おたくま経済新聞

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「ネットで話題」記事リスト

「ネットで話題」新着順の記事リスト

  • 最近の結婚式にはエコバッグが必需品?結婚式に持っていきたい便利グッズ【女性ゲスト編】

    女性が結婚式に参列する場合、お祝儀の用意や洋服のチョイスに加え、メイク、ヘアセットなど、事前準備が本当に大変。持ち物も何を持っていけば良いか不安になることも。そこで今回は、元プランナーである筆者が、必需品以外に結婚式に持っていくと役立つ便利グッズを紹介。プチギフトや席次表を入れるためのエコバッグ、履き慣れた靴、ポータブル充電器、虫よけスプレー、予備ストッキング、ハンカチ、ふくさなどがあります。
  • 【バレエ】トゥシューズの買い替え時って?パターン別に3つ解説

    バレエをしている人なら誰もが夢見る「トゥシューズ」。先生からのお許しが出て、トゥシューズを履けるようになる嬉しさは子どもから大人まで同じですよね。しかし、履き始めると色々な悩みが出てくるのもトゥシューズの特徴。特に「替え時が分からない」「トゥシューズが潰れるってどういうこと?」と悩む人は多いでしょう。今回はバレエ歴21年の筆者が、トゥシューズの替え時を3パターンご紹介します。
  • どうしても眠れない夜に新提案「どうでもいい脳内野球」のススメ

    明日、どうしても早起きしなければならない。でも、そんな日の前に限ってなかなか眠れない。今回はそんな時のために、筆者が独自に構築した睡眠メソッドをご紹介します。やり方は簡単、「自分の中で本当にどうでもいいと思っている人」を 9人思い浮かべ、その 9人で野球チームを編成すること。どうでもいい人の事を真剣に考えるだけなのですが、興味の無いことに脳も興味を示しません。ともない、睡眠が誘われるという方法です。
  • 普段のレッスンから大荷物「バレエ女子荷物多すぎ問題」 歴21年の筆者がバッグの中身を大公開

    おそらく多くのバレエ女子に共感してもらえるであろう……「バレエ女子荷物多すぎ問題」。バレエ歴が長くなればなるほど「レッスンであると便利」「念のために持っていこう」と荷物が増えていきませんか?バレエ歴21年の筆者も年々荷物が増えており、毎回のレッスンのたびに旅行に行けそうな大きさのバッグで出かけています。そのせいもあり、レッスンに行くだけなのに「旅行でもいくの?」と聞かれることがしばしば。
  • 元検察職員が教える!自分や大切な人を守るための防犯5箇条

    元検察事務官の筆者が防犯に関する5つの基本ポイントを紹介。基本だからこそ重要だといい、心がけるだけで被害のいくつかは防げるという。1つ目は「在宅時でも戸締りは厳重にする」。当たり前に言われていることでも侵入被害をうけた人の約7割が「無締り」だったそう。他にも「個人情報の取り扱いに注意する」「隙を見せない」「怪しい・不安なことがあったらすぐに相談する」「自分は大丈夫と思わない」があげられています。
  • バレエ女子必見!頭が綺麗に見えるシニヨン(お団子頭)の作り方

    バレリーナのきゅっとまとまったシニヨン(お団子頭)ってとても美しいですよね。バレエでは、なるべく頭が小さく見えるようにシニヨンを作らなければいけないので、おしゃれなヘアアレンジとして作るシニヨンとはひと味違った工夫が必要になります。バレエ歴21年の筆者が長年の経験から編み出した美しいシニヨンのコツをご紹介します。バレエ女子の皆さん、バレエ女子の保護者の皆さんはぜひ参考にしてみてください。
  • 【保育士も実践】子どもの耳に届きやすい声がけのライフハック技

    子どもが遊びに夢中になっているとき、テレビに集中しているときなどに声をかけても、反応が返ってこないことはありませんか?しばらく様子を見て、再度声がけをすることもできますが、夕飯時や外出したいときなど、すぐに話を聞いてもらいたいタイミングもありますよね今回は、保育士も実践する、子どもの耳に届きやすくなる声がけの方法を紹介します。簡単にできるものばかりなので、ぜひご家庭でチャレンジしてみてください。
  • クリエイターがSNSを使う際の注意点とは? 元専門学校講師の講義漫画

