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2025/1/6
コラム, 雑学
国歌「君が代」発祥の地が鹿児島・薩摩川内にあるらしい 大宮神社参拝レポ
2025/1/3
コラム, 雑学
鹿児島・仙厳園の「猫神社」が遷座 新たな鎮座地を参拝してきた
2024/12/21
季節・行事, 雑学
2025年もあるぞ!年賀状隠しメッセージの場所はここだ!
2024/12/20
ライフ, 雑学
自衛隊東京地本の「ペットボトル運搬術」を実践 面白動画についても聞いてみた
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「雑学・コラム」記事リスト過去の記事
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保育園でも採用されている知育におすすめのおもちゃ4選
発育や知育に役立つおもちゃ選び。現役保育士の筆者が、自身が働く保育園の園児に人気で知育に役立つおもちゃを4つ選んで紹介している。ブレインフレークス、マグネットブロック、ラキュー、レゴブロック。どの玩具でも、遊ぶ時期・全く興味がなくなる時期とそれぞれのお子さんに気分の波があると筆者。そんな時は、一緒に遊んでヒントを与えてみると、また遊ぶようになるかもしれないという。 -
共感をPOPに呼び起こす短歌——岡本真帆歌集「水上バス浅草行き」(深水英一郎氏寄稿)
気取らず楽しめるコミック本のような短歌集が出た。「まほぴ」こと岡本真帆氏の第一歌集「水上バス浅草行き」である。言葉遣いはわかりやすい。年齢層や性別を超えて、幅広い層に共感を呼び起こす、不思議な歌集。私的なことを歌っているのだけど、誰しもの記憶を刺激するような短歌が並んでいる。 -
十代の心の揺らぎの傍に短歌を——著者にきく(深水英一郎氏寄稿)
短歌入門の本といえば、著名な歌人が初心者に短歌の魅力や守るべき形式について語り……というところから始まるものが多いように思います。ですが今回著者にご紹介いただく「短歌部、ただいま部員募集中!」は、十代の若者の中にある思いや悩みを外に出していくひとつの手段として「短歌」をとらえ、その方法について語る形となっています。著者の小島さんと千葉さんはどちらも歌人であり、高校や大学で教壇に立っておられます。 -
がっかりなんてとんでもない!?先祖を敬い造立された「マイ大仏」鎌ケ谷大仏
千葉県鎌ケ谷市の墓地には、鉄道の駅名にもなっている「鎌ケ谷大仏」があります。高さ1.8mというその大きさから、地元では「がっかり大仏」と呼ばれることもあるようですが、実はこれ、1776年に木下街道鎌ケ谷宿の個人が先祖を供養するため、墓所の前に造立した「マイ大仏」。鉄道の駅名になってしまったのは、離れた場所に別会社・別路線の「鎌ヶ谷駅」ができていたからのよう。春の彼岸を機会に現地を訪ねてみました。 -
町を歩き、話をきけばきくほど知らない大阪との出会いが無限にある(深水英一郎氏寄稿)
こんにちは、深水英一郎です。今回は2月17日発売の新書「それから」の大阪(集英社新書)の著者であるスズキナオさんに著書をご紹介いただきます。東京から大阪へ移住したスズキナオさんが「知れば知るほどわからなくなる」という大阪の普段の顔とは? -
メタバース住人の40%は恋したことがある?「メタバース進化論」著者バーチャル美少女ねむさんにきいてみる(深水英一郎氏寄稿)
こんにちは、深水英一郎です。2022年3月19日発売「メタバース進化論」の初稿ゲラ刷りを、著者・バーチャル美少女ねむさんのご厚意で読ませていただきました。利用者の肉声を通してメタバース黎明期の実際の利用者にどのような悩みがあるのか知ることができる内容で、メタバースのビジネス的側面に興味ある人にとってはそれらペインポイントを通してさまざまなヒントが得られる本だと思います。 -
ホラー・ミステリ「致死量の友だち」を書いた田辺青蛙さんにきいてみる(深水英一郎氏寄稿)
著者による著書紹介、今回お話をきくのはホラー・ミステリの書き下ろし新作「致死量の友だち」の作者、田辺青蛙さん。本書の着想は、実際にあった2つの未解決事件だったといいます。「ホラーを書く上で大事なのは、自分が怖いと思ったり、感じたことを書くことだと、先輩の作家からアドバイスを受けたことがありました」と田辺さんは語ります。 -
結婚式で必ず新婦が左側なのはナゼ?意外としらない結婚式雑学
日本では奈良時代、西洋では古代ローマの時代からあったと言われている結婚式。長い歴史を重ねるうち、変わった風習が生まれたり、興味深い由来の伝統が生まれたりしています。今回、結婚式に関する雑学の中から厳選し「新婦が新郎の左側にいるのは、新郎が右手で剣を持ち、左手で愛する新婦を守るため」、「花嫁衣裳の白無垢は生まれ変わりを意味する」、「バージンロードは和製英語」の3つを紹介。 -
論破で問題は解決しない。では、どうすればよいのだろう?(深水英一郎氏寄稿)
こんにちは、深水英一郎です。本日、著者の倉本圭造さんに紹介していただくのは2月9日に発売されたばかりの「日本人のための議論と対話の教科書」という新書です。意味のある議論をすすめる前提となる考え方について語った本、といえばよいでしょうか。この本が執筆された背景や、この本が目指したことについて、倉本さんにききます。 -
気づいてしまった……!厚生労働省の広報誌「厚生労働」表紙がイケメンすぎる(深水英一郎氏寄稿)
官庁の広報誌といえば、お堅いイメージが主。しかしながら近年ではそうでもないようで……。厚生労働省の公報誌の表紙がイケメン揃いなことに気づいた筆者。取り寄せてみると、ファッション誌にもひけをとらない、内容だったそう。とはいえ、書かれているのは医療に関することや健康に関するインタビューなどが掲載されています。定価は税込600円です。