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カテゴリー:社会・物議
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蕁麻疹が出たらまず状況の撮影を 急な病状の出現には画像を残して!
子どもが小さいうちは様々な病気にかかりやすいのですが、一方ですぐに治まってしまうことも。蕁麻疹もその一つ。急に出現して強く痒みを訴えたかと思えば、病院に着くころに治まっているということも。そんな時に使えるのがスマホの撮影機能です。 (さらに&hell… -
災害時に役立つポリ袋調理法 思わぬ落とし穴と気を付けておく点
災害時、袋の中にお米とお水を入れて湯せんで炊く方法や、具材と調味料を入れて煮ものを作るといった方法を、少ない飲料水と少ない洗い物で済むことを理由に取り入れている人もいるかと思います。しかしこの方法、思わぬところに落とし穴が潜んでいます。 (さらに&h… -
全疲れている人が「家にいるのに帰りたい」イラストに共感! 帰りたいとは
働けど働けど、ブラックな職場で生活苦……。慢性的に疲れている人も多い世の中、出勤する前から「帰りたい」と思う人も少なくない様子。そんな疲れ切っている人たちが見たあるイラストに、圧倒的共感が集まっています。 (さらに…)… -
意外なところで起こる子どもの火傷 真夏の屋外にある鉄材が高温で危険
気温が30度以上になる夏の毎日。降り注ぐ太陽光は強く、アスファルトの表面は日中は60度以上にまで達します。そして道路上にある鉄材はもっと高温に。幼児が路上で転んだ際、段差を解消するための鉄製のプレートに接触し、火傷を負うという事故がありました。 (さ… -
泣き叫ぶ子どもはパニック状態 落ち着かせるための「方法」を示すカード
街中や買い物先、交通機関などのなかで泣き叫んでいる子どもを、保護者があやすことなく放置しているように見えること、往々にしてあると思います。あやさず放置していることに、不満や憤りを感じる人もいると思います。 しかし、その「放置」がなぜ行われているのか。… -
ヘルプマークを付けていたら親戚ににらまれた 必要だから付けているんです!
目に見えない障害に対し、可視化するとともに、倒れるなど何かあった時のために必要な情報などを入れておくことができるヘルプマーク。今ではほとんどの自治体が無料で配布するようになりましたが、それでも、まだまだ障害自体に対する偏見の目はなくなる気配がありません。 … -
タバコケースのおかげで私がいる 戦争と今をつなぐ弾丸の痕
第二次世界大戦終結から、2019年で74年。戦場での経験を知る人々は年々減り続け、その証言を直接耳にする機会も少なくなりました。しかし、今なお当時を雄弁に物語るタバコケースの画像がTwitterに投稿され、反響を呼んでいます。 (さらに&hellip… -
子どもの素直な感想をたしなめる母親の言葉に称賛の嵐!「こんな親になりたい」
子どもは思ったことや感じたことを素直にストレートに言葉にすることがあります。楽しい、面白いと思ったことも、嫌だ、変だ、と思ったことも。そして、悪意のない純粋な気持ちから出るということは、大人なら大概分かっています。その純粋さゆえに出た言葉をたしなめた、ある母… -
塩タブレットに酷似したコンパクトタオル 口に入れると窒息の危険も
外出先で何かと便利なコンパクトタオル。錠剤型に圧縮されていますが、水に浸けるとすぐに広がってあちこち拭くのに役に立ちます。しかし、その包装が個包装のタブレット菓子のようにも見えるため、うっかり間違えて口にしてしまったという人も出ています。 (さらに&… -
京アニ犠牲者の身元公表は必要か? 「近く公表へ」に疑問
7月18日に、「京都アニメーション」第1スタジオで起きた放火殺人事件。放火で亡くなった犠牲者の数は34人にものぼり、発生から一週間たった7月25日に全ての身元が特定されたことが、ニュースを通じて伝えられました。 それと同時に報じられたのが共同通信など… -
車の免許返納問題に妙案 「免許証返納式」で大団円となった話が話題
年とともに落ちてゆく瞬間的な判断力や瞬発力は、時として大事故に繋がります。高齢者の交通事故を未然に防ぐために、免許の返納を家族が求めてもなかなか応じないことも多々あります。そんな家族のひとりが計画した「返納式」で、返納した本人も含め家族全員が幸せになったとい… -
書店が「京アニ」コーナーを作りづらい理由
前代未聞の事件となった、「京都アニメーション」(以下、京アニ)の放火殺人事件。被害の大きさと尊い命が何人も奪われたことに、日本国内、また全世界のアニメファンから支援の動きが出ています。が、書店自体はその支援となることがなかなかできない様子。その理由がツイッタ… -
病気で歩行器を使っている犬はかわいそう?「今」を生きるコーギーの笑顔
人間も動物も、年を取ると何かしらの病気にかかりやすくなりがちです。犬も同じ。しかし、それでも歩行器を使って出歩くのは大好きだったりするのです。そんな姿を見た人が心無い言葉を投げかけ、衝撃を受けたというツイートが話題になりました。 (さらに&helli… -
エレベーターの壁に大きな鏡 実は車いす用のバックミラーだったんです
病院や公共施設などのエレベーターの扉があいた、真正面にある大きな鏡。左右には車いす対応の行き先ボタンが付いていますが、奥の部分に大きい鏡が設置されているエレベーターも少なくありません。この鏡の用途、実は車いすのためのバックミラーだったのです。 (さら… -
新入学生のためが皆のために 必然となって欲しい学校のバリアフリー
コミュニケーションも知力も問題ないのに、車いすで移動しなければならないというだけで他の子どもたちと同様に学校に通えない不利益を、30年くらい前に積極的に解消した小学校があります。 (さらに…)… -
子どものうちから知っておきたいSNS情報リテラシー 未来の自分のために
小学生向けのSNS情報リテラシー講座がとある小学校で、6年生向けに行われました。保護者参加も可能であったこの授業を見てきたという人が、その内容についてツイッターで発信、ネットユーザーたちに考えさせられると話題になっています。 (さらに…… -
大流行中の「手足口病」 実際にかかってしまった人の体験に戦慄
口腔粘膜および手や足などに現れる水疱性の発疹を主症状とした急性ウイルス感染症「手足口病」。夏に子どもがかかりやすい感染症として毎年この時期に流行していますが、今年は感染者する人が特に多くでており、全国各地で警報が出ています。 そんな、手足口病が子ども… -
調剤薬局は最後の砦 薬のミスから命を守る薬剤師の仕事とは
病医院にかかったとき、薬を処方してもらうともらえるのが、処方箋。しかし、医師も人の子。ちょっとしたミスや禁忌をうっかり処方箋に書いてしまうこともあります。 それを最終チェックして、安全に患者さんに薬を渡すのが薬剤師の仕事。いわば医療における「最後の砦… -
介護の中に垣間見える「民俗学」 高齢者の生い立ちは歴史の宝庫かも
高齢になると、認知症や体が不自由になる病気などで、要介護状態となることも多くなり、介護施設を利用する高齢者も多くいます。介護施設を利用する人は皆それぞれの歴史を持っています。その介護施設でのお話に、「歴史の宝庫」かも、と納得する人が続出しています。 … -
「生理の実態」 地味にツラい色々に共感の声
女性ならば必ず経験するのが、生理。程度の差はあれど、毎月の出血、それに伴うおなかや腰の痛み、気分の変調、ホルモン変化による体調の変化など様々な症状に悩まされている人は多くいます。そして毎月地味に悩まされる「いつもの事」。その地味な辛さの数々がツイッターに投稿…