    現代のクリエイターにとって、SNSは使い方によっては強力なファン獲得ツールになる反面、逆に炎上がきっかけで評判を落とすこともあります。クリエイターを目指す人は、どう使っていけばいいのでしょう?とあるクリエイター養成系の専門学校で講師を務めていた漫画家が、当時の講義をもとにした漫画をTwitterに発表しました。まずは“やってはいけないこと”として「悪口を言わない」「口論しない」が挙げられています。
  • 固有の面白さが三都の魅力 京都・大阪・神戸の「圧倒的アドバンテージ」に注目

    それぞれ100万人を超える大都市でありながら、独自の歴史を有する「京阪神」こと京都市・大阪市・神戸市。電車で1時間以内で行ける距離感も合わさり、それを伝えたTwitterの投稿には、多くのユーザーから共感されることに。あなたの故郷の魅力は何ですか?
  • 大変なこと以上にやりがいもたくさん「新米保育士あるある」【幼児担当編】

    保育士ライターの筆者の体験から、「幼児担当」の新米保育士あるあるをまとめています。保育には1人の保育士が何人までみられるか、が年齢ごとに定められており、それによると3歳児の幼児クラスだと1人に対し20人までみられます。このため突然20人の先生を見ることも……。ほかにも子どもの声にまけないよう大声をだしていると、声がかれがちに。また、子どもから「家庭の事情」を聞いて動揺することもあるといいます。

生活・日常に溢れる雑学一覧一覧

  1. 男も日傘を差す時代へ アラフォー男性が1年日傘を使って感じたメリット

    近頃よく話題に上がる「男性の日傘使用」。これまでは女性が日焼け防止等の目的で使うことが一般的でしたが…
  2. 「イルカ=友好的」は間違い!元水族館職員の絵本作家が伝えたい“危険性”

    「海の危険な生き物は?」と聞かれてまず思い浮かべるのは、サメではないでしょうか。イルカを真っ先に思い…
  3. 不動産営業マン直伝、訳ありの「事故物件」をネット上で探す方法

    近年、インターネットの普及により、アパートやマンションを簡単に探せるようになりました。しかし、検索を…
  4. これはオシャレ!出産内祝いに赤ちゃんの体重分のスタバギフトカード

    結婚や出産などおめでたいことがあった際、お祝いをしてくれた人に対してお返しを贈る習慣「内祝い」に関し…
  5. 「かにぱん」で「潜水艦」が作れる?公式サイトの「ちぎってかにぱん」コーナーが楽しい

    三立製菓が手がけるロングセラー商品「かにぱん」。可愛い「かに」の形をしたこの菓子パンを、子どものころ…

社会や世論をテーマにした雑学一覧

  1. イーハトーブの里に祀られる猫の御祭神。オトラサマと民話の郷の遠野郷八幡宮

     2018年の今年は戌年ですが、相変わらず猫ブームは健在。全国を見渡すと猫をお祀りしている神社仏閣も…
  2. 猫が車に入り込むトラブル知ってる?乗車の前には必ず「ボンネットパンパン」

     本日2月22日は「猫の日」ですが、猫の日にあわせてJAF(一般社団法人日本自動車連盟)が1月1日~…
  3. 処方された咳止めで半音下がって聞こえる現象 音楽家は知っておくといいかも

     風邪を引く人が多くなるこの時期、しばしば話題となるのが風邪薬の効果と副作用。最近では軽い風邪ではあ…
  4. お酒との付き合いもメリハリ重視の時代に お酒と生活の調査

     忘年会シーズンを前にマーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティングが実施した「ライフスタイル…
  5. 望まない妊娠をして悩んだら…「にんしんSOS」

     先日、生まれたばかりの子供4人をバケツに入れコンクリートで固めた母親が自首したというとてもショッキ…
ネット詐欺へ潜入調査!記事特集

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