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2025/1/6
コラム, 雑学
国歌「君が代」発祥の地が鹿児島・薩摩川内にあるらしい 大宮神社参拝レポ
2025/1/3
コラム, 雑学
鹿児島・仙厳園の「猫神社」が遷座 新たな鎮座地を参拝してきた
2024/12/21
季節・行事, 雑学
2025年もあるぞ!年賀状隠しメッセージの場所はここだ!
2024/12/20
ライフ, 雑学
自衛隊東京地本の「ペットボトル運搬術」を実践 面白動画についても聞いてみた
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「雑学・コラム」記事リスト過去の記事
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あなたの人生はゲームですか?(深水英一郎氏寄稿)
今回著者さんに紹介していただく本は「人生はゲームなのだろうか?」。ひとことで言えば哲学の本なのでしょうが、肩の力を抜いて読める本です。日常からフッと浮かぶ、答えがありそうな、なさそうな問題。そういったものでも解答は得られる、と著者の平尾さんは話します。平尾さんがこの問題を考えるきっかけはとても身近なところからはじまっており、考えていく過程でも学生さんとの授業での雑談や情報提供が鍵となっています。 -
2月の運勢は?二黒土星は「思い込み」に注意
2月の全ての星に共通な今月気を付けたい方角は「西」。一白水星はコミュニケーションを増やすと良い時期。二黒土星は思い込みが強くなりそう。三碧木星は郷に入っては郷に従え。四緑木星は定額支出を見直してみて。五黄土星は自分軸をもつことが大事な時期。六白金星は小さな積み重ねが、評価される時期。七赤金星は家計簿をつけ始めると良い時期。八白土星は少しペースを落として。九紫火星は隠し事が明るみになりやすい時期。 -
今だから話せる「本当にあった結婚式の珍事件」 まさかの当日牧師がこない!
何年も結婚式業界にいると、冗談のような珍事件に出くわします。嘘だと思う人もいるかもしれませんが、今回紹介する話も正真正銘、本当にあった話です。今となっては笑える話ですが、その時の現場の緊張感といったらありません。なんと、挙式直前、外国人牧師と連絡がつかなくなってしまったのです。今だから話せるハラハラドキドキの結婚式の裏側をご覧ください。 -
自作キーボードとは「実用性のあるプラモデル」? (深水英一郎氏寄稿)
こんにちは、深水英一郎です。今回著書を紹介いただくのは、自作キーボード作者のゆかりさんこと、小池俊樹さんです。小池さんは2017年より自作キーボード作りに目覚め、自作キーボード同人誌を作ったり、国内最大規模の自作キーボードイベントを主催したりと活躍。ここ数年の盛り上がりの中心にいる人物です。今回、工学社のI/Oという雑誌での連載をまとめた書籍「はじめてのキーボード」についてお話をききました。 -
昭和の風景「切り文字看板」を今に 看板屋が仕掛ける看板の色気
「元々絵を描いたり、文字のデザインをするのが好きで。独学でレタリングを学び、現在は『ロゴデザインから製作施工まで行う看板屋・上堀内美術』として商売しています」こう自己紹介してくださったのは、上堀内美術の上堀内浩平さん。上堀内さんがTwitterで紹介した、東京都北区の銭湯「十條湯」の看板が反響を呼んでいます。 -
【入園準備】保育士が思う「あると便利な保育園グッズ」
入園準備のシーズンに入り、現役保育士の筆者が「あると便利な保育園グッズ」を紹介している。1つめはお名前シール。企業に注文して印字までしてくれるサービスを紹介。2つめはお名前スタンプ。手元にあると小学校入学時にも重宝するという。3つめは移動ポケット。4つめは肩紐カバーとのこと。 -
デジタルものづくりのための「ねじ本」(深水英一郎氏寄稿)
「産業の塩」とも言われる「ねじ」。いろんなところで目にしますが、緩んで欲しいときには緩み、締まって欲しいときに締まる、という実は難しいことを実現しているパーツです。深水英一郎氏が連載している「著者著書紹介」では、そんな「ねじ」に特化した本「メイカーのための ねじのキホン」を紹介しています。 -
会社も上司もぜんぶガチャ——そんな中ブレない自分になるには? 「退職学」の佐野創太さんにきく(深水英一郎氏寄稿)
今回の著者著書紹介は「退職学」「引際道」の佐野創太さんです。「転職しようか、それとも今の会社で頑張ろうか」というキャリアに関する決断の時、もっとも大事なのは本音を浮かび上がらせること、と佐野さんはおっしゃいます。また、転職活動を始める前にすべきこともある、とのこと。一体どんなことなのでしょうか? -
仕事自動化のためのPythonの使い方とは? ITストラテジスト伊沢剛さんにきく(深水英一郎氏寄稿)
メルマガの父とよばれる深水英一郎氏による「著者著書紹介」。ITストラテジストで教育系YouTuberとしても活躍する伊沢剛さんに、自身の著書「超速Python仕事術大全」について話を聞いた。 -
プランナーも涙する本当にあったドラマのような結婚式
ブライダル業界で千件以上の結婚式をみてきた筆者。その中で思い出深い結婚式を紹介している。始終腕を組みハッピーオーラ全開の1組の夫婦。結婚式ではドレスを持ち込みたいこと、バージンロードは知人に頼むことが希望だった。準備は順調にすすみ、当日結婚式当日。花嫁入場とともに、会場全体が涙に包まれたのでした。持ち込まれた衣装は亡き幼なじみが成人式で着る予定だった衣装。付きそう男性は幼なじみの父だったのです。