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「ネットで話題」記事リスト
「ネットで話題」新着順の記事リスト
2022/1/8
ユニーク
| writer:
おたくま編集部
「浅野さん」の敵は「青木さん」?出席番号1番をめぐる名字の明暗
学校のクラス名簿作成に使われる出席番号。氏名の五十音順に割り振られますが、浅野さんは先頭の「出席番号1番」に、同じ「あ」から始まる「青木さん」などが壁になり、なかなかなれないんだとか。彫刻家の浅野暢晴さんは、息子が「1年1組1番」になったことを親戚の集まりで話題にしたところ、ほかの「あ行」に阻まれて出席番号1番になれなかった思い出で盛り上がったそうです。
2022/1/4
社会
| writer:
深水英一郎(ふかみえいいちろう)
「植物だったらゲノム解析されてそう」…インテリ悪口ってなに? 「教養(インテリ)悪口本」の堀元見にきく(深水英一郎氏寄稿)
著者本人に著書を紹介いただく「著者著書紹介」。2022年の第1回は、光文社から発売されている「教養(インテリ)悪口本」著者の堀元見(ほりもとけん)さんにお話をききます。
2022/1/3
ライフ
| writer:
梓川みいな
【看護師コラム】鼻血止めにカニ成分? 止血用の綿に含まれる秘密
冬の味覚、カニ。カニには健康食品に含まれているある成分が含まれています。この成分、医療から日用品までとても幅広い活躍をするのです。カニなどの甲殻類の殻に含まれている成分として、キチンやキトサンがあります。キトサンには、傷の直りを促す作用もあるため、手術の傷や出血部位に貼り付けられるフイルム状の医療資材や人工皮膚などに使われています。また、鼻血を止めるための止血用スポンジにも使われているのです。
2022/1/2
ライフ
| writer:
一柳ひとみ
コロナ禍で結婚式に行きたくない人急増中!?あなたならどう断る?
長年ウェディング業界に身を置いている筆者が、「結婚式の招待状が届いたけれど、コロナ禍だし行きたくないな……」そんな人へ向けて、失礼にならない上手な断り方を考えてみた。まずは行きたくない理由から考えてみようと提案。次に断り方として「職場で自粛要請が出ている」「他の予定と重なっている」など無難な断り方をいくつか挙げて、もし断るにしても早めに連絡するよう促している。
2022/1/1
季節・行事
| writer:
おたくま編集部
江戸の市民が楽しんだパワースポット「東国三社巡り」と2つの要石
江戸時代には「お伊勢参り」のほか、さまざまな信仰の旅がありました。その中でも江戸の人々が小旅行気分で楽しんだものに、香取神宮(千葉県)と鹿島神宮(茨城県)、そして息栖神社(茨城県)を船で参拝して回る「東国三社巡り」という旅があります。お伊勢参りの仕上げとしても親しまれた、東国三社巡りを体験してみました。
2021/12/31
季節・行事
| writer:
おたくま編集部
江戸時代の大掃除では仕上げに胴上げ? 不思議な風習の意味は
新年を迎えるにあたり、多くの家庭では大掃除を行います。さかのぼること江戸時代の商家などでは、大掃除の最後に主人を胴上げする風習があったんだとか。胴上げは古くは「胴ぶるい」とも呼ばれ、民間信仰の中で「神送り」の儀式として行われるケースがあります。また、大掃除で家の汚れを払った後、今度は家の主人についた汚れを胴上げで落とし、歳神を迎えるにふさわしい状態にしようという側面もあったようです。
2021/12/31
コラム
| writer:
おたくま編集部
日本の歴史上「大晦日が消えた年」 明治の改暦にともなうドタバタ
暮れも押し詰まった大晦日。まだお正月の準備が終わらず、もう少し時間が欲しいという方もいらっしゃるかもしれません。大晦日は毎年やってくるはずですが、日本の歴史上「大晦日が消えた」年があります。それは今から150年ほど前の明治5年(1872年)。従来の太陰暦から太陽暦へと改暦する際、明治5年12月3日が「明治6年1月1日」になったのです。
2021/12/30
ライフ
| writer:
梓川みいな
レトロブームでボケ防止!?正看護師が教える「回想法のススメ」
令和の今、昭和レトロがブームになっています。 若い世代には新鮮に感じる昭和レトロですが、その祖父母世代には懐かしいものとなります。 昭和の生活に使われていた身の回りの物や、懐かしい昭和歌謡などを通して祖父母世代と会話をかわすことは認知症の予防となる「回想法」にもなります。 帰省で祖父母世代とふれ合う人も多いかと思います。懐かしい物事について話をするのは、若者世代にも祖父母世代にも良いものとなります。
2021/12/30
社会
| writer:
一柳ひとみ
飲食業の人頑張れ!飲食業あるある【年末年始編】
長年飲食業界に身を置いてきた筆者が、年末年始に飲食業の人の身におこりがちな「あるある」を紹介。年末年始の長期休暇は夢のまた夢、家族の集まりに参加できなくて怒られる、忘年会・新年会のあとのトイレ掃除は地獄などを紹介している。
2021/12/30
ライフ
| writer:
一柳ひとみ
保育士ママが教える冬休みにおすすめの親子遊び3選
3児の母であり保育士でもある筆者が、冬休みにおすすめの親子遊びを3つ紹介。1つめは「親子縄跳び・大縄跳び」、2つめは「福笑い」、3つめは「指編み」。どれも体や頭をつかう遊びで、子どもの成功体験などに繋がるのだとか。
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「読書の秋」に読んでほしい!本好きライターオススメの小説&ノンフィクション5冊
秋が好きです。「読書の秋」を謳えば好きに本を紹介しても許される、とても素晴らしい季節です。あと涼しいので。何かにつけて人と本の話をしたいけど…
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