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「ネットで話題」記事リスト
「ネットで話題」新着順の記事リスト
2022/2/5
社会
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深水英一郎(ふかみえいいちろう)
デジタルものづくりのための「ねじ本」(深水英一郎氏寄稿)
「産業の塩」とも言われる「ねじ」。いろんなところで目にしますが、緩んで欲しいときには緩み、締まって欲しいときに締まる、という実は難しいことを実現しているパーツです。深水英一郎氏が連載している「著者著書紹介」では、そんな「ねじ」に特化した本「メイカーのための ねじのキホン」を紹介しています。
2022/2/3
社会
| writer:
深水英一郎(ふかみえいいちろう)
会社も上司もぜんぶガチャ——そんな中ブレない自分になるには? 「退職学」の佐野創太さんにきく(深水英一郎氏寄稿)
今回の著者著書紹介は「退職学」「引際道」の佐野創太さんです。「転職しようか、それとも今の会社で頑張ろうか」というキャリアに関する決断の時、もっとも大事なのは本音を浮かび上がらせること、と佐野さんはおっしゃいます。また、転職活動を始める前にすべきこともある、とのこと。一体どんなことなのでしょうか?
2022/2/2
社会
| writer:
深水英一郎(ふかみえいいちろう)
仕事自動化のためのPythonの使い方とは? ITストラテジスト伊沢剛さんにきく(深水英一郎氏寄稿)
メルマガの父とよばれる深水英一郎氏による「著者著書紹介」。ITストラテジストで教育系YouTuberとしても活躍する伊沢剛さんに、自身の著書「超速Python仕事術大全」について話を聞いた。
2022/1/31
ライフ
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一柳ひとみ
プランナーも涙する本当にあったドラマのような結婚式
ブライダル業界で千件以上の結婚式をみてきた筆者。その中で思い出深い結婚式を紹介している。始終腕を組みハッピーオーラ全開の1組の夫婦。結婚式ではドレスを持ち込みたいこと、バージンロードは知人に頼むことが希望だった。準備は順調にすすみ、当日結婚式当日。花嫁入場とともに、会場全体が涙に包まれたのでした。持ち込まれた衣装は亡き幼なじみが成人式で着る予定だった衣装。付きそう男性は幼なじみの父だったのです。
2022/1/29
ライフ
| writer:
一柳ひとみ
「早くしなさい!」は効果なし?保育士が実践する子どもの準備を捗らせる小技
現役保育士の筆者が紹介する「子どもの準備を捗らせる小技」。ついイライラして早くしなさい!と言ってしまいそうになるが、子どもに急いでもらいたいときは「カウントダウン」や「実況中継」でノリ気にさせることができるという。他にも「ママと競争」を提案している。
2022/1/26
社会
| writer:
深水英一郎(ふかみえいいちろう)
職場のめんどくさい上司に信頼される必要などない? 産業医井上智介さんにきく(深水英一郎氏寄稿)
本の著者自身に著書を紹介していただく「著者著書紹介」。今回は「『あの人がいるだけで会社がしんどい……』がラクになる 職場のめんどくさい人から自分を守る心理学」の井上智介さん。世の中の職場にはさまざまなめんどくさい人がいます。著者の井上さんは精神科医でありそして産業医として毎月30社以上の企業を訪問し相談を受けてきたとのこと。そこでの経験をもとにしたアドバイスが書いてあるのが本書なのです。
2022/1/23
ライフ
| writer:
一柳ひとみ
もっと前から知っていたら……ママから保育士になって驚いたこと
約5年前に保育士になった筆者。一番下の子が1歳になるタイミングで働き始めた。親として保育園についてはそれなりに知識はあったものの、働いて初めて知ることもあったという。1つに古い備品が多い、2つめに親が思っているより子ができることが多い、3つめに個性の強い子どもが多い、最後に作業の都合どうしても先生が教室を離れるときがあることだという。悩みつつも日々試行錯誤を繰り返していると筆者は語っている。
2022/1/20
社会
| writer:
深水英一郎(ふかみえいいちろう)
小さい会社のウェブマーケティングって何が違うの?著者の森野誠之さんにきく(深水英一郎氏寄稿)
深水英一郎氏が紹介する「著者著書紹介」。今回は小さな会社がウェブサイトを作り、活用していくために必要な事をまとめた「未経験・低予算・独学でホームページリニューアルから始める小さい会社のウェブマーケティング必勝法」の森野誠之氏が登場。既にあるこの手の書籍は東京の企業が対象。そのまま適用しても、会社の状況によってはおかしな方向にいくと森野氏。本書は地方のホームページ担当者等向けに書かれているそうです。
2022/1/17
ライフ
| writer:
おたくま編集部
1月の運勢は?九紫火星は「うわさ話」に注意
毎月1回更新の吉方位を紹介するコーナー。1月全ての星に共通する、気をつけたい方角は南西。
2022/1/15
ライフ
| writer:
山口 弘剛
「明日は我が身よ」子育てのヒヤリハットに咄嗟に対応できますか?
