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カテゴリー:社会・物議
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同調のつもりがマウントに……娘とのやり取りを描いた漫画が心に刺さる
「同調しているつもりでマウント取ってたりしない?」何気ない親子のやり取りに込められたメッセージに思わずハッとしてしまいます。漫画家のきよまろさんが描いた実話を元にした4コマ漫画が、特に小中学生のお子さんを持つパパママ必見の内容となっています。この内容、思い返すと身に覚えのある方も多いのではないでしょうか。 -
ミリタリー詐欺?DMに来た「イエメンに派遣されている国連軍の女性兵士(自称)」とやりとりしてみた
ミリタリーに関心があり、各国の軍の動きやニュースをSNSで追いかけている人も少なくないでしょう。中には、同じ趣味を持つ者同士で交流する機会も。しかし、顔の見えないSNSだからこそ注意が必要です。国連機関や国連軍の兵士と名乗って近づいてくる詐欺アカウントがあり、国連でも再三注意喚起をしています。 -
アイラップが防災の日に注意喚起 誤った使用方法を紹介しないで
9月1日は「防災の日」。この日は毎年、政府をはじめ様々な企業からも「防災」に関する呼びかけが行われています。岩谷マテリアル株式会社が販売しているポリ袋「アイラップ」の公式Twitterでは、アイラップの使用方法について正しい知識を紹介することを「防災士、料理家」の人たちに向け呼びかけています。 -
ツイッターで人気の日本推しラトビア人 アンチの存在を告白
Twitter上で頻繁に注目をあつめる、日本推しラトビア人のアルトゥルさん。普段は外国人だからこそ感じる日本語の不思議や、外国人が驚きがちな日本人の行動を紹介しては人気となり、フォロワー数は24万を超えています。しかしながら、アンチもいるようで、8月20日の投稿ではアンチの存在を告白。同時に、アンチに対する自分の中での受け流し方や、前向きな解決法も投稿しています。 -
堤防ブロックはがしてBBQの台座利用 高知河川国道事務所が「絶対にやめて」
国土交通省の高知河川国道事務所が公式Twitter(@mlit_kochi)を通じて、高知県を流れる一級河川「物部川」でのバーベキューについて注意を呼びかけている。 -
ベビーフードを使わない理由はない 医師の見解に多くのパパママ賛同
家事に仕事に大忙しのパパママをサポートしてくれるベビーフード。手作りが出来ないときやお出かけの際に大活躍し、その栄養バランスの良さや種類の豊富さから育児には欠かせないアイテムといっても過言ではありません。 -
実はドロップアウト防止策 兵教大准教授の「独自の出欠管理」が目から鱗
現役大学准教授が語る「講義の欠席連絡の方法について」のつぶやきがTwitterで大反響。時には嘘をつけるゆとりを提供することが、結果的にドロップアウト防止にも繋がる方法はまさに目から鱗。 -
本当に不足しているものとは 経験者が考える「SNS広報」という仕事
『SNSでの広報できる人材が不足してる!』という問題提起がTwitter上で話題に。SNS運用担当という業務が生まれて10年以上経過する中、それによる様々な問題点が浮き彫りになってきている模様です。 -
行きつく先は全て同じ!? 「報連相」に関する悲哀がTwitterで反響
多くの社会人が耳にしたことがあるであろう「報連相」。それに関するある気づきに関する投稿がTwitterで反響。2万を超えるいいねが寄せられたそれは、様々な視点から問題が論じられた興味深い内容に。 -
全盲の人のスマホの使い方 「見る」のではなく「聞いて」いるんです
スマートフォンの普及により、便利になったと思う人は少なくないと思いますが、それは健常者だけでなく障がいのある方も同様。ただ、一見似ていても別の使い方をしているケースもあります。全盲の方がスマホを「見ている」ように見えて、実は音声を「聞いている」という光景がTwitterに投稿され、注目を集めています。 -
本屋は本との出会いの場 書店員が聞いた「本屋の魅力」に共感
