おたくま経済新聞
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「ネットで話題」記事リスト
「ネットで話題」新着順の記事リスト
2020/10/26
ライフ
| writer:
梓川みいな
湿布なのに胃に穴が開く!? ロキソニンの湿布は貼りすぎちゃダメ
以前、モーラステープという湿布薬を正しく使わなかったために光線過敏症になったという話が話題になりましたが、実はロキソプロフェンテープ(ロキソニンテープ)も、使いすぎて胃に症状が出る事があります。中には、真っ黒な便が出たと思ったら胃に穴が開いていた、という使い過ぎの症例も。一度に何枚も体に貼るのは止めて、医師と相談して、用法用量を正しく使う事が肝心です。
2020/10/7
ライフ
| writer:
おたくま編集部
11月6日までの運気をあげる方角は? 自宅からの吉方位まとめ
自宅からの吉方位まとめです。期間は10月8日~11月6日まで。一白水星は東、二黒土星は南西、三碧木星は北西、四緑木星は北西、五黄土星は西、六白金星は西、七赤金星は北西、八白土星は南西、九紫火星は西です。
2020/10/1
社会
| writer:
おたくま編集部
カタカナだらけの役職名 だれがエライ人なの?
「課長」や「部長」など、漢字で記されていた役職名が昨今カタカナに置き換えられている企業が増加。しかしながら、本来の意と異なる解釈の企業が目立ち、その定義も企業によってバラバラ。現役マーケッターとして、様々な企業と関わりのあった筆者の体験談を綴ったコラム。
2020/9/22
社会
| writer:
おたくま編集部
保護犬をアニマルコミュニケーションでサポート NPO法人しっぽのみかたが新たな取り組み
毎年9月20日〜26日は、動物愛護管理法に基づく「動物愛護週間」。新型コロナウイルス禍の影響で、ペットを飼う家庭が増えた反面、無責任な飼い主による飼育放棄も増えているといいます。そんな中、動物との意思疎通「アニマルコミュニケーション」を通じ、相性の良い飼い主を見つけて保護犬を引き継ぐ活動をしているNPOがあります。
2020/9/12
社会
| writer:
おたくま編集部
虫刺されの応急処置に便利「ポイズンリムーバー」ってなに?
みなさんは「ポイズンリムーバー」という、必殺技のような名前の道具をご存知でしょうか。アウトドア活動をされる方にはよく知られたアイテムですが、ハチなど毒のある生物に刺された際に、患部から毒針や有毒物質を吸い出す応急処置用品です。先日、インドアな筆者がうっかりハチに刺され、初めてその威力のお世話になりました。
2020/9/10
ライフ
| writer:
おたくま編集部
10月7日までの運気をあげる方角は? 自宅からの吉方位まとめ
9月の自宅からの吉方位まとめです。期間は10月7日まで。一白水星は西、二黒土星は南西、三碧木星は東南、四緑木星は西、五黄土星は南西、六白金星は北西、七赤金星は北西、八白土星は東南、九紫火星は西。
2020/9/2
社会
| writer:
おたくま編集部
台風への窓の備え 警視庁警備部災害対策課が「急遽の措置」を紹介
警視庁警備部災害対策課のTwitterアカウントが9月2日に、台風に備える防災知識を紹介し注目をあつめています。紹介したのは、窓への備え。「あくまで急遽の措置」としつつ、雨戸がない場合や、「事前に飛散防止フィルム」で対策できていなかった場合の方法として、家の中と外の備えを紹介しています。
2020/8/29
ライフ
| writer:
戦 魂
コンビニ店員の事件簿 「レジ袋有料化」「イートイン税率」導入後のトラブル
ライターでありコンビニ店員でもある筆者が「レジ袋有料化」「イートイン税率」導入後のトラブルを語っています。イートインで10%の税を払ったお客様が払ってないお客様に注意して喧嘩が起きた事件や、多発するエコバッグ万引き、さらには会計わすれで商品をもってそのまま店から出る客が増えていると伝えています。
2020/8/18
社会
| writer:
おたくま編集部
日本語でよくない? マーケティング用語にカタカナ語多過ぎ問題
「売れる仕組みを作ること」を生業とするマーケティング。その仕事に携わっている方たちを「マーケター(マーケッター)」と呼びますが、そこで飛び交うのが様々な「マーケティング用語」。専門用語といえば聞こえは良いのですが、お客様はもちろん、社内の他部署でも首をかしげたくなるような、意味の分かりにくい「カタカナ語」が、近ごろ特に蔓延しています。
