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「 展示会 」での検索結果:186 件
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美しいだけでなく切れ味もシャープ!イマジネーション広がる創作ハサミの世界
手にピッタリと絡みつくようなハサミに、レース細工を思わせる繊細な装飾のハサミ。これらは日本でも珍しいハサミ専門の作家、佐藤聖也さんの作品です。美しさだけでなく、切れ味も優れた数々のハサミを生み出している佐藤さん。専門学校でジュエリーデザインを学ぶうち、金属加工のハサミ作りに目覚め、そのハサミはジュエリーの展示会で賞を取るほどに。現在はご自身のサイトで作品を販売しています。 -
動く針金アート まるで生きているかのような鯉の姿に驚嘆
とても針金で作られているとは思えない、色鮮やかな立体の針金アートがツイッターで注目を集めています。赤と白の針金が一本一本丁寧にかたどられた鯉の針金アート。本物そっくりな作品の出来栄えにまず驚きますが、その動きにもご注目。ぐねぐねと動く様子は水中をスイスイ泳ぐ錦鯉そのもの。本当に針金?と目を疑うレベルです。 -
皆で自由に歩き回れるVR・メタバースの世界 メディアアーティストが繰り広げるザ・ワールド
「皆で自由に歩き回れるVR・メタバースの世界」を作る投稿者。光と影を巧みに使ったリアル空間の魔術師が、バーチャル空間においてもその独創性を発揮。作品(ワールド)は、総アクセス数500万回を突破している。 -
懐かしいけど新しい LED使用のピクセルアート作品がまさに光の彫刻
見る人を魅了する、LEDを使用した美しいピクセルアート作品が注目を集めています。作品に取り付けられたLEDが発光。そこに格子状の仕切りと障子紙、スモークアクリルで出来たパーツを乗せると……あら不思議、光が成形されまるでドットグラフィックのように。まばたきをする「狐のお面」が出来上がりました。 -
昆虫の調理を体験できる「昆虫食おままごとセット」 虫たちの香りも再現
誤解されがちな昆虫食への想像力を育て、理解をはぐくむことを目的につくられた「昆虫食おままごとセット INSECTS COOKING TOYS」が11月27日から表参道アート・イン・ギャラリーで開催されている「見る見る見た目展」にて展示されています。美味しい昆虫食の香りを再現した3種のフレーバーとともに、昆虫食を五感で楽しむことができます。昆虫食の正しい調理を体験できるよう、セミの羽が取れたり、バッタのギザギザの足が取れたりするする仕様。 -
感謝の気持ちをジオラマで 大きな余白から才能を発掘する小さなショベルカー
大きな余白に浮かぶ小さなショベルカーのミニジオラマを紹介した投稿者。自身の作品を展示した作品展において、感謝の気持ちをこめて製作したものだそう。「埋もれた才能が見つからない」というメッセージも含めた洒落の効いたアート作品に。 -
「吸血姫美夕 朔」のフルカラー原画も!垣野内成美の版画展が東京・大阪で開催
アニメーターとして「吸血姫美夕」をはじめとした数多くの作品の原画や作画監督を務め、また漫画家としても活躍している垣野内成美氏の個展「垣野内成美 新作版画 発表展2021」が12月10日~12日は大阪・ブリーゼプラザ805にて、12月16日~19日は東京・エピキュートギャラリーにて開催されます。さらに大阪・東京それぞれの展示会最終日には、別会場にて垣野内氏のトークショウ&サイン会を実施予定。入場料は無料です。 -
逆襲のシャア「ラー・カイラム」を2万5千個のレゴブロックで完全再現
子どもから大人まで多くの愛好家から親しまれているレゴブロック。ツイッターを始めとしたSNSでも度々有志による作品が発表されていますが、使用ブロック数なんと2万5千個からなる超大作が、ある愛好家によって10月16日に公開されました。公開された作品は「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」に登場するロンド・ベル隊の旗艦「ラー・カイラム」を1/300スケールで再現したもの。 -
コレクションケースにおさまるミニチュア世界 生活感あふれる住宅地ジオラマ
鉄道模型の楽しみ方は色々ありますが、車両のコレクションとともに人気なのがレイアウト、いわゆるジオラマ(情景模型)作り。100円ショップで売られているコレクションケースに収まる、とある私鉄沿線をモデルにしたリアルな住宅地のジオラマが、Twitterで注目を積めています。 -