近年、電子書籍が急速に普及し、紙の書籍もECサイトで手軽に購入できるようになっています。それはそれで、利便性も向上し歓迎すべき話です。しかし、本屋には本屋の魅力や“重要な役割”もあります。 -
全盲の人にとっては「落とし穴」電車の連結部をドアと勘違いしてしまう問題
バリアフリーという言葉が聞かれるようになりしばらくたちますが、まだまだ当事者ではないと気付かない部分は多いというのが現状。全盲の方にとっては「電車の連結部にある空間」を「ドアと間違えてしまう」問題がTwitterに投稿され、反響を呼んでいます。 -
ウマ娘フィーバーで牧場見学を考えている方は必見!牧場を訪問する際の注意点
ゲームアプリ「ウマ娘 プリティーダービー」の人気に後押しされ、近年、競馬界や競走馬への注目が非常に高まっています。5月の連休を目前に控え、競走馬や引退場を一目見ようと牧場見学を計画している方もいるかもしれませんが、そんな方たちへ向けた「牧場見学をする際に注意したいこと」をまとめたツイートが話題になっています。 -
割り箸袋のつま楊枝はいる?いらない?ひろゆきのアンケートに注目あつまる
お弁当に付いてくる箸袋に、箸と一緒につま楊枝も入っていることがあります。使うか使わないか分かれますが、Twitterでひろゆきさんが「お弁当の箸袋に割りばしと一緒に入ってる爪楊枝を使ったことが無いです」「存在に気づかないで指に刺さって不快な思いをした経験しか無い」と語りアンケートを実施。その結果に注目が集まっています。 -
あなたの血液が治療に役立つかも!COVID-19回復者の抗体測定・血しょう採取参加者募集
いまだ収束の見通しが見えない、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)。患者となって回復した方も多くなっていますが、その血液が現在や将来の患者を救うかもしれません。国立国際医療研究センターらが共同で、回復者の血液にある抗体を治療や薬剤製造につなげるため、抗体測定と血しょう採取の参加者を募集しています。 -
写真スタジオで知る東日本大震災の痛み その漫画に注目集まる
東日本大震災からもうすぐ10年。被災地では復興が進みますが、2021年2月に発生した最大震度6強の余震に代表されるように、今でも「過去の災害」と片づける状況にはなっていません。そんな中、被災地の写真スタジオで当時経験した、震災での犠牲者とその遺族との思い出をつづった漫画が、Twitterで大きな反響を呼んでいます。 -
人助けのつもりがまさかのフルボッコ ナンパレスキューは難しい
一人の女性が二人の男性にナンパされているところを発見し、男気を出して助けようと「彼氏です」と割って入ったところ、ナンパ男性らからと女性からも「彼氏じゃないのに何で登場したの!?」とフルボッコ状態というエピソード漫画がツイッターに投稿されました。 -
ヤフーの「carview!」記事が山火事リスク指摘され炎上→お詫び
このところ、アニメやYouTubeをきっかけに「キャンプブーム」といえる状況になっています。キャンプ場が盛況なのは良いことですが、マナー違反のキャンパーも増え、憂える人も。2021年1月28日付でYahoo! JAPANのクルマ情報サービス「carview!」に掲載されたPR記事で、火事につながる非常に危険な行為が発見され、SNS上で「炎上」する事態となりました。 -
鳥取で人気の「白バラ牛乳」初のキャンプグッズ シエラカップ登場
鳥取県では定番の「白バラ牛乳」。パッケージデザインをモチーフにした様々なコラボグッズも人気ですが、初のキャンプグッズが登場します。同じ鳥取県の大山隠岐国立公園にある一向平キャンプ場から、ホットミルクづくりにも使えるシエラカップが2021年2月9日から販売されます。 -
東京メトロが視覚障害者むけ音声ナビアプリ「shikAI」運用開始 道案内だけではない役割も期待
2021年1月27日、東京地下鉄(東京メトロ)は視覚障害者が安全に駅構内を利用するために、スマートフォンの音声ナビアプリ「shikAI(シカイ)」の運用を開始しました(現段階ではiPhoneのみ・Android非対応、無料)。今回運用が開始されたアプリは歩行者がホームの端に近づくと音声で知らせてくれるので、転落事故防止に期待がもてます。