ツイッターユーザーのマダムハコさんが投稿した、子どもに関する事故発生時の行動と注意喚起のツイートが話題です。末っ子が2歳のころ妙なむせかたをしていたといい、すぐ疑ったのが誤飲。そこでとった行動が「背部叩打法」。すると出てきたのがビー玉。マダムハコさんは上のお子さんが生まれたとき、育児書を端から端まで読んでいたそうです。この知識が役立ったといい「ヒヤリハット明日は我が身よ子育て」と呼びかけています。
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缶コーヒーの「#マーク」に隠された意味 コカ・コーラ社に聞いた“色が変わる理由”
徐々に寒さが増し、そろそろ温かい飲み物が恋しくなってくる季節。近ごろSNS上で、「ホットコーヒー缶に印字されている#マークには意味がある」と…
「読書の秋」に読んでほしい!本好きライターオススメの小説&ノンフィクション5冊
秋が好きです。「読書の秋」を謳えば好きに本を紹介しても許される、とても素晴らしい季節です。あと涼しいので。何かにつけて人と本の話をしたいけど…
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車を運転していると、必ず遭遇するのが給油の場面。しかし、セルフスタンドが主流の今、「給油口が車のどちら側にあるのか」を迷った経験はありません…
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昭和から平成において、中学・高校で広まっていた、根拠のない"恋人募集中サイン"。学生時代ならではの文化として流行ったものですが、もしかすると…
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成宮引退メッセージで考えさせられるアウティング
<コラム> 芸能界を引退した成宮寛貴さん。ファンからは多くの嘆き悲しむ声が上がっていますが、直筆で綴られた悲痛なメッセージに「可哀想…
『手帳の中身を覗いてみたい有名人』2016年版発表 1位は孫正義さん
12月1日の『手帳の日』にあわせて、手帳・実用書を出版・販売する株式会社高橋書店が2016年版の『手帳の中身を覗いてみたい有名人』を発表し…
夏場のYシャツで論争勃発「半袖VS長袖の袖まくり」
夏場行われる衣服の軽装キャンペーン「クール・ビズ」が叫ばれるようになり早10年以上が経過しています。 しかしサラリーマンにとってのスー…
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日本初の香水スプレー自販機「PERFUMATIC」が『日経トレンディ2026年のヒット予測』3位に選出!さらに、美容・ファッション部門では大賞を受賞!
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「例外アートウィーク2025」が2025年11月5日~9日まで開催!COPYCENTER GALLERY(東京/板橋)をインフォメーションセンターに据え、東京近郊のオルタナティブスペースが多数参加。
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沖縄サントリーアリーナ見学実施のご報告(2025年10月)
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【バイテック生成AIオンラインスクール】基礎から実践まで20の実務を完全網羅!「ChatGPTマスター講座」を大幅アップデート
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