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「ネットで話題」記事リスト
「ネットで話題」新着順の記事リスト
2022/2/14
社会
| writer:
深水英一郎(ふかみえいいちろう)
自作キーボードとは「実用性のあるプラモデル」? (深水英一郎氏寄稿)
こんにちは、深水英一郎です。今回著書を紹介いただくのは、自作キーボード作者のゆかりさんこと、小池俊樹さんです。小池さんは2017年より自作キーボード作りに目覚め、自作キーボード同人誌を作ったり、国内最大規模の自作キーボードイベントを主催したりと活躍。ここ数年の盛り上がりの中心にいる人物です。今回、工学社のI/Oという雑誌での連載をまとめた書籍「はじめてのキーボード」についてお話をききました。
2022/2/11
ユニーク
| writer:
おたくま編集部
昭和の風景「切り文字看板」を今に 看板屋が仕掛ける看板の色気
「元々絵を描いたり、文字のデザインをするのが好きで。独学でレタリングを学び、現在は『ロゴデザインから製作施工まで行う看板屋・上堀内美術』として商売しています」こう自己紹介してくださったのは、上堀内美術の上堀内浩平さん。上堀内さんがTwitterで紹介した、東京都北区の銭湯「十條湯」の看板が反響を呼んでいます。
2022/2/10
ライフ
| writer:
一柳ひとみ
【入園準備】保育士が思う「あると便利な保育園グッズ」
入園準備のシーズンに入り、現役保育士の筆者が「あると便利な保育園グッズ」を紹介している。1つめはお名前シール。企業に注文して印字までしてくれるサービスを紹介。2つめはお名前スタンプ。手元にあると小学校入学時にも重宝するという。3つめは移動ポケット。4つめは肩紐カバーとのこと。
2022/2/5
社会
| writer:
深水英一郎(ふかみえいいちろう)
デジタルものづくりのための「ねじ本」(深水英一郎氏寄稿)
「産業の塩」とも言われる「ねじ」。いろんなところで目にしますが、緩んで欲しいときには緩み、締まって欲しいときに締まる、という実は難しいことを実現しているパーツです。深水英一郎氏が連載している「著者著書紹介」では、そんな「ねじ」に特化した本「メイカーのための ねじのキホン」を紹介しています。
2022/2/3
社会
| writer:
深水英一郎(ふかみえいいちろう)
会社も上司もぜんぶガチャ——そんな中ブレない自分になるには? 「退職学」の佐野創太さんにきく(深水英一郎氏寄稿)
今回の著者著書紹介は「退職学」「引際道」の佐野創太さんです。「転職しようか、それとも今の会社で頑張ろうか」というキャリアに関する決断の時、もっとも大事なのは本音を浮かび上がらせること、と佐野さんはおっしゃいます。また、転職活動を始める前にすべきこともある、とのこと。一体どんなことなのでしょうか?
2022/2/2
社会
| writer:
深水英一郎(ふかみえいいちろう)
仕事自動化のためのPythonの使い方とは? ITストラテジスト伊沢剛さんにきく(深水英一郎氏寄稿)
メルマガの父とよばれる深水英一郎氏による「著者著書紹介」。ITストラテジストで教育系YouTuberとしても活躍する伊沢剛さんに、自身の著書「超速Python仕事術大全」について話を聞いた。
2022/1/31
ライフ
| writer:
一柳ひとみ
プランナーも涙する本当にあったドラマのような結婚式
ブライダル業界で千件以上の結婚式をみてきた筆者。その中で思い出深い結婚式を紹介している。始終腕を組みハッピーオーラ全開の1組の夫婦。結婚式ではドレスを持ち込みたいこと、バージンロードは知人に頼むことが希望だった。準備は順調にすすみ、当日結婚式当日。花嫁入場とともに、会場全体が涙に包まれたのでした。持ち込まれた衣装は亡き幼なじみが成人式で着る予定だった衣装。付きそう男性は幼なじみの父だったのです。
2022/1/29
ライフ
| writer:
一柳ひとみ
「早くしなさい!」は効果なし?保育士が実践する子どもの準備を捗らせる小技
現役保育士の筆者が紹介する「子どもの準備を捗らせる小技」。ついイライラして早くしなさい!と言ってしまいそうになるが、子どもに急いでもらいたいときは「カウントダウン」や「実況中継」でノリ気にさせることができるという。他にも「ママと競争」を提案している。
2022/1/26
社会
| writer:
深水英一郎(ふかみえいいちろう)
職場のめんどくさい上司に信頼される必要などない? 産業医井上智介さんにきく(深水英一郎氏寄稿)
本の著者自身に著書を紹介していただく「著者著書紹介」。今回は「『あの人がいるだけで会社がしんどい……』がラクになる 職場のめんどくさい人から自分を守る心理学」の井上智介さん。世の中の職場にはさまざまなめんどくさい人がいます。著者の井上さんは精神科医でありそして産業医として毎月30社以上の企業を訪問し相談を受けてきたとのこと。そこでの経験をもとにしたアドバイスが書いてあるのが本書なのです。
2022/1/23
ライフ
| writer:
一柳ひとみ
もっと前から知っていたら……ママから保育士になって驚いたこと
約5年前に保育士になった筆者。一番下の子が1歳になるタイミングで働き始めた。親として保育園についてはそれなりに知識はあったものの、働いて初めて知ることもあったという。1つに古い備品が多い、2つめに親が思っているより子ができることが多い、3つめに個性の強い子どもが多い、最後に作業の都合どうしても先生が教室を離れるときがあることだという。悩みつつも日々試行錯誤を繰り返していると筆者は語っている。
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