もしも「デロリアン」が日本車だったら?「ホンダ・シティのタイムマシン」
バック・トゥ・ザ・フューチャーに登場する「デロリアン」を、往年の日本車「ホンダ・シティ ターボ2」で再現したモデラーの投稿に反響。ベースカラーの親和性の高さも相まったそれは、「ジャパンアズナンバーワン」時代を連想する古き良き傑作に。 -
幻のポケモン「アルセウス」を羊毛フェルトで再現 完成度に驚きの声
羊毛フェルトで作られる作品といえば、動物やキャラクターなどのかわいいものを想像する方が多いと思いますが、複雑で神々しい見た目が特徴的な伝説のポケモン「アルセウス」の羊毛フェルト作品がツイッターで注目を集めています。 -
「夏の終わり」情緒あふれる駄菓子屋のジオラマが本物にしか見えない
「夏の終わり」こう題された、夕暮れ時の駄菓子屋を撮影した写真。今の時代にこんな昭和を感じる駄菓子屋がまだ存在していたんだなーと、懐かしみながらじっくり見ていると、写真に隠されたある秘密に気付きます。「あ……!これジオラマだ!」 -
造形作家が制作 三角コーンのヒーロー誕生に特撮ファンが反応
新たなヒーローが令和に新登場?真っ赤なコスチュームをまとった謎のキャラクターが歩き出す動画がツイッターで話題です。頭のとんがりは三角コーンっぽいな……とよく見てみると、なんと全身が三角コーンでした! -
デンマーク王国大使館を一般開放 伝統グルメや文化を満喫できる「デンマークパビリオン」開催
デンマーク王国大使館は「デンマークパビリオン」を開催。7月23日~8月8日、8月24日~9月5日に、デンマーク王国大使館とヒルサイドフォーラムにて実施されます。「デンマークパビリオン」はデンマークとデンマークを代表する企業・団体の魅力を紹介するための展示会。開催期間中は普段は入ることの出来ないデンマーク王国大使館を一般開放。入場無料でデンマークのグルメや文化に触れることができる特別なイベントです。 -
「時間が溶ける時計」が魅せる時の刻み 不思議な動きに目が離せなくなる
「見るだけで時間が溶ける時計を開発中です。coming soon」と、BBコリーさんがTwitterで紹介したのは不思議な動きをする時計。いかにも手作りらしい外観とはちぐはぐに、動くタイミングはとても規則的。でもどこがどう動いて1つの文字になるのか……順次刻まれる時の動きに引き込まれてしまいます。「時間が溶ける時計」とはどうやら、動きに目が離せなくなり「時を忘れてしまう時計」ということのよう。 -
美しすぎる立体切り絵作品に称賛の声 「知っている切り絵と違う」
美しい立体の切り絵アートがツイッターで注目を集めています。「#無言で切り絵作品のせたら何RTくるのか」というつぶやきと共に、自身の切り絵作品を投稿した、ともだあやのさん(@unico0c_0)。「青い鳥」と「2羽の鶴」をモチーフにした美しい立体切り絵作品は1600回ものリツイートを記録しています。 -
レゴで作った「デンドロビウム」 ガンプラ以上の超巨大スケールで再現
世界中に多くのファンを持つレゴブロック。通常はおもちゃ店などで販売されているキットを使用し組み立てて遊ぶものですが、実はブロックはバラで購入することが出来ます。様々なパーツから生み出される作品の発想は無限大で、過去にもさまざまなレゴ作品がSNSや展示会などで披露されてきました。 -
一年で一つだけ増えていく愛娘の木彫 干支一周分の「成長記録」を作り上げた父
干支一周分の愛娘の「成長記録」を彫刻アートで作り続けた父の投稿がTwitterで大反響。1年に1回、娘の誕生日を迎えるタイミングで作られたそれは、「我が家の歴史」要素も含まれた歴史資料。娘への深い愛情が込められた作品たちに3万近いいいねが寄せられた。 -
「ゴジラVS京都」 京を巡る回遊型イベント開催
ゴジラと京都のコラボイベント「ゴジラVS京都」の初開催が東宝株式会社より発表されました。期間は4月16日~6月30日まで、京都市の各施設にてスタンプラリーや展示会、上映会、コラボ商品の販売などが行われます。大人気イラストレーターの中村佑介氏が作画したキービジュアルも公開となりました。通常の約33倍の大きさの「ゴジラ用あぶらとり紙(税込1650円)」などのオリジナルグッズも販売予定です。 -
始まりは10年前 VRで「見えない彫刻」を可視化させたメディアアーティスト
近年急速に発展した先端技術「VR」。仮想現実とも称されるそれを、デジタルアートとして昇華させたクリエイターの投稿がTwitterで話題。それは、「原点」となった10年前の作品からまさに技術の進歩に合わせて、現代版として進化させた作品だった。