2020/8/16
社会
| writer:
おたくま編集部
「求む:191cmまたは217cmの女性」で話題の伊藤俊亮って?バスケ引退後に初めて語る現在・過去・未来
伊藤俊亮というバスケットボール選手をご存知でしょうか。“イートン”というニックネームで、日本代表として世界選手権にも出場し、日本バスケットボール界を長く牽引されたスタープレイヤー。2018年シーズンをもって選手を引退し現在は?今の彼に現在・過去・未来について話を聞きました。
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生活・日常に溢れる雑学
一覧
白菜の黒い斑点はポリフェノールだった 農林水産省が「捨てないで」と呼びかけ
11月21日、農林水産省は公式Xを通じ「白菜に黒い斑点があっても捨てないでください!」と呼びかけています。実はこの黒いポツポツの正体、カビで…
三重県御浜町ではなぜ大量の100円玉が必要?公式Xが出題したクイズに注目
「年中みかんのとれるまち」として親しまれている三重県御浜町。公式Xアカウントが先日、ユーザーにクイズを投げかけ、注目を集めています。…
実は永遠じゃない エレコムがモバイルバッテリーの寿命に注意喚起「目安はおよそ2年」
スマホの必需品としてバッグの中に常備している人も多いモバイルバッテリー。しかしその便利さの一方で、思いのほか短い「寿命」があることをご存じで…
缶コーヒーの「#マーク」に隠された意味 コカ・コーラ社に聞いた“色が変わる理由”
徐々に寒さが増し、そろそろ温かい飲み物が恋しくなってくる季節。近ごろSNS上で、「ホットコーヒー缶に印字されている#マークには意味がある」と…
「読書の秋」に読んでほしい!本好きライターオススメの小説&ノンフィクション5冊
秋が好きです。「読書の秋」を謳えば好きに本を紹介しても許される、とても素晴らしい季節です。あと涼しいので。何かにつけて人と本の話をしたいけど…
社会や世論をテーマにした雑学
一覧
○○民ならできること―岐阜県の郡上八幡民は100%「郡上踊り」10曲を踊れる
千葉県出身者なら高確率で「菜の花体操」ができる、長野県出身者なら確実に「県歌」が歌えるなど、世の中には、ある地域の出身者ならば必ずできる謎の…
○○民ならできること―福岡県久留米市出身者は高確率で「堀川バスの社歌が歌える」
千葉県出身者ならば高確率で「菜の花体操」と呼ばれるローカル体操が踊れる、長野県出身者ならば確実に「県歌」が歌えるなど世の中には、ある地域出身…
放送禁止の向こう側――初めての演芸場は危険な話題がいっぱい
先日機会があり訪れた浅草で、一人途方にくれていた。打ち合わせを予定していた相手が2時間も遅れそうだと突然連絡してきたのだ。どうやって時間を潰…
続、子供の頃勘違いしていた言葉
「出不精」を「デブ症」など、子供の頃勝手に勘違いして理解していた言葉ってありませんか?以前ご紹介したことがある「子供の頃勘違いしていた言葉」…
ゆとり世代は何がダメ?-ゆとり世代職場での傾向-
2002年度に導入された『学習指導要領』、通称「ゆとり教育」。 その世代を経験した若者が、近年続々と社会人になっています。 筆者は、…
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川崎の老舗居酒屋発「扇暖簾」 京都デザイン賞2025入選
2025/11/23
全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2025 SHIGA 2種目を制覇した千葉県が初の総合優勝!
2025/11/23
【名古屋】アルコワーキングのイベント開催数が180件を突破!交流会、セミナー、英語・韓国語勉強会、お酒試飲会など幅広いイベントを開催
2025/11/23
【英会話レッスン回数無制限】ネイティブキャンプ ネイティブスピーカーのレッスン提供数が500万回を突破
2025/11/23
【Native Camp Japanese】線上日語新增JLPT N2教材,支持简体中文学习/ JLPT N2教材が中国語(簡体字)に対応!
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