。では、一体何なのか。筆者がご紹介いたします。 -
食欲の秋にピッタリ!「鮭のガーリックバターめし」調理&実食レポ
秋といえば「食欲の秋」。気温の低下に伴い食欲が増し、食べ物がおいしく感じる季節の到来です。そんな「食欲の秋」にピッタリな、鮭を使用したレシピを料理研究家である#ラク速レシピのゆかりさん(@igarashi_yukari)がツイッターで紹介してくれました! -
餡子を甘く見てはいけない 北海道・はこだて柳屋が紹介する「あんこの違い」
一般と店側の「あんこの認識」に対する比較画像がTwitterで反響。北海道函館市が展開している「はこだて柳屋」の示す「あんこ」は、その店の強いこだわりを示すことの証明にもなっていた。 -
toroaの「とろ生」ケーキが文句なしに絶品すぎた 口に入れるとすっと消えていく…ガトーショコラとチーズケーキ試食レビュー
SNSのフォロワーが40万人を超えるなど、大きな注目を集める料理家の五十嵐ゆかりさん。五十嵐さんがクリエイティブディレクターを務めるスイーツブランド「toroa」より、「とろ生ガトーショコラ」と「とろ生チーズケーキ」のサンプルをいただきました。実はこの2つは、それぞれ注目のスイーツなんです。「とろ生」という言葉を冠した2つのケーキは普通のケーキと何が違うのか?試食レビューをしていきます。 -
かっぱ寿司とラーメン凪がコラボ すごい煮干しラーメンが最高にニボかった
2018年から本格ラーメンシリーズを展開している「かっぱ寿司」が、9月15日から第15弾となるラーメンを販売。今回はラーメン凪が監修した「“すごい”煮干しラーメン」(税込462円)が登場します。販売に先駆けて前日の14日に「メディア先行試食会」が開催されたので行ってきました。