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2025/3/26
季節・行事, 雑学
汚れたサクラクレパスのお手入れ方法を公式が指南 巻紙は無料印刷も可能

2025/3/24
ライフ, 雑学
不動産営業マン直伝、訳ありの「事故物件」をネット上で探す方法

2025/3/22
ライフ, 雑学
これはオシャレ!出産内祝いに赤ちゃんの体重分のスタバギフトカード



2025/2/27
ライフ, 雑学
「かにぱん」で「潜水艦」が作れる?公式サイトの「ちぎってかにぱん」コーナーが楽しい
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「雑学・コラム」記事リスト過去の記事
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ケーブル類のまとめにはジップ付袋を!探すときも楽になる収納法に注目
ゲームやパソコンを扱っているとどうしても増えていくケーブル類。それをジップ付袋で個別にまとめる収納術がTwitter上で、話題になっています。方法は簡単で、冷凍用のジッパー付袋にケーブルをまとめるだけというもの。ケーブルの種類毎にまとめることも出来、メモを中に入れることで、どのケーブルが何処にあるか分かりやすくすることも出来るので、整理整頓になります。 -
子どもの外遊びの許容時間は18時までが常識?トナリスクが調査結果を発表
隣人・近隣トラブルの予防・対策の専門会社である株式会社トナリスクが、全国の17~92歳の男女1342人を対象に、「子どもの外遊びの許容時間について」のアンケート調査を実施。6割以上の人が、「17時または18時ぐらいまで」が許容時間と回答しました。回答者の子どもの有無によって差がでることが明らかに。子どもがいない人は、子どもがいる人に比べて許容時間が遅い傾向にあるようです。 -
バレエ教室を選ぶときの着目ポイント6選 バレエ歴21年の筆者が解説
バレエを習いたい!子どもに習わせたい!…けれども、どこの教室が良いのか分からず、迷ってしまう方は多いでしょう。それもそのはず。現在、日本には約4000件以上のバレエ教室があります。今回は、バレエ教室を選ぶときに着目すべき6つのポイントをバレエ歴21年の筆者が解説します。バレエを習い始めてみたけどなんか違う……とならないように、バレエ教室の選び方を学んでいきましょう! -
レオタードや衣装の下には何を着る?バレエのインナーの種類と必要性を解説
バレエを始めると必ず「レオタードの下って何を着るの?」「普段の下着とは違うものを着るべき?」という疑問にぶつかると思います。今回はバレエ歴21年の筆者がバレエのインナーについて、その必要性とおすすめの種類を紹介します。バレエを始めたばかりの大人の方や、バレエ女子の保護者の方はぜひ参考にしてみてください。 -
【全38種】バレエ発表会の持ち物を徹底解説!必需品から便利・時短アイテムまで
バレエを習ううえでの一大イベント「発表会」。練習ももちろん大変ですが、発表会の準備をするのも、初めての方にとってはかなり大変です。発表会やリハーサルの日に「そんなものが必要なんて知らなかった……!」と困らないように、バレエ歴21年の筆者が発表会で必要な持ち物を全て紹介します。必需品から、あると便利・時短なアイテムまで全38種を徹底解説!本記事を読めば、もう発表会準備は怖くありません。 -
保育士ママも実践 小さな子の「やる気スイッチ」を押す方法
子どもが疲れて歩いてくれないとき、着替えをしてくれないとき、保育園に行きたくないとぐずるとき……。子育てをしたことがある人なら誰でも経験するシーンですよね。そんな時に感情にまかせて怒ってしまうと、逆効果になることも。今回は、保育士であり3児の母でもある筆者が、子どもの気持ちを切り替えて「やる気スイッチ」を押す効果的な方法を紹介します。 -
「文字の変遷」に活用したバリアブルフォントの可能性 制作者に話を聞く
設定した数値で文字幅などを自在に変更できる「バリアブルフォント」。この機能を利用して、かな文字の変遷に活用した投稿がTwitterで反響を集めました。「デジタル」と「アナログ」から生まれたハイブリッドな作品には、バリアブルフォントの新たな可能性を示しています。 -
大人が「趣味バレエ」と上手く付き合う方法
大人から始める趣味として人気のバレエ。趣味といえども、週に何度もレッスンに通ったり、舞台に出たりと「趣味レベル」を超える人が多いのも大人バレエの特徴です。かくいう筆者も社会人になってからもバレエを習い続けている「大人リーナ」(大人バレリーナの略)の一人。 今回は、大人バレエならではの悩みに向き合い、筆者が思う大人バレエとの上手な付き合い方について解説します。 -
トゥシューズを長持ちさせる工夫3選!トゥシューズ代の節約にも効果的
バレエ歴21年、週4回のレッスンに通っている筆者は、一番トゥシューズを履きつぶす舞台前で月に3~4足ほど。1足あたり約6500円ですので、計算すると1か月あたり最大で2万6000円を支払っているということに。練習量が増えれば増えるほど、膨れ上がるトゥシューズ代。そこで少しでも節約するために試して欲しいのが「トゥシューズを長持ちさせる工夫」。筆者が日頃から試している方法を3つご紹介します。 -
子どもと一緒に災害について考える「おうち防災訓練」のススメ
地震や火災を想定して定期的に行われる防災訓練。学生時代に、誰もが一度は経験したことがあるはずです。私が在籍していた保育園でも定期的に防災訓練が実施されており、万一の時に子どもたちの命を守れるよう、真剣に取り組んでいました。保育園だけでなく、家庭でも「おうち防災訓練」をすることをおすすめします。この記事では、小さな子ども向けの家庭でできる防災訓練の方法をまとめました。