おたくま経済新聞
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「ネットで話題」記事リスト
「ネットで話題」新着順の記事リスト
2020/11/29
ユニーク
| writer:
おたくま編集部
材料は身近なもの SNS上で話題の「おもしろ作品」開発者に話を聞いてきた
Twitter上で話題となった様々なものを「オフ」にする「スイッチストラップ」の開発者さばかん氏。待ち合わせ場所である大阪府大阪市中崎のギャラリーカフェに出向いてみると、そこには個性的ないで立ちのさばかん氏の姿。舞台のギャラリーカフェの個性的な面持ちも含め、これまでの活動内容を聞いてきた。
2020/11/18
社会
| writer:
戦 魂
コンビニ店員の事件簿 「Go To EATプレミアム付食事券」発券初日はトラブルの連続
「Go To EATプレミアム付食事券」が一部地域でコンビニで購入出来るようになりました。ある程度のことは事前に予測はできていたものの、第1回目から現場ではいろんなことがおきていました。店員達の間でも「この問題はどうにかしたい」「もう少し対策をしよう」とアイデアを出し合っているこのごろです。
2020/11/15
社会
| writer:
おたくま編集部
キャンプは自由に見えてルールがある 知って欲しい大切なこと
コロナ禍において、人と適切な距離が保てるキャンプが人気になっていまし。しかし同時にベテランキャンパーたちからは嘆きの声も。先日も、キャンプ場に炭が散乱してすてられていたことが話題となりました。
2020/11/10
ライフ
| writer:
おたくま編集部
12月6日までの運気をあげる方角は? 自宅からの吉方位まとめ
吉方位の相談で、年間通して「恋愛」に関するものをいただくのですが、実は「縁結び」のお話と同じくらい多いのが、「縁切り」のご相談なのです。 意外かもしれませんが、切りたい縁が切れない!とおっしゃる方が多いので、今回は有名な「縁切り寺」をご紹介したいと思…
2020/11/10
季節・行事
| writer:
おたくま編集部
秋ならではのライフハック 「ひっつき虫にはウェットティッシュ」
秋になると厄介なのが「ひっつき虫(もしくはくっつき虫)」と呼ばれる様々な植物の種子(果実)。その形状なども相まって、衣服に触れるとその名のごとく「ひっついて」しまうため、頭を悩まされる方も多いのでは。そんなひっつき虫、細かいものが多いため一度「ひっつく」と、なかなか取り除けないのもまた難点。ところが、あるものを使うことでキレイに拭き取れる、という投稿がTwitterで大きな話題となっています。
2020/10/26
ライフ
| writer:
梓川みいな
湿布なのに胃に穴が開く!? ロキソニンの湿布は貼りすぎちゃダメ
以前、モーラステープという湿布薬を正しく使わなかったために光線過敏症になったという話が話題になりましたが、実はロキソプロフェンテープ(ロキソニンテープ)も、使いすぎて胃に症状が出る事があります。中には、真っ黒な便が出たと思ったら胃に穴が開いていた、という使い過ぎの症例も。一度に何枚も体に貼るのは止めて、医師と相談して、用法用量を正しく使う事が肝心です。
2020/10/7
ライフ
| writer:
おたくま編集部
11月6日までの運気をあげる方角は? 自宅からの吉方位まとめ
自宅からの吉方位まとめです。期間は10月8日~11月6日まで。一白水星は東、二黒土星は南西、三碧木星は北西、四緑木星は北西、五黄土星は西、六白金星は西、七赤金星は北西、八白土星は南西、九紫火星は西です。
2020/10/1
社会
| writer:
おたくま編集部
カタカナだらけの役職名 だれがエライ人なの?
「課長」や「部長」など、漢字で記されていた役職名が昨今カタカナに置き換えられている企業が増加。しかしながら、本来の意と異なる解釈の企業が目立ち、その定義も企業によってバラバラ。現役マーケッターとして、様々な企業と関わりのあった筆者の体験談を綴ったコラム。
2020/9/22
社会
| writer:
おたくま編集部
保護犬をアニマルコミュニケーションでサポート NPO法人しっぽのみかたが新たな取り組み
毎年9月20日〜26日は、動物愛護管理法に基づく「動物愛護週間」。新型コロナウイルス禍の影響で、ペットを飼う家庭が増えた反面、無責任な飼い主による飼育放棄も増えているといいます。そんな中、動物との意思疎通「アニマルコミュニケーション」を通じ、相性の良い飼い主を見つけて保護犬を引き継ぐ活動をしているNPOがあります。
2020/9/12
社会
| writer:
おたくま編集部
虫刺されの応急処置に便利「ポイズンリムーバー」ってなに?
みなさんは「ポイズンリムーバー」という、必殺技のような名前の道具をご存知でしょうか。アウトドア活動をされる方にはよく知られたアイテムですが、ハチなど毒のある生物に刺された際に、患部から毒針や有毒物質を吸い出す応急処置用品です。先日、インドアな筆者がうっかりハチに刺され、初めてその威力のお世話になりました。
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生活・日常に溢れる雑学
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学生時代の“謎文化”が続々集結!「○○してたら恋人募集中」アンケート結果まとめ
昭和から平成において、中学・高校で広まっていた、根拠のない"恋人募集中サイン"。学生時代ならではの文化として流行ったものですが、もしかすると…
男も日傘を差す時代へ アラフォー男性が1年日傘を使って感じたメリット
近頃よく話題に上がる「男性の日傘使用」。これまでは女性が日焼け防止等の目的で使うことが一般的でしたが、最近では日中の気温の高さなどから、徐々…
「イルカ=友好的」は間違い!元水族館職員の絵本作家が伝えたい“危険性”
「海の危険な生き物は?」と聞かれてまず思い浮かべるのは、サメではないでしょうか。イルカを真っ先に思い浮かべる人は少ないはず。しかし水族館での…
不動産営業マン直伝、訳ありの「事故物件」をネット上で探す方法
近年、インターネットの普及により、アパートやマンションを簡単に探せるようになりました。しかし、検索をしていると、妙に家賃が安かったり、いつま…
これはオシャレ!出産内祝いに赤ちゃんの体重分のスタバギフトカード
結婚や出産などおめでたいことがあった際、お祝いをしてくれた人に対してお返しを贈る習慣「内祝い」に関して、Xユーザー・コッコさんが提案したアイ…
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○○民ならできること―読者通報があった各地の謎の文化まとめて紹介
特定の地域の人ならばで高確率でできる謎の文化○○。 【関連:福岡県久留米市出身者は高確率で「堀川バスの社歌が歌える」】 &nbs…
海外留学したとき変なあだ名を付けられた件について
はじめまして。私の名前は「任天堂」です。 冗談でもハンドルネームでもありません。これは私が海外留学時代に呼ばれていた「あだ名」です…
大手メディアが求める「オタク像」には違和感を覚える
オタク(おたく)という言葉が誕生してから30年程がたとうとしている。 オタクという言葉はそもそも、アニメや漫画を愛好する人を侮蔑する言…
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SNSのサービス数や利用者数がますます伸びている一方で、SNSにおいて友人・知人だけでなく、仕事関係の人や、全く知らない人とつながりを持つ人…
小学生はなぜ学校のトイレでウンコをするとオーバーに騒ぐのか?
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データから考える「静かな退職」(Quiet Quitting)
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