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カテゴリー:社会
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飲食業の人頑張れ!飲食業あるある【年末年始編】
長年飲食業界に身を置いてきた筆者が、年末年始に飲食業の人の身におこりがちな「あるある」を紹介。年末年始の長期休暇は夢のまた夢、家族の集まりに参加できなくて怒られる、忘年会・新年会のあとのトイレ掃除は地獄などを紹介している。 -
ムダ会議を外から見抜く方法はありますか?(深水英一郎氏寄稿)
「時間のムダ」な会議を簡単に見抜くためのチェックポイントを、メールマガジンサービス「まぐまぐ」の開発・発案者である深水英一郎氏が紹介している。 見抜くポイントは2つあり、「事前に議題が示されているか」と、定例会議の場合には「会議後に次やるべきことのまとめが共有されているか」という点。これらがおこなわれていない会議は時間のムダと考えてよく、なんとかして出席しない方法を考えたほうが良いと深水氏。 -
「これで安心してお散歩できるよ!」盲目の愛犬を救った犬用白杖
病気で失明したダックスフントが、犬用の白杖を得ることで再びお散歩ができるようになりました。6歳になるミニチュアダックスフントたまみちゃんは、網膜の視細胞に異常が起きる「網膜変性症」という病気で、全盲となってしまいました。全盲になって以来、散歩を嫌がるようになっていたのですが犬用白杖のおかげで再び楽しめるように。犬用の白杖はハーネスと同様に装着し、顔の周りをガードする「リング状のバー」がついています。 -
虚礼年賀状、もうやめたら?(深水英一郎氏寄稿)
いよいよ12月。年賀状を準備する季節だが、億劫だという筆者。理由は「メールとかLINEとか、なんなら動画やLIVEもある現代、相手が元気かどうかとか秒で確認できる時代でありながら、ハガキで挨拶状を送る意味」を考えるだからだそう。そこで「スマホ持ってそうな人には送らなくてよい」「スマホ持っている人はいつでも連絡できるわけだから年賀状はいらない」と筆者は語っている。 -
ひろゆきが賠償金を払った理由(深水英一郎氏寄稿)
こんにちは、匿名掲示板・2ちゃんねる開設者のひろゆき(西村博之氏)に裁判で勝って賠償金60万2525(ニコニコ)円を取った人です。先日、僕がひろゆきから初めて賠償金をとったとして報道などされたのですが、今回の件を通して「民事執行法」「財産開示手続」の強化のことをもっと世の中に知ってもらった方がよいと思って記事を書いてみました。 -
銭湯でよく見かけるケロリン桶 関東と関西で大きさが違うの知ってた?
みなさんは、よく銭湯に行かれるでしょうか?銭湯の桶と言えばケロリン桶が有名ですが、実は関東サイズ(A型)と関西サイズ(B型)があり、東西で大きさが違うのです。関東サイズは重さ360g・直径225mm・高さ115mm、関西サイズは重さ260g・直径210mm・高さ100mmと、関西のほうがやや小さめ。 -
きれいな陳列より少し崩す方が売れやすい 金精軒のつぶやきに共感の声
例えばあなたがあるお店の販売員だったとして、商品をよりきれいに陳列をすることは、商品を売るためには当然のことでしょう。では、あなたが顧客として買い物をするときはどうでしょうか?商品が整然ときれいに陳列された売場が良いですか?それとも、少し乱れている方が良いですか? -
筋肉を増やすのに不可欠なタンパク質 その「質」と摂取法を学んできた
コロナ禍でリモートワークの時間が増えて運動不足になり、筋肉が落ちたと感じる人も多いのではないでしょうか。一般社団法人Jミルクが筋肉に必要不可欠な「タンパク質の『質』と効果的な摂取法」をテーマに立命館大学の藤田聡教授を迎え、6月28日にメディアミルクセミナーをオンラインで開催。運動不足が気になる筆者も参加しました。 -
気づきにくい「隠れ熱中症」子ども65.7% 高齢者76%が経験
暑くなる夏に向けて増えてくる熱中症。実は総務省消防庁の統計によると、熱中症の約4割は敷地内全てを含む住居で発生しています。日本コカ・コーラのスポーツ飲料ブランド「アクエリアス」が調査をしたところ、子どもの65.7%、高齢者の76%が、自身の知らないうちに熱中症になる「隠れ熱中症」を経験していることが分かりました。 -
【看護師ライターコラム】ワクチン接種会場で働いてきた
全国各地で新型コロナウイルス感染症を予防するためのワクチン接種が開始されています。筆者が住む名古屋市では6月の土日に市内の小学校の体育館などにて、集団接種が行われています。看護師ライター(正看護師)として普段活動している筆者も、助っ人に行ってきましたのでそのある日の様子をレポートします。 -
ジャパンケネルクラブは無関係 5月13日「愛犬の日」ってどっから出た話?
5月13日は「愛犬の日」とされています。日本で純血種の血統証明書や犬籍(犬の戸籍)の登録、災害救助犬の育成をしている国際的愛犬団体「ジャパンケネルクラブ」と関係があるように思えますが、実は無関係。どうやら昔、愛犬雑誌の開催したイベントにちなんでいるようです。 -
元ウエディングプランナーが告白 本当にあったトンデモトラブル3選
ウエディングプランナーはちょっとしたミスが大きなクレームに直結する仕事。今回は元ウエディングプランナーである筆者とブライダル業界で働く友人から聞いた話の中から「これは予測できなかった!」というクレームを紹介。「新郎を誘惑するのはヤメテと新婦が激怒」「名前が縁起悪いからとプランナー交代」「新郎の前歯を全部合成」という3つのクレームを紹介しています。 -
「取り急ぎ御礼まで」は失礼? 意外と分かりにくい「時間の敬意表現」
5月に入り、新社会人の皆さんも徐々にビジネスマナーを学びとっていることでしょう。新型コロナウイルス禍により、リモートやメールでのやりとりが増えている現在、ちょっと気になるマナーを耳にしました。それは「取り急ぎ御礼まで」という表現は失礼にあたる、というもの。はたしてそれは本当でしょうか?実は「まだ後片付けなどで忙しいのですが、大切なあなたにお礼を申し上げることを優先しました」という、対応の優先順位を最優先して相手への敬意を示す「時間の敬意表現」なのです。 -
コンビニ店員の事件簿 縮んだ1000円札
筆者はライターとして執筆活動を行いつつ、現役コンビニ店員としても働いていますが、10年コンビニで働くなかでこの様なトラブルは初めて遭遇し、焦りました。本稿では筆者がコンビニ店員として体験した、水に濡らした「お札が縮む」という話をご紹介します。 -
実は避けて通れない? 現役マーケターが頂戴したありがたいお言葉集
「売れる仕組み」のマーケティングは、華やかなイメージもあるものの、その実は定義づけも曖昧。経営戦略として重視する日本企業も増えてきているものの、評価基準も曖昧で仕事内容に理解を得られないこともしばしば。そんな中で現役マーケターの筆者が受けたお言葉集を厳選してご紹介。 -
福祉現場から見た「第三者の目」の重要性とは? 障害者施設に設置される虐待防止委員会に期待すること
知的・精神的な障害などがある人たちが利用する福祉施設では、障害者がケアを受けながら自立のための訓練や労働を行います。しかし、施設職員が利用者である障害者を虐待してしまうケースが後を絶ちません。厚生労働省は障害者施設でのより強い虐待防止策として、2022年度から事業所に虐待防止委員会設置を義務付けました。 心理的虐待と性的虐待、支援の放棄は第三者の目の届かない閉ざされた現場で行われているので、証拠をあげることが難しいです。性的虐待に関しては、はずかしめを受けたという感情から保護者等に相談できないケースが大半を占めています。このような虐待から障害者を守るための第三者となる、虐待防止委員会が重要になるのです。 -
キャラ界の異端児「ちょうせい豆乳くん」に居酒屋でインタビュー 掟破りの「イリュージョン飲み」も披露
実は秋葉原にはご当地ゆるキャラが住んでいます。しかも業界ではそこそこ名の知れた中堅どころのご当地キャラクターです。新型コロナ以前は秋葉原をよくお散歩していて、既に秋葉原の風景の一部になりつつあるキャラクター。しかし、意外とこのキャラが“なんなのか”、詳しく知っている人は少ない様に思います。 -
ツイッター警部が教える年末年始の防犯あれこれ
警視庁の犯罪抑止対策本部公式Twitterを「甲」として担当していた経験から、いつもなら「年末年始、こんな犯罪や事故が増えますよ!」というお話をしたいところです。ところが新型コロナウイルスの大流行で、2020年~2021年の年末年始は今までと大きく違うものに… -
コンビニ店員の事件簿 「Go To EATプレミアム付食事券」発券初日はトラブルの連続
「Go To EATプレミアム付食事券」が一部地域でコンビニで購入出来るようになりました。ある程度のことは事前に予測はできていたものの、第1回目から現場ではいろんなことがおきていました。店員達の間でも「この問題はどうにかしたい」「もう少し対策をしよう」とアイデアを出し合っているこのごろです。 -
キャンプは自由に見えてルールがある 知って欲しい大切なこと
コロナ禍において、人と適切な距離が保てるキャンプが人気になっていまし。しかし同時にベテランキャンパーたちからは嘆きの声も。先日も、キャンプ場に炭が散乱してすてられていたことが話題となりました。