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カテゴリー:ライフ
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子どもの習い事として人気のバレエ 習うメリットは?歴21年の筆者が解説
新年を迎えた今、子どもに何か習い事をさせようと考え始めている方も多いのではないでしょうか。その選択肢に「クラシックバレエ」はいかがでしょう?バレエといえば「姿勢が良くなる」というメリットがよく知られていますが、それ以外にも記憶力強化や礼儀・協調性の習得にも実は役立つのです。本稿ではバレエを習うことのメリットを4つにわけ詳しく紹介しています。 -
試着をしたのになぜ失敗するのか?洋服購入時におすすめしたい試着のコツ
洋服を購入時、失敗しないためにも必須となるのが試着。しかし、試着をしたにも関わらず、いざ着ようと思った時に「なんかイメージと違う」と感じたことのある方、もしかすると試着の仕方が良くないのかもしれません。「似合うかな?」と、ただなんとなく着てみるのではなく、ポイントを押さえて試着をすることで、こうした失敗の確率を大幅に下げることができるのです。 -
画家が教えるキャップのフタが開かなかった時のライフハック
「フタが開かないすべての人に試してほしい」と、画家のTAKUYA YONEZAWAさんがライフハック動画をTwitterに投稿。まずガムテープを10cmほどの長さで切り、粘着部分が外側になるように半分に折って細長い状態に。それをキャップのフタに巻き、通常通りに開けるというもの。「ガムテープが手とフタの両方に貼りつくのがポイントで、ガムテープによって摩擦が増えて滑らなくなる」とのこと。 -
はじめてでも大丈夫!バレエ鑑賞のマナーからチケットの取り方に服装まで解説
もしも少しでもバレエに興味があるなら、2023年はバレエ鑑賞にチャレンジしてみませんか?「バレエ鑑賞は、バレエに詳しい人だけが行くもの」というイメージをお持ちの方も多いと思いますが、鑑賞初心者さんでも楽しめるんです。とはいえ、鑑賞マナーなどの基礎知識がなければ十分にバレエ鑑賞を楽しめないかもしれません。本稿では、バレエ公演のチケットの取り方、席種、服装、鑑賞マナーなどをギュッと詰めこみました。 -
子どもの洋服は子ども自身に選ばせてみる 大手企業も推奨する「服育」に注目
幼児期から学童期の子どもの洋服選びって難しいですよね。せっかく買ってあげたけど気に入ってもらえなかった、という経験のあるママパパも多いと思います。そんな時は、あえてお子さん自身に買う段階から洋服選びをさせてみると良いかもしれません。「着る服を自分で決める」という行為には、子どもにとってさまざまなメリットがあるんですよ。 -
バレエは「整う」んです 新しい趣味を始めたい方へ歴21年の筆者がメリット解説
新年を迎えた今、「今年こそは何か新しいことを始めたい!」と趣味を探している方も多いのではないでしょうか。筆者がおすすめしたい趣味が「クラシックバレエ」。本稿では、バレエ歴21年の筆者が大人から始めるバレエのメリットをご紹介。「姿勢が良くなる」「身体が引き締まる」といったイメージしやすいメリットだけでなく、「え、そうなんだ!」と思うような意外なメリットも実はあるのです。 -
冬休み明けの「登園しぶり」 保育園・幼稚園へ「行きたくない」時の対処法
「園に行きたくない!」と泣かれてしまう「登園しぶり」が多い、連休明けの登園。GW明け、夏休み明けに登園しぶりを経験し「冬休み明けは大丈夫かな」と心配するパパやママは多いのではないでしょうか?そこで今回は、保育士で3児の母でもある筆者が、シチュエーション別に対処法をアドバイス。「朝起きられない場合は前日までの生活習慣を見直す」、「服を着替えたがらないときはルーティン化が効果的」などが挙げられます。 -
元店長が解説 アパレルの初売りセールで気を付けるべき3つのポイント
新年が明けて、楽しみなことと言えばそのひとつが「初売りセール」。「新春価格」「お年玉価格」と銘打ったお買い得商品が店頭に並んでいる様を見ると、目的のものでなくともつい買ってしまったという経験がある方も多いと思います。しかし、その判断はアパレルの初売りセールにおいては冷静に判断したほうが良いかもしれません。 -
子どもと楽しむ正月の伝承遊び 小さな子でも楽しめるポイントを保育士が解説
日本で昔から親しまれているお正月遊び。羽根つきや福笑いなど、若い世代のパパやママは、知ってはいてもやったことがない人もいるのではないでしょうか?そこで今回は、お正月の伝承遊びについてまとめました。伝承遊びには「羽根つき」や、知育にも役立つ「かるた」、大爆笑必至の「福笑い」、大人数でわいわい楽しめる「すごろく」などがあります。「凧あげ」は、糸の長さが調整出来る手作りのビニール凧がおすすめ。 -
帰省した赤ちゃんが実家で泣く理由とは?対処法を保育士が解説
赤ちゃんを連れての実家帰省。久しぶりの祖父母との対面で赤ちゃんが泣いてしまうこともしばしば。帰省中、なかなか泣き止まず、気まずい思いをしたことがあるのは私だけではないはず……。そこで今回は、保育士資格を持ち、3児の母でもある筆者が、帰省時に赤ちゃんが実家で泣いてしまう理由を解説。対処法をまとめました。赤ちゃんが泣くのは、非日常による「不安」が原因。不安を取り除くことで心が安定します。 -
積もらなくても十分楽しめる!少しの降雪でも遊べる雪遊び
冬に子どもが楽しみにしていること、そう!それは「雪遊び」。雪だるまを作ったり、かまくらを作ったり……。寒いことも忘れて没頭してしまいますよね。ただ、都心などの雪が少ない地域では、なかなか積もらずに思ったように雪遊びが楽しめないことも。そこで今回は、保育士で3児の母でもある筆者が、少ない雪でも楽しめる雪遊びのアイディアを紹介します。 -
親戚の子とすぐに打ち解けるには?保育士が実践する子どもと仲良くなる方法
ふだん離れて暮らす家族や親戚たちが集まるお正月。甥っ子や姪っ子、お孫さんに久しぶりに会う機会がありますよね。そんなとき、子どもと早く打ち解けると、パパママも安心しますし、子どもも帰省中リラックスして過ごすことができます。今回は、「パパママと仲良く話す」、「挨拶は目線を合わせて、簡単な質問から」など、初めて会った子や久しぶりに出会う子と、すぐに打ち解けられる小技をご紹介します。 -
年末年始に子どもと一緒に作って遊ぼう!作ってすぐに遊べる定番おもちゃ
家族が揃う年末年始。子どもを退屈させないために頭を悩ますパパやママも多いのではないでしょうか?そこで今回は、保育士で3児のママでもある筆者が、お正月シーズンにおすすめの手作りおもちゃを紹介します。どれも安価で簡単に作れて子どもが喜ぶものばかり。「ビニール袋の凧あげ」や「うちわと風船を代用した羽根つき」、「紙コップで作るけん玉」などで、子どもと一緒に楽しみましょう。 -
子どもと一緒に年末の大掃除 楽しくできるコツを紹介
毎年やってくる年末の大掃除。憂鬱な気持ちになるパパママも多いはず……。でも、できることなら家族で楽しく取り組みたいですよね!そこで今回は、子どもが楽しみながら大掃除を手伝ってくれる方法をピックアップ。一緒に掃除をするには、子どもの「やる気」をアップさせることが大切。ゲーム性を取り入れることで、モチベーションが上がり、掃除を「遊び」に変換して楽しむことができます。 -
ただの飾りじゃありません「門松」と「松飾」の役割
お正月を迎える準備として、年の瀬になるとお店などには門松が立ち、一般の家庭では松飾を玄関に飾ります。これは一体どんな意味があるのでしょう?お正月には歳神様をお迎えしますが、歳神様が迷わず我が家へと来てもらえるように、家の前(門口)に立てる目印の松が「門松」で、それを簡略化したものが「松飾」。夏のお盆の際、先祖の霊が迷わず帰って来られるように「迎え火」を焚きますが、それと同じ役割を担っているのです。 -
【2023年版】芸が細かすぎる「年賀状の隠しメッセージ」を探す方法<ネタバレあり>
毎年話題となる「年賀状」の隠しメッセージ。いろいろな図柄や文字に隠されたメッセージを探し出すのが醍醐味となっておりますが、2023年版の年賀状にはどのような「隠しメッセージ」があるのでしょうか? 当編集部でも総力を挙げて探し出してみました。中には「これは絶対にわからない」というものもありますので、「自力で探したい派」の人は本稿のことはスルーしていただけたら。ネタバレしても良いよ!という方のみ御覧ください。 -
オレンジを「だいだい色」って言わない!? 色の和名とカタカナ名の関係
ネットで「オレンジを、だいだい色と言う人は、昭和の人ですか?」という質問を見かけました。回答にも「久しぶりに聞いた」や、もう昭和生まれでも言わないという声があり、今ではすっかり忘れられている様子。これを機会に、色の和名とカタカナ名の関係を探ってみました。オレンジもダイダイも同じ柑橘類。語源が一緒というのも珍しいですね。ほかの例では、青を「ブルー」、緑を「グリーン」という人が多い印象。 -
W杯で注目 Twitterトレンド入りした「放送禁止用語」とは
12月18日の決勝戦に注目が集まるサッカーW杯カタール大会。しかし、悪い意味で注目を集めてしまったのが、アルゼンチンとクロアチアの準決勝終了後にアルゼンチン選手のインタビューで不適切な表現をしてしまった日本語通訳。そこで今回はTwitter上でトレンド入りした「放送禁止用語」を解説します。 -
【初心者向け】トゥシューズのリボン・ゴムの基本的な縫い付け方を紹介
トゥシューズを履くために、最初にする作業がリボンやゴムの縫い付けです。しかし、トゥシューズはバレエ専門の特殊な靴。初心者にとっては「どこに何を縫い付けるの?」と悩みの種になるでしょう。本稿では、トゥシューズ初心者に向けてベーシックな縫い付け方を紹介します。慣れてくると、縫い付け方や縫い付け位置にこだわりがでてきますが、まずはベーシックな方法を一度試してみてください。 -
【初心者向け】トゥシューズ・サテンシューズのリボンの巻き方を解説
トゥシューズやサテンシューズを履くときに知っておきたいのが「リボンの巻き方」です。リボンは、ただ足首に巻き付ければいいのではなく、踊りやすく、かつ美しく巻くことが大切。本稿では、バレエ経験者207名に聞いた「リボンの巻き方」を参考に、ベーシックなリボンの巻き方を解説します。初心者がやりがちな失敗も紹介するので、トゥシューズ・サテンシューズを履き始めたばかりの方はぜひご一